前記事で書いてる通りバウアー不在だと巨人独走。
バウアーいても+新戦力加味しない場合、横浜と巨人の差は推計5ゲームほどあるとみています。
その理由とは?
横浜の泣き所は何処でしょ?
答え分かる人いたらコメントください。
優勝候補筆頭と言い難い横浜の事情、課題について記事続けます。
おそらく動いているとは思うんですが
横浜の登録枠63。
余し気味です。
逆にないのが広島さんの68人。
雰囲気的に戦力の底上げピックアップの年にでもするんですかね。
育成気味の気配を覚えます。
ヤクルト3位予想していましたがやはり今期本気ぽい(補強が凄い)です。
高津監督の差配実績を考えると横浜に近いレベルまで戦力揃えたかもで強力なライバルになりえそうです。
但し塩野復帰して1番をずっと打てればですが
横浜ももう一段何か補強しそうです。
泣き所を補強しないとダメと思う。
そのポイントを指摘した後、横浜の細々とした課題行きます。
こちらは大分改善して来ました。
2022年の監督、チーム首脳陣なら優勝覚束ないと書いたと思いますが過去の反省を活かしいろいろ変えてきています。
2023年の首脳陣でもダメかな。
23年のオフにチームが変わると記事書いてましたが
そんな感じじゃなかったです。
参考
このチーム改革がオフも継続しており今期の希望、巨人との戦力差をひっくり返してくれるかもという期待に繋がっています。
そしてCSで期待できると記事で書いたのは8月も末
CSでれるかわからない(広島が首位快走で3位阪神さんとは5ゲーム差)時期に
引用
CS面白いかもですね。
今年の三浦横浜なら過去と違い、ポジティブな試合記事書けるかもです。
今年の三浦横浜の<<今年>>に込めた複雑な思い。
過去は期待しにくい野球をしており、その予想通りの野球となっています。
そんな横浜は23年オフの改革が実を結び日本シリーズ制覇。
内容の濃いCSを行っています。
特に対巨人戦が駆け引き込みで本当に面白かったです。
過去と今、未来がしっかり繋がっています。
その続き、悲願のリーグ優勝みたいです。
がまずは泣き所補強しないと。。。はありますかね。
しかし、
これほどマネージメントで戦力出力差でると以前は推計してなかったんですが・・・
それが今、反転し強みになりつつあると感じています。期待しています。
故に2023年10月の記事で
来季への可能性と、その前兆に想うと記事化しています。
その続き、前兆につながるような記事構成に最終的にしていきたいです。
道は23年オフにほぼ敷かれており
より正確に言うと萩原統括部長と木村球団社長が就任した22年から始まった物語、ストーリー。
その前の前任者たちが紡いできた思いを受け継ぎ新たな形を与えています。
その結実が今年なのか、
横浜がダメというより相手の巨人の状況が良いので今の時点では難しいかもと感じていますが期待しています。