2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
数字分析していてがっかりし過ぎて 希望を見いだせず乱筆気味になっています。 チーム状態が落ち着くまで休止すると書いていましたが つい記事を書いてしまいました。 現在の混乱の原因ですが監督マネージメントの拙さにあるのは間違いなく ざっくり全体で1…
戸柱が抹消され代わりに二軍から光が昇格してくるようです。 春先に競争に負けた経緯をみていると今のバッテリーコーチとも折り合いが悪そうなイメージがありますが 個では捕手陣で抜けており序列1位な伊藤です。 その序列一位が春先に競争で負けていた。 そ…
チーム状態が良化しないと悲憤が募りネガティブな感情の強い記事になるので記事更新休みます。 その前に一つ記事をあげておきます。 懸念通りなら今日も佐野の得点圏が悪そうなので一言。 今期の佐野の特徴というと左に課題がある点。 右はまずまず打ててま…
2018年オフの怒りが今の記事に反映されており その怒り、懸念のままに横浜は優勝を逃しましたが 幾つか横浜編成には重大な過誤があり、その過誤が原因で低迷する可能性を私は捨てきれていません。 2021年開幕前に戦力あるのに前向きな最下位になるのでは?っ…
今日、雨天中止で監督さんには良い休みなればと思います。 カッカっし始めているので心配には感じています。 今永が先発復帰すればイロイロ数字戻るかもですが酷い数字にはなっています。 今回、被OPSと失点率の関係から横浜浮上の芽を探りたいです。 OPSが…
開幕から再三書いている捕手、バッテリーコーチ、三浦の連携面における問題。 三浦が求める野球に対し現場が対応しきれていません。 その結果に三浦が切れて二軍から昇格即、実績のない上に相手打線、自軍投手の状態を把握でてきてなく実戦勘もない高城に先…
個人的に注目している数字として投手側はLOB率(疑似残塁率)あります。 監督、バッテリーコーチ、捕手で、その解釈を巡りドタバタしていた形跡があり効率よく失点を重ねていました。 統計から明らかに外れ過ぎており本来の力を出せていません。(過去形?)…
2019年同様、三浦のしたい野球を導入しようとした結果横浜は、その期待戦力以下の勝ち星しか上げられず監督自身が一番苦しんだとは思いますが 非常に厳しいスタートでした。 2003年と言いますと山下大輔監督初年度。 シーズン成績45勝94敗1分け 勝率.324。 …