DeNA史上 文字通りの意味でリーグ一位の打線に想う 何気に打撃もマイナスだったラミレス時代 

ラミレス横浜というと打撃のチームと言われますがリーグ傑出度でみると高い数字を記録できませんでした。

強み?と言われるには疑問な数字を記録し続けています。

 

RC(得点創出力)を元に計算される各年度におけるRCWIN(リーグ平均に対しどれだけ勝利貢献できたかの?数字)でみると 

 

2015年 中畑横浜最終年  +0.48勝 リーグ一位は優勝したヤクルトの+4.86勝

2016年 初のCS進出   -1.08勝  リーグ一位は優勝した広島の+12.50勝

2017年 日本シリーズ進出 +0.88勝 リーグ一位は優勝した広島の+13.87勝

2018年 人工芝張り替えた年-1.72勝  リーグ一位は優勝した広島の+8.49勝

2019年 初の2位      -1.41勝   リーグ一位は優勝した巨人の+7.34勝

2020年 ラミレス最終年  +3.43勝 リーグ一位は優勝した巨人の+3.71勝

 

まず基本的に横浜は2020年を除き強打のチームとも言えない数字だった点。

優勝できて当然と言われてましたが戦力足りないのは過去記事で書いてる通りです。

 

(改修入る前では)打者有利な球場を使用していたのにも関わらず2020年を除き優勝チームと+10勝程度の戦力差が打撃で生じてました。

 

これ、そのまま10ゲーム差と考えて良いです。

そこに守備、走力(除くベースランニング。盗塁、犠打に関してはRCに組み込まれています)らのマイナスが入るわけで・・・

埋めがたい差が生じてました。

これで優勝できて当然と言われても・・・

確かに横浜にはタイトルホルダーいましたが他の野手が打てなかったんですよね。

 

ソト二塁という守備に大きなマイナスを与える布陣を敷きながら打撃でマイナスを記録していた横浜です。

せざる終えないとでも言うべきか・・・

ソト二塁で起用して何とか打撃におけるマイナスを抑えていたとも言えます。

 

そのラミレス横浜が2020年に打撃成績を大幅にあげた理由は

①、ドラフト9位で入団した佐野の首位打者  筒香の穴を埋める活躍

②、梶谷の故障からの復活 2017年以降 年間打席100ほどしか立てないほど故障に苦しんでいます

③、オースティン加入(故障で269打席しか立てませんでしたが

④、やっと2019年以降、柴田が引っ張るようになった 

2020年にキャリアハイの276打席に立つ

 

でした。

この流れを壊したのが三浦横浜により行われたかつて上手く行っていた野球への回帰。落合中日の野球です。

これが上手く機能しませんでした。

 

新方針により神里や細川が苦しみ柴田(本格的にダメになったのはコースヒットを目指すようになった22年以降)が打てなくなったりしています。

大和が右打ち練習し過ぎて愚痴ったり不振の神里を気遣って佐野がもっと初球を気楽に打ちたいと思いませんか?やら

投打にチーム成績を押し下げています。

 

にも関わらず2021年に横浜が記録した数字は

2021年 三浦横浜初年度 +3.24勝 リーグ一位は優勝したヤクルトの+5.58勝

二塁牧加入が大きかったです。

新方針により選手が戸惑っていたのに強い。

最下位ですがあまりに強かった。

aaakkkaaa.hatenablog.com

その横浜をみて21年の失敗経験をもとに普通の采配すれば優勝できるじゃないかと予想してましたが

おそらくしない(できない)とも思っていて

参考記事

ヤクルトと横浜の差について雑感 埋められると思っていた時期が私にもありましたが・・ - 所持雑感

22年優勝できる戦力あると思いつつも

今期、開幕に外国人、東、今永らが不在。

かつチームを混乱させるチーム方針(連載中のテーマ)を掲げたにも関わらずヤクルトに近い数字を記録した横浜。

 

チームが慣れれば。。。

これ、そのまま来期への期待になっていた時期がありました。

多分ダメだろうと21年にオフに書いています。

そして実際ダメでした。

 

 

2022年 最下位からの2位 石井コーチ加入 

+0.33勝  一位は優勝したヤクルトの+8.47勝

前年より数字下げた原因はオースティン故障と前年.300打った桑の不振です。

チーム打撃方針は相変わらず最低限やってまして・・・

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

投手面の歪みは中継運用を除きほぼ解消できたのですが

打撃指示がダメでした。

それでもリーグ平均でみるとプラスを記録しています。

 

そして23年 リーグ一位は+7.42勝の巨人。優勝した阪神は+2.74勝。

現ドラで三振するなで調子を崩していた細川をだし彼が放出先の中日で大活躍したのもあってチームに変革の波が訪れます。

RCWIN+0.75勝と前年より数字を上げていますが

大きな流れとしては石井コーチが三振を許容し始めてまして

梶原の抜擢

anatherWeek 今日からの見どころについて、梶原他 23.07.25 - 所持雑感

引用

③、横浜に勢いを与えるかもしれない梶原

課題は明白で選球眼。

二軍での三振率(3.73打席に一つ三振を喫する)みてわかる通りで本来は一軍で通じ難いです。

ボール見逃し率は45%と非常に低く(ソトが74%)。

ストライクゾーンスイング率は88.5%(ソトが73%)。

ゾーン空振り率は17%(ソトが14%、柴田が7.4%)と非常にわかりやすい打撃をしています。

 

選球眼の問題があり初球で勝負が決まる打席が25%(これかなり高いです)もあります。

横浜の求める1番ではないですが選球眼を考えるとドンドン振っていけという事なんでしょうね。

これチームへのメッセージかもで迷いを覚える選手が横浜に多いですが

どんどん行きなさいって事かもです。

打撃は荒いですがチームの停滞感打破に必要な感じです。(必要性を覚えてる?)

ここが24年に通じるポイントだったかもです。

因みに24年梶原には

 

www.chunichi.co.jp

引用

当てにいくことで打撃が小さくなる危険もあるが、あえて「三振しないように」と厳命。

これ。

林の打撃改造もですが基本は当てに行くよりの指導をするんですよね。

森もでしたが

強いスイングをっと言う人が当てに行く打撃も重視して指導しています。

ランナー進める打撃を重視するので当てる事に重き置いてしまっています。

この辺難しいのですが

若い野手には以前ほどは言ってない感じを覚えます。

横浜も期待の若手にプルヒッター多くなりましたからね。

 

ここに明かりがみえていた2軍の育成状況もかみ合って24年につながっていきます。

 

(育成に関しては時系列で記事でまとめる予定 ポイントは大村コーチ再招聘と動作解析専門コーチ就任、横須賀二軍施設の完成でしょうか? ラミレス時代は投打に供給されませんでしたが)

 

 

 

 

 

2024年 今、リーグ一位のRCWIN+8.20勝

リーグ2位が+1.82勝を記録している巨人。

リーグの平均的な打撃成績に対し+8勝以上積み上げている横浜です。

 

過去の三浦横浜は様々な方針が仇となりチームの出力落としていましたが今期は大分影を潜めたと記事で書いている通りです。

最低限を意識するあまり窮屈な打撃を強いられる場面が減っています。

唯一残ってるのが得点圏です。

 

23年にランナー一塁の場面で最低限の意識を緩和したのが大きかったでしょうか?

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

 

いろいろテコ入れすると球団社長が言明していた通り今期、いろいろ差配がよくなっています。

そこに故障がちだったオースティンが本来の力を発揮し捕手山本が標準以上の打撃成績を残した事でDeNA史上初めてリーグ一位の傑出度を誇る打撃陣を構築できています。

 

ここに石井コーチが関わってるのは事実なんですが

2,3年待ってくださいと言った打撃が今のチームでないのは間違いないです。

難しいんですよ。

彼らの目指す野球。

そしてラミレス時代の横浜をして強打のチームでいつ優勝してもおかしくないと石井コーチは語ってましたが

何処が、強打のチームなんだよっと言っておきます。

 

長所全ぶりの嵌ると強い野球故の幻想。

 

これを見誤っていたのが石井コーチだけでなく優勝できる戦力があるとラミレス批判していた高田前GMもです。

石井コーチらが悪いというよりNPBの常識と一致してなかったと過去記事で書いてる通りでハレーション強かったです。

いまだにバントしないから勝てないと横浜は語られやすい原因でしょうか?

 

この辺に横浜迷走の原因があるとみています。

この影響もあってこれだけの時間、コスト掛かったのかもしれません。

その積み上げ、石井コーチらの試行錯誤の上に今期の打撃成績あるとみています。

 

現首脳陣への批判強く退任求める方も多くなってるようですがやっとここまで来ました。

正直、ここまで時間がかかるとは思わなかったのですが様々、今年は本当に良くなりました。

その先を見守りたいです。

 

若い選手が多く、コーチらの不満もありチームバラバラにも感じたラミレス時代を想うと時間かけたかいあって良いチームになっています。

チームにダメージ与えるような敗戦あっても選手が勝手に立ち上がります。

 

news.ntv.co.jp

 

相手がいるので確約できませんが

今年ダメでも数年以内には優勝できそうな予感もあります。

 

ラミレス時代は、そういう感覚皆無でしたからね。

ラミレスで無理やり底上げして優勝って感じでした。

一年、一年が必死。

即戦力ドラフト以外戦力供給されませんでした。

積み上げ大事です。

 

 

そして奇跡の優勝にむけて先述の

長所全ぶりの嵌ると強い野球故の幻想。

これを全面に押し出して横浜は戦う必然性があるですが今期に限ると幻想ではないのが強みです。

当時はリーグ平均以下でしたが今年は文字通りの意味でリーグ一位です。

 

 

投打のバランス悪いですが何処まで行けるか

残り試合、ゲーム差考えると優勝出来たら奇跡と言われると思いますが

9月、過去一で可能性ある理由です。

 

今の流れは来期以降にもつながると考えています。

不満強い方も多いようですがチームの試行錯誤見守ってあげてください。

 

残り22試合、首位巨人とは4.5ゲーム差。

巨人、広島、阪神の4チームがゲーム差4.5内。

 

横浜は今日9/10から首位と2.5ゲーム差の阪神と3連戦。

首位巨人は広島と3連戦。

自チームだけでなく相手チームの勝敗も気になる混戦です。

 

 

止まるべくして止まった連勝 こういう時こそ前向きに過去一で可能性ある9月を見守りたい 24.09.07

構造的に連勝し難いとチームと語っていましたが

aaakkkaaa.hatenablog.com

引用

OPSでみて期待値ほど勝てなかった理由についてはは後日記事で書きます。

連勝し難い構造なんですよね。

当たり前です。

それで連勝できるかが次のポイントです。

 

そして9/7の巨人戦、止まるべくして連勝止まりました。

 

 

今回の5連勝は雨で4試合流れ 東、雨、雨、雨、雨、東の影響もあります。

課題は他の先発陣。

週末カードで投げる彼らが今の勢いを持続できるかです。

中継ぎも含めてです。

今は中継、疲弊していませんが新井監督見倣って先発が相対的に弱い週末意識した差配が求められます。

 

連勝し難いんです。

横浜の戦力上。先発、中継ぎが弱いです。

そして守備にも課題あるのは明白で

横浜は構造的にロースコアで逃げ切りできないチーム状況です。

っと7月の時点でも書いてますが

守備力、中継ぎ、守り切る要素が弱いです。

 

その状況でロースコア前提のゲームメイクすると苦しくなり易いんですよね。

去年もぶつくさ記事で書いてましたが

でした。

守備も堅いとはいえません。

欠点に目を瞑りつつ長所を全面に押し出す野球。

 

 

つまりは勢いだけじゃないかと一部の人たちが批判するだろ野球が一番勝ち筋があるのが今の横浜です。

チーム構造的に勢いだけと感じる野球をする必然性が横浜にはあります。

 

 

三浦監督が4年間やって尚、難しいですよね。

そして勢いだけの野球というのは隙が、欠点があるが故に連勝が止まり易いです。

せめて先発陣がしっかりしていれば未だ話は別なんですが

先発居ないので大型連勝難しいじゃないかと9連敗止めた後の記事で書いている通りです。

 

秋風吹き始めた横浜 カナロコを思い出す記事 24.08.09 - 所持雑感

引用

チーム良くなる兆候があると記事を書いても

シーズン終了時が勝率.500ぐらいじゃないのかな?っと想定している理由は

 

先発投手力の問題です。

好転の兆しで先発に関しふれていません。

 

東、ジャクソン、ケイといて

次点でこれから昇格してくる大貫。

残り2枠を石田ゆ、吉野、濱口で回す可能性が濃厚となっています。

 

ジャクソン、ケイは野外ですと日本の夏に不慣れもあって非常に不安定。

5,6回目途に交代を意識する必要があり私が9連敗時に想定した勝率.500を意味すると26勝20敗も結構、高めの数字でもあるんですよね。

 

投手力の問題。

先発もですが中継ぎも。

中継ぎの疲弊は前年まで酷使していたツケを今年払っている感じです。

ベンチ入りメンバー広がったのにラミレス時代より過酷と記事で書いていますが運用がタフなんですよね。

ビハインドでも平気で勝ちパ使うので。

シーズントータルでみるとラミレスの方が登板多いかもですが登板間隔空けるなり様々、可能な限りの配慮しているんですが

短期で使い潰すような起用しており今期の結果につながってしまいました。

 

今年は伊勢をコンディション不良で落としてから運用が変わっていますが過去の行いが。

因果応報。

入江、ヴェンデルケン(今は復帰)、伊勢(コンディション戻ってないです)と失ったのが大きく中継ぎ陣容薄い横浜です。

 

守備もゆるめです。

守り勝つのが難しい。

 

結果、打ち勝つしかない構造。

連勝しにくいです。

 

となると、どうしても生じるロースコアになると苦しくなるのですが

止まるべくして連勝止まった感じです。

打てない日はあります。

それでも9回2アウトまで1点勝ってました。

しかし柴田のエラーもあり守り切れなかった。

 

もうここはしょがない。ダメですがしょうがない。

その後も関根のセーフティスクイズの失敗などもあり点が入らず勝ちを逃しましたが

そういうチームです。そういう事もあります。

関根のセーフティスクイズ失敗に関してなぜ?で記事書きかけたぐらいです。

相手が警戒している中でセーフティスクイズ決める難しいですよね。

駆け引きできてませんでした。

転がして最低限で点をとろうとするあまり相手の術中に嵌ったように感じます。

 

試合結果もですが試合内容がつらかった。

ファンもですが選手も、首脳陣もツライ。

しかし

こういう時こそ前向きに応援してあげて欲しい。

辛いから。

弱ってるかもしれないからこそ。

 

今期、チーム運用かなり良くなりました。

選手の足を引っ張る差配をほぼしていません。

 

過去一で優勝する可能性を覚えた9月と記事で書いています。

他のチームも未だ万全ではないです。

過去時期にも書いている通り戦力上位で戦力バランスのいい巨人が優勝最右翼なんですが新監督故につまづきもあるかもで混戦9月を楽しみたいです。

引用

現在、57勝57敗、勝率.500。

首位広島さんとは残り27試合でゲーム差6.5。

20勝7敗ぐらいで残り試合終えると相手の結果次第で優勝の目がでてきます。

一般的には奇跡と言われる数字です。

チームを信じてというのは簡単ですが難しい数字です。

 

それでも過去一で可能性ある9月となっています。

 

20勝7敗のうち1敗したに過ぎません。

 

最も負け方みると心折れる負け方です。

到底、残り17勝6敗で終えられるチームに感じません。(そもそも横浜はチームバランスが悪いチーム

 

それでも9連敗止めた頃は最低限し過ぎていて26勝20敗、シーズン成績.500予想だったチームです。

首脳陣も試行錯誤しつつ勝ちを上積みして戦っています。

 

その試行錯誤、ドラマを選手の、監督の苦悩と喜びを見守りたいです。

 

2019年とかボロボロでしたからね。

9月の時点で。

先発育成完投が祟り先発は不在。

9月の先発防御率は5.31 中継は4.38。

中継も冷蔵庫で故障した防御率5.15のパットン離脱で完全にバランス崩壊しています。

さらに8月に宮崎骨折に正捕手伊藤骨折、止めで9/22に筒香故障離脱と。。。

 

22年の2位は早々にヤクルトの優勝決まっています。

 

そんな過去との比較で24年はDeNA史上、過去一で可能性ある9月となっています。

今日、苦しい想いをしましたが可能性あるチームの戦いをぶつくさ言いながら楽しみましょう。

 

最近、エゴサしちゃう選手も多いので期待も込めて書いてあげてください。

非難100%でなく、それでも次、頑張れとひとこと添えるだけで非難の論調が劇的に和らぎます。

 

個人的には勇気づけた方が、あの時の声援があったから頑張れたと語ってくれるかもなので

勇気づけてあげて欲しいです。くれると嬉しいです。

 

がんばれ横浜。

 

 

 

 

追記

監督談話も変わりました。

以前は優勝をでヤクルト村上と勝負し打たれ激怒のあまりに公で三上を批判し即日降格させています。

そして最後まで再昇格させず、そのまま解雇。

功労者なので一軍で引退試合して欲しかったですが編成マターでもあるのでしょうがないのですが

怒りのあまり降格させてしまった以上、そういう気遣いして欲しかったです。

 

その時を想うと今日など激しく批判しても良さそうなんですがしませんでした。

hochi.news

 

計8投手をつぎ込むも無念の敗戦。三浦大輔監督は「全力で全員で戦った結果」と責めることはなかった。首位・巨人とのゲーム差は5・5に広がったが「まだまだ。また明日、全員で集中してエンジンふかしてやっていく」と前を向いた。

 

以前は敗因となったプレーに対し苦言呈していた監督です。

しかし前向きに明日からの戦いに向かおうとチームを鼓舞しています。

中継も疲弊し始めています。

苦しい状況です。

明日勝てるとは限りません。

それでも、その試行錯誤を見守りたいです。

 

 

初回先頭打者出塁、2番にバントしない事の是非と やはり手ごわい広島新井監督 24.0.9.05

初回にバントしなくなった影響かどうかわかりませんが序盤に大量点とれている横浜です。

一時、横浜の長所を消すような序盤、野手へのバント指示が増えていて懸念していたのですが

 

9/4の試合、初回、先頭打者の梶原が出塁し2番蛯名がバントせず強攻、結果的に大量点につながっています。

 

まずバントすると間違いなく下がるのが得点期待値。

下がります。

1点が入る可能性はブレに入りますがノーアウト1塁の得点期待値0.8、確率0.4がワンアウト2塁になると期待値0.6、確率0.4となります。

 

バントすると一点どまりになり易い理由ですがアウトカウントを相手に与えるとはそういう事です。

サイコロを振る回数が多いほど得点期待値は高くなり易いです。

 

その一点どまりになり易い、相手にアウトを与える野球。

バントであったり最低限。

これが今の横浜に合いません。

横浜は構造的にロースコアで逃げ切りできないチーム状況です。

っと7月の時点でも書いてますが

守備力、中継ぎ、守り切る要素が弱いです。

 

その状況でロースコア前提のゲームメイクすると苦しくなり易いんですよね。

去年もぶつくさ記事で書いてましたが

 

現在、横浜は5連勝中ですが当該期間中に野手にバントを命じたシーンは3対2で競り勝った阪神戦のみ。(初回、蛯名にバント命じています。得点は入らず

 

後は先頭の梶原出塁しても強攻で得点を奪っています。

バントしないで負けると流れを失ったなどと商業誌などで書かれそうですが

バントしない野球が今の横浜の最善手です。

特に序盤。

終盤は良いんですよ、未だ。

横浜のチーム状況考えて序盤にするなって話です。

 

そういう分析が横浜の首脳陣できてない影響か勢いにのれませんでした。(わかっていても命じていた?)

つい序盤でもバント命じちゃうみたいです。

 

打率でリーグ5位の捕手山本に9犠打(最近みなくなりましたが9連敗中に3つ命じてました)も命じていますが・・・反省して欲しいです。

尚、山本の犠打は9連敗止めた後も2犠打してまして13試合で5つもしてました。

 

そりゃなかなか波に乗れませんよね。

チームの長所消すような展開でしたから。

 

結果論も内在しますが山本が犠打しなくなって以降、チームは10勝4敗です。

 

ここに初回2番犠打をしないを含めれると良いんですが5連勝中に3対2で勝った試合の初回、2番蛯名に犠打を命じています。(点は入らず)

 

なので完全に横浜の形出来てないのですが

 

初回犠打すると結果論含みますがロースコアになり易いです。

それでチームに勢いつくなら良いんですが

それ横浜のチーム状況に合いません。

ロースコアで勝ち切れるチーム作ってからやって欲しいです。

 

したいと出来るは違う。

これ三浦横浜のテーマですが

そろそろ折り合いつけて本来の目的である、試合に勝つを最上位に試合して欲しいです。

 

っと苦言を呈しつつも横浜の長所である力で相手チーム粉砕するのはテンション上がります。

新井監督の土俵に乗るなっと先の記事で書いてましたが満足です。

 

その後、追撃入れば尚良いんですが

初回含む序盤は相手が浮足たち易く、今日の球、何が良いだろうとか悩む時間です。

構造的に点が入り易いです。

 

特に初回は得点入り易いですよね。試合が落ち着かない事で点が入ります。

それをふいにしてはいけません。

横浜は勢いが必要です。

相手がうわぁって感じさせる圧を与える。

 

強攻して打てなくても、そういうモノです。

バントして点とれなくても、そういうモノですからガンガン行きましょう。

一点守れないだからね。

 

 

今こそ腹を決めて欲しいです。

他所のチームと同じ彼らがいう普通(初回バント)の野球しちゃ勝てませんよ。

そこまで横浜は強くないです。

構造的にロースコアの展開では勝ち切れ難い以上、欠点に目を瞑り長所を意識した野球をして欲しいです。

欠点は敗因になります。

結果、負けると外野がうるさいと思いますが気持ちを強くもって野球して欲しいです。

 

 

そして表題の新井監督。

初回5失点し2回にも1失点、計6失点した先発の アドゥワを6回まで引っ張りました。

 

試合捨てたわけではないですが自重しています。

この9月に、こういう試合できるのが凄い。

4回ならわかるのですが6回まで引っ張っています。

先発のアドゥワは3回以降、無失点に抑えたのも含め次につながる結果でした。

ビックリしました。

今日、がむしゃらに横浜に対し勝ちに行くのかわかりませんが広島の残り試合も考えつつタクト振るようです。

 

この戦力で良くやります。

得点相関の高いチームOPSと被OPSの差でセを俯瞰すると

 

1位 巨人 OPS.645-被OPS.606=0.039

2位 横浜 OPS.692-被OPS.654=0.038

3位 阪神 OPS.632-被OPS.604=0.028

4位 広島 OPS.605-被OPS.604=0.001⇦ OPSで試算する戦力では得失点±0ぐらいで勝率.500目途ぐらいの戦力 ずっとそう書いてますし、そう推移しています。

 

5位 中日 OPS.610-被OPS.634=-0.024 2017年の横浜ぐらいの戦力

6位 ヤクルト OPS.647-被OPS.725=-0.073 

 

っとなっています。

OPS、被OPSの割に勝てないチームに関してはいろいろ諸事情ありますが今期、横浜の場合、首脳陣にエクスキューズ、情状酌量の余地あり良くやってる方です。

 

今年は本当によくやっています。

チーム出力リーグ2位に押し上げてる時点で素晴らしいです。

過去は押し下げるような差配してましたが今年はほとんどしていません。

 

OPSでみて期待値ほど勝てなかった理由についてはは後日記事で書きます。

連勝し難い構造なんですよね。

当たり前です。

それで連勝できるかが次のポイントです。

 

今回の5連勝は雨で4試合流れ 東、雨、雨、雨、雨、東の影響もあります。

課題は他の先発陣。

週末カードで投げる彼らが今の勢いを持続できるかです。

中継ぎも含めてです。

今は中継、疲弊していませんが新井監督見倣って先発が相対的に弱い週末意識した差配が求められます。

 

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

9連敗止めた後、懸念していた

一応、これから記事で書いている通りチーム状態好転するのですが

最低限をチーム戦術の一手として重視し突き詰めるなら後、もう一ひねり必要な感じです。

これが機能すると短期決戦強くなるはずなので注目点でしょうか?

 

まぁ突き詰めていたとは言えないラミレス横浜も短期決戦滅法強かったですので

+α程度と言うか・・・ただ現首脳陣にとっては戦い易い形ではあります。

 

それなりに期待していますが

今のシナリオですとシーズントータル勝率.500ぐらいでしょうか?

打ち勝つ野球した方が良い気がしますがどうなりますでしょうか?

 

当時は最低限するだろうで勝率予想.500前後でした。

残り試合26勝20敗で残り試合終えるじゃないかと予測しています。

その最低限の割合減らし始めており状況が変わりつつあります。

もう少し上を狙えるかもです。

 

横浜の注目点、変化点としては長所である打撃を全面に押し出して戦い続けられるかでしょうか?

これチーム方針と絡むのでいろいろ難しいのですが

 

そしてやっぱり新井監督は手ごわいと。

よく、この出力で戦えると感心しています。

 

OPS評価上、出力上位が巨人、横浜、阪神といて首位ですからね。

凄い。

 

かなり無理して戦っていた時期もありますが9/4の試合のように温存も視野に戦うなどギリギリを戦っています。

 

今日、むちゃくちゃするのかしないのか注目点ですが

むちゃくちゃしない予感もあって

 

hochi.news

 

ゲーム差みつつ慎重にアクセル踏む試合選んでそうです。

来週、火曜より今シーズンを占う第一ラウンド。

巨人3連戦を広島さんは控えています。

ここに向けて力蓄えているかもですが要注目。

 

 

 

 

山本の起用、過負荷への懸念。

適度に休ませてください。

9月なので気合で乗り切っても良いかもですが懸念事項。

 

7月とは違う鯉倒ローテ3本柱投入 時は今、但し勝敗は時の運 東フル回転へ 24.09.01

www.sanspo.com

 

9/3から始まるホーム横浜広島戦に東(中5)、ジャクソン、ケイと3本柱を横浜はぶつけるようです。

 

3本柱再編というと先日記事(回顧記事のような趣旨になっています)で書いていたばかりで記憶に新しいですが

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

阪神、巨人に3本柱をぶつけようと再編しケイ(一軍登録したまんま)は中17日空けています。

結果、何が起きたか?というと

先発を偏らせすぎ中継ぎに過負荷が生じてしまっています。

その対応で折角準備した先発ローテを解体。

 

今回も同じこと起きるかもですがゲーム差考えるとやらざる終えないです。

また、台風で4試合空いた事による対応でもあり6月とは意味合いが決定的に違います。

前回は雨天中止によりローテ飛ばしてまでして先発寄せています。

登板できなかったケイ、ジャクソンを遊ばせるような余裕ないです。

 

 

その対応で投げ抹消可能な東を抹消せず中9で登板させる事になっています。

一軍登録枠を無駄にするわ、中継ぎは疲弊するは優秀な先発登板回数を減らすことになるは・・・

結果的にも内包しますが散々な結果となり後の9連敗の予兆のようなものが確認できます。

 

参考記事

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

そして、この時期に飛ばされた激が

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

時は今でした。

横浜、そこまで戦力抜けてない気がするのでほどほどにと感じてしまいます。

の予感通りチームは失速しています。

最もオースティンの故障が大きかった面もありますが三浦監督もいろいろやらかしてまして

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

記事でこうした方がいいなぁはあると書いています。

これ実は表題変えてましたが

最初は

こうすれば勝てると書いてました。

本心でいうと、いくらでもやりようあるだろでした。

 

ダメな所、明確でした。

明確なんですがしたい野球なので我慢しちゃうと

 

これを書いたら、それを全部修正して9連敗止めています。

三浦監督がよくやる、連敗し始めたあたりから

引用

7月から差配変えている三浦監督です。

無理というより、こうしたいを優先したような差配。

 

マネージメントは随分良くなったんですが戦術面というか、基本的に監督向きじゃないんですよね。

っと思うぐらい、チーム状態悪化(したいを優先するので)させるような事をします。

 

フォローするならギリギリで変えた事でしょうか?

+オースティン昇格。

後発記事でやるべきことをしたと三浦監督の所作を総括していますがやるべきことをしましたが遅すぎたが本音でした

 

これでも昔を想うと早いんですよね。

以前は。。。

 

そんなデジャブー思い出す3本柱の投入。

しかし、今回は違います。

 

まず無理して3本柱を集めてない点。

台風で4試合中止を受けての対応です。

6月の再編とは違いジャクソン、ケイの登板数を減らすような差配していません。

強いていえば東、中5ぐらいです。

 

期せずしてできたローテです。

これは上位にぶつかるローテでもあって。

広島3連戦

阪神3連戦

変則で9/16月曜広島(ここに東を中5でぶつける気なんでしょう)、巨人2連戦

ヤクルト(月曜東)、巨人2連戦

日曜、中5で東阪神戦。

中5でケイ、ジャクソンを広島(10/1火曜)、巨人(10/2水曜)。

 

っとほぼ上位カードになっています。

9月です。

7月の時とは違い、ゴールあと少しです。

スパートかけることに何ら文句ないです。

 

時は今です。

7月の天下は一時になりかねないですが10月の天下はシーズン終了、ゴールです。

 

 

過去は監督がヤル気になるとチーム後退のシグナルでしたが

ここで後退しても、しなくても同じなのでチャレンジすべきです。

 

勝ち気な監督も9連敗を通じて悪いモノが抜けた気もしますし平常心で難敵広島新井監督と対してください。

 

まずは広島さんに5月のリベンジを

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

やや気になるのは勝ち気になると、スモールベースボールし過ぎることで新井監督の土俵にのってしまうことなんですが結果は如何に。

 

現在、57勝57敗、勝率.500。

首位広島さんとは残り27試合でゲーム差6.5。

20勝7敗ぐらいで残り試合終えると相手の結果次第で優勝の目がでてきます。

一般的には奇跡と言われる数字です。

チームを信じてというのは簡単ですが難しい数字です。

 

それでも過去一で可能性ある9月となっています。

混戦というのが大きいかな。

 

三浦政権下の9月と言うと記事ネタなくなり本数が極端に減ってました。

7月ごろが多いです。悪い意味で。

 

9月、たくさん記事を書けると面白いですが

本ブログはチーム状態良すぎても書かないんですよね。

 

さて、どうなりますでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

その時、広島新井監督は・・・リスクある積極采配と勝負勘 24.07.05没記事の再掲   24.08.29

この記事は7/5ごろに書いた記事です。

一部、加筆修正しています。

 

 

以下、再掲。

 

 

チームを救う平良の初完封の裏で広島は対阪神相手にやりあってましたが2連敗。

空気悪かった広島さん。

 

試合見ていませんが新井監督に仕掛けたようです。

【広島】新井監督、仕掛けに仕掛けて連敗ストップ エンドランから先制点、盗塁から勝ち越し点 してやったりの貯金7(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

 

hochi.news

 

かなり仕掛けてました。

本人語っている通り

ムチャクチャやっています。

記事に書いてる以外に流れが悪いからこそ仕掛けていて・・・

 

www.daily.co.jp

 

試合トータルのゲーム評で代打の切り札松山の試合序盤の投入すら書かれない始末です。

 

【広島】新井貴浩監督「ムチャクチャやらないといけないと思っていた」仕掛けに仕掛けて快勝/一問一答 - スポーツ報知

いろいろ仕掛け過ぎて松山の事が霞んでしまい一問一答にすらでてきませんでした。

 

いやはや。

昨年来対戦していて駆け引きで勝てるイメージないです。

 

岡田監督らしく試合結果にお怒りで梅野を名指しで批判しています。

先日のコーチ批判に続き不穏な感じです。

我慢強くない監督さんなのでチーム揺れかねない発言をする人ですが今年はチーム状態が悪いのか舌禍多いです。

チーム状態悪いからこそ気をつけないといけないのですが

チーム状態悪いからこそ活を入れてるかもです。

この活でチームが前を向くかです。

この辺は阪神さんみてないとわかりません。

以前は割とネガティブな影響を与えていましたが最近、上手くバランスとってるんですよね。(岡田監督なのか、他のスタッフなのか知りませんが)

 

そんな阪神さんと明日から甲子園三連戦。

横浜は正真正銘の表三枚。

ジャクソン、東、ケイ。

 

 

8/29追記

をぶつける予定でしたが中継ぎの雲行きが悪くなり再編。

ここから横浜は怪しくなり後の9連敗に繋がります。

チーム状態悪化のシグナルともいえる今シーズンのポイントだった時期です。

9連敗を呼び込む事になった面も覚えた表3枚再編でしたが途中で変えることでギリギリ踏みとどまっています。

この表3枚ぶつける為に裏から表に回ったケイは18日間、お休み。

東は上記(表3枚解体に伴う裏への移動)対応で中9日空き。

表と裏で先発の力量が空き過ぎ中継ぎに過負荷がかかってしまいました。

これが何気に痛かった。

三浦監督の対応自体、極端に過去と違い悪いと言いませんがチーム状況読み間違えてしまいました。

経験不足な中継ぎ陣の状態が急激に悪化し最終的に

徳山、今期絶望、中川虎クリーニング出術、京山行方不明(二軍登板なし)などなどと、あれ(・・?が相次いでます。

過去とは違い極端に酷使するような差配じゃないのでしょうがないんですが

経験不足、はじめて故のアクシデントを織り込み切れませんでした。

下で調整中の中継ぎが上がってくるからという思惑もあったのでしょうが

結果的に、ここ読み違えています。

 

参考記事

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

当時、この記事を優先して掲載しています。

この時は未だ中継ぎの異変が原因とまでは察することができませんでしたが投げ抹消可能な東を一軍登録したまま中9で裏に回したことでチームに想定外が起きてしまった事を当時、察し始めています。

 

参考記事

aaakkkaaa.hatenablog.com

引用

の記事では首位広島を念頭に入れた上のローテ再編成では?っと書いてましたが

どうも全く違う理由のようです。

 

この再編のトリガーになったのは三浦監督の強気の差配、裏と表で先発差が生じるのをわかっていながらぶつける、よくやるいつものやつと(上手く行く時もありますがリスクあります。)

中継の異変でした。

この強気の差配も相まって中継ぎが余計におかしくなっちゃったのは

まぁ・・・結果論(過去との比較でかなり配慮した中継ぎ運用してました)もあるのでしょうがないかな。

去年までは監督責任大ですよ。

その因果で実績組が今期故障離脱、コンディション不良に陥ってました。

割と早い時期にスパートかけたがる監督さんです。

これでも23年の経験を経て抑え気味と語ってもいます。

勝ち気な監督さんなんですよね。

 

 

記事戻ります。

続き

記事は、東、ジャクソン、ケイを阪神戦にぶつける前提で続きます。

 

 

彼らの6月防御率

ジャクソンが4試合登板(4QS)して防御率1.01

東が4試合登板(4QS)して防御率1.45

ケイが3試合登板(3QS)して防御率1.00。

 

全員、全登板QS、防御率1点台の時点で限りなくHQSです。

 

正直ローテをリスクを負って、優秀なケイの登板数を減らしまで偏らせる理由が思いつかなかったのですがあえて表3枚を集めてまして。

 

思うに阪神、間に(ヤクルト)、巨人、巨人にこの三枚ぶつけたかったのかとみています。

三浦監督らしい差配ですが対巨人、阪神ローテなんですよね。

8月にも阪神、巨人にこの表3枚をそのままぶつけられます。

 

確実にライバルを潰したい。

いかにも三浦監督らしいですが

これが禍を呼ぶかも。

先発で力量差があることで裏(週初めローテ)で中継ぎ負荷がかかり状態に懸念生じますし裏で広島さんと相対しちゃうんですよね。

困った事に。

 

代わりに阪神さん、この三連戦で苦しい想いするかも。

 

そして相手は・・・

戦力的には巨人さんが抜けてるんですが阿部巨人は進塁打至上主義とバントで苦しんでいます。

横浜が戦力上位の阪神、巨人戦に勝つことで混戦感加速します。

 

しかし、このローテですと。

この強力3枚、広島さんと当分当たりません。

広島さんとは裏ローテで基本的に当たります。

9/16(日)、17(月)に広島さんと当たるカードありますが他は総て裏カードです。

 

オールスター挟んで再編可能ですが明けの対戦カードを意識すると、このままにしたくなります。

シーズンに影響あるローテを横浜敷いてしまったかもです。

阪神さん、巨人さんに的を絞るのは戦力読み上妥当とも思える部分あるのですが広島さんが頑張っている。

 

広島さんが相手になるんですかね。

戦力的に差がなく混戦なはずなんですが妙に広島さん良いです。

表ローテをぶつけられる巨人さん、阪神さん横浜相手に苦戦すると思います。

 

となると裏ローテで手ごわい広島さんと相対するわけですが

今期の試金石とおいた広島3連戦で横浜スイープされていますからね。

予感で当時のホーム横浜、広島3連戦は試金石になると思っていたんですが予感大事です。

戦って勝てるイメージがなくなる厳しい結果を横浜に突き付けています。

非常に手ごわい相手です。

 

試合内容も終始相手の駆け引きに翻弄され・・・

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

引用

分が悪い広島戦で勝ち越せるといろいろ今期の展望が広がるのですが・・・

昔は広島の王道野球、ねばならない野球の隙を突いて戦力に劣る横浜が上手く戦っていたのですが

今はすっかり逆の立場になっています。

 

あの戦力で上手く広島さんやっていますが・・・

この広島三連戦は今シーズンの試金石のような感じです。

 

そして記事などで書いている通り采配面に不安がありまして

戦略に位置するような部分、起用は過去を想うとかなり改善されたのですが

 

選手の切り方。

一点を奪う野球。

 

う~んな試合でした。

 

昨年来、CS戦も含め、う~んな試合が広島戦多いです。

 

カードの切り方で常に上をいかれるような感じです。

昔、ラミレスと対戦していた広島ファンが抱いていただろう感情を広島新井監督に抱き始めています。

カードの切り方が上手く勝利を引き寄せるような差配を新井監督しており、しかも勝ち切るんですよね。

今日(7/4)の阪神戦同様、論理的に説明できない勝負勘に属す世界です。

リスクある差配で負ければ敗因になり得るのですが平気でやっています。

 

参考記事

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

広島新井監督、三浦監督の良さ(これ大きいです。また記事で書いた方が良いかもですが)とラミレスの良さが詰まってる印象があります。

 

引用

ラミレスが突出しても組織として何も残らないです。

そういう意味でも三浦監督は重要です。

 

ラミレスと広島新井監督において決定的な差異はこの部分です。

だからラミレスを解任すべきと過去に書いてました。

 

三浦監督には長期間指揮して貰いたい

っと再三書いている理由の一つです

 

そして前後しますが

来期は、それなりに過去3年間の積み上げの上にやれそうな気がするんですけどね。

昭和王道野球を志した現場組の勢いがそがれた気がします。

その為の3年間と思っています。

正直、相手が万全でなく横浜のチーム状態が悪くてもラミレスならと思わなくもない三年間でしたが個人(独裁)で優勝しても意味ないです。

 

開幕時にはすっかり忘れてましたがオフの積み上げでいろいろ良くなるだろうと書いてました。

未だ昭和王道野球一部(ランナー3塁の場面)でやってはいるんですが許容範囲になりつつあります。

その結実が

aaakkkaaa.hatenablog.com

上記時期。

この時点で可能性と言うコトバを使っている点に今期との継続性覚えます。

 

過去記事読み直すと可能性を覚える(最近の記事でも同じテーストで書いています。)、普通の采配につながる道、そうなるかもしれない事を覚えていたみたいです。

 

戦力読み的に上と下で明確な差がない混戦セです。

三浦横浜の集大成の相手が広島新井監督になるんですかね。

 

チームを救う平良完封の裏で行われていた新井采配にドラマのようなものを覚えました。

未だリーグの帰趨、決定的な方向性が決まったわけではないのですが・・・

 

そんな予感です。

 

 

 

 

7/5記事終わり。

以下、総て加筆。

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

の記事にて

この仕掛けが相手指揮官の心(メンタル)を揺さぶる時あって横浜が酷い目にあってるのは見てとの通りです。

記事没にしていますが凄いですよ、広島の新井監督の仕掛け。

 

没記事再掲するかも?

 

っと書いたので再掲しましたが

采配に関して詳しく記述してなくメインは表3枚を阪神戦にぶつける為に準備していた話でした。

 

ただ、この時に語ってる、7/4の広島対阪神戦、凄かったんですよね。

あまりに凄かったので他チームのファンながら興奮してしまいました。

広島の選手が監督采配に応えた面ありますが普通、勝てんだろうに・・・

 

リスクある采配で敗因になりかねない差配を続けざまに行い、何が勝負手だったのかわからないぐらい次から次に繰り出し勝利を手繰り寄せています。

 

采配論的には結果論(選手が応えてくれた)としか言いようがなく、動かないと負けるから仕掛けていた感じです。

 

当時広島はチーム一の長打力を誇っていた末包が故障離脱(6/26抹消)しチームバランス崩れ、点が奪えなくなり苦しんでました。

 

あの手、この手でこの苦しい時期を広島さんは9勝10敗(7月月間)で耐え抜きます。

この時期の広島さんのチーム打率.212とかです。

7月の広島さんのチーム本塁打はわずか4本。

19試合で44点。

これで5割、そこぞこで耐えきるんですから凄いというか、そもそも、あのチーム出力(OPS)なので本当は44点も奪える状況ではないのですが

 

あの手、この手で点を奪い、チーム全体で守り切っています。

この苦しい時期、投手8番も繰り出しています。

尚、投手8番が決めてじゃないですが横浜はその試合敗戦。

 

 

今期の東は11勝2敗。

その2敗、総て広島戦なんですよね。

しかも7月、当時、チーム状態良いとは言えなかった広島相手に2敗しています。

 

チーム状態悪かった故に広島は投手8番も含め、可能性のある、あらゆる手段を講じて勝ち筋を探ってました。

 

hochi.news

 

末包、私、今期絶望の故障と思い広島さんの評価下げ(オールスター前後の寸評参考)てしまっていたんですが

末包、8/6に復帰しています。

そして8月の広島さんはチーム打率.270 本塁打10 打点75。

 

ただ、7月にかなり無理して投手陣を回している(記憶がある)のでどうなるか

 

やや出力不足なのは否めず、、、詳しく調べないといけないですが、ここまで来ると気持ちで押し切りかねないです。

 

そこまでのリソースないのでやらないですが興味深い素材でしょうか?

 

広島さんが記録しているチーム得失点は+46とリーグトップです。

その一事のみをみると広島が首位にたってるのは必然と感じるかもですが戦力、かなり厳しいです。

 

その裏付けとなる、数字が悪い、悪いけど強い。

参考記事

盗塁成功率50%、トレンドに逆行する野球でマイナスも多いハズなのに成績以上に得点が多い広島野球に想う 24.08.27 - 所持雑感

引用

オールスター前後の数字でOPSから期待される本来の得失点はマイナスでした。

その数字で広島さんは得失点で+38を記録しています。

8/27の広島さんの数字は

チームOPS .608に対しチーム被OPSは.605。

得失点0ぐらいですが

それを得失点+49点にしています。

結果的にも内在しますがOPSでみた数字で言うと広島は+10~13勝ぐらいチーム成績を向上させている可能性あります。

 

 

広島さんが記録しているOPS、被OPSで期待得失点計算すると0近傍、やや+なハズですが大きく得失点を向上させています。

得失点だけみると広島強いと感じるかもですが実態はかなり課題がありぎりぎりを戦っています。

 

昔のラミレス横浜を彷彿(弱いけど強かった)させ、その上を行くように感じる好チームです。

 

尚、新井監督、モチベーターとしても優秀です。

数字悪いといいつつも、その数字も優秀なモチベーターとして新井監督が戦力の極大化、最大化に勤めた結果記録できているようにも感じる数字です。

 

戦略(編成上の問題)の劣勢を戦術レベルで跳ね返しているように思える名将でしょうか?

広島優勝すると過去最大の大番狂わせになるかもです。

広島が記録していたチームWARは首位に立っていても、一時、確か中日より低かったはずです。

今、どうなってるんですかね。

WAR球場補正が強すぎて歪みを覚えますが得失点相関の強いチームOPS、被OPSでも見てもリーグ4位ぐらいです。(7月分析時)

 

 

その逆が過去の三浦横浜

結果を出しにくい野球していたのとは対照的です。

 

その三浦横浜も、今年、普通の采配になったんですが

過去、3年間惜しかったなぁ。。。強かったのに弱く脆いチームでした。

牧加入に伴い突然始まった黄金期終了の予感強いです。

 

そして、そこから始まる、次の頂。 

次への胎動。 

三浦横浜の良さ、前に進んだチーム。

いよいよです。

 

やっと面白くなってきました。

毎年、少しづつ前には進んでいたのですが牛歩の歩みに等しく、なんで?なんで?そんな野球するのっと視聴止めていたんですがやっとです。

ツラかった。 

駆け引きなき野球に絶望を覚え、野球視聴量、随分減りましたがいよいよです。

去年オフに抱いた可能性の予兆が今期のチームの戦いをみて確信に変わり始めています。

 

助走期間長かったですが球団、チームは成長軌道にのったと思っています。

後は、それがかみ合い、結果を出せるか・

相手のいる世界です。

良い努力が常にいい結果をもたらすわけではない厳しい世界ですが良き努力、過程はみていて面白いんですよね。

 

結果抜きにです。

 

ウィックと、勝たなければいけない試合で勝った横浜の今後について 分水嶺になったかもしれない試合 24.08.28

かなり危ない試合でした。

下手打つと今シーズン終了しかねい分水嶺だったかもです。

 

5/31に再昇格して以降、年間73試合ペースで投げていたウィック。

昇格当初は開幕同様、不安定さが残ってましたが徐々に調子を上げて来ています。

 

 

ストレートの切れが良くなり始めましたが

ストレートのみでほぼ押し切っています。

リーグでも上位のキレでしょうか?

 

ヤクルト戦でストレート待ちしていた4番村上を文字通り力で押し切りましたが今の横浜でもっともクローザーらしい投球を時にします。

 

所謂、試合を支配できる投球です。(わかっていても打てない)

 

浮き上がってくるような軌道なんですかね。

追い込まれて待っていた高めのストレートを空振り三振してましたが・・・

わかっていても打てない球を持っています。

 

対の変化球はカーブのみ。ストレートとの相性的には良くないですが相手が強くストレートを意識してくれることで機能し易くなってきています。

 

一応、ウィック、カットボールも投球割合の15%ほど投げるのですが被打率.391と機能していません。

配球の68%を占めるストレート(被打率.213)と15%を占めるカーブ(.238)が生命線です。

ウィックの投げるカーブは正直、凄くいい球(単独では機能しない、ストレートありきの球)ではないのですがストレートを相手が強く意識する事で上手く使っている感じです。

うっという感じで見逃す打者多いですし間も外れやすいです。

 

ウィックの成績が良くなったのはストレートの質向上に伴いカーブが有効に機能し始めたぐらいからでしょうか?

このストレートの質が7月ぐらいからかなり威力上がってまして・・・

先日の村上ではないですがストレートを待っていても相手が打てない。

だからカーブが効いています。

 

そのウィックは7月に10/22試合登板、回マタギなんでもあり。

8月も11/22試合投げており年間ベースで70試合超えるハイペースで登板かつ回マタギも月に3,4回と・・・

 

7,8月のブルペンの危機を支えていた功労者でもありました。(中継ぎで4勝)

そのウィックが8/27の試合の7回、一死も取れずに降板。

 

グランドの外では結構、怒ってそうな事をしている三浦監督ですがグランドで、その怒りをぶつけるのは初めてでした。

 

グランドの外では度々怒っています。

www.nikkansports.com

 

その監督がグランド内で珍しく怒りをあらわにしています。

www.tokyo-sports.co.jp

 

牧が語るように

監督がグランドで感情出すのをはじめてみたという言。

このグランドで

が付くのがいかにも闘将と感じる三浦監督らしいです。

 

割と外目気にする方なのでファンのイメージ大事にします。

目立つところでは怒りを抑える方ですが珍しいです。

今回は目につくところで怒っています。

監督談話で怒りを押し殺して他人事のように語るときが以前は多くありましたが

あれかなり怒ってるんですよね。

 

球場の空気が凍りつきました。

ここで、このウィックがヘソを曲げるとブルペン手薄な横浜としてかなり苦しかったですが

 

www.nikkansports.com

試合後、直ぐ監督と話をもって事なきを得たようです。過去を想うと随分変わりました。

割と突き放す差配するので意にそわない投球(村上と勝負して打たれた)をした三上を即日降格させるなどしてました。

 

この手の逸話に事欠かない監督なんですよね。

監督と選手の心温まる、ストーリー、4年間監督やっていますがあまり聞いた事がないです。

あったら教えてください。

 

そういう差配をしない監督さんです。

突き放されても這い上がれ、それがプロという考えが強いです。

実際、監督の考えている通りなんですが。。。この辺の塩梅が難しいでしょうか?

 

監督初年度より選手にタフな要求をし闘争心全開の気持ちの強い野球を選手に求め続けてます。

 

故に当初より本ブログでは闘将よりの監督と評していますが三浦監督を優しい監督と思ってるファンが多いのには違和感感じています。

 

感情的で厳しい、突き放すような采配します。

 

この辺は投手時代の配球と同じで押し切る投球と同様、気持ち重視な野球が好きなようで森原にない脳みそで考えるなっと至言を伝えています。

 

www.sanspo.com

 

これ結構大事で気持ちで投げるのって大事です。

その割に三上のように勝負して打たれると激怒して、そのまま落としちゃいます。

 

 

慎重かつ大胆に。

これを体現していたのが三浦監督です。

多分に勝負師的な差配、強気な目標設定が好きな背景と考えています。

そして気持ちが昂り過ぎると負け試合が多いのも三浦横浜の特徴で大事な試合でダメだった原因なんでしょうが

 

良くも悪くも、この監督のメンタルの影響がチームに強い影響与えているとみています。

影響力強いです。

 

激を飛ばし過ぎるというか、村上と勝負しろと22年の天王山で意気込み(その意気や良しで抑えきる事で優勝の目も出たと思います)、村上に粉砕され、粉砕されただけでは飽き足らず三上を公で批判し下に落としましたが

 

実に人間らしいというか。。。まぁ闘将よりかな。

 

確かに球場の外は温和な方と思いますが

野球になると違った対応をしており文字通り干し切る采配とか平気でしてましたし温情の欠片もない厳しさ持つ監督です。

 

それが今年、ちゃんとチャンスを与えていてびっくりしていますが

ウィックへのケアもしっかりしているようです。

 

4年間かけて徐々に良くなっていますが三浦監督の監督能力に関してはいろいろ複雑です。

そんな監督に対し、

この厳しさがチームに良いアクセント与え面白いシナジー効果与えるとみているのでネガティブだけじゃない表現で闘将よりと評しています。

 

 

こいう試合になると勝たないといけません。

7回に無死満塁となったとこで坂本、佐々木千隼で2失点に留め5対4、なんとかリードを保ちつつ7回の裏へ

 

ここで先頭のオースティンが二塁打5番牧がバント

もどきの進塁打ありきの打撃・・・で インスラを器用に右に打ち返して3塁に送ります。

またかよっと。。。

ここで6番宮崎が敬遠。

そりゃ後ろを考えれば歩かせられるます。

 

山本勝負で山本は凡退、ツーアウト。

 

ここで林が打てないと牧の献身(バント)が敗因になりかねず、かなり危なかったんですが二塁打を放ちます。

5番牧がバントともいえる献身的なチーム打撃をするのは勿論、チーム戦術として有効に機能しますが

その前提が牧の後ろの打者次第です。

今回は8月の打率がこの試合始まるまで.220の打者が返してくれています。

 

阪神としては目論見通りに分の良い林で〆る事の出来る理想的な展開に持ち込めたわけですが

ミスっています。

www.ronspo.com

引用

 そして三浦監督の交代指令をウィックが拒否して“番長”三浦監督がブチ切れるという“事件”が起きて1点差に詰め寄った7回には、その裏の守りでバッテリーの配球ミスが起きた。
 岡田監督は、頼れるセットアッパーの石井をマウンドに送ったが、二死一、三塁から8番打者の林に3球続けてストレート勝負を仕掛けてレフト線へタイムリーを流し打たれたのだ。林の狙いはストレート1本だった。石井―梅野のバッテリーはそれでも石井の球威であれば抑え込めると考えたのだろう。だがそれは過信だった

この日2安打している梅野に代打の長坂を送ったが、もし怪我が理由でないのであれば、配球の基本を怠った梅野への“懲罰”の意味が込められていたのかもしれない

 

記事で書かれれ要る通り林の特徴を踏まえ上から目線の配球をしていたのは事実です。

その石井の投じたストレートが失投気味にシュート回転して中に入っています。

aaakkkaaa.hatenablog.com

に書いてる通り林は現在、引っ張っての打球でヒットが打ていません。

当然、バッテリーは林に対しインコースに速球を投げ込んでくるのですが(要求)

 

かなりアバウトに配球しており、まぁ怒られちゃうかな。。。

そしてインコースに投げ込めず・・・真ん中に

 

石井はストレート以外にもスライダー、シンカー、フォークが武器で勿体ない展開、阪神バッテリー的には悔いが残る配球になったかもです。

 

 

ツーアウト、ランナー埋まってなく次の一点が重い試合展開です。

もう少し相手の狙い球をずらすような配球すれば良いのですが打てないと思っていたかもです。

そりゃまぁ逆方向にしか最近打ててませんからね。

インコースに投げ込めれば早々打たれないハズです。

しかし投げ込めませんでした。

 

その失投気味の球とは言え林の逆方向は素晴らしい打撃でした。

真ん中にシュート回転して入ったとはいえ、あの速球をレフト線にはじき返せるのは凄いなぁっと。

引用

引っ張り方向の打球増え始めると好調のシグナルですが林の打撃、要注目です。

っとコメントしていますが

引っ張りの打球で始めると、かなり率残しそうです。

 

再昇格後の林は8月に.234打っています

タイミング見て起用していて

この辺の差配が首脳陣上手いんですよね(石井打撃コーチ)。

良く選手をみていると感じる差配します。

徐々に調子あげてるようにも見えるので来月には9月通算で.250 OPS.650ぐらい期待できるかもしれません。

引っ張りの打球で長打も出始めればかなり上振れするかもですが

こんな短期間で、そこまでいけるのかな。

 

さらに追撃で代打筒香が2点タイムリーを放ち8対4。試合の天秤をかなり横浜に寄せます。

横浜は8回の裏にオースティンの犠牲フライに、打順下がって得点圏でも打てるケースが増えてきた牧がタイムリーを放ち10対4として、そのまま試合は終了。

 

試合展開的に勝たなければいけない試合で勝ち切った横浜です。

これ負けていたら、ダメージ残りそうな試合でしたが勝てば総てが解決します。

 

逆に阪神さんは悔い残る試合展開で今日、連敗すると一気に来そうな感じです。

 

 

 

今後に関しては

aaakkkaaa.hatenablog.com

連敗止めた試合を起点に考えるとチームは11勝8敗1分け

徐々に状態を上げてる来ています。

最近、得点増えてる理由に下位が機能し始めているのが大きいです。

牧が5,6番に回って以降、状態良くなりつつあります。

京田なり林、山本が6番を佐野が打っていた時のように還してくれています。

牧の得点圏も1割台だったものが.227まで上昇しており得点圏で.200前半だった宮崎も得点圏打ち始めています。

 

盗塁成功率50%、トレンドに逆行する野球でマイナスも多いハズなのに成績以上に得点が多い広島野球に想う 24.08.27 - 所持雑感

引用

深刻な病状なので繋ぐ野球ではなく5,6番に打順下げてランナー還す打撃をさせています。(首脳陣もわかっている)

牧についてコメントしていますが

6番佐野、7番山本、8番京田の下位で得点を奪っていた時の打線に戻り始めています。

 

ここに梶原から始まる打線が機能し始めるとかなりの得点が期待され

ここ7試合で35得点奪ってる理由になっています。

 

後は不安定な投手陣を考慮しセーフティリードを意識した相手を粉砕する野球してくれれば良いんですが(解説者、ファンには評判良くない雑な野球

 

さて、どうなりますでしょうか?

当時、連敗を止めた試合を含めてざらっと予想していますが

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

引用

チームはここから状態が上がっていきそうなのでざっくり30勝16敗ぐらいと想定すると76勝66敗。

貯金10。

より現実的な感覚で26勝20敗だと丁度、勝率.500。勝率.500ちょっと超えそうな感じでしょうか?

 

今のチーム状態加味すると

この30勝16敗と、26勝20敗の間に入ってくれそうな感覚(期待)です。

 

これで先発と、中継ぎが揃っていれば守りの野球も出来てかみ合ってくるのですが打線で勝つ展開を考えると大型連勝厳しいかなぁはあります。

 

ありますが

さて。

CS面白いかもですね。

 

今年の三浦横浜なら過去と違い、ポジティブな試合記事書けるかもです。

全体マネージメント、差配が良くなりました。

試合中の差配、カードの切り方、勝負勘に属す分野は疑問に思う所もありますが大分、普通の差配になってきています。

 

チーム成績的に出力不足で上振れしている広島新井監督同様、どうなるのか面白い展開になってきました。

勿論、それがあるのが望ましいですが優勝抜きにしてもチームの成長、来期以降に繋がる何かの予兆に期待しています。

 

今シーズン、そういう表現の多いです。

シーズン中からですが

 

牧、加入に伴う突然訪れたボーナスタイムは終わりつつありますが次の胎動もありフロントが目標としている数年後がどうなるのか期待しています。

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

この時点で可能性、前兆というコトバでいましたが

感慨深いです。

過去記事読むと面白いですね。

今期24年に横浜の可能性という表題で随分記事書いていましたが

 

23年最後の記事で、この時も可能性に関して言及していたのを忘れてました。

当時、いろいろ手をいれるのでは?っと書いてましたが

その時に感じた通りフロント、一軍に対し様々、手を入れたと感じています。

 

 

 

 

盗塁成功率50%、トレンドに逆行する野球でマイナスも多いハズなのに成績以上に得点が多い広島野球に想う 24.08.27

www.jiji.com

の記事に対し

あまりに内容が。。。なので記事を書いています。

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

しかし

引用

もう少し調べても良い内容の記事だけに惜しい。

っと書いている通り統計的にマイナスの多い野球をしながら広島の得点効率は高いです。

シーズン途中ですが、このまま推移すると過去12年で一番の数字になりそうです。

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

引用

6位 広島 OPS.586 83試合 得点231 期待得点203 +28得点?

 

チームOPSから期待される得点より+28点も多いです。

この重み相当ありまして+7勝ほど勝利を多くもたらしています。(1勝=+4点換算。デルタの数字、裏覚え。)

 

盗塁であれだけマイナスを記録しておきながら得点が多い。

何らかポイントがあるはずで。

広島ファンではないので私もわからないですが統計からは外れています。

 

こういう時は投手8番時代のラミレス同様、何らかのカラクリあるのですがいったい何ですかね。

あの時の投手8番は打線の流れ上上手く機能してました。

最も、8番投手が常に効率的とは言えません。

あの年は上手く行っただけです。

その年の数字が+30点弱でした。

その数字をシーズン途中で超えてる広島さんです。

 

OPSと得点の相関は0.95もあります。

そこからかなり外れた数値でしょうか?

揺らぎが多い感じです。

揺らぎとして得点圏打率.291と変なチームだった2013年横浜を超えそうですが2013年横浜のような明確な根拠、分かり易い得点圏とかは高いとも言えず不明なんですよね。

 

 

広島ファンならもう少し書けるのかもしれませんが

 

 

否定的に書いた盗塁、仕掛ける野球。

この成功率50%の盗塁が、その後、高い可能性で得点に結びついている可能性もあります。

盗塁をした後の結果が他のチームの盗塁より得点に結びついている可能性です。

 

そもそも広島はマイナスと言われる犠打が比較で多いチームであって

 

横浜は逆に犠打が少ないですが得点効率は悪い。

原因は得点圏打率が悪いからと記事で書いていますが悪い。

得点圏で打てない原因については一点を奪う野球を意識し過ぎてバットが外回り気味と書いていますが酷かったですね、特に

牧がなぁ・・・

まさか2番で2番の打撃するとは思いませんでした。

深刻な病状なので繋ぐ野球ではなく5,6番に打順下げてランナー還す打撃をさせています。(首脳陣もわかっている)

 

その比較で広島さんは7月の時点でチームOPSで期待される得点+10%上振れしている事を考慮すると・・・

 

様々な因を理由に構成される得点という行為に対し10%期待得点が増えている広島。

だから失敗50%の盗塁が有効に機能していると書くのはあまりに拙速で乱暴ですが

 

あるかもしれない。

要調査案件です。

贔屓チームなら個別に調査するかもしれません。

 

広島さんは投打に数字が上振れ(チーム成績の割に得点が多く失点が少ない)しており過去最高の効率を記録する可能性もあるチームです。

 

一年目の時点で新井監督の差配凄いと思っています。

統計的には結果が出てない差配で勝利を手繰り寄せてる可能性もある(結果的にも内在)ですよね。

 

参考記事

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

さらに余談で

スモールベースボールとはリスクを負って仕掛ける野球と定義しています。

もっというとメンタル野球。

相手の心を攻める野球です。プレッシャーをかける。流れを変える野球です。

引き寄せると言っても良いです。

 

一般的には守りの野球に通じる事で静のイメージありますが実態は逆で

 

あれ動く野球なんですよね。

攻め続けています。

攻めの姿勢を貫き通し投手控え0、捕手0とか結構やっています。

 

一方、ビックベースボールは動かない野球。

総じて見守る野球になるんですが

 

この仕掛ける野球、積極果敢な野球が広島の良い所で失敗にめげない士気の高さを覚えています。

広島の新井監督、選手批判を一切しない監督さんですからね。

聞いた事がないです。

 

この仕掛けが相手指揮官の心(メンタル)を揺さぶる時あって横浜が酷い目にあってるのは見てとの通りです。

記事没にしていますが凄いですよ、広島の新井監督の仕掛け。

 

没記事再掲するかも?

その前に石井打撃コーチの記事を書くかもですが

 

広島新井監督は、あの戦力で積極果敢に勝利を手繰り寄せています。

しかしリスクもあるので何時?マイナスに作用するかわかりません。

ですが勝負勘が良いというか、いやはや・・・

カードの切り方が上手いとしか言いようがないです。

 

 

さてどうりますでしょうか? 残り33試合です。

 

広島さんは戦力的(出力不足)に落ちるとみていましたが

予想を外して首位を快走しています。

ただただ凄い。

最後、息切れして後退シナリオは十分あり得ますが

元々は出力不足です。

どこまでいけるんですかね。

 

オールスター前後の数字でOPSから期待される本来の得失点はマイナスでした。

その数字で広島さんは得失点で+38を記録しています。

 

 

 

8/27の広島さんの数字は

チームOPS .608に対しチーム被OPSは.605。

得失点0ぐらいですが

それを得失点+49点にしています。

結果的にも内在しますがOPSでみた数字で言うと広島は+10~13勝ぐらいチーム成績を向上させている可能性あります。

 

このまま推移すれ過去最高の上振れを記録するかもです。

 

尚、+10~13勝向上させてるチームがいる以上、バランス上、-10~-13勝チーム成績を低下させているチームがいます。

5チームで、そのマイナスを請け負ってる場合もありますが一つのチームで請け負ってる場合もあり、さてはて。。。

 

その結果はシーズン後に。