出塁率軽視打線について思う

aaakkkaaa.hatenablog.com

にて、

出塁率軽視などという風聞もありますが横浜で出場数を増やしているのは出塁率順です

っと書きましたが、

筒香 388

石川 370

宮崎 357

桑原 331

ソト 331

伊藤 329

ロペス 328

柴田 326

梶谷 321

関根 312

大和 302

倉本 .249

嶺井 .223

戸柱 .207

 

現在、スタメンに名をつられている野手は出塁率順と言って良い状況です。

(石川は肘の状態に課題があるので先発させにくい状況です。本当は横浜で一番2番適性があるんですけどね)

中継ぎ酷使も含め風聞で批判されるラミレスですが不可思議な状態です。

 

誰かが出塁しないと打線回り良くならないです。

基本的にランナーなしの状態が一番出塁がし難く、ランナーがいることで打てるようになります。

打線回り(ランナーが出ること)が良くなると打ち始めると思いますが、さてはて。

 

頑張れ横浜。

倉本も、今を乗り越えて頑張って欲しいです。

壁にぶつかってからが勝負です。