セと同様、パも世代交代期に入っていた記憶があって
一番最初に切り替えが上手く行ったのが日ハム。
日ハムに関しては2022年のシーズンみて
横浜との違いに愕然し横浜、順調だった育成(ラミレス時代が一番酷かった事で大村コーチを呼び戻すなど修正しています。ファームのコーチ就任基準が変わったかな。)が停滞しそうな記事を書いています。
2021年に未熟な野手の一軍帯同罰ゲーム的な記事を書いています。
試す価値感じません。
知野への悪影響の方が心配です。
細川も一軍に帯同した事で打撃が崩れましたが
横浜の右打者全般に呪いがかけられています。
ヘッドが走らない打撃を未熟な野手にやらせないでください。
一軍帯同罰ゲームです。
下で育成している伊藤ゆの方が来期可能性あるかもですが一軍に行くたびに打撃壊されていきます。
このヘッドの走らない野球。
その時の危惧同様、知野は2021年の翌年、2022年シーズン成績不振に陥ります。
そこから一時挽回するんですが
あの時の停滞痛かったですね。
この野球、2022年も継続し
横浜の得点は2012年(DeNA元年)以来のチーム得点500切っています。
あのメンバー(二塁に牧がいて)でチーム得点500切るとは思いませんでした。
層が薄く中畑監督最終年でレギュラーは梶谷と筒香しかいなかった2015年より得点できなかったわけです。
このヘッド走らない野球と対極の野球をしていたのが新庄監督の進塁打査定禁止野球。
その対比で一点を奪う野球に固執しない、してなかったのが新庄日ハム。
新規戦力が雨後の竹の子のように出てきていますがまぁそりゃそうですよねって感じです。
何処かで一点を奪う野球も指導するのとは思いますが
まずは打つ事、自由に打たせる事で選手の個性を見極めたように感じます。
制限強い野球すると今期の柴田らではないですが苦戦し易いです。
ヘッド走らない野球すると下が伸びません。
横浜の一時的な育成の停滞も三振解禁などと同時期に行われたヘッド走り難い野球の修正で光が見え始めていますが
新戦力出始めたのも過剰に進塁打を狙うのを改めた2023年7月以降(シーズン中の修正。結果、勝負の7月に大不振に陥っています。バット振らないとダメと前記事で書いてますが、、、)なんですよね。
当時、シーズン途中からバントが凄く増え野手が企図したバントはリーグトップを記録しています。
見た目バント少ないチームでしたが、それを補っていたのが進塁打。
その進塁打を過剰に狙いすぎてヘッドが走らなくなり途中で阪神岡田監督の方針をまねてバント増やすんですが
そりゃ一時的とは言え育成停滞するわなぁ。
一方、新庄日ハムの新戦力に関しては、、、ほぼ出きったっと思ったらいるんですね。
基準は2023年以降、25歳前後を上限に主力選出なった野手でみると
水野 達稀 25歳 2021年社ドラ3 254打席
打率.290 OPS.770 遊撃手で この成績は素晴らしい
後は
捕手田宮 裕涼 26歳 2018年高卒ドラ6 193打席
打率.296 OPS.746 捕手で この成績は素晴らしい
他、多数。
新庄監督就任前年の日ハムは最下位でした。
そこから就任初年度に感じた予想通り雨後の竹の子のように野手(投手も)がでてきています。
理由は明白で横浜と違いヘッド走る野球していたから。
進塁打の査定禁止を求めるなどまずは振るを徹底しています。
一時、SB藤本監督らがスモールベースボールよりの野球していてパから怖さが失われていたのですが
新庄監督の成績向上と付随してパの野球の質が原点回帰的な方向に戻って行った感あります。
同様に交流戦、過去最高勝率で優勝した西武をみると
渡部 聖弥 23歳 2024年大卒ドラ2 269打席
外野で打率.251 OPS.623は物足りない部分も覚えますが期待されて起用され続けています。
我慢して起用できる分水嶺が打撃成績でいうと.650ぐらいなので
期待して起用されています。新人の2025年に本塁打を12本打ってる期待の野手。
滝澤 夏央 22歳 2021年育成ドラ2 211打席
二塁手で打率.277 OPS.704 この子も日ハムの田宮同様高卒ですが羨ましい。
長谷川 信哉 24歳 2020年育成ドラ2 195打席
育成で二人も出てくるとか、、、しかも二人とも高卒。
外野 打率.295 OPS.846 ズルい
小島 大河 22歳 2025年大卒ドラ1 141打席
捕手で新人ですから打席少ないですが いきなり主戦捕手扱いで試合出ていて打率.270 OPS.648。 凄いなぁ。
番外編でロッテから現役ドラフトで移籍した2015ドラ1平沢大河。
打率.288 OPS.753
オリックスは
太田 椋 25歳 2018年高卒ドラ1
太田自体は2024年から主力選手として活躍しているので先に紹介している選手たちとは立場違いますが
しっかり高卒を育成しちゃうんですね。
ロッテは
西川 史礁 2024年大卒ドラ1 2025年新人王
今年も打率.302 OPS.793 期待の若手外野手
友杉 篤輝 2022年大卒ドラ2 遊撃手
打率.270 OPS.615
ロッテは高卒野手上位の育成に苦戦する一方、大卒、ドラフト上位指名選手を確実に戦力している感じです。
西武や日ハムとの違いは高卒下位指名が居ない事というか、、、
西武と日ハムが凄いと言った方が良いかな。
SBは有力選手多すぎて、、、
日ハムや西武のような選手でて来にくいです。
最下位のチームとは実力に問題ある選手が多数いるから最下位になるのであって上位常連チームですと既存選手のレベルが高い事で交代起きにくいです。
人材の宝庫。
特に投手面に人材多そうです。
野手は一時、スモールベースボール教していたので、、、横浜と同じ状況に陥ってるかもですね。
2024年に日本シリーズで対戦した時に随分、振りがコンパクトになったなぁっと思いました。
2024年SBはリーグ戦で圧倒的戦いをしていました。
あれから2年で
ここまでパ強くなってるわけです。
楽天は、、、
黒川 史陽 25歳 2019年高卒ドラ2
二塁を主に守る野手。
2025年に故障により規定届かずでしたが打率.299 OPS.745
今期は打率.255 OPS.646
中島 大輔 25歳 2023年大卒ドラ6
2年目の2025年に規定打席に到達し打率.266、22盗塁をマークした野手。
今期は不調。
新庄日ハムの躍進は既報として驚くべきは西武。
育成、高卒。主力級の野手が二人も出て来ています。
SBがヘッド走らない野球していて育成に順調さ欠いた感ありますが
セって横浜ほどではないですが皆さん、割とヘッド走らない野球するので、、、
このヘッド走らない野球は高速化と極めて相性が悪いです。
西武と、日ハムの共通項は
①、最下位←世代交代し易い
②、監督交代
③、元々育成上手だった
④、即戦力系のドラフト上位指名もモノにしている
そこにパのDH。
育成し易い環境。
MLBでもDHなかったナ・リーグに対しア・リーグが圧勝していましたが
DHの有無大きく育成し易いです。
そしてセとは違ってヘッド走らない野球をあまりしない。
横浜の出場野手の平均年齢は
2020年、横浜の現状と未来について① 12球団で唯一チームWARで+40勝を超えた事がない横浜について想う - 所持雑感
引用
如何にして横浜は育成し今があり将来につながるのか視点で一回まとめさせてください。
この連載自体2018年オフに野手についてやっていますが
その当時の危惧通り横浜の高齢化進んでます。
https://twitter.com/aozora__nico2/status/1175221981072916480/photo/1
2019年実績上最も高齢化が進んでいたチームが横浜です。
中堅層(入団5-10年面)が試合に出れませんでした。
2019年の時点で最も高齢化進んだチームが横浜でした。
その後もずっと野手の出場割合における高齢化率高く12球団で1,2位記録し続けています。
途中、山本や牧などが高齢化をやわらげた面有りましたが深刻な状態で守備に課題覚える宮崎(打撃は期待できます)が未だに3塁守っていますし不調の筒香を下に落とせないような有様です。
相川横浜になってお試し的に昇格させSBから加入した井上や、2025年ドラ1の小田らが入れ替わり立ち代わり先発で使うの?ってレベルで起用され下に落とされています。
この起用自体は一軍と二軍の差。
現状の立ち位置、目標、修正点がわかる点で彼らには意義ある起用ですが(相川監督の起用は割と好感もてる起用)
そんなに試すの?っと感じる起用頻度にも感じました。
好きに打たせてましたが
ヘッド走らない野球を一軍がやっていた影響で
当時、一軍に出たい選手は皆さん、ヘッド走らない野球していたんですよね。
その影響色濃く出ているかもしれません。
細川とか三振怖いで現役出され中日で三振怖くないよっで打撃開眼しちゃいましたが
ほんの2~3年の停滞が今に響いています。
それとの比較で西武と日ハムは凄いねぇ、、、
横浜も2015年に失敗した二軍改革前まではファームの野手育成状況順調したが、、、
あの時ほどの大氷河期ではないですが小氷河期的な不作になっています。
まぁ今後は選手出てくると思いますよ。
今は一軍昇格した二軍の選手には気持ち良く振らせていますので。
ただ、影響がないわけではない。
反省しましょう。
ざらっと見ましたが
日ハムの世代交代、戦力抜擢が順調なのは知っていましたが西武が凄い。
ビックリしました。
去年、最下位のチームでしたからね。
良い選手いるなぁ程度にしかみてなく選手の経歴見てビックリしました。
高卒、育成で野手を二人も戦力化しているとは思いもよりませんでした。
何か違うのかもしれません。
桑の話を聞くとフィジカルが違うそうですが
フィジカルトレーニング自体、横浜もまずまずやっていて質が違うのかもしれませんね。
鍛える重点ポイントが違うのかもしれません。
体幹というかスイング違っていたからなぁ。
土台にはなりますが
ただフィジカルトレーニングしてもスイング良くならないんです。
これで横浜一度失敗しています。
体鍛えればスイング速度早くなる。
投打にわたり体大きくしてデジタルの数字を追い求めた時期があり
これが大失敗(大氷河期、文字通り壊滅 2015~2019年ぐらい?)していますから、横浜が行ったトレーニングと違うのかもしれませんね。
元々先の記事で書いている通り高速化の影響でセより早くSB柳田らの変化があり、それに応じていろいろ変わってましたから
育成のテースト、指導方向が違う感あって
その辺影響しているかもです。
セは投手が打席に立つ事で打線が切れます。
一方、パは難しい。
投手の打席を意識する事で逃げる野球にセはなり易く打線分断するようなアプローチを投手側がしてくる影響で
割と四球あり気な野球しちゃうんですが
そういうのも影響しているかもしれませんね。
一方、パは投手と言う明確な弱点が打線にない事で大量点避けるために勝負挑む傾向にが強いですが
いろいろ影響してそうです。
記事書いて思いますが
DHの有無大きいですね。
パでは投手が打席に立たない事で得点を奪う、失点する可能性が高い事でスモールベースボール的なアプローチが機能し難く一方、セでは投手が打席に立つ事で打線を切るような野球ができ一点が重いと感じてしまう。
元々培われていた野球観が違うかもしれません。
まぁ、この辺も横浜に関しては修正されているので今後は大丈夫とは思いますが
今は過去の影響受けてるかなぁ、、、