井納中継ぎにした理由について補足記事 チームが大きく伸びるからです

過去記事と重複する部分もありますがラミレスが誤解される可能性もありますのでフォローさせて下さい。 

 

過去記事

DeNAに緊急事態…三本柱開幕絶望と今更ながらに井納中継ぎ再配置について - 所持雑感

横浜の不安は中継ぎでした、そして井納の素晴らしさを想う - 所持雑感

 

先の記事でコメント頂きましたが、

井納の扱いが先発にふれ、中継ぎに戻っています。

その立場が確定したのは、

www.nikkansports.com

 

3/24でした。

本人に通達するのが遅いのでは?というのが一点。

先発に中継ぎと振り回すのは如何なモノのか?が一点です。

立場いったり来たりしたは、まさに、その通りです。

本人も先発に未練がありそうな口ぶりでした。

井納ファン的にはツラい話だったと思います。

これで成功すれば未だ良いのですが先発から中継ぎへの配置転換にも関わらず満足な調整期間が与えられていません。

非常に厳しいです。

 

井納の中継ぎ再配置が失敗した場合批判される可能性が高いです。

 

以下、事情を説明させて下さい。

 

初期構想として年初より井納中継ぎ配置を考えていると監督は発言しています。

また、優勝を目指しているチームにも関わらず、あれほど苦労した中継ぎを編成は補強しませんでした。

 

チームとして井納中継ぎ配置を検討していた節があります。

チームで唯一2年連続規定投球回数投げたローテション投手です。

そんな投手を中継ぎに配置するのは編成に属す話でもあります。

 

下手すると先発に大穴空きます。

また、2軍で有力な中継ぎ候補が居れば話も変わって来ます。

上記状況を考えますと編成会議で決めたモノを考えています。

 

筒香を外野に回すとか、内野に戻すとかは監督マターというより編成マターでもありま/す。

二軍での育成に影響を与えますからね。

 

そうした意志の基、井納の中継ぎ案が動いています。

梶谷の序列変更レベルは監督マターです。

井納のそれは影響が大きく編成マターに属します。

 

そんな井納ですが添付記事にありますように中継ぎを配置を、つい最近まで確定できませんでした。

 

理由として

①、新戦力東の見極めと、飯塚、京塚らの実力の確認。

井納を回しても大丈夫かどうかキャンプで確認する必要がありました。

去年までの飯塚らでは井納を中継ぎに回せません。

東の実力もあるとは思われていますがイロイロ確認しない判断できませんでした。

 

その結果、井納の中継ぎ配置は現実味を帯びて来ます。

 

その空気が変わったのは、

②、井納の調整失敗

www.sanspo.com

 

その後、

③、追いうちをかけて今永、濱口、ウィラードの離脱。

 

実戦での中継ぎテストも出来ず、調整している最中に③が発生してしまいました。

濱口一人だけなら井納、そのまま中継ぎ調整だったと思いますが彼らの戻る時期次第で決定的な差をつけられかねない状況となっています。

 

井納先発も視野に様々な中継ぎ(三嶋、国吉、進藤、他。登板過多と感じるぐらいしつこく試験しています。)を試していますがミドルセットアッパーと言える投手を見出す事は出来ませんでした。

 

4月の借金で許容できる数字は-5ぐらいとみています。

これを超えるとラミレスが目標としている80勝ラインが難しくなります。

 

去年、横浜が戦力の割に戦えた理由に酷暑横浜が「近年よりも涼しかった」というのが影響しています。

実は天候も味方につけていたんですよね。

横浜。

一般的な夏ですと野外横浜の8月は地獄です。

屋内練習場を作るか、球場の気温を下げる方策を考えた方が良いです。

あれ、どうにかしないとダメでしょうね。

 

優勝を現実的な目標にするなら4月に借金を作りたくないです。

 

ですが、

石田、バリオス、京山、飯塚、東のローテンションで借金を作らずに済むかと言いますと。。。

 

井納を入れたくなります。

 

今永らが帰ってくるのは4月2週目以降と予想しています。

4/10~始まる6連戦に間にあうか予断を許しません。

まぁ、普通は間に合わないですかね。

 

4/24~ぐらいにウィラード(これも早くてかもですが)が、その次の週ぐらいに今永が帰ってきてくれればって感じです。

 

濱口に関しては連休明け以降になりそうな感じです。

そう言う経緯もあり3/24に先発の為の調整登板を井納はします。

 

しましたが指揮官賭けに出ました。

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

賭けに出た理由は簡単で井納中継ぎ配置が嵌った時の方が戦力増強効果が大きいからです。

 

キャンプ、オープ戦を行った結果、計算できる先発候補は多い事がわかりました

期待でなく現実的なモノとして起用の目途が立ちつつあります。

優勝を目指してなければ期待だけで起用しても良いですが、そんなチームではないです。

一方、中継ぎは居ない。

その差は大きいです。

 

先発井納と中継ぎ井納で比較した場合、チームが強くなるのは中継ぎです。

リスクもありますが大きな成果、果実が欲しく賭けに出たわけです。

横浜ファンの多くが今回の仕儀を好意的に受け取っているのは大きな果実を収穫できるかもしれないというワクワク感にあります。

 

その収穫は来季、再来季なのかもですが運が良いと今季かもしれない。

希望に勝るものなしです。

 

4月を単純に捨てたわけではないですが中継ぎ実績がない投手を7回に当て込むわけです。

その調整期間は本来、オープン戦でした。

もう、その時間はないです。

 

ぶつけで開幕カードにぶつけるのか要注目です。

尚、本日の試合、井納は登板しませんでした。

二軍で居残り調整をするのなら3/27,28で連投チェックとかしても良いわけですがしませんでした。

開幕ぶっつけが濃厚な様相に感じています。