昨年、
谷繁のリードを批判された時、
谷繁ファンなので、その擁護をしています。
2014年05月03日
中日の四球病、その病魔についての雑感
2014年05月03日
横浜の四球病 山口君の場合
2014年05月04日
中日の四球病、田島投手の場合
2014年05月06日
マシソン、抑え起用に関する雑感と、田島、山口
2014年05月10日
マシソン、抑え起用に関する雑感 2013年、2014年比較
2014年05月10日
山口投手をみる事で田島投手の復活を期す
谷繁のリードだけが原因で四球が増えていないという事に関して解説してました。
思えば、随分、書いたもんですね。
以下、その現状分析を基にさらに解析。
2014年05月11日
中日 守りの課題についての雑感
2014年05月13日
中日 守りの課題についての雑感
最後
2014年05月14日
＞中日のチーム状態が本質的に良化するような状況とは、
おそらく、
被OPSはこのままで、期待防御率と実際の防御率が一致した時だろう。
っと記事を結んでいますが、結果、見事に立て直しています。
このプロセスがあったからこそ、今年の中日は強いです（打たれません）。
ある日、突然、チームは強くなりません。
守備に関しては、打撃優先で起用している部分もあり、若干、低下気味な感じも受けますが、
綻びまでには至っていません。
失策はﾘｰｸﾞで最も多いですが、DERはﾘｰｸﾞでも高く、その強みを発揮し続けています。
