前記事で梶原の事について一部書いています。
梶原以外にも記事で書いていた為発散気味に感じ梶原に着目して記事書いてみました。
その梶原は新人時代からおっと感じた記憶に残る選手でした。
2021年ドラ6 大卒
初では2022年オープン戦。
2022.02.22 対広島練習試合雑感とざっくりとした今の選手評価 - 所持雑感
引用
梶原 5.0点
体が未だプロの体になっていません。
が、妙な伸びしろを感じる選手。
昔の横浜なら開幕一軍に残れたかもだが・・・
いやはや。
当時、少しづつ選手層が厚くなってきた時期でした。
かつ2022年は横浜黄金期、戦力ピークと言って良いシーズン。
昔(ラミレス時代)の層の薄い横浜なら開幕一軍ベンチに滑り込めたかもですがこの年は難しいという評論となっています。
ただ、妙な伸びしろ感じる選手でした。
その理由はスイング。
2022年梶原は主に2軍で経験を積み
打率.270 長打率.395 出塁率.315 三振率3.4打席に1回 でした。
初年度としてまずまずの二軍成績を記録しています。
そして2023年、その思い切りの良いスイングで一軍へ
この年、横浜は細川が三振解禁されて中日で打ってしまった影響もあり方針をシーズン中に微妙に変えています。
三振怖がってしまった事で細川打撃不振に陥ってしまっていたんですよね。
三振を減らそうでなく厳禁的なアプローチで臨むのがいかにも当時の横浜でしたが一点を奪う野球をし過ぎてバットが振れなくなっています。
優勝争い意識してともかく一点という野球し過ぎちゃいましたね。
その時に一軍に昇格してきたのが梶原。
ブンブン振っています。
当時の記事で
引用
③、横浜に勢いを与えるかもしれない梶原
課題は明白で選球眼。
二軍での三振率(3.73打席に一つ三振を喫する)みてわかる通りで本来は一軍で通じ難いです。
ボール見逃し率は45%と非常に低く(ソトが74%)。
ストライクゾーンスイング率は88.5%(ソトが73%)。
ゾーン空振り率は17%(ソトが14%、柴田が7.4%)と非常にわかりやすい打撃をしています。
選球眼の問題があり初球で勝負が決まる打席が25%(これかなり高いです)もあります。
横浜の求める1番ではないですが選球眼を考えるとドンドン振っていけという事なんでしょうね。
これチームへのメッセージかもで迷いを覚える選手が横浜に多いですが
どんどん行きなさいって事かもです。
打撃は荒いですがチームの停滞感打破に必要な感じです。(必要性を覚えてる?)
積極打法により一軍で場を確保し始めています。
そして2024年一軍でブレイクを果たすんですが、、、
問題は課題の三振対策をし始めて以降、打撃に課題が生じ始めた事で
DeNA史上 文字通りの意味でリーグ一位の打線に想う 何気に打撃もマイナスだったラミレス時代 - 所持雑感
引用
もり
もりさんへ
>梶原の強く振らないアプローチは面白いですよね
脱力ですが
これも結構難しいんですよね。
武道の極意に通じますが
>もしかしたらファームの方でそういう指導をする傾向が出てきたのかも?と思ったり思わなかったり
石井コーチ独自の指導では?シーズン中から急に始めているので
ここに三振対策で逆方向の打球が関係しており梶原、ちょっと心配しています。
逆方向の意識強い打撃していますが
この時、ドンドン調子悪化して行ってしまった梶原。
盗塁数が昨季33→現在57とセ最多総得点の力に なっているのだろうか?(かもしれなが) 24.09.14 - 所持雑感
萬屋
コメント失礼します。いつも記事を楽しく読ませていただいています。
所持雑感さまの懸念通り梶原厳しくなっちゃいましたね。インコース引っ張れなくなっちゃいました。神里も同じように崩れていったのが思い出されます。見極める気持ちが強過ぎて内
外全て振り遅れています。手を入れるのはオフシーズンで良かったんじゃないかなぁっと感じています。
萬屋さんへ
梶原不調の原因でしょうか?
本人もわかってるので意欲的に引っ張り始めていますが一回スイングが弱くなってしまうと
なかなか修正できないんですよね。
バットの出が弱く引っ張って打球に力強さが失われています。
それでもやや復調気味なのでCSで期待したい所です。
っとなっており急激に打撃成績を悪化させています。
9月の月間打率は .233 出塁率.269 長打率は.314 OPS.555となっています。
中途半端な打撃が増えて三振が逆に増えているんですよね。
8月はOPS.890で三振率4.2打席に一回でしたが9月の三振率は3.2と悪化しています。
その有様をみて書いた記事が
以降、梶原の打撃に迷い陰りが生じ始めます。
梶原というと思い切りの良い打撃だったんですが。。。
分かりやすいのが二軍成績。
2022年が
打率.270 長打率.395 出塁率.315 三振率3.4打席に1回
2023年
打率.338 長打率.493 出塁率.366 三振率3.9 ←三振率の問題ありますが他は卒業状態
2024年
打率.317 長打率.471 出塁率.339 三振率4.2
2025年
打率.251 長打率.393 出塁率.293 三振率4.2←梶原がレギュラー失った年の2軍成績 長打率が過去最低に
2026年
打率.275 長打率.363 出塁率.316 三振率4.7 さらに長打率落ちました
但し6月ぐらいから打ち始めていたので 韓熟度の問題なのかな。
三振しない打撃の指導もテースト変化して来ていて村田2軍監督就任以降はショートに強く(ハード)。
石井打撃コーチ時代はコメントで指摘された通り梶原は強く振らないアプローチ。
ちょっと毛色が違うんですよね。
柴田に指導していたソフトにコンパクトにという指導。
これも実は一時、流行っていた指導で強く振り過ぎる弊害もあるわけです。
ショーハの練習が本格化したのが2026年。
当初、梶原も今一でしたが徐々に状態を上げ6/23に昇格してきましたが未だ固まり切ってない印象でした。
一軍で調子を維持できませんでした。
一回、梶原は打撃の再編しているのも影響してるように感じています。
課題は分かり切ってます。
後は結果出始めてるように見えた今のショーハで突き詰めて良いハズなんですよね。
尚、三振許容の思い切りの良い打撃を信条とした打者が三振ダメよっになると打撃崩れてドツボに嵌るのは神里、細川とみているので修正容易ではないです。
欠点を修正しようとするあまり長所が消え迷うわけです。
そのまま迷子になってしまったのが神里や細川ら。
梶原はどうなるなんですかね。
中日細川みてわかる通り経験積むことで緩和できる事も可能な分野でしたが
この辺は答えないです。
細川や神里らへの指導はちょっと、、、言う領域でねばならない野球していました。
やり過ぎと感じていたので一軍帯同罰ゲームか?っと記事で書いていたほどです。
あの時代の方針は擁護しませんが梶原への現状の指導(2023年以降は三振厳禁を緩和している、、、と思っても厳禁というコトバを使うコーチなんですが)は割と許容、緩さ認めている感じです。
後は自分なりに合う打撃スタイルの探索になります。
参考に勝又のファーム成績を。
2022年に投手から打者に転向。
打率.293 長打率.459 出塁率.310 三振率4.5
2023年
打率.272 長打率.386 出塁率.298 三振率5.7
2024年 故障した年
打率.246 長打率.360 出塁率.260 三振率6.5
2025年
打率.263 長打率.346 出塁率.298 三振率8.6← ブレイク基準の7を超えて来た
2026年 参考 ほぼ一軍 打席が少ないです
打率.429 長打率.476 出塁率.458 三振率12
数字推移みてわかる通り二軍で課題を順調に解消して今年ブレイクしています。
梶原の場合、二軍成績中途半端でしたのでもう少し習熟必要な感じです。
また、三振率が低い=選球眼良化とは言えない部分もあるのは一軍での勝又みてわかると思いますが当てる能力が極めて高いのが勝又です。
イチローみてわかる通りバッティングカウントで早めに勝負できれば選球眼に課題あっても成績だせます。
この当てる能力と目付指示の相性が良く記事で
っと書いています。
正直、課題は色々あって穴も大きく巨人戦の打撃をみていると打撃崩れ過ぎて心配になるんですが
実際、危惧通り打撃成績急低下するんですが粘る。
その崩れた打撃で1番抜擢。
牧の前で打つ事で相手がゾーン中心の攻め方(牧の前にランナー出したくないのでゾーン中心になり易いです)になり打ち始め再ブレイク。
そして1番で現在、打率.307 長打率.394 出塁率.346 三振率5.9っとなっています。
ただ
引用
その勝又の打順別成績ですが30打席以上立ってる打席でみると
1番で51打席 打率.383 出塁率.412 OPS.901
当時と比べると大分勢いが落ちて来ています。
引用
今は相手も勝又の特性を織り込んでいるので打てるかわかりません。
中略
なんだかんだ言いながら選手層が薄いんです。
ギリギリ揃った感じかな。
そのギリギリ故に、いつまで続くかわからないが故に
だろう運転しないチームが故に度会の位置が若干定まらないのかもしれません。
私指揮官ならかなり悩みますね。私はです。
勝又の選球眼問題ありますから。
このまま走り抜けられるか未知数です。
毎回記事で書きますがこのまま打てるかわからないんですよね。
成長し続けることで改題解決し続けています。
スポンジのように色々吸収していると本人談です。
この色々吸収していることで他チームの勝又対策を跳ね返している感あります。
逆説的に急成長がないと危ないと感じる面があります。
DeNA・勝又温史「師匠・桑原将志さんの映像を見て、スポンジのように吸収しています」/トップバッター(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース
引用
師匠であるクワさん(西武・桑原将志)は一番バッター。クワさんの映像を見て参考にしながら、いろんなことを吸収しています。本当にスポンジのように吸収している状態です。
この色々吸収し続けてる結果、なんとか噛り付いてる感じです。
感じですが本質的な技術論で度会と差があるのは記事で書いてる通りです。
度会は逆で打撃に集中させれば打てるのがわかってる選手です。
毎回記事で書きますが牧に序でチーム内日本人序列2位です。
使い方を気をつければ出せば打てる。
勝又は課題あるのでわからない。
結果、勝又不調時に備え梶原を下に落として調整する必要があるという関係性です。
蛯名が健在なら勝又CFしなかったかもと思うぐらい危うさ覚える時が今の勝又にはあります。
かつ梶原自身もショーハの打撃を完全に習熟しているわけではない。
個人的に梶原降格タイミング的には良きタイミングだったとは思います。
むしろ遅かったぐらいですかね。
ただ、CF勝又の決断ができないと梶原落とせなかったと思います。
外野層が薄いんですよね。
度会の考察記事でも所々で記述されるワードですが
上記状況を考えると梶原の二軍再調整は必須次項。
蛯名の故障の具合わかりませんが
勝又不調時のオプションとして梶原復調が1番手評価な気がします。
そして本日、度会1番起用。勝又は6番へ
1番解禁です。
度会1番をチームは新人時代を除き約2年起用しなかったわけですが
1番での起用を避けていた理由不明ですが解消の目途が立ったと思いたいです。
額面能力で言うなら
日替わり打線と固定した打順について 度会、佐野らの立ち位置とARE?に向けて 26.05.15 - 所持雑感
引用
そうなると1番渡会かなぁ、、、っとは考えちゃいます。
1番として求められる打撃能力を度会が一番持ってまして打順考察すると1番度会になります。
しかしチームは今年に限らず2025年も起用せず、はて?っとあったんですが
ついに解禁です。
勝又の調子が落ち始めてるから代わりに1番度会を試したでなく1番度会でいけるとチームが思い始めたと考えたいです。
梶原の強く振らないアプローチは面白いですよね
オリックスの杉本も軽く振る打撃スタイルにして一時ブレイクしましたけど、それに似たような感じなのですかね
以前だと梶原は3球同じ球を空振りで三振とかザラにありましたし、なんでもかんでも強く振るが良いというわけではなく、いい塩梅を見つけていくしかないということなのでしょうか
渡会も6月の再昇格後は単打が増えてアベレージに寄せた打撃スタイルになっていましたし、もしかしたらファームの方でそういう指導をする傾向が出てきたのかも?と思ったり思わなかったり