コメント頂いたので
もう少し記事を
過去記事を拝見すると石井コーチや三浦監督では、やや良くなっているもののこのままでは優勝まで厳しいという評価かと思っておりました。
いえ、そんな事はなく二遊間に打撃主要タイトル獲得できる選手の新加入により訪れた横浜黄金期ともいえる21~23年に今の野球をやっていれば9月まで優勝争いは少なくてもできて優勝も現実的な話になっていたと思います。
それ故に悔しいんです。
気持ちが、感情が消化できない。
二遊間守れる選手で、日本人。
それで打撃主要タイトルをとれる選手。
リーグMVP獲得可能な選手が育成期間もなく即戦力でいて優勝を逃した事実を未だ消化しきれてないです。
このクラスがドラフト即加入し新人時代から活躍し続けて優勝逃したチーム。
何時ぐらいまで遡る必要があるのか想像つかないですが
ここ凄いインパクト大きいんです。
厳密にいうと二遊間、捕手、次いで中堅なんですが
ここでチーム力の違いが生まれやすいです。
この分野に大きなマイナスが生じてなくWARで+5.0勝程度期待できる選手いると戦力読みがまるで違うんですよね。
しかし横浜は優勝できませんでした。
そこには原因があって21~23年に記事で書いている通りです。
そこから24年の野球へ、さらに25年と進んでいて
今の野球やれていれば、、、その思い強いです。
つまり、三浦監督、石井打撃コーチのままでも優勝できていたと思います。
そんなわけでラミレス解任しておけばと記事で書いてました。
このOJTの遅れが致命傷となっています。
うめくように21年オフ記事で
2022年戦力予測 21.12.17 既存戦力でセ、トップの横浜に思う - 所持雑感
2018年オフにラミレスを解任しておけばという想いが募りますが
来期以降どうなりますでしょうか?
牧加入に伴う戦力向上、勝てる。
しかし首脳陣が・・・
ラミレス解任しておけばと複数記事で書いてますが
ここで重要なのは三浦監督の体制でも時間かければ優勝できるようなマネージメントができると思っていた点。
むしろ三浦監督でないと横浜の風土改革ができないと感じていた点。
そして、それは時間かかるので多分ダメだろうなぁっと21年オフの時点で覚悟していてしょうがないんですが。。。
牧加入に伴う黄金期など想定できませんのでしょうがないんですが結果論です。
しょうがない。
ラミレスではダメと感じてしまう理由が横浜独特の風土が原因です。
良い意味でも悪い意味でも個性が強い。
強すぎて空中分解し易いんですよね。
組織人といより個人の側面が横浜は強く、個人が強いが故に魅力的でもあるのですが組織としては弱い。
引用
ホエールズの魅力「選手の好きにやらせてくれるチームだった」
代打を送られたことに激怒した選手が、監督に向かって「どうして俺を替えるんだ?」と食ってかかりベンチ内で言い合いになり、「そこまで言うなら行って来い!」と打席へ送られ、ホームランを打って帰ってきたこともあった。外国人内野手のフェリックス・ミヤーン氏の場合は、代打を送られて監督と言い合いになり、「ゲット アウト! ゴー ホーム!」と怒鳴られると、そのまま帰宅。
齊藤氏は「これがプロだ。プロとして生きている集団とは、こういうものだ」と感じていたという。
「これがプロだ。プロとして生きている集団とは、こういうものだ」
職人気質というか、、、
それが故に
個性派ぞろいで野武士集団と呼ばれた大洋には、大勝したと思ったら大敗を喫する、浮き沈みの激しい傾向があり、齊藤氏が在籍した17年間で優勝は1度もなかった。
割と平気で喧嘩するんですよね。
我が強いと言うか
伊藤光など昔の選手に近くチームミーティング無視しバッテリーコーチの助言無視して巨人が待ち構えているコースに投げ込んで打たれるなど、あーいう事が多いんですよね。
伊藤光の擁護すると、相手が待ち構えているからと逃げていては話にならないという事なんですが
しかし打たれると。
この辺に従来指摘される伊藤光の課題、力の劣る投手と組むとダメな原因垣間見られます。
因みに、その時組んだ投手は今永で、、、
エースなんだから逃げるなっとみるべきか、いろいろ解釈ありますがチーム前ミーティング無視する理由にはならないです。
俺が正しい。
日本人らしい拘り覚える職人気質。
まさにプロ。
これが横浜の癌になっていた部分もあります。
コーチ、外野が言いたい放題で組織統治難しいチームとなっていました。
それを大分改善させてくれたのが三浦監督です。
ですので野球の方向性が今寄りに大分シフトしてきています。
三浦監督の理想はあるのですが勝ちたいで妥協してまして
この5年間でいろいろ随分変わりました。
我儘?なコーチや外野OBを抑える機能もあり、その求心力の強さは24年のCS、日本一。
そして今季の野球へと昇華されてます。
ただ、そうは言っても守旧派の勢力も強く、横浜の方針二転三転してまして
バント企図がリーグで最小になったり、一番多くなったり
練習時間が凄く増えたり減ったり、、、
シフト止めたり、増やしたり
おい。。。。
不安で仕方ないんですよね。
イチローの言う頭の良い野球への憧憬が強い故に、揺り返し起きるかもしれず不安なんです。
その動きを監督の理想とも離れる野球故に不承不承もあったかもですが抑えてくれていたのが三浦監督。
イチローの言う頭の良い野球への拘りが強い故に出て行ってしまったっと感じる石井打撃コーチ。
そして横浜を取り巻く環境。
今の野球の変化に鈍感と感じる解説が多いチームOBに、ライター。
ファンの支持失うとチーム崩壊し易いですが、そのファン支持を失うような動きを抑えてくれていた三浦監督が退任します。
横浜ファンの多くは解説者、ライターの影響を強く受けますから まぁ、、、
しかしながら記事には「三浦監督か石井コーチが継続しないとモチベーションが、、、」というお言葉もあり、非常に評価・期待している2名だったようにも読み取れました。
横浜の風土改革をやり切れるとしたらファン、解説者、ライターの支持の篤い三浦監督並びに石井打撃コーチと思っていて
かつ、その二人の胴上げ、リーグ優勝を一ファンとして強く望んでしたこと。
しかし、優勝を逃した原因ともいえる部分を内在した二人がいなくなった事で感情の行き場が失われていて、、、
このまま優勝できないと、あの時にという思いが強くなりかねず、、、がっかりしています。
だからこそ、継続して指導し紆余曲折ありながら優勝に導くという私の希望、仕合せなストーリーを夢見ていたんですが、、、
次いで
石井打撃コーチの理論自体は王道で
その実現自体は今の野球を考えると非常に難しいんですが、その理想と現実のギャップを埋める事を強く期待しており知らない野球を見せてくれるものと期待していた点。
次期政権で不安要素があるのはこの部分で
AI、サイエンスに寄り過ぎた野球をし過ぎる事で生じる弊害を懸念しています。
石井打撃コーチも野球の変化の潮流を認識しつつも旧来野球観よりの指導をし続けたのは理由があって
場合によると次期政権時にマイナス生じかねないんですよね。。。
勿論、次期政権に関係する人たちも石井打撃コーチが抱いた懸念、危惧を共有していると思われますが
前近代野球と現代野球の折衷、接合作業。
アナログとデジタルの断絶が生じているんですが
これ埋める際に横浜のライター並びに解説者があまりにアナログよりで・・・
石井打撃コーチ在籍による改革は是認できても、不在だと是認しない可能性あると思っています。
また、アナログ寄りの解説者、ライターの危惧が現実化する可能性もあり石井打撃コーチを流出させたから横浜は〇〇だの文脈で語られるかもで、、、
いろいろ波乱含みを覚え始めています。
その辺の不安要素を抑える効果が三浦監督、石井打撃コーチにあって
なおかつ、繰り返しますが
それ以上に二人が大きく主導、関わることによる優勝を一ファンとして強く、強く望んでいたのがモチベーション消失の一番の理由ですかね。
これで優勝できないと、気持ちのやり場が、、、
他チームも万全でなく、アナログ野球の王道ID野球ならぬAI野球でもしかしたらも覚えますが
その時に二人はいない。
今は失望感強いです。