2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
巨人戦の試合雑感詳細も書こうとも思ったんですが記事ネタが多く発散気味になっています。 記事ネタが多い。 こういう時はチーム状態がポジ、ネガと点滅している時か本当にネガな時で過去の三浦監督の場合はネガ一色だったのですが 今期、ちょっと違うんです…
野手の犠打企図で数字見たいですが余裕ないので spaia.jp 引用 今季ここまでのトップ2であるヤクルトと巨人がこの2年で大幅に増やしていることがわかる。今季このままのペースでバントを試みた場合、ともに2年前よりも60回以上増える計算になる。巨人は就任1…
www.chunichi.co.jp 引用 DeNAは2点リードで延長11回裏を迎えたが、まさかのサヨナラ負け。それでも三浦監督は「最後の最後まで諦めずによくやったと思います」と選手をねぎらった。 三浦監督は「何とか追いついたり、追い越したり。最後はひっくり返されま…
これ記事を書こうと思っていたんですが 答えはオールスター明けの開幕カードでわかるので書きませんでした。 それみてから必要に応じ記事を書こうと思ってましたが 表題の 中継が疲弊していたのにも関わらず平良抹消をしなかったのにはそれ相応の理由がある…
勝ちたかったんでしょうね。 同点、裏の回(ビジター)の場合は抑えは最後なんですが 森原を同点の9回裏から投入し回マタギさせ最後は11回の裏に三連投中の坂本、京山が捕まり敗戦です。 11回表に佐野のツーランで7対5と勝ち越した時は裏の中継ぎに不…
前資料 aaakkkaaa.hatenablog.com 引用 1位 横浜 OPS.680 87試合 得点301 期待得点321 -20得点 2位 ヤクルト OPS.648 86試合 得点299 期待得点281 +18得点 3位 巨人 OPS.633 88試合 得点257 期待得点270 -13得点 4位 中日 OPS.596 89試合 得点210 期待得点229 -1…
チーム得失点 1位 広島 +38 ピタゴラス勝率0.589 実際の勝率0.544 2位 巨人 +30 ピタゴラス勝率0.562 実際の勝率0.542 3位 阪神 +9 ピタゴラス勝率0.518 実際の勝率0.500 4位 横浜 +8 ピタゴラス勝率0.513 実際の勝率0.523 5位 ヤクルト -9 ピタゴラス勝率0.485 実際の勝率…
失点と相関の強いチーム被OPS。 相関係数は0.95あります。 これ計算している人ならわかるのですが極めて高い相関を誇っています。 これからわかることは ①、犠打、盗塁、進塁打などより影響の強いファクターがある ②、失策による失点、得点より影響の大き…
得点と相関の強いチームOPS。 相関係数は0.95を超えます。 これ計算している人ならわかるのですが極めて高い相関を誇っています。 これからわかることは ①、犠打、盗塁、進塁打などより影響の強いファクターがある ②、失策による失点、得点より影響の大き…
aaakkkaaa.hatenablog.com にて徳山の事を書いています。 引用 東、ケイ、ジャクソンをかためてぶつけられると思っていた首脳陣の背景、理由。 ここをもう少し切り込めると後半戦に向けた展望、チーム構想が見えてくる気がします。 ある時期まで中継ぎに自信…
www.daily.co.jp 連覇を目指す岡田監督は11日に名古屋へ移動する際「(オールスターまで)9試合やから。1、2個チョキン作れたらええんちゃう」 三浦監督は前半戦ヤマ場の9連戦を前に選手たちに「8勝以上を目標にしよう」と数字でゲキを飛ばした。 9月…
投げ抹消可能だった東を中9、7/10(水)に回した横浜、その目論見通りカード頭(前日)に疲弊した中継ぎ陣を救う124球完封しています。 7/4にプロ入り初完封しチームを文字通りの意味で救った平良と同じ構図です。 中継ぎに余力がなくなり始めていて苦しんで…
aaakkkaaa.hatenablog.com の記事では首位広島を念頭に入れた上のローテ再編成では?っと書いてましたが どうも全く違う理由のようです。 まず表ローテですが 二軍再昇格後調子のジャクソンは5/22(水)から復帰します。 このローテで交流戦突入し5/29(水)…
今日(7/5)から表3枚使った対阪神戦。 ジャクソン、東、ケイ。 彼らの6月防御率は ジャクソンが4試合登板(4QS)して防御率1.01 東が4試合登板(4QS)して防御率1.45 ケイが3試合登板(3QS)して防御率1.00。 3人全員、全登板QS、防御率1点台。 …
7/4のラインアップは以下の通りでした ①、CF梶原 ②、RF度会 ③、1塁佐野 ④、2塁牧 ⑤、3塁宮崎 ⑥、捕手山本 ⑦、遊撃京田 ⑧、LF関根 ⑨、投手平良 左は水色 7/3の試合から右の大和、オースティンがラインアップから外れています。 さて、ここで疑問が関…
去年までとは記事テーストが違っています。 普通の采配と評した記事が今期増えました。 昨年までは普通じゃないチーム故にチーム戦力を減ずるような差配が多かったですが今期は実に普通です。 戦力素性宜しくないですがチームに可能性を覚えるなどの記事が増…
aaakkkaaa.hatenablog.com やや説明不足と思ったので補足記事を まず、森原、伊藤バッテリーが選択したボールは王道であった点。 記事でも 結果、ストレートに対し振り遅れ気味になりファールになり易いです。 西川、そんな感じでストレートを4球続けられ最…
baseballking.jp 引用 まず9回、二死一・二塁でサンタナを迎え、決勝打を許した場面に、この日解説として出演した谷沢健一氏は「追い込むまでは非常にいい配球だったと思うんですけども、最後のやはり仕留めるボールがねちょっと甘かったかなという感じがし…
6/30 対中日戦 7回裏に徳山が打たれ3失点、その次の回登板したのは巨人から育成で介入し6月に選手登録された堀岡 隼人でした。 今シーズン初登板です。 正直、ビックリで・・・いや、今の首脳陣なら使うかもと思っていたんですが個人的に嬉しい起用でした…