この記事は7/5ごろに書いた記事です。
一部、加筆修正しています。
以下、再掲。
チームを救う平良の初完封の裏で広島は対阪神相手にやりあってましたが2連敗。
空気悪かった広島さん。
試合見ていませんが新井監督に仕掛けたようです。
【広島】新井監督、仕掛けに仕掛けて連敗ストップ エンドランから先制点、盗塁から勝ち越し点 してやったりの貯金7(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
かなり仕掛けてました。
本人語っている通り
ムチャクチャやっています。
記事に書いてる以外に流れが悪いからこそ仕掛けていて・・・
試合トータルのゲーム評で代打の切り札松山の試合序盤の投入すら書かれない始末です。
【広島】新井貴浩監督「ムチャクチャやらないといけないと思っていた」仕掛けに仕掛けて快勝/一問一答 - スポーツ報知
いろいろ仕掛け過ぎて松山の事が霞んでしまい一問一答にすらでてきませんでした。
いやはや。
昨年来対戦していて駆け引きで勝てるイメージないです。
岡田監督らしく試合結果にお怒りで梅野を名指しで批判しています。
先日のコーチ批判に続き不穏な感じです。
我慢強くない監督さんなのでチーム揺れかねない発言をする人ですが今年はチーム状態が悪いのか舌禍多いです。
チーム状態悪いからこそ気をつけないといけないのですが
チーム状態悪いからこそ活を入れてるかもです。
この活でチームが前を向くかです。
この辺は阪神さんみてないとわかりません。
以前は割とネガティブな影響を与えていましたが最近、上手くバランスとってるんですよね。(岡田監督なのか、他のスタッフなのか知りませんが)
そんな阪神さんと明日から甲子園三連戦。
横浜は正真正銘の表三枚。
ジャクソン、東、ケイ。
8/29追記
をぶつける予定でしたが中継ぎの雲行きが悪くなり再編。
ここから横浜は怪しくなり後の9連敗に繋がります。
チーム状態悪化のシグナルともいえる今シーズンのポイントだった時期です。
9連敗を呼び込む事になった面も覚えた表3枚再編でしたが途中で変えることでギリギリ踏みとどまっています。
この表3枚ぶつける為に裏から表に回ったケイは18日間、お休み。
東は上記(表3枚解体に伴う裏への移動)対応で中9日空き。
表と裏で先発の力量が空き過ぎ中継ぎに過負荷がかかってしまいました。
これが何気に痛かった。
三浦監督の対応自体、極端に過去と違い悪いと言いませんがチーム状況読み間違えてしまいました。
経験不足な中継ぎ陣の状態が急激に悪化し最終的に
徳山、今期絶望、中川虎クリーニング出術、京山行方不明(二軍登板なし)などなどと、あれ(・・?が相次いでます。
過去とは違い極端に酷使するような差配じゃないのでしょうがないんですが
経験不足、はじめて故のアクシデントを織り込み切れませんでした。
下で調整中の中継ぎが上がってくるからという思惑もあったのでしょうが
結果的に、ここ読み違えています。
参考記事
当時、この記事を優先して掲載しています。
この時は未だ中継ぎの異変が原因とまでは察することができませんでしたが投げ抹消可能な東を一軍登録したまま中9で裏に回したことでチームに想定外が起きてしまった事を当時、察し始めています。
参考記事
引用
の記事では首位広島を念頭に入れた上のローテ再編成では?っと書いてましたが
どうも全く違う理由のようです。
この再編のトリガーになったのは三浦監督の強気の差配、裏と表で先発差が生じるのをわかっていながらぶつける、よくやるいつものやつと(上手く行く時もありますがリスクあります。)
中継の異変でした。
この強気の差配も相まって中継ぎが余計におかしくなっちゃったのは
まぁ・・・結果論(過去との比較でかなり配慮した中継ぎ運用してました)もあるのでしょうがないかな。
去年までは監督責任大ですよ。
その因果で実績組が今期故障離脱、コンディション不良に陥ってました。
割と早い時期にスパートかけたがる監督さんです。
これでも23年の経験を経て抑え気味と語ってもいます。
勝ち気な監督さんなんですよね。
記事戻ります。
続き
記事は、東、ジャクソン、ケイを阪神戦にぶつける前提で続きます。
彼らの6月防御率は
ジャクソンが4試合登板(4QS)して防御率1.01
東が4試合登板(4QS)して防御率1.45
ケイが3試合登板(3QS)して防御率1.00。
全員、全登板QS、防御率1点台の時点で限りなくHQSです。
正直ローテをリスクを負って、優秀なケイの登板数を減らしまで偏らせる理由が思いつかなかったのですがあえて表3枚を集めてまして。
思うに阪神、間に(ヤクルト)、巨人、巨人にこの三枚ぶつけたかったのかとみています。
三浦監督らしい差配ですが対巨人、阪神ローテなんですよね。
8月にも阪神、巨人にこの表3枚をそのままぶつけられます。
確実にライバルを潰したい。
いかにも三浦監督らしいですが
これが禍を呼ぶかも。
先発で力量差があることで裏(週初めローテ)で中継ぎ負荷がかかり状態に懸念生じますし裏で広島さんと相対しちゃうんですよね。
困った事に。
代わりに阪神さん、この三連戦で苦しい想いするかも。
そして相手は・・・
戦力的には巨人さんが抜けてるんですが阿部巨人は進塁打至上主義とバントで苦しんでいます。
横浜が戦力上位の阪神、巨人戦に勝つことで混戦感加速します。
しかし、このローテですと。
この強力3枚、広島さんと当分当たりません。
広島さんとは裏ローテで基本的に当たります。
9/16(日)、17(月)に広島さんと当たるカードありますが他は総て裏カードです。
オールスター挟んで再編可能ですが明けの対戦カードを意識すると、このままにしたくなります。
シーズンに影響あるローテを横浜敷いてしまったかもです。
阪神さん、巨人さんに的を絞るのは戦力読み上妥当とも思える部分あるのですが広島さんが頑張っている。
広島さんが相手になるんですかね。
戦力的に差がなく混戦なはずなんですが妙に広島さん良いです。
表ローテをぶつけられる巨人さん、阪神さん横浜相手に苦戦すると思います。
となると裏ローテで手ごわい広島さんと相対するわけですが
今期の試金石とおいた広島3連戦で横浜スイープされていますからね。
予感で当時のホーム横浜、広島3連戦は試金石になると思っていたんですが予感大事です。
戦って勝てるイメージがなくなる厳しい結果を横浜に突き付けています。
非常に手ごわい相手です。
試合内容も終始相手の駆け引きに翻弄され・・・
引用
分が悪い広島戦で勝ち越せるといろいろ今期の展望が広がるのですが・・・
昔は広島の王道野球、ねばならない野球の隙を突いて戦力に劣る横浜が上手く戦っていたのですが
今はすっかり逆の立場になっています。
あの戦力で上手く広島さんやっていますが・・・
この広島三連戦は今シーズンの試金石のような感じです。
そして記事などで書いている通り采配面に不安がありまして
戦略に位置するような部分、起用は過去を想うとかなり改善されたのですが
選手の切り方。
一点を奪う野球。
う~んな試合でした。
昨年来、CS戦も含め、う~んな試合が広島戦多いです。
カードの切り方で常に上をいかれるような感じです。
昔、ラミレスと対戦していた広島ファンが抱いていただろう感情を広島新井監督に抱き始めています。
カードの切り方が上手く勝利を引き寄せるような差配を新井監督しており、しかも勝ち切るんですよね。
今日(7/4)の阪神戦同様、論理的に説明できない勝負勘に属す世界です。
リスクある差配で負ければ敗因になり得るのですが平気でやっています。
参考記事
広島新井監督、三浦監督の良さ(これ大きいです。また記事で書いた方が良いかもですが)とラミレスの良さが詰まってる印象があります。
引用
ラミレスが突出しても組織として何も残らないです。
そういう意味でも三浦監督は重要です。
ラミレスと広島新井監督において決定的な差異はこの部分です。
だからラミレスを解任すべきと過去に書いてました。
三浦監督には長期間指揮して貰いたい。
っと再三書いている理由の一つです。
そして前後しますが
来期は、それなりに過去3年間の積み上げの上にやれそうな気がするんですけどね。
昭和王道野球を志した現場組の勢いがそがれた気がします。
その為の3年間と思っています。
正直、相手が万全でなく横浜のチーム状態が悪くてもラミレスならと思わなくもない三年間でしたが個人(独裁)で優勝しても意味ないです。
開幕時にはすっかり忘れてましたがオフの積み上げでいろいろ良くなるだろうと書いてました。
未だ昭和王道野球一部(ランナー3塁の場面)でやってはいるんですが許容範囲になりつつあります。
その結実が
上記時期。
この時点で可能性と言うコトバを使っている点に今期との継続性覚えます。
過去記事読み直すと可能性を覚える(最近の記事でも同じテーストで書いています。)、普通の采配につながる道、そうなるかもしれない事を覚えていたみたいです。
戦力読み的に上と下で明確な差がない混戦セです。
三浦横浜の集大成の相手が広島新井監督になるんですかね。
チームを救う平良完封の裏で行われていた新井采配にドラマのようなものを覚えました。
未だリーグの帰趨、決定的な方向性が決まったわけではないのですが・・・
そんな予感です。
7/5記事終わり。
以下、総て加筆。
の記事にて
この仕掛けが相手指揮官の心(メンタル)を揺さぶる時あって横浜が酷い目にあってるのは見てとの通りです。
記事没にしていますが凄いですよ、広島の新井監督の仕掛け。
没記事再掲するかも?
っと書いたので再掲しましたが
采配に関して詳しく記述してなくメインは表3枚を阪神戦にぶつける為に準備していた話でした。
ただ、この時に語ってる、7/4の広島対阪神戦、凄かったんですよね。
あまりに凄かったので他チームのファンながら興奮してしまいました。
広島の選手が監督采配に応えた面ありますが普通、勝てんだろうに・・・
リスクある采配で敗因になりかねない差配を続けざまに行い、何が勝負手だったのかわからないぐらい次から次に繰り出し勝利を手繰り寄せています。
采配論的には結果論(選手が応えてくれた)としか言いようがなく、動かないと負けるから仕掛けていた感じです。
当時広島はチーム一の長打力を誇っていた末包が故障離脱(6/26抹消)しチームバランス崩れ、点が奪えなくなり苦しんでました。
あの手、この手でこの苦しい時期を広島さんは9勝10敗(7月月間)で耐え抜きます。
この時期の広島さんのチーム打率.212とかです。
7月の広島さんのチーム本塁打はわずか4本。
19試合で44点。
これで5割、そこぞこで耐えきるんですから凄いというか、そもそも、あのチーム出力(OPS)なので本当は44点も奪える状況ではないのですが
あの手、この手で点を奪い、チーム全体で守り切っています。
この苦しい時期、投手8番も繰り出しています。
尚、投手8番が決めてじゃないですが横浜はその試合敗戦。
今期の東は11勝2敗。
その2敗、総て広島戦なんですよね。
しかも7月、当時、チーム状態良いとは言えなかった広島相手に2敗しています。
チーム状態悪かった故に広島は投手8番も含め、可能性のある、あらゆる手段を講じて勝ち筋を探ってました。
末包、私、今期絶望の故障と思い広島さんの評価下げ(オールスター前後の寸評参考)てしまっていたんですが
末包、8/6に復帰しています。
そして8月の広島さんはチーム打率.270 本塁打10 打点75。
ただ、7月にかなり無理して投手陣を回している(記憶がある)のでどうなるか
やや出力不足なのは否めず、、、詳しく調べないといけないですが、ここまで来ると気持ちで押し切りかねないです。
そこまでのリソースないのでやらないですが興味深い素材でしょうか?
広島さんが記録しているチーム得失点は+46とリーグトップです。
その一事のみをみると広島が首位にたってるのは必然と感じるかもですが戦力、かなり厳しいです。
その裏付けとなる、数字が悪い、悪いけど強い。
参考記事
盗塁成功率50%、トレンドに逆行する野球でマイナスも多いハズなのに成績以上に得点が多い広島野球に想う 24.08.27 - 所持雑感
引用
オールスター前後の数字でOPSから期待される本来の得失点はマイナスでした。
その数字で広島さんは得失点で+38を記録しています。
8/27の広島さんの数字は
得失点0ぐらいですが
それを得失点+49点にしています。
結果的にも内在しますがOPSでみた数字で言うと広島は+10~13勝ぐらいチーム成績を向上させている可能性あります。
広島さんが記録しているOPS、被OPSで期待得失点計算すると0近傍、やや+なハズですが大きく得失点を向上させています。
得失点だけみると広島強いと感じるかもですが実態はかなり課題がありぎりぎりを戦っています。
昔のラミレス横浜を彷彿(弱いけど強かった)させ、その上を行くように感じる好チームです。
尚、新井監督、モチベーターとしても優秀です。
数字悪いといいつつも、その数字も優秀なモチベーターとして新井監督が戦力の極大化、最大化に勤めた結果記録できているようにも感じる数字です。
戦略(編成上の問題)の劣勢を戦術レベルで跳ね返しているように思える名将でしょうか?
広島優勝すると過去最大の大番狂わせになるかもです。
広島が記録していたチームWARは首位に立っていても、一時、確か中日より低かったはずです。
今、どうなってるんですかね。
WAR球場補正が強すぎて歪みを覚えますが得失点相関の強いチームOPS、被OPSでも見てもリーグ4位ぐらいです。(7月分析時)
その逆が過去の三浦横浜。
結果を出しにくい野球していたのとは対照的です。
その三浦横浜も、今年、普通の采配になったんですが
過去、3年間惜しかったなぁ。。。強かったのに弱く脆いチームでした。
牧加入に伴い突然始まった黄金期終了の予感強いです。
そして、そこから始まる、次の頂。
次への胎動。
三浦横浜の良さ、前に進んだチーム。
いよいよです。
やっと面白くなってきました。
毎年、少しづつ前には進んでいたのですが牛歩の歩みに等しく、なんで?なんで?そんな野球するのっと視聴止めていたんですがやっとです。
ツラかった。
駆け引きなき野球に絶望を覚え、野球視聴量、随分減りましたがいよいよです。
去年オフに抱いた可能性の予兆が今期のチームの戦いをみて確信に変わり始めています。
助走期間長かったですが球団、チームは成長軌道にのったと思っています。
後は、それがかみ合い、結果を出せるか・
相手のいる世界です。
良い努力が常にいい結果をもたらすわけではない厳しい世界ですが良き努力、過程はみていて面白いんですよね。
結果抜きにです。