宮下代打に関し物議が、、、
宮下は極めて期待の高い選手です。
守備に打撃に高レベルな選手とは思うし私もビックリしました。
チームは宮下中心に動くと確信していますが
今は明確な弱点あります。
右投手の投げる、外に逃げてくスライダー。
外スラ。
期待の選手故に右投手苦手でもチームは宮下を辛抱強く起用しています。
結果、
右に78打席 で打率.194 出塁率.237 長打率.222 OPS.459
左に87打席 で打率.268 出塁率.286 長打率.524 OPS.810
対右と対左の違いで大きいのは長打率。
そして三振率。
右相手には2.89打席に一回三振を喫してるのに対し左には7.25打席に一回。
右相手だと打撃になり難い状態なんですよね。
この対右の三振率はかなり悪いです。
三振多いと言われる梶原で4.1打席。
三振が多いから悪い打者というわけではないですが2.9打席に一回はかなり悪いです。
一応、コンタクトできればまぁまぁヒットは出るようなんですが
対左のBABIP .250(左相手にBABIP低く感じますが本塁打6本も左相手に打っていて、その比率 左相手のヒット22本中6本で27%!!)
に対し対右が.311・・・右相手にはコンタクトできてない感じです。
当たればヒットになり易いようですが
右投手の投げる、逃げるボールが苦手なんですよね。
右投手の投げるストレートは打てます?が(多分、うろ覚え)
一応、チームは宮下に期待しています。
いるので苦手な右相手にも78打席も立たせてます。
しかし今は未だ課題も多いです。
その中で宮下が右投手が投じる、基本中の基本である外スラを打てるようになれれば良い訳です。
いつかは打てるとは思いますが右相手は、、、今は懸念強いです。
っと思いましたが
対戦相手の清水、フォークとストレート主体の投手。
ここで論調が変わります。
件の対戦相手。
ヤクルトの清水の対左、右なんですが
外スラ主体にしてない投手。フォークとストレート主体。
対左が74打席で打率.174に
対し右は50打席で被打率.348。
外スラ持ってない投手にありがちな右投手の対左右成績。
ヤクルトも右打者相手には使ってないような打席数です。
左に強い右投手の典型のようなキャラクター持ってる投手なのかな。
右投手が投げる、フォークボールはタイプによりますが右相手には中に入り易く、左相手は逆。逃げてくボール。
チェンジアップ主体の左腕が右打者相手にチェンジアップ使わない理由に近いです。
(横浜の左腕ズが左打者を苦手にしていた理由)
その清水の
配球の50%弱占めるストレートの被打率が.390
同じく50%弱占めるフォークが.158← このフォークを右相手だと使い難い
左の佐野を使うこと自体、対右、対ヤクルト戦の成績みて個人的には間違いとは思わないです。
しかし右の宮下の方が打てそうな相手でもあって
じゃーそれをチームは認知してなかったのか?というと
それはないです。
私でもわかる関係性です。
したい野球が優先される場合に無理やるようなチームだったので
過去はオイオイ多かったですが今は、そういう野球していません。
っとなると最低限、、、というフレーズ。。。お・・・ORZ
実際、佐野は引っ張ってゴロ打つだろうなぁっと思って視聴してみていました。
そして、お約束通りゴロを打って
そのやや強いゴロは野手の正面を突き本塁から一塁に渡り併殺。
これねぇヤクルトバッテリーがズルいと言うか空振りを狙うようなフォーク(空振り率20%)じゃないというか
Xで動画落ちてないか検索かけましたが
見つからず検索時に
おっと思ったXを引用 リツイートしたと言う事で
宮下だったのも腹立つけどそもそもチェみたいな抜けのフォークしかない清水にワンアウト満塁で佐野が出てきたら、よしフォーク低くさえいけばゲッツーで終われるぞくらい誰がキャッチャーでも思うでしょ
— いーづか。 (@B_Methods) 2026年8月15日
様式美、、、
両者の思惑が合致しゴロを打たせたい、打ちたい。
確かに結果は良くなかったですが、私も妥当な采配だと思いました。
— ハマっ子魚住 (@yokohama__lover) 2026年8月16日
三振は避けたい場面なのでコンタクトに優れた佐野を優先するのは納得できます。
その上で上手くヤクルトバッテリーに打たされてしまったという印象ですね。 https://t.co/Bf1ynYyvKZ
打たされた。
>結果論で語りすぎじゃね?そもそも得点圏じゃなくてもゴロはあかん
横浜では時にゴロありなんですよね。
様式美です。
昔は進塁打縛り強く酷かったですが
今回はなしではなくアリで
最低限で確実に点を取り行き様式美で併殺を喫した感じです。
これ最低限を期待されてないなら佐野。。。がっかりっと思う場面ですが
チームの期待通りに実行し併殺喫しているので、、、どうにもがっかり感が別方向に・・
最低限否定するのか?というと出来ません。
過去、横浜がやっていたランナー1塁の場面での最低限重視の打撃は強く否定しますが得点入る場面での最低限は
犠牲フライ、スクイズなどを否定することにも通じるので難しいんですよね。
この様式美の併殺が多かったのがちょっと前の横浜で思い出すのは2022年CSの阪神戦。
相手バッテリー、最後になった打者藤田伴に思惑が合致しゴロを打って併殺喫しましたが
それ思い出しちゃいました。
あのCSでチームは初回からフルスロットルで最低限を狙いボロボロ。
フルスロットルで一点を奪いに行くってなんだよって思いましたが
そんな野球をほんの4年前までやっていた横浜です。
大分、進塁打あり気ではなくなりつつありますが
今回はかなりマシ(一点入れば試合に勝てる局面)というかしょうがないなぁとは思うんです。
しかし代打相手が期待の宮下なのがハレーション呼んでます。
宮下、期待の打者ですからね。
見たいのは確かです。
でも繋ぐ野球、最低限は金看板で野球していたわけです。
今もベースは最低限。
一点を奪う野球を大事にしているチームです。(今はそこまで怒るような野球してません)
最低限で点を奪う事を考えた時にコンタクト能力に優れた佐野を使うのは間違いなく、彼、三浦政権下でかなり当てる技術鍛えれられています。
まぁ、、、しょうがないかな。
私はですよ。
参考
場面もよく似ていて
センター前ヒットを打ってワンアウト満塁。代打藤田です。
そのお約束通りに来た初球を待ってましたで1,2塁間に引っ張りゴロを打つ。
結果、併殺となりゲームセットです。
シチュエーション的には近い局面で あーあーっと。
相手もこちらも思惑合致した対戦となり2022年CS同様の結果にはなっていますが
2022年ほど横浜は進塁打信仰してないので結果にガッカリはしましたがしょうがないなぁで私は終わっています。
私はですが
この狙ってゴロを打たせたという観点(そういう野球をしていた過去がある)がないと佐野の起用は割と批判され易い局面かもしれないです。
あまりに相手投手の対左が強すぎます。
その相手の強み対 佐野の強み、右の宮下で見た時 右投手を苦手とする宮下、そのままでもっと思うかもですね。
ただ最低限の打撃となると、佐野の積み重ねた実績で佐野に軍配が上がり易い。
そんな関係性に私は見えました。
宮下狙ってゴロ打てる打者なのか、そういう場面見ないのでわからないです。
今は若手野手は割と自由に打たせてます。
尚、記事では宮下が右を打てない理由を外スラ苦手としていますがチームは右投手そのものが苦手と考えている場合もあって
そこまで行くとちょっと難しい判断になります。
宮下、右投手の投げるストレートどうだったかなぁ。
今は外スラ、クルクルのイメージは強いです。
まぁ最低限打てる、貴重な打者が佐野なので
それ優先したとは私は感じています。
佐野も相手投手の特徴織り込んで打ちに行ってるハズで
佐野に期待するが故にミスショットに近い印象を持ってしまいました。
7割以上はアウト。
それが野球です。
そのアウトに強く意味を見出す野球を横浜目指し苦しみ、今回は、そのアウトの中の
そのダメな奴を引いちゃった感じです。
藤田だと元々ストレート打てないのでダメだよなぁっとは思うんですが佐野は技術あるので最低限やってくれると思ってみてはいましたが
上手く打たされたというか、、、
しょうがないです。
ここで最低限意識しないような野球を横浜はやってないです。
一応、以前と違い勝又など技術ない打者にはマストで最低限狙わせてないんですが
佐野らは強くやらせてまして。(もしくは自主的)
先日も関根が佐野を褒めてましたが
引用
「佐野さんの献身的なチームバッティングがあったので、自分もチームのためにできることを」と、最低でも進塁打にする意識が結果につながる。
佐野は、かなり潰れ役しているんですよね。
三浦監督時代にかなり鍛えられています。
その流れで今回の併殺をみてしまいます。
そして、その併殺は最低限でも良いと思える場面故に論評が難しくなります。
佐野場面、1点入れば勝ち越し打です。
9回の裏には横浜の抑えの切り札レイノルズ登板。
これ考えると佐野起用はありと思ってしまいます。
初期三浦監督のように最低限できない打者に最低限狙わせるような采配をしたなら怒りますが
佐野ならと思います。技術がある。
バント苦手な打者に、バントの難しい局面、シチュエーション、野手でも成功率が70%切るような1,2塁場面で走者の足が遅いなど、悪条件が揃ってるにも関わらず難しいバント命じる時などに良く怒っていましたが(リスクがあり過ぎる)
柴田にバント命じて失敗しても、、、怒りようがないというかがっかりはしますが
そんな感じです。
柴田には、その技術があり
そして
作戦に失敗はつきものです。
その失敗の背景次第で論評が変わります。
もし技術ある佐野でなく昔の知野ような打撃をさせていたら怒っていたと思います。
そう考えると結果は非常に悔しいですがしょうがないと思う私が居ます。
この辺は感想なので個々で許せる、許せないあるとは思いますが
そこも含めて野球ですかね。
因みに知野は懸念通り打撃の長所が失われています。
記事で
引用
二軍でOPS.800程度打てるぐらいだった選手の姿は最早ありません。
やり直しかな。
っと評してましたが懸念通り推移しています。
器用にインコースの球を最低限狙って右方向に右打者が打つのは大和や宮崎ですらボロボロなように難しいんですよね。
そこから一軍伺う位置まで戻って来たんですが、、、現ドラで中日へ
知野、期待しているぞー、頑張れ
尚、知野同様、同じ右打者でも牧だとアリと思います。
彼は技術ありますからね。
技術ある打者は良いかな、牧も最低限の呪縛で苦しんで得点圏打てなかった時期ありましたが技術あるならオプションとして持つのはあります。
様々な打撃選択肢を持つ事で相手に優位に立てます。
しかし
これが本当に難しい。
参考
24.07.21 ヤクルト戦、気持ちを求めた三浦差配、そして平良抹消しない事で中継ぎ枠が削れていた横浜 - 所持雑感
引用
結果的に内野の間を抜けるケースはあったとしても、彼はそれ以上の打撃を考えてはいなかっただろう。後ろの打者を信頼した素晴らしい仕事だった。
あの牧の打撃こそ、本当の技術を持っているプロだと私は思う。
技術難度高い故に凄いんですが
本当に難しい。
その技術を保有する打者が横浜では牧や佐野です。
その技術があるが故に宮下に代わり佐野を代打で送って併殺を喫してしまったとみています。
1点入れば勝ち越しです。
9回の裏には横浜の抑えの切り札レイノルズ登板、ほぼ勝ちです。
結果は極めて残念ですがしょうがないと感じてはいます。
三浦監督時代の野球の土台の上に今があります。
その時代の様々な試行錯誤の結果今があり現代野球と過去の野球の接合のようなモノを横浜は目指しています。
最低限で塁を進めるはノーアウトランナー二塁の場面を除くと以前ほどマストでは野球していません。
得点が入る場面は割と狙ってくるときありますが無理しては以前と違い狙っていません。
三浦監督初期の課題であった
したいと出来るは違う。
その出来る技術を駆使し出来る選手選んでさせています。
その判断は選手の自主性に任せてる感じで、ねばならいで野球していません。
その観点でみると結果は残念ですが勝敗は時の運、兵家の常。
しょうがないと感じてしまう自分がいます。
作戦に失敗はつきものです。
宮下の打撃を見たかったはありますが最低限をチームは未だ宮下にさせないと思います。
以前の横浜でしたら主力打者になると思われるが故に、期待が高いが故に失敗してでもで最低限を宮下にも狙わせたかもですが
打撃崩れる恐れがある、そういう指導、指示を今のチームしないんですよね。
したいと、出来るで明確な区分を覚える場面が多いです。
三浦監督時代も徐々にしたいでなく出来るよりの野球になって行きましたが