三浦監督になってファームの育成状況が一時的に後退していた時期があります。
三浦監督だけと言うより進藤編成部長も含めた動きで、、、進藤編成部長(今はファームに転出)が主体になって以降に一部ちょっと、、、あります。
これがあまり上手く行きませんでした。
当時、野球をみるのがあまりに辛く。
制限の強い野球をあまりにし過ぎた結果、記事で多数、恨み言を書いています。
彼らが求めたのは足。
当てる能力。
スモールベースボール。
ラミレス時代もスモールベースボール目指して選手獲得しファームで鍛えてましたがラミレス時代は強く振る事をラミレスが好んだもあって
ここまで下がらなかったんですよね。
下がると感じていたので
っと記事を昨年オフの2025年に書いています。
(今年か来年が底?とはみていますが戦力ないのに、あれ?もしかしてを覚えるぐらい今年のチーム運用は良いです。)
また、今期横浜の打撃みて厳しいと感じた理由が引っ張った打球の長打率。
弱さ。
【1軍】引っ張り方向のチーム長打率(投手の打席を除く) 5.5時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) 2026年5月5日
.700 中日
.691 読売
.688 日本ハム
.688 西武
.653 オリックス
.644 楽天
.616 ソフトバンク
.613 阪神
.604 ヤクルト
.550 ロッテ
.543 広島
.542 DeNAhttps://t.co/OamTbf8LRE
リーグNo.1の得点力誇っていた5.5時点で引っ張った打球の長打率12球団最下位です。
度会や松尾らは除きますが引っ張りに課題を覚える若手選手が多いんですよね。
方針転換したのが2023年ぐらいでしたから大分良くはなりましたが未だ色濃く残ってるかなぁ。
なんで、そんな事になったか?と言えば
細川の育成に失敗した件。
引用
でも当たらない、当たっても詰まる。
2021年以降の細川のBABIPは低迷します。
原因は逆方向への強い意識。
20年以前は.300超 まぁストレートのタイミングで振ってましたので当たれば飛ぶと
21年は.231。
22年は.000です。
逆方向意識し過ぎてバットが遅れ気味でしたが
三浦政権下らしい試行錯誤でしょうか?
その細川がなぜ?詰まった打球を量産してたか?と言えば三振が怖かったから。
引用
三振恐れて打球に強さ失われてたそうです。(結果でもそうですが)
それを和田コーチが三振はいくら喫しても良いから振りなさいと指導し直しています。
参考記事
知野にみる育成への期待。転換点 過去を知り今を、未来(苦労する?)を - 所持雑感
引用
DeNAでは三振をしないようにしてたみたい。そんなの気にして打っていたら持ち味がなくなる。
立浪監督にはある程度の三振はしてもいいって許可はもらったんで、思い切って振らせてます。
欠点修正しようとして欠点克服できず長所も消してしまう。
細川は中日に移籍した事で長所戻るかもです。
21年、22年とボール当たっても前に飛ばず低BABIPになっていましたが
持ち前の打球の強さ戻るかもしれません。
その細川は打球に強さが戻り中日で活躍していますが
。。。です。
引用終わり
ここ。
逆方向に意識が強すぎる打撃で、かつ進塁打前提の打撃、かつ三振するなぁ、当てろっですと長打力伸びにくいんです。
メリットの裏側にはデメリットが生じやすいです。
その制約が強ければ強いほど光が強いほど影生まれやすいです。
横浜の三振の少なさ一時、異常値でしたからね、、、特に2023年ですが
今年の話でなく3年前の話です。
そこから施行錯誤があって徐々に三振が増え始めています。
梶原のような三振の多い打者も抜擢されてもいます。
それでも三浦監督就任当初やり過ぎてまして
2023年2月の記事で
過去を知り今を、未来(苦労する?)を
っと
苦労すると引用記事表題で書いてました。
やり過ぎなんですよ。
極端過ぎです。
神里が不調に陥り佐野がもっと気楽に初球から打ちたいと思いませんか?っとボヤクような政権です。
極端すぎるんです。
その反省に基づき今があります。
三浦監督時代の試行錯誤が今に活かされているのは事実ですが
今の苦境の原因を形作ってる面あります。
そこはしょうがないです。
そういうモノです。
そういうチーム方針に指導していた以上仕方なしです。
結果、横浜苦しんでる面もあります。
勿論、過去の指導が活かされてる面もあります。
三浦監督時代のマイナスの反省に基づき相川監督はアウトカウント安易に与えない野球でラミレス時代に並みに集中打と多数の得点を挙げてました。
その技術に当てる技術があったのは記事で書いてる通りです。
特に目付指示と当てる技術のシナジーは高いとは感じます。
結果、振る力に課題感じても一時、横浜はリーグトップの得点力を誇っていました。
誇っていましたが
そういうモノですかね。
目付指示、主導権は何処に投げるか決められるバッテリー側にあります。
目付指示が強すぎても打てなくなります。
相手も横浜の打撃方針分析しています。
やってやられてになり、そこから素の力が求められ今に至ります。
大分、打線の状態良くなってるとは思いますが
交流戦明けボチボチですかね。
チームが投手力不足なのにドラ1でリスクある佐々木麟太郎(野球留学中で交渉解禁は6月?以降)を編成が指名した背景とは思いますが
チームに長打力不足し始めています。
そこはしょうがないです。
まぁおいおい改善されるでしょう。
方針転換して数年たっています。
方針変更の時系列でみると感慨深いです。
過去の野球、方針に固執せず漸次主義でしたが徐々に変わっていき2024年の日本一へ
そしてチーム力弱いハズなのにあれ?っ想定以上にチーム頑張ってると思わず書いてしまうようなチームになっています。
その成果は勿論、三浦監督並びに石井コーチらの努力の賜物なんですが
マイナスの影響は影響であります。
そういうモノです。
尚、
改革進んでいるので今の育成の低迷、停滞感は早晩解消される見込みです。
育成の影響は過去にあります。
その対応を横浜はしているので大丈夫じゃないのかなぁっと考えています。
代わりに三浦監督前期にファームに居た選手の多くはいなくなり2022年以降に獲得された選手が中心になってしまったのは先の記事で書いてる通りです。
過去を知り今を、未来(苦労する?)
っと3年前は書いてました。
過去をみて今をみ、未来は苦労すると当時感じていた私です。
しかし
3年経って未来は割と良いような気がしてます。
ファンの評判悪い気がしますが大分、フロント主導の改革進んでますかね。
3年前はダメかもしれないと思ってましたが大分改善されました。
また、2023年開幕前で未来は苦労する?と疑問で書いていますが
ほのかな明かりが2022年オフにはあって
ファームや編成もただ時を過ごしていたわけでもないです。
改革し続けています。
ただちょっと?迷走した時期があって結果の出にくいチーム方針であったりチームの土台を形作る
練習時間が極端に増えたり減ったりする程度には野球が混乱しています。
そりゃまぁ低迷しちゃうよね。
育成の根幹。
練習時間の哲学、土台すらなかったチームです。
そこからここまで来ました。
善き努力は報われるモノと信じたいです。
但し
努力は報われるとは限らない世界です。
結果出ないからと怒らないでね。
結果出にくい難しい野球していると私のようにしょげちゃうかもですが
それも含めて野球です。
森に関しては育成方針に関しこのままではダメになると過去記事で多数懸念記事書いています。
ほぼ、その危惧通りに推移してしまいました。
正直、非常に悔しいです。悲しいです。
しかし、
そうなって欲しいもありますがやっと足場が築かれ次につながるような感触を覚え始めています。
ただの中堅手として森に関しては感じないんですよね。
もし彼を中堅手として期待するなら求められる打撃が遊撃手とは違いすぎます。
チームNo.1の守備力を誇る遊撃手が打撃難理由に外野にコンバートされることはないです。(少なくても私は知らない)
打撃に難があって守備型野手をわざわざ守備機会が相対的に少なくなるセンターに行くわけです。
打撃に難があるのに、より高いレベルの打撃が求められるセンターにコンバートされてしまった。
はて?
一般にはない編成です。少なくても私は知らないです。
それ故に私は希望を感じています。
ただのコンバートに感じない理由です。
一軍戦力なら遊撃手で起用した方が無難です。
実際、CSで森は遊撃手と大活躍しています。
しかしチームは、そうしなかった。
そこが面白いです。
今のチーム色々、可能性を考えているのでただのコンバートに感じないんですよね。
特に理由ないんですが横浜ファームはさらに良化しそうな感触があります。
予感。
昔はこのままでは、、、根拠多数あり実際、予見通りに推移した部分ありましたが
今のチームにはそういうものを私は一切感じていません。
その過程における三浦監督をはじめとする先達たちの苦衷、苦労、試行錯誤の土台の上に今のチームは立っています。
参考
森、センターコンバートに感じる球団の期待と前向きな我慢の起用 26.06.07 - 所持雑感