引用
1カ月ぶりの連勝。5月12~14日の中日戦(横浜)以来、14カードぶりのカード勝ち越しを決めた。
横浜の打線が復調気味です。
その理由は幾つかありますが
①、筒香の復調
未だもう少しなんですが
筒香、落としたかったけど落とせない 横浜の深刻な内野手事情と今後に期待できそう筒香について 26.06.24 - 所持雑感
大分良くなってるとは記事で報告していた通りです。
この時分は筒香への批判強かったですね。
その筒香は14カードぶりのカード勝ち越しを決めた試合で
一か月半ぶりのホームラン。
本人も
「だんだん良くなってきている。ああいう当たりが増えるように毎日微調整して、もっと詰めていけたら」
時間かかりましたが手応え感じているようです。
私自身も今後に期待できそうだと筒香を記事表題で評してました。
筒香が徐々に上げてきています。
チーム失速原因に幾つかあります。
その要因のひとつが筒香。
そして、その不調の筒香を起用さざる終えなかった構造。
この前提が崩れ始めました。
筒香の復調傾向も大きいですが筒香を外せるようになってきています。
今は無理して外す必要ないですが
不調の筒香待ちせざる終えない構造。
一言でいうなら弱いが原因になります。
下に代わりが居ないのです。
当時は居なかったのですが今はいるかもしれないわけですね。
それは誰?
度会かもしれません。
構造的には押し出せれた形で3塁に度会が回ってくるかもしれないに尽きます。
②、不調の選手を我慢して起用しなくても良い構造になるかもしれない新外国人エンカーナシオン
未だ真面目にみてないんですが思ったより感触良さそうにみえます。
そして結果も出しています。
エンカーナシオンが先発出場して以降、3試合ですがチームは負けなしです。
OPS.714ですので打棒爆発しているわけではないんですが
感触良さげにみえます。
動画でチラ見しかしてないので打つぞーと言えないのは残念ですが
良くなりそうな気も。
③、守備に安定性をもたらせてくれる上に打ってくれる梶原
横浜の外野守備、かなり厳しかったです。
蛯名も頑張ってはいますが中堅を守るような走力がありません。やや足りない。
また、その蛯名自体が打撃の状態を落としていました。
その蛯名を梶原が使える事で無理して使う必要がなくなってきています。
④、我慢して不調の選手を使う必要がない、なくなりつつある
外野はエンカーナシオンと勝又の起用は暫く固定。
残り一枠を中堅で出場するだろう梶原と、蛯名が争う構造になっています。
そうなると技術的に抜けている度会がでれなくなるわけで
あれ? これ良いね。
度会出れないのは期待大きいだけに残念ですが
選択肢が増えています。
これが大きい。
横浜失速の原因は選択肢がなく不調の選手を起用せざる終えなかったからです。
打てない時の月間の数字は
勝又がOPS.870→一時OPS.550
度会がOPS.767→OPS.643 打率.222
蛯名がOPS.762→OPS.655 打率.206
佐野が打率.206 OPS.569
筒香が5月 打率.109 OPS.432 6月がOPS.577
他でしたが
当時は彼らを無理して起用してました。
しかし今は無理して選手を起用する必要がないです。なくなりつつあります。
宮崎が3塁に出場すると佐野が今はスタメンから外れていますが今だと外せるわけです。
ちょっと前は筒香、佐野、宮崎3人使うケースが多かったですが外野に佐野が回れない、回す合理的理由がなくなったわけですね。
あーこれ構造的にいけるかもしれない。
選手起用に柔軟性戻りそう。
故障で牧、筒香不在でも点を奪えていた時分に戻れるかもしれません。
日替わり打線で得点を奪えていたのは選択肢があったというの大きかったです。
⑤、試合にでてない度会 その起爆剤は何処へ
横浜で抜けてる選手と言えば牧、次いで度会です。
その度会がトンネル抜けたと評される試合で出れませんでした。
度会、不調の原因に、個人的には今は未だ雑音をシャットアウトできない2番のような打順で起用した事に原因があったとみています。
その期待から起用しました。
確かに度会、2番で打てると大きいのですが今回はダメでした。
打撃が低調なのもあって迷いある打撃をみせていた度会。
打撃内容が悪すぎて試合途中での交代もありました。
参考記事
試合途中で交代させられた迷い覚える度会、チーム浮上の芽の一つは度会 野球はメンタル、技術ある度会が上位の打順で苦戦し課題有る勝又が1,2番で今打てる理由について 2026.06.26 - 所持雑感
しかし、今は2番牧、4番にエンカーナシオン座ると上位に度会置かなくても良くなります。
強いて言えば3番度会になりますが3番も今一なんですよね。
今は。
今後は試合を動かすような2番でなく打者対投手に集中し易い5,6番に座る事になると思います。
そうなると打てそう。
かつ、その際は何処を守るの?という話が出て来ますが
そりゃ3塁でしょうと。
小田らの有望な選手もいますから本格コンバートはしないでしょうが今シーズン既に8試合で先発出場している3塁を守らせるのは十分あり得ます。
あまりに外野陣が手薄過ぎて度会、外野に回ってましたが3塁に回せる余力が生まれ始めています。
そのハードルはベテラン宮崎との打撃成績比較になります。
宮崎休ませつつ起用する必要あります。
今までは筒香を起用してましたが度会を3塁で起用する可能性が高くなりました。
1塁は佐野と筒香で選ぶ。
ないし今日の試合のように佐野1塁、筒香3塁でも良いですが
選択肢が増えています。
再度いいますが
これが大きいです。
⑥、相川横浜の育成が順調な理由 その明確なメッセージとは?
ポジションは与えられるものではない。
奪うモノ。
2021年に未熟な高卒2年目の森をチームは2番と言う重要な打順で17試合も先発出場させています。
結果はみての通りです。
その森は今、どこにいますか?
ただ漫然と試合出ても成長できません。
ポジションは与えられるモノでなく奪うモノです。
そういうチームって選手伸びるんですよね。
健全で公平な競争。
打撃に我慢して宮下を起用すると思いきや、ここ数試合は石上が遊撃で先発出場しています。
こうして選手たちは切磋琢磨し研磨され伸びて行きます。
⑦、良くなるとは思っていたが変化点が早すぎる件について
ほんの数日前まで苦しい、暗黒時代がぁー等々SNSでは出ていました。
私自身はチームの明るい未来(差配が良い、2023年オフを起点とした明確な指針の存在が大きいでしょうか?)を信じて疑っていませんでした。
しかし今期中に結果としてでるか、確信持てない点あって
引用
方向性自体は間違いないです。
今シーズン結果でなくても良い感じで進んでます。
場合によるとシーズン中に何らかの結果を出すと期待するぐらいです。
その何らかの結果を観測したいです。
優勝も未だあり得ますからね。相手万全じゃないですから。
カチっと嵌ればです。
今は攻守にカチっと嵌っていませんが
そこはしょうがないです。
新たなチームの骨格も作り直している最中です。
という有様でしたから急な状況の展開について来れない部分もあります。
攻守でカチっと完全に嵌ったわけではないですが
4番エンカーナシオンは計算に入れてませんでしたからね。
彼、4番で定着すると様々なモノがよくなります。
文中に選択肢が増えると何度か重複表現繰り返していますが
選手起用に柔軟性戻りそうです。
余裕が生まれます。
選手起用に柔軟性が戻ると5月上旬のような打線。
牧、筒香ら不在でもリーグで一番の得点力があった打線の構築を期待できます。
打線繋がり易い。
これが点にされることで横浜は点が奪えませんでした。
チームは27勝42敗、借金15。
9カード連続負け越しという70年ぶりの記録をしていますが
そこまで弱いチーム、、、弱いチームですが差配、割と上手いです。
薄皮一枚と評した中継ぎ陣の再整備や、あのメンバーでリーグ一番の得点を重ねたりと戦力の割に頑張っていたチームです。
特に根拠ない(チーム弱いのに何で勝ってるの?でビックリしてブログ復帰しちゃったぐらいです)ですが
そういう実績あると期待しちゃいます。
横浜も弱いですが相手も今シーズン弱いんですよね。
万全なチームないです。
強いていえば近本が戻る阪神さんが強いかなぁーはあります。
この状況で暗黒期云々言われる状況が今一よーわからんかったですが今年、最下位でも新たな胎動を確認できる年にはなると確信しています。
で、
打線は良くなるとすると
投手。
先発は
①、東 ②、石田ゆ ③、尾形 ④、篠木 ⑤、島田 ⑥、平良
来週のローテで7/1中日戦で6回投げて2与四球、6奪三振、無失点の藤浪か島田来そうですが
新外国人のビドもいる(未だ投球内容はみてません) 。
成績だけみると片山や深沢も調子良さそうですし先発誰投げさせようという状況から脱却しつつあります。
藤浪が本来のポテンシャル発揮してくれれば
あれ?
なんか良いぞになるわけです。
そんな思惑通りになるかわかりませんがファンとしては期待します。
ちょっと前まで暗黒期がぁーという話でした。
実際、70年ぶりの記録。
チームは27勝42敗、借金15。
10カード連続負け越しという70年ぶりの記録をしていました。
暗黒期にすら記録してなかった球団ワーストの成績を相川横浜は記録しています。
しかし
横浜反撃の機運高まっています。そう感じます。
連勝モードに入るような錯覚ありますが
中継ぎ、枚数欲しいなぁ。
ここ再整備されるとかなり良い感じになります。
尚、
筒香、宮崎、佐野らがスタメンから外れると
本来のチーム戦略。
強力な打撃陣を活かした代打攻勢打てます。
ビシエド居た時は未だ機能していた戦略。
しかし、打撃陣が不調過ぎて筒香、佐野、宮崎を3人同時に使う事が多い事で計画頓挫してました。
開幕時に1番で牧を起用した理由が上記でした。
今は勝又1番起用が優先されると思うので1番牧はないかな。
2番牧により今は未だ打撃に課題有る1番勝又が打ちやすくなっています。
当初の計画とは変質しますが代打攻勢掛けやすい構造になっています。
選択肢が増えるとはそういう意味にも通じます。