WARでみたセ戦力、近々16試合の数字について野手編

暫くセのチームと対戦しておらず、今の横浜がどの程度通用するかわからないです。

数字何て見ませんからね。

どうしてもアナログ情報(視聴結果)に頼りがちになります。

それでも参考程度にですが近々の数値変化で大よその現在地について語りたいと思います。

自分が知りたい面もあります。

横浜のこと(復帰組の状態やラミレス采配の解説)で手一杯で他球団の事を気にかけられていませんでした。

 

前回記事

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

当時、ウィラード、濱口、今永らの調子が戻ると予測していました。

実際そうでしたし今後に期待できる部分でもあります。

そして野手側も戦略を練り直した節(倉本の二軍降格など)がありました。

その成果を期待していました。

 

倉本二軍降格、記事で語りたかったですが余裕ないです。

短くまとめますと、私がぶつくさ語っていた6番問題になります。

全体打線バランスを考えますと置きどころがないわけですね。

結果、二軍に降格したのではないかと想像しています。

 

未だ道半ばですが体制は整いつつありますかね。

 

っと 当時の記事で書いていました。

徐々に体制が整いつつありました。

だったのですが結局、怪我人が相次ぎ打線が組めなくなり停滞してしまっています。

投手側もウィラードが再離脱し暗雲が垂れこんでいる状態です。

 

さて、本筋のチームWAR野手編です。

WARについては、

WARの意味について簡易に説明と、横浜の強さは普通じゃないについて - 所持雑感

を読んで頂くとして以下本論です。

 

5/30(47試合消化)と6/20(63試合)の各チームWARと増減(16試合分)

*各チームの試合数が違いますが計算しやすさを優先して均しています

 

野手WAR 

1位 広島 +9.5⇒ +12.7 ⇒+3.2

2位 巨人 +8.2⇒ +10.3 ⇒+2.1

3位 中日 +6.9⇒ +8.6   ⇒+1.7

4位 横浜 +4.2⇒ +4.0     ⇒0.2

5位 ヤクルト +2.5⇒ +5.4  ⇒+2.9

6位 阪神 -1.4⇒ +0.7  ⇒+0.7

 

WARは個人成績の積み上げです。

また、打率のような平均化しているものでなく代替選手との比較で何勝分の価値があったかを示していますので増減があります。(積み上がっていく)

その意味で打点や得点に近いものがあり、基本的にシーズンが進みに従い数字が増大して行きます。

いきますが、得点や打点と違いマイナスのプレーも評価している為数字総量が下がる事があります。

見てわかります通り、唯一横浜だけが当該期間マイナスを記録しています。

横須賀軍と揶揄されている横浜ですが数字上二軍並なわけです。

厳しい戦いが続いています。

 

他チームについては巨人、中日さんの野手の勢いが47試合時との比較で落ち気味のようです。

47試合時の質を16試合換算しますと、

1位 広島 +9.5÷47=+0.2勝/試合x16試合=+3.2勝⇒+3.2勝 差引変化なし

2位 巨人 +2.8勝⇒+2.1  -0.7

3位 中日 +2.3勝⇒+1.7  -0.6

4位 横浜 +1.4勝⇒-0.2   -1.6 当該期間中最も野手の状態が下がったチーム

5位 ヤクルト +0.8勝⇒+2.9  +2.1 当該期間中最も野手の状態があがったチーム

6位 阪神  -0.5勝⇒+0.7勝  +1.2 復調気味ですが元々が低かったです。

 

となります。

阪神さんが漸くマイナス状態から抜け出し、ヤクルトさんが当該期間中に大きく状態を上げているのがわかります。

ただ、それでも広島さんに及んでいません。

がホボ広島さん並と考えて良さそうですね。

交流戦前の対戦時にフルカウントスタートの熟練度差を感じ、その差を痛感させられたチームと言いますと広島さんとヤクルトさんでした。

あれ采配が問題でなく個人能力に課題がありまして、そこに焦点を当てないと広島とヤクルトと横浜の野球の質の差が本質的に理解できないです。

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

横浜は個人能力が低すぎて御膳立てしても有効に使えず一方、広島、ヤクルトは機能していました。

その差は歴然です。

ヤクルトさんも広島さん並に個とチーム戦術が融合し始めてるかもですね。

元々技術が高く成熟した打者が多かったチームだからこそ可能なわけで、そこに元広島さんのコーチと宮本さんが関与しているかもです。

尚、横浜のように未成熟な打者が多いと笛吹けど踊らずですから諦めて下さい。

 

その印象が強く、ヤクルト、広島相手に同じようは配球をしたら戸柱、飯塚バッテリーに対して激怒すると書いたのは先日の記事だったわけです。

昔なら勝てない試合で勝った横浜、飯塚初勝利 - 所持雑感

 

西武打線も怖かったですが怖いの質が違います。

その辺は高城らのワイガヤに期待したいですが最終的に決めるのは戸柱、飯塚なので若干不安です。

変に個性を出そうとしなければ良いのですが。。。

戸柱が悪いというよりバリオス、飯塚クラスですとかなり厳しいというのが本質なのですが今までの積み重ねで、どうにも印象が良くないです。

 次回、飯塚阪神戦(失点は少ないでしょう)ですので大丈夫かもですが広島、ヤクルトさん対策は横浜としてアタマの重い問題になるかもです。

 

相対的な得点能力も考慮しますと濱口クラスをぶつけないと試合にならないかもです。

特にヤクルトは投手側(捕手の中村が嫌らしい)がねぇ・・・

投手編に続きます。