2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

セイバー(守備力評価)でみたセ・リーグ短観と雑感 の4 2016年7/31

最初に簡単ですが、これまでの経緯をふりかえります。 開幕序盤、横浜は深刻な打撃不振により成績不振に陥ります。 最大で借金11を積み上げましたが、一方で、去年、崩壊した守備がV字回復しています。 この辺、 必然とも言えるセNo.1投手陣について-ラミ…

セイバーで見た堂上と横浜・倉本、その比較について、他雑感

現在、守備力低下中(チームで)の横浜です。 見てて不安です。 疲れもあるかもです。 倉本の数字が随分、悪くなりました。動き悪いです。 フルで働くのは今シーズンが初めてですし、2年目ですから、そう言うモノと理解しています。 一方、堂上は、セでNo.1…

はて?ペトリックが左に強いとな? その理由についての考察と、横浜の捕手について、いろいろ余談

どうして左に強いペトリックが登板するのに、 左の森野を使うのかと嘆く記事がありましたが、 はて? ペトリックって左に強いの? 確かに数字でみますと、左に強いです。 右の被打率 .313 OPS 1.02に対して 左の被打率 .225 OPS .425 でした。 技術的な見地…

夏場に失速する中日ついて考察

3年連続、夏場に失速。 同じことを繰り返す谷繁に怒っているようです。 同種の意見が、様々な所で散見されています。 そこで、過去を振り返ってみました。 2014年 和田骨折を切っ掛けに失速して居ます。 当時の記事で攻撃力30%ダウンと評して居ますが、こ…

2015年、V字回復した中日二軍投手成績と、今後について

福田、周平とセを代表する選手が頭角を現しつつある一方で、 野手陣における人材面での枯渇、層の薄さは、非常に難しい状況にあるようです。 二軍成績としては良くなりましたが、一軍に選手が供給されるような状況に感じません。 通例(横浜桑原らを参考)に…

中日、威勢のいい若手が二軍で見当たらない原因について

中日二軍で、威勢のいい若手が見当たらないとの事でしたので、 その原因を調べる為に記事を書いてみました。 比較として、 横浜の飛雄馬、赤堀、松本を挙げています。 成績低迷パターンで渡邉も居ますが、二軍で研鑽する選手の場合、何かしら数字をあげてい…

中日の育成状況 その確認の前に横浜のモデルケースを

頂いたコメントも、記事ネタ的に面白いですし、調べたくなりました。 落合GMの言う2018年というコトバとリンクする事になるかもです。 一応、二軍成績自体は底を抜けたという認識ですが(投手側の低迷が回復、佐伯前二軍監督2年目でV字回復しています)、 …

中日 ヤル気のない編成について雑感

本当はヤル気のない落合GMの編成方針をセイバーを使って、これでもか!!! っと、 連載で書いていこうと思ったのですが、 方針転換しまして、 もう少し育成状況について記事を書きます。 どうも、そちらの方が、興味がある方多いようなんですよね。 ですが、簡…

失われた何か・・・佐伯二軍監督と、金本監督の共通性、その情熱の在り様と落合

二軍成績だけみますと、勝敗、チーム成績を改善させて小笠原現監督につないでおり、その躍進の下地を作った監督と言えるかもしれません。 その総てを佐伯前監督の功績とは思いませんが、あるレベルで評価してあげても良いとは思います。 ですが、選手に手を…

停滞した中日と0スタートの是非について

小笠原新二軍監督が就任するまで、中日は貴重な2年間を無駄にしたと言う人もいますが、そんな事はありません。 次につながる胎動がありました。 無駄にはなってはないです。 ある日、突然、チームは強くなりません。 現在の結果をもって、○○であると断じ過…

中日おける世代間断裂と、他チーム比較

先に二軍に関して記事にしましたが、 今回は、具体的な選手層についてです。 また、他チームと比較する事で、その状態を確認したいです。 対象は野手です。 投手の場合、ご承知の通り新人即通用するケースがありますが、野手の場合、そのようなケースはほと…

中日苦境の原因 消失した1.5軍層について

先記事の補完記事です。 現在、いろいろありまして、苦境は脱しつつありますが、未だ、その影響は残っています。 そんな記事です。 前回記事では、一軍級、レギュラー級に着目した構成になっていましたが、今回は控えも含む、1.5軍級も含め、その当時の状況…

ある日、突然チームは強くはならない。二軍成績でみた中日の苦境について

中日はAクラスに相応しい戦力がある。 (これは同意です。上手く行けばAクラスあると思います。) にも関わらず、Bクラス低迷するのなら、首脳陣の責任問題だ。 (これは不同意です。そこまでの戦力的優位性があるようには感じていません。) 結局は、首脳陣の責…

流石、三浦と思ったと、相棒は高城で起用して欲しかった

初回6失点、ここで万事窮すかと思いましたが、 2回以降立ち直ります。 流石、番長と思いました。 球場の空気も徐々に変わっていきます。 その空気を変えたのがバルデスのホームラン。 2番手小杉が被弾してしまいました。 打たれないだろうと、相手を舐めた配球を…

勝負強さについて 序論

不定期の連載シリーズで、 勝負強さとは何かについて語りたいと思っています。 シリーズの後に、序論を持ってきたのは、 筒香の話は分かりやすいと思ったからです。 発端は、ヤクルト山田なのですが、 どういう側面でみるかで数字は変わりますし、その印象も変わ…

ファンが打たせる筒香について雑感 勝負強さについて の 導入部

ファンの力で勝たせたい山口編 メンタル論でみた対広島戦5/29回顧 他、 ファンの声援が選手のメンタルに与える影響について書いていますが、応援の効果は大きいと思っています。 「超気持ちイイぃ」っと言ってもらうためにも、ヨイショは大事です。 山崎ヤス…

藤浪161球について 精神論はともかく技術論で

藤浪161球について、 阪神ファンさん系は概ね好意的、 広島さん系は怒っている(疲労のある投手を続投させると球がシュート回転しデッドボールの確率が上がります)、苦しい、見ててツラかった。 様々、反応があります。 ところで、 今回の仕儀により、藤浪…

オールスター明けのローテション予想と戦力再編について雑感

野手側に関しては、 ロマック起用にみられる試験的な起用により戦力が掘り起こされており(落合監督の言う2チーム戦術。準備をする事で、不測の事態に備える)、 様々なバリエーションがある一方。 投手側では、その戦力が掘り起こされたとは言い切れず、 …