暗黒期を払しょくする初のCS進出を決めた翌日、三浦が引退を表明しました。
最早、
最後の98年戦士(主力投手として12勝を挙げています)というより、
あの苦しい時を伴に過ごしてくれた選手としての記憶の方が強く、かつ、地元大阪に戻る事(幼少期より縁があった岡田氏に誘われ、横浜を上回る条件で移籍を打診されています)が確実と思われた中、
横浜に残ってくれた事。
その事を思うと涙腺が・・・
また、
「本当に横浜に残ってよかった」
と言って頂き、
ただ、ただ感謝しかありません。
ありがとうございました。
そして、少しでも現役を・・・
CSを、その先を。
選手としての三浦と行ける所でまで、行きたいと、ファンとして望んでいます。
横浜ナンバー化に、選手全員18番で、行われる横浜ホーム最終戦。
本当に行きたいです。
行きたいですが、チケットとれません。
少しでも三浦の力になれるよう念を送ります。
ガンバレ三浦。
映画のような結末を期待しています。