森降格にSNSがざわついたようですが打撃に明確な課題を抱えている以上、落とされるのも止む無しです。
故障の癒えた蛯名と入れ替わりで森は降格です。
その経緯から満を持しての昇格ではなかったのは言うまでもないです。
当然、森の打撃上の課題をチームも熟知した上に昇格させていました。
それは何かと言えば度々、本ブログで指摘しているインコースの対応。引っ張れない。
これはこれでしょうがないんです。
ショーハの意識で打撃していて逆方向に強い打撃しているわけですから。
その反作用で今は打てない。今はです。
しかし今は打てないから二軍の打撃成績があの成績で
一軍でも見ましたが 今は無理に感じました。
あれが我慢の育成のなれのはてです。だろうで起用してはダメです。
懸念通りに推移してしまいましたが、、、
二軍でやるべきことある選手を1軍で無理に使った結果、打撃が全然ダメでした。
それでも前よりはいいです。
昇格してきた森は自身の武器を、型を必死に作っていました。
自分とは何かを規定する動きをしていました。
しかし、ほぼほぼ5年、森(現在7年目)は空費したとも言える事をやってしまったわけで
だから彼は今、二軍に居ます。
打撃に型がない、芯がない。未完成。
確かにポテンシャル高いです。
打撃に型、芯がなくても森は打てる時ありますが続かないです。
その打撃の型を、芯をやっと二軍で模索し始めた選手です。
一軍帯同罰ゲーム時代の一番の被害者が森かもしれませんが林にしろ、打撃に課題があるのに使いたいで使うのが一時期の三浦監督の悪弊でした。
宮下が
「ゴウさん(筒香)だったり、トバさん(戸柱)だったり、ザキさん(宮崎)だったり。自分の芯を貫いているから、これだけ長くやれているというのは見てて思います」。
筒香らを芯があると評していますが
型があるんですよね、彼らには
打撃にしろ、守備にしろ、準備にしろです。
自分とはがある。
対して森は今はない。迷っていた。←今は戦う顔になったかな
中日立浪監督が京田に投げかけたコトバ、いいえて妙で
迷っていたわけです。京田が
ただまぁ、立浪監督は京田をさらに追いこむようなことしていたので
まぁ、、、思う所ありますが森が、そんな感じで
迷いを強く覚える打撃してましたよね。
それで村田監督に諭されインコース打ちにくい上に長打も出づらいけど
まずはショーハで取り組でみたらになっています。
戦う顔ではない。
もっというとプロに感じない時が森にはありました。
森批判に感じますが
若いとはそういうモノです。
元横浜の細山田に通じる失敗を覚えますが
ポジション与えるとダメなんですよね。
ルーキーイヤーの2009年にチーム捕手最多となる88試合に出場。2011年もチーム捕手最多の84試合に出場したものの、2012年、2013年シーズンは1軍での出場機会はなく、2013年オフに戦力外通告を受けた。
「1軍で試合に出させていただいて、成績を出していないのに『いける』って思っちゃいました。下積みが大事なのに、(試合に)出ちゃったから。レギュラーは勝ち取っていかなきゃいけない。やっぱり自分で掴まなきゃいけない。自分で獲ったレギュラーは離しません。それが大事。斎藤と一緒にこっちまで誇張されて、大した実力もないのに勘違いしていました」
細山田ほど酷い起用ではないですが森も高卒2年目に23試合も先発出場し、あの打撃で2番で17試合も先発出場しています。(2026年が3試合なのにです。順番逆だ。)
あの時代はいろいろおかしかったです。
甘さ、云々の批評に通じるかもですが若いとはそういうモノで
新入社員とか甘いですよね、経験ないので
結果、迷いやすい。
そういうモノです。
森に関しては凄い選手なんです。
自分の型がないのにCSで大活躍できる実績があります。
ありますが型が、芯がないので不調に陥ると長い、戻れない、好調を維持できない。
その型を、芯を二軍で自分と向き合って作ってる最中です。
正直、今さら。
ふざけるな!! 横浜という思いはあります。
今後に期待したいですが(ポテンシャルはチーム内一位です)
今は未だ、その途上です。
そういう評価だから森と入れ替わりで二軍に降格したのは関根でした。
その関根の立ち位置わかりますかね。
厳しい立場をです。
関根で時間稼ぎも兼ねて(蛯名故障、梶原再調整)試したチームでした。
その評価は今は、今ですが蛯名、梶原、関根より森は下だった。
森の一軍登録は起用方法みても分かる通り満を持しての昇格ではなかったわけです。
チームが森に課題がある事を認識していたのは言うまでもないです。
その課題の再確認、何が通じ何がダメだったかを森ともども再確認するように感じました。
森の未来を考えた時、非常にポジティブな降格。
しかしネガティブに語るファンが多く残念に感じています。
課題有る森の昇格経緯を考えるとセンターを主に守っていた蛯名の故障が関係します。
蛯名が7/27に降格し勝又がセンター守るようになり不調の梶原が8/1降格。
その代わりに関根が昇格し、その関根が結果を出せない事で
森が8/14昇格(関根と入れ替わり)です。
関根が結果を出せなかったから止む得ずの昇格でした。
蛯名の故障と梶原の再調整待ちの時間を勝又、関根で稼げなくなってしまいました。
勝又も良く粘ってるとは思いますがほぼ弱点みえていますので
ここで面白いのが勝又が1番で結果を出した事で場を失っていた度会がセンターに回らず勝又を急遽センターに回している点です。
これ意図明確で度会優先なんです。
打撃内容的には度会の方が上ですからね。
守備もLFに限ると度会の方が上の可能性が高い。
勝又(内容はともなく当時、まぁまぁ打ててた)でなく一時的とは言え試合出ればくなっていた度会をCFに持って行っても良かった訳です。
しかしチームはしませんでした。
①、勝又の調子
その意図を考えると勝又の急成長を認めつつも打撃に未だ課題がある事で走り抜けられるかわからなかった。
良く噛り付いてると思います。
正直凄い。勝又の凄み覚えます。
しかし好調を維持できるかは懐疑的。わからない。
懐疑的なので度会を3塁に持って行けない(個人的には3塁度会でもと思ったんですが3塁度会をチームはメインで考えてませんでした)と記事で書いてましたが
そりゃまぁ、、、そうですよね。
候補は多いですが外野層が薄いんです。
勝又が不調になったら外野が一気に薄くなります。
実際、勝又の調子が落ちた事で横浜の得点力落ちてしまいました。
エンカーナシオンの打撃もありますが一時期ほどの勢いはないですよね。
②、度会のポジションを固定したい、使いたい
打撃に集中できれば打てるのはわかっていました。
器用な選手でもないので来シーズンも視野に守備位置を固定したい。
それは何処?になると守備負荷の最も低いLFになった。
一時期、RFメインで守ってましたがRFでポカしちゃうんですよね。
三塁もただ守るだけならできそうですが
いろいろ覚える事多いので積極的に起用しませんでした。
また小田や井上と絡みがありそう。
特に小田が来年は戦力になりそうな可能性を覚え始めてる感じでしょうか?
③、センターは誰?
昇格や降格タイミング、二軍での起用方法をみると
一番手候補が森、梶原。
蛯名も候補ですが両翼の選手の動き。
関根の厳しい立ち位置で再調整で落ちた梶原の代わりに昇格してきた経緯をみるとチームは未だ森は時期尚早と考えていた。
実際使っても、そうだった。
しかし、森には強く期待している。
期待しているので二軍センターで最多出場し続け優先で打席を与え続けている。
④、森の評価
仁志や、石井打撃コーチの評価を聞くとチームで一番可能性をあるのは誰?と言われると森と評してました。
しかし、、、(苦々しく語っていたようにもみえた)が付くのは君たちがさぁもありますが本人にも問題あって
その甘えを払拭させてるのが村田二軍監督ぽいです。
結構、いい監督、コーチぽいですね。
巨人で揉まれたのが大きかったかもです。
起用の仕方、昇格のさせかた、見切りの早さを思うと森への評価の高さを感じます。
森を落として二軍で打撃の習熟度を高めたいような感じでした。
二軍で打撃調整させる選手は未だ期待されてるんですよね。
分かりやすいのは神里ですが本当に厳しい。
それを覆す頑張りを可能性を神里は出す必要ありますが厳しくタフな差配をしています。
関根にも感じましたが今のチームはタフになりました。
昔は子どもぽいチームでした。
心が折れない。
普通の社会人なら折れるかもですが前向きに頑張っています。
2軍では55試合で188打席に立ち、打率.318、OPS.872の好成績をマークしている。月間打率を見てみれば、3・4月が20試合で.279、5月は12試合で.229とやや調子を落としたものの、6月12試合で.417、7月11試合で.387と打ちまくった。それでもなかなか声が掛かることはなかった。
二軍で結果を出しても呼ばれなかった関根。
口では前向きな発言をしていますが心中考えると、、、
その関根との比較で森は二軍で78試合、278打席に立ち打率.272 OPS.691。
成績は関根に大きく劣ります。
しかし二軍での出場試合数、打席数は森が上。
プロは厳しいと言えばそれまですが
関根は結果を出しても一軍に呼ばれ難く二軍で出場するのも厳しくなっており森は、その逆です。
起用方法他をみると森への評価の高さを覚えます。
また
塞翁が馬で
一軍より二軍で爪を研いだ方が良い場合が多いです。
筒香にしろ、梶谷しろ桑らにしろ一軍でダメだしされてからが本番でした。
我慢の采配の罪深さを中畑監督時代に呪っていた時ありました。
それを三浦監督になって再度見る事になったわけですが、、、(それほど森のポテンシャルは高いとチームは判断していた)
それでも森は素晴らしいです。
その苦しみ、こんなはずではなかった。
それが報われることを一ファンとして強く期待します。
尚、引用
昔は罪深い一軍での起用を嘆いていたわけです。
しかし、
どうもファームもただ起用してもダメなようで・・・当たり前の結論と言えば結論ですが
ファームでもただ起用しただけではダメなんですよね。
当たり前の話ですが
ただ使えば良い訳ではないです。
その意味で言うと森は二軍で使えば順調に課題を熟してましたから期待しています。
シーズン初め酷い成績でしたからね。
その意味で未だ未成熟な打撃かな。
これを何処まで熟せるかはわかりませんが心機一転取り組んでる打撃です。
それが上手く行くのを一ファンとして期待したいです。
後は、その習熟の場はどこが相応しいのか?っというと二軍でも未だ未だなのに段飛びで一軍で起用すれば上手く行くに違いないは
どうかなぁはあります。
高卒2年目の森を一軍で無理して、我慢してあれだけ使って結果どうでした?
っと問いかけたいです。
森に関しては次の年に向けての助走感じます。
全然、過去感じませんでしたが
ぽわぁっとCSの活躍を元に助走がみえて欲しいと期待したんですが表題で書いている通り?が付くのには理由があるわけで
その次の記事で
森に助走感ないなぁっと書いていて 森は?っと書いています。
そりゃないわけなんですが
あのバネみると打撃もいけるハズなんですがCSでの打撃を25年でも維持できるのかな。
二軍成績のみでみると厳しく感じてしまう森です。
結果、CSでの打撃印象度(好印象)と二軍成績で25年は助走、
本格化する手前の年になるのでは?っ考えています。
その本格化する前の助走を2026年に確認できつつある感じですかね。
未だ来期、確実に通じるとは言い難いですが助走の前段のようなモノをショーハの打撃から感じました。
後は習熟度の問題で何処までいけるか。
出来れば二軍で長打率.400と三振率の基準である7打席に一回をクリアして欲しいです。
その基準でいうと初めて三振率に関し森は二軍でクリアできそうです。
そして二軍成績上別格評価の度会が2025年にどうだったか?
松尾は?っと思うと今の一軍の厳しさがわかってくれるかと。
松尾も、度会も一軍で使うべき野手ですが
これだけ助走必要なんですよね。
度会へのチームの所作を思うと、そう感じざる終えません。
度会は良い打者になりました。
凄くいろいろ手間かけて度会を育成してましたが
この手間がファンからみると干されていると言われるのは悩ましいと思います。
度会への使い方みるとわかるんですが、、、
これは森への使い方でも感じます。
森、かなり期待されています。
チームも可能性覚えているじゃないのかな。
確定した未来ではないですが前兆を覚える打撃になってました。
井上と小田らについては別記事へ
一軍で結果を出す可能性が高いのは井上ですが
未だちょっと打撃荒いかなぁ。
尚、小田も森同様、満を持しての昇格ではないのは言うまでもないです。