よりですが、
メジャーでは選手の全盛期≒Prime Time(プライムタイム)が26歳から30歳までの間と認識されているからだ。実際には30代を超えて活躍している選手もいるのだが、「全体的な数からみれば少数派」である。大多数の選手はその「貴重な数年間」を超えると成績が下降し、怪我のリスクも増える
投手も同じ感じです。
一部例外いますが昔と違い旬が短く感じています。
晩成型も見かけなくなりました。
元々才能があって殻を破れないような選手はいますが、おっと感じで20代後半から突き抜けていくような選手が少なくなりました。
一般的な知己でいいますと柴田(26)は今期勝負の時になりそうです。
何らか足掛かりを築いて欲しいですね。
本当は昨季、チーム全体が今期に繋がる結果を出して勝負の年だったのですが・・・
倉本と桑原らの伸び悩みが痛いです。
厳密に言うと倉本は伸びてはいるんですが相手が上回っちゃいましたね。
今度、どんな打撃にするんでしょ。
2016年はゴロ2:フライ1でしたが2018年は1:1になっています。
倉本記事で書いて通りに2年かけて打撃改造してはいるのですが。。。結果を出せませんでした。
大分、インコースを対応できるようにはなっているですが渋い状況となっています。
飛雄馬、山下も一般的な知己を覆す頑張りを期待しています。
ホント、今は厳しいです。