筒香、落としたかったけど落とせない 横浜の深刻な内野手事情と今後に期待できそう筒香について 26.06.24

結果出ない筒香を下に落とせっと言う声が日増しに増えてきているようです。

 

しかし一番ダメだったのが復帰直後です。

今は復帰直後ほど悪くはないので非常に悩ましいです。

 

筒香は5/12復帰しています。

当時、5/19の記事書いた時に

今はリーグトップクラスの得点力だが横浜の打力が強い? はて? 26.05.19 - 所持雑感

RC27ランキング

1位 筒香10.06 最近今一

2位 牧 7.83

3位 勝又6.27 非常に危うい  先日の巨人戦でショック受けた理由

 

RC27でみたチーム上位3人の内。

牧は故障で不在。

残り二人は打撃低調気味でした。

この筒香の今一な打撃評価を後述した理由で私、見誤っていたんですが(実戦から離れていた影響とみてました。)

なんで、あの状態の筒香を起用したのか? 

私がわかるほど酷い打撃でしたからチームも見誤った可能性あります。

使いながら状態上がるとみていたと思いますが時間かかってしまっています。

 

また、横浜の得点力はリーグトップでしたがはて?という状況もあって

このはて?(得点は奪えているが内容が良くない)が理由で筒香は期待され残ってしまっています。

 

リーグトップの得点力が示すほど打撃力あるの?っと言う記事構成になっています。

 

当時の補強ポイントは得点力リーグトップを記録していた野手でなく投手というファンが大多数でしたが打撃もダメだよっと記事書いていました。

 

ダメになると書いてるわけですね。

 

山本トレードを分析するとわかると思うんですが投打に課題があって、、、

投手も野手もなんですよね、、、残念ながら。

実は、あのトレード、かなりダメなトレードです。

そんな緊急トレードをしないといけないほど横浜は追い込まれています。

普通はしません。

そこ分かっていても球団は決断しています。

その背景が渋い・・・余裕があるからできたトレードではないんですよね。

余裕がないからしたトレードです。

 

まぁ普通はしないわなぁ。

 

意図分かるトレードでしたので有吉、国吉トレード時のような批判記事は書きませんでしたが

ダメなトレードです。

それでも必要な背景が渋いわけですね。

 

国吉放出時はチームだけでなくフロントも変なことしていました。

育成、ドラフト、チーム戦術も含め反省して欲しいです。

チーム一丸で昭和王道野球しようと努力していたのでしょうがないのかもですが

今に残る爪痕を各所に残しています。

 

この余裕がない、渋いがキーワードです。

その結果、今の横浜のチーム状態があり交流戦明けのチームに関し昨年ように交流戦明け待ち遠しいとか書けませんでした。

 

相手知ってるセとの対戦が待ち遠しい 25.06.18 デジャブー?覚える状況と戸柱の週2起用などに思う、今年はリーグ戻っても大変? 26.06.19 - 所持雑感

交流戦明け今年は苦戦するかも?っと書いてますが

 

そりゃそうだよっとしか言いようがないです。

だって今は弱いでしょ。今は。

新戦力ないと既存戦力見込みで弱いと2025年オフの時点で書いてましたが

この弱いが原因で筒香が一軍に残っています。残ってしまいました。

 

その象徴が2026年の筒香起用です。

中畑、ラミレス時代の遺産が未だあって牧加入に伴う黄金期が終わりつつあってもチーム未だ強かった2025年の筒香は

5/1抹消、6/3登録、7/7抹消、8/7登録と 抹消、再調整をシーズン中に2回できました。

それが2026年出来ていません。

故障でなく成績不振理由の抹消を2025年はできたのに2026年はできませんでした。

打順もクリーンアップ固定でなく2025年は3~7番打ってました。

特に8/7再登録後は先発機会与えられず代打待機から結果出してスタメンを再奪取する序列でした。

ちょっと前までの、この状態の筒香を3,4番で使うの?って感じはなかったんですよね。

去年のチームなら筒香、再調整判断をとっくに下していたと思います。

しかし2026年ではできなかった。

 

今年は2025年と違い不振の筒香を一軍で帯同させスタメンで起用し続けています。

 

この判断の原因が弱いからになります。

筒香が必要と感じる現場判断につながっていて

今の低調さに通じます。

 

そして件の筒香。

当時、今一と書いていましたが

内容ボロボロで、、、ふわぁっとした力感の打撃していました。

これ私も判断付かず、、、

なんであんな打撃しているの?っという状態。

これ実績無い野手だとダメだと書いていたんですが態々、打てない打撃する理由がみつからず

最終的に

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

ただの不調と書くに至っています。

当時、筒香の不振に左投手との対戦が多かったからと思った時期があったんですが

あの打撃内容みていると当時復帰後対戦数の少なかった右も打てないじゃないのか?と書くに至っています。

 

あの打撃みていると

故障の原因になった胸部の肉離れの影響、完全に回復してなかったのかもしれませんね。

力感のないファワっとした打撃でしたから。

 

www.sponichi.co.jp

 

しかし時間経るに従い

今は復帰当時のような力感ないようなスイングではなくなりつつあります。

本当に今少し、あとちょっとで

そのうち、あるレベルで戻るとみています。

癒えつつあるとは思いますが故障の影響分かりません。

戻って欲しい。

しかし、復調に要した時間が長い。

長すぎる。

気づけば筒香のRC27が4.33まで低下しています。

 

 

その不調の筒香を起用していた原因が今の横浜の問題、課題の一つです。

余裕あれば二軍でもう少し調整試合を与えられたハズです。

しかし余裕がないので復帰即一軍に昇格させています。

この辺の事情は牧を即昇格させた背景に近く

 

DeNA・相川監督 右太もも裏コンディション不良の牧の検査結果に言及 抹消せずも「それなりに付き合っていかなくちゃいけない」14日ロッテ戦欠場(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

引用

(コンディション不良に)それなりに付き合っていかなくちゃいけない

という扱いを筒香も受けています。

受けていますが

その筒香を2025年は故障以外で登録抹消できていたわけです。

 

 

何が2025年と2026年で違うんでしょうか?

普通逆ですよね。

一年過ぎた事でベテランの筒香は2025年と違い抹消を出来たならわかるんですが現実は違うわけです。

 

不調の筒香待ちせざる終えない構造。

一言でいうなら弱いが原因になります。

下に代わりが居ないのです。

という話になります。

 

 

 

原因①、顕在化した宮崎後継問題 内野(3塁で期待される打撃がない)が手薄になってしまった

2025年の三塁の出場数は

宮崎 84試合 59%

筒香 23試合 16%← 8月再登録以降に3塁起用が増えています。

三森 24試合 17%

 

2026年は

宮崎 41試合 61%← あれだけ積極休養を与えていて依存度アップ、、、

筒香 16試合 24%← 三塁での筒香の依存度が上昇してしまった原因が落とせない理由の一つ

度会 8試合

 

2025年の筒香は最初、外野でスタートしていて宮崎休養日は三森を起用してました。

外野には桑、蛯名、度会、梶原、佐野らが居て

筒香が守るレフトは佐野、蛯名、梶原、度会で競争しています。

その先発出場数は

LF 

佐野 80試合  

筒香 34試合

度会 16試合

井上 7試合

桑  2試合 主に中堅ですがLFに回る事も

蛯名 2試合

勝又 1試合

 

要は2025年の筒香は未だ替えの効きやすいポジションにいたわけです。

結果、下に落として調整する余裕がチームにあったわけですが

 

今年は内野を主に担当しているのが影響していますかね。

そんなわけでチームは

期待のドラ1小田(2,3塁で先発出場)や、トレードで加入した元SBドラ1井上(一塁で先発)を内野で先発させています。

 

打撃見てわかる通り一軍で通用する打撃ではなかったですが

彼らの成長を促す為に代打でなく先発させています。

そして自由に打たせてました。

今は打てない可能性が高いのはチームもわかっていたハズです。

それでも起用したのは、その経験をバネにその成長に期待したからです。

 

しかし期待するには起用し過ぎで、それぞれ2試合、他代打などで起用しています。

内野で長打力ある選手が欲しい。

欲しい。

欲しい。

あの起用をみていると筒香を下に落とせないと感じちゃうかな。

別の言い方で3塁を期待の若手、小田らに奪って欲しいわけです。

 

後は今シーズン3塁で8試合先発させている度会を起用するかですが

度会、内外野、器用に守るタイプでもなく外野で大きく育てたいタイプです。

外野守備でもポカミスするタイプなので守備負荷かけたくないです。

集中力に今は疎密感じるプレー多いので集中力散漫に通じる情報過多は避けたいです。

 

チームもそう理解しているのか

その度会を宮崎の休養日にだけ回すような起用は避けています。

筒香復帰以降に度会が3塁に回った機会はほとんどありません。

 

外野も手薄すでしたが、それ以上に内野、3塁で期待される打撃を出せる選手が今は居ないかなぁ。

石上、林が昨年の後半並みに打てるだろうと計算していたかもしれません。

 

 

 

②、長打力がないチーム事情

チームで本塁打20本打てそうな打者が筒香だけに感じる打線というのも問題でしょうか?

結果、今は肉離れの影響とみていますが復調状況芳しくない筒香を上げてしまい復調に時間をかけてしまったとみています。

これは牧と同じ事情でしょうか?

 

 

 

今後の筒香については復帰直後のようなフワッとした打撃をしなくなりつつありますから徐々に打撃戻ると思います。

ただ故障の影響が完全に癒えているのか外目からわからないんですよね。

 

私も、なに?あの打撃と復帰直後の筒香をみて戸惑っています。

今シーズン見始めたのが故障から上がってきた筒香しか知らなかったのが大きく

あれが4月序盤に結果出していた筒香?なのか?っと誤認していたんですが

試合見ないとダメですね。

また、試合に出てないのが影響していたとも考えてました。

暫く試合に出てないとズレるんです。

故障が癒えてない状態で目線がずれた。

その両面が筒香に関しては影響出てしまった感じかなぁ。

 

尚、今シーズンダメだろうで視聴断ちしてました。

理由はいろいろありますが悔しくて、悲しくて、、、牧加入に伴う黄金期終了を痛感してました。

 

ただ今のチーム、まずまず良い野球しています。

三浦監督時代のような育成に悪影響を与える、一軍帯同罰ゲームなどと書いたような下り坂になるような野球していません。

 

あの野球の反省に基づき三浦横浜もアプローチを変えて行き今の野球あります。

次世代の胎動も覚えます。

その象徴が

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

目付改革の申し子と評した勝又になります。

実に気持ち良く振ります。

 

尚、勝又に関しては

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

打撃崩れていたので成績急低下しています。

ただ、その内容がビックリで

結果でてないけど頑張っていてチーム内序列を上げ1、2番で起用されるまでに至っています。

それでもRC27で4.37まで落ちてしまいましたが踏みとどまる打撃しています。

 

本当にダメだと二軍へと書くんですが勝又、打席ごとに課題をもって臨んでいて苦しみながらぼちぼち結果を出し始めていました。

 

脱「フライボール革命」? SB柳田の打撃スタイル変遷と強いボール対応(高速化) 26.06.14 - 所持雑感

にて勝又の事を

各打者テーマ持って今は打撃しているかな。

だから勝又は一軍の残り続けています。

勝又の打撃崩れていて成績急降下していると記事で指摘しても勝又を落とせとは書いてません。

 

これをやってないと感じる(テーマをもって打撃してない、課題が課題のままでただ打席に立ってるだけと錯覚するような打者)と下落とせと記事を書くケース多いです。

 

この表現多いのが誰かと言えば察してください。

 

テーマ持って打撃をしていて、あるレベルの結果を出せる人を、出せるかもしれない人をチームは下に落としません。

成長していると感じるわけです。

 

また、落とせる余裕がないとも言うべきですが

チームも毎試合使い続けず場を与えつつ勝又の成長を促していました。

使い続ける事だけが成長に通じない場合あって

その点、今の相川横浜は良い使い方しているとみています。

 

そういう意味で

筒香、復調しそうな打撃し始めていて

ここまで投資した以上、今さら下に落としにくいです。

また、手薄な内野事情を考えると落とせないかなぁ。

佐野の代わりの一塁もあります。

筒香落としたら一塁守れる野手の打力が佐野以外だと一気に落ちちゃう感じです。

 

だからチームは小田と井上を上げて試したんですが結果は下に

二軍で結果でていたとは言えない加藤響も短時間ながら上に上げて代打で使われています。

下に替えのカードがほぼないんじゃないかと。

 

後は、成瀬、石上、林になりますが彼らは守備型の野手です。

内野の全ポジション守れる頼れる京田は故障で下。

猶更、今は落とせないです。

現状、林待ちになるんですかね。

 

三塁林起用、打力落ちますが、、、

二軍成績みると林上げれませんし3塁宮崎問題、ずっと言われ続けていますが

その問題が顕在化しちゃってるわけです。

 

その宮崎休養日にベテランの筒香を起用しようとしている時点で後継が弱いと内外に公表しているようなモノなんですが

小田らが研鑽を積んで戦力になるにしても1,2年かかりそうなので

そこはしょうがないです。

 

チーム過渡期です。

その過渡期故の苦み、苦しみを今の横浜は味わっていますが

 

そういうモノかなぁ。

ただ割と短期で済みそうな差配を今のチーム(フロント含む)はしています。

 

新戦力の台頭を楽しみに待ちたいと思います。

 

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

 

2023年オフに改革が行われチームの差配かなり良くなっています。

今は2021~2023年の影響もあって色々低調ですが(進藤三原体制時代のドラフトの影響も)

 

現体制以降にドラフトされた野手、投手中心に楽しみな選手増えて来ています。

彼らが戦力になり切り替わるにしても1,2年かかりそうなので

その過程を楽しんで欲しいなぁはありますかね。

 

勝又とか、あんな打撃で結果出しています。

凄いと思いますし

あんなチーム弱いのに5割前後で戦えていたチームです。

ビックリし過ぎて思わずブログ復帰してしまいましたが

結構、面白いチームですよ、弱いけど。

弱いけど可能性、成長力覚えるチームかな。

 

なので皆さん応援してあげてね。

その声援、選手、チームに届きます。

苦しい時ほど声援はありがたいものです。

 

また、今のチーム、勝又に限らずいろいろテーマを持って打撃に、投球しています。

今は弱いけど

あれ?っとなる可能性もあって

 

だから今シーズンの書き始め

忘備録的な数字のまとめ 想定通り弱いんだが、、、あれ? 2026相川ベイスターズ 2026.05.07 - 所持雑感

 

あれ?っと書いています。

期待覚える部分もあるんですよね。

今は苦しいかもですが胎動を覚えます。