9/13セ RCランキング(得点期待値)と実際の乖離に関して

非効率なチームの特徴としては

1,犠打が多い

2,進塁打が多い

3,得点圏打率が低い

4,打線が切れている、線でなく点にされる

などなどあります。

 

使う数字はチームRA。

打撃成績から期待される得点力です。

 

 

9/13までの数字

チームRCランキング

1位 ヤクルト 580 実際567

2位 巨人 546 実際518

3位 広島 489 実際511

4位 横浜 471 実際445 乖離-26点  期待得点に対する比率94%

5位 阪神 458 実際457

6位 中日 435 実際367 乖離-68点  期待得点に対する比率84%

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

当時、横浜と中日が傑出して悪くシーズン記録のワーストを更新するペースでしたが横浜は回復しています。

横浜が5/31まで記録していた数字は-10%(過去ワーストペース)でしたが-6%程度まで戻しています。

-6%も悪いのですがチーム方針未消化なのを承知していますので好意的に書ける部分もでてきます。

 

改善ポイントしてはいろいろありますが代表的な人としては桑。

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当初、積極打法を封じられてましたが(球数稼ごう)

不振に対応して積極打法になっており成績が回復気味になっています。

 

初球打ちが当時

初球打ちが減りました。

昨年、571打席中71打席が初球打ちでしたが

今期、68打席中3打席しかなく比率でいいますと昨年13%あったものが今期4%と激減していまいます

でしたが

現在、457打席で54打席と11%となっており打撃アプローチが別物になっています。

 

この辺、昨年と違いチームが意固地でなく

去年はチーム全体で球数稼げで苦戦していたのですが(4月)

今期は個別指示になっており特に1番と言う事で桑に指令が出ていた節を覚えますが

途中から普段通りになっています。

 

桑の打撃スタイルが戻るぐらいから、他の指標も改善しており柴田が当てに行く打撃から引っ張り気味になるなど現状に合わせた打撃傾向が多くなっています。

 

打てない2番打者を昨年との比較で配置してませんし彼らの目指す野球に合わない足の遅い佐野の1番抜擢など動いてはいました。

続きを読む

DeNA・石井琢朗(野手総合)コーチによる意識変革によって起きたかもしれない得点力低下の可能性について思う

column.sp.baseball.findfriends.jp

 

協力打線にはなっていますが実はチーム成績から期待されるほど得点が増えてなく減っています。

連勝街道を突き進んでいた8/20のシーズントータルの数字で-13%ダウン。

 

この辺が難しいのですが

 

桑原が出塁(四球)を意識するあまり積極性が失われ深刻な不振に陥っていたのは報告している通りですが

結果としてはでてないです。

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ピタゴラス勝率でみると横浜の数字は優秀です。

チームWARの割に勝ってもいるかもですが(調べていません)

 

チーム打撃成績の割に得点が増えているか?というと増えてなく

実は未だ良くないです。

この辺はシーズン終えてからまとめて書きますが(多分)

 

チームOPSから期待される得点から-10%ほど得点力が下がっています。

また、振り切らない打撃をし過ぎていた影響(柴田らがいい例ですが)で長打力が横浜は低下しており暫く本塁打でてない時期があり

 

昨季ほどではないですが

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今期もチーム力を下げる原因になった可能性があります。

 

但し、チーム方針によりチームの打撃成績が押し下げられていた可能性をチームも知っていたようで

途中から打撃方針が緻密だけに偏る打撃方針になってなく四球数リーグワーストが示す通り

ベースはラミレス時代に近い打撃方針になっています。

 

これ別にラミレスとか言う話でなく当たり前の話で(打者有利なカウントで勝負しないと成績悪化し易いです

その当たり前を無視した野球をしようとしていた結果戦力あるのに最下位になり過去10年でワーストの非効率野球をやった経緯がある事で修正早かった可能性ある横浜です。

 

その非効率性を戦略室か石井コーチが修正してくれた可能性あります。

 

結果としてみると道半ばです。

道半ばにも関わらず成功例として捉えるのは成果を観測しきれてないからで確かにチーム打撃は多くなりましたが

それが必ずしも得点増加に結びついてないのを解説者は勿論の事、横浜ファンの多くは理解してないとは思います。

 

成功例は記憶に残りますが

バント成功する事で得点が減少している可能性を観測するのは難しいです。

横浜の場合バントが多いわけではないのですが(ヤクルトよりは多いです)

何が今期の根詰まりの原因になかったか?は自分なりに言語化する予定です。

 

去年のように得点圏打率リーグ1位で過去10年でワーストの得点効率とかでないので分かりにくいかもですが

今期レベルだと運不運の部分も大きくなってるくるかも?です。

 

チーム成績の割に得点が増えてる、減ってるとを言語化している解説者、ライター少ないです。

細かな野球で得点した成功例は記憶され易いです。

一方でアウトカウントを献上してランナーを進めることで押し下げている可能性に関しての議論が足りてないと感じています。

 

だから去年の横浜や今年の中日ようなチームが存在するのですが

今期は何が根詰まりの原因になったかオフに気が向いたら記事化します。

 

昨年ほど酷くはないですが

目指す野球が難しいです。

石井コーチが成績低迷を2,3年我慢して欲しいと呼びかけていた背景でしょうか?

 

ソトや広島田中、巨人中島などあるレベルの技術がある選手の再生、育成には実績あるのですが

この野球が難しく、その欠点を石井コーチも理解しているので自分の指導が誰にでも嵌らないと評していますが(選手に出会うと評しています

 

森など石井コーチに合わない可能性ありまして

森の技術レベルが低すぎてダメかもしれない危惧あります。

 

その意識を鍛えるのに石井コーチは実績あるように感じています。

故に実績組の再生、進化に定評あるという評価です。

一方で

技術を鍛えるという面で実績上今一な感じなんですよね。

原石を鍛える事に関して評価芳しくないです。

意識あれども技術がないと表現できません。

 

なかなかソトのように上手く行かないです。

 

ソトの再生や、技術があって意識高い野球が出来る素養があった佐野らに石井コーチ効果がある、あった可能性は高いですが

 

問題は意識高くても実力が伴わない選手達で。

さてどうしたもんだか・・・

 

蛯名の指導をみる範囲で技術が伴わない選手には昨年ほど無理させていません。

桑原も途中から積極打法に切り替わりました。

昨年ほど意固地ではないと感じるのですが 

この辺が今の横浜の課題には感じています。(チームも認識している

 

進塁打などはサブウェポン(助攻)に属し、このサブウェポンがある事で戦術幅が広がりますがメインウェポン(主攻)の打撃力が低下する傾向ありまして

 

難しい課題にはなっています。

 

強打の打者の多くが最低限打つのが上手く振る力のない選手は最低限打てませんが

ヤクルトの畠山など最低限打つのが上手く2015年に打点王を獲得しています。

 

打てない打者は四球での出塁も難しいですが最低限も難しいです。

 

軽打の打者には相手が最低限だけ警戒する配球をし技術が無いと文字通り何も出来きません。

これが強打の打者だと長打を警戒する必要もある事で最低限だけ警戒する配球にできません。

 

技術ない打者ほど技術がない事で4番打者のような打撃を強いられますが

この辺は仕方ないのかな。

石井コーチも理解しているので去年ほど森を二番で起用していませんが

 

去年の横浜と違う部分です。

 

あのレベルの森を去年は17試合で2番起用しましたが

今期は4試合のみ。

去年よりは得点効率よくなった理由でしょうか?

 

より適性がない(求める野球を今は出来ない)知野二番を今期みませんが

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

起用面、指導で改善見える横浜です。

 

2番で森が打てるようになると、その走力から理想的ですが

知野同様、オフに期待しています。

因みに去年もでしたが森に関して今期も来期につながる助走のようなモノを感じないので不安を覚えています。

課題多すぎて飽和してるのかな・・・

 

 

 

 

危うい部分も内在しつつ、その意図について雑感  8/24雑感

news.yahoo.co.jp

 

いろいろ突っ込み処がありますが

この手の結果論で語る礼さん記事は好きではないです。

 

なぜ?と記事で表題で表明するならもう少し深堀りして欲しいです。

 

まず、ワンアウト1塁でツーアウトにしてまで2塁に送ると言う行為自体が成功率低いです。

あまり見ないですよね。

そこにフォーカスしないで冴えた采配と評すると記事ネタ的に勿体ないです。

 

高校野球ではあるかもですがプロでは少なくなりました。

0対0で7回。

主力打者ソトに変えて代走を出す。

 

延長戦も視野に入れ始めた投手戦でツーアウトにしてまでランナー二塁に送り主力野手を下げる。

リスクある采配です。

これが昨夜は上手く行ったわけですが

これを采配論にして良いのか疑問です。

どちらかと言うと成功率低いリスクある差配を成功させたところに勢い、凄みがあるわけで

実際、凄いのです統計が教えてくれるようにかなり薄い成功率です。

 

表層だけみると勘働きのような話になります。

この勘が冴えているように感じるのは結果が出ている事でわかりますが

勘は勘であって上手く行かない場合もあります。

成功率低い故に定石ではないです。

 

裏を返すと、これが原因で負ける場合もあるわけで・・・

 

個人的には上手く行っても、行かなくてもこれが野球で良い部分もありますが(仕掛ける理由がある)

あまり見ない勝負手です。

 

好投する先発投手交代も睨んだ

0対0で切る手段としては非常に勝気な采配に属します。

因みに前半戦ならコラってしていた采配かな。

しかし後述しますが今は必然性あります。

それがマッチして選手も応える。

勢い。

う~ん凄い。

 

三浦監督を評し闘争心の強い厳しい差配をすると言う事ありますが勝気な采配多いです。

そして昨年も含めて大変、選手に厳しい。

だからピリッとするのですが優しい監督じゃないですよ。

故星野氏よりの監督さんと三浦監督を昨年記事で何度か評しています。

 

バント失敗を念頭に主力野手(ソト)を二塁に送ってから代走を出すような差配も多い中で

初手、神里代走。

攻撃的な差配です。

そして柴田が初球にバント。

神里の盗塁も待ちませんでした。

盗塁を念頭に入れさせることで揺さぶりかけても良い場面ですがしませんでした。

 

 

もうこの時点で三浦監督は仕掛けているわけです。

下位打線に向かう場面、ワンアウトで代走。

盗塁も仕掛けず(揺さぶりもしないで)、さっさツーアウトにしてまで送る。

これが機能しないケースが多いのは統計が教えてくれますが

 

リスクを負って仕掛けてます。

 

序で代打として横浜が切りうる最も良い野手。

伊藤を送ります。

ツーアウト、一点勝負ですから当然のように歩かせますよね。

記事では矢野の監督の敬遠策を批判気味に書いている感じですが

 

一点差勝負です。

そして件の記事の著者は代打を左の伊藤に対して右の嶺井か蛯名と読んだと書きますが

それこそ底が浅いと言うか

 

嶺井は三人目の捕手です。

この局面では切れません。そんな差配見た事ないです。

蛯名は左を以前ほどではないですが苦手にしています。

そして左腕伊藤は右を苦にしていない。

 

他の野手の成績は・・・ずらっと並ぶ打率.200を切る状況。

関根一択でしょうか?

ソトに代走を送り柴田に初球バントさせた時点でみえてる局面。

 

関根打てです。

 

関根は左に強い左打者。

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最近、いろいろあって左腕を苦にしない左打者多いですが

その理由は左腕の投げる外の攻防に対して左中間に流せるからです。

それが出来るから関根は一軍に残っています。

出来ないと今は一軍残れません。

強い打撃が必ずしも得意ではない左打者の標準装備になっています。

右投手相手では一方的に押されて(直球に弱い)打てませんが左相手なら打てる。

セの左腕は右投手ほどパワーp少ないですが阪神伊藤はご承知の通り技巧派左腕です。

 

記事の著者は矢野監督に代打関根は頭になかった場面と評していますが

矢野監督も三浦監督も、お互いに頭にあった場面でしょうか?

 

そしてランナー1,2塁にする事で流し方向の打球を封殺する。

左中間をしめ右中間が空く守備になり球種も直球系になる、なってしまう。

味付けで変化球あっても直球系がメインになる。

 

さて、そこで関根はどうしましょう?

なんですが

意表を突いた初球プッシュバント。

関根でアウトにするというより1,2塁走者をアウトにする事を念頭においた守備陣形でしたから二塁は後ろ気味に位置していたのは当然で

 

伊藤の直球は早いとは言えない。

遅いから引っ張るだろう。

そして関根はゴロが多く長打(長打率.292)が少ない。

左中間に寄せた守備で二塁は後ろに構えるとは思いますが。

右方向にゴロ打たれても一塁走者を二塁でアウトにする布陣です。

 

最悪、内野抜かれても外野で本塁で勝負できるような陣形を強いており

定石とも言える形で対応した阪神さんでした。

この場面相手が最も嫌がるのは外野を抜かれる事でしたが

 

その初球を関根はバントを仕掛けて成功させています。

相手と自分の特徴を理解し相手が何を意識、投げるか予測し待っていたわけです。

先の先。

先の記事でも書きましたが

相手を意識し先の先で仕掛けたわけです。

 

記事の著者は

「つなぐ」「粘る」と評していますが

 

関根も初球から仕掛けていますからね。

バントです。

これを【粘る】と評して良いのかわかりません。

決められる状況と考えてなかった点に関根の成長を覚えます。

相手も決められることを警戒していましたからね

出来る事をやる。

これがつなぐにもなっていますが桑が決めに行って本塁打打ってるので

違和感を覚えると言いますか

 

失敗しても褒めたい場面でしょうか?

これ結構、プレッシャーある場面でして主要打者、好投していた先発投手を下げて初球でプッシュバントです。

失敗していたら批判轟々だったとは思います。

昨年の四球アリ気(ねばりの野球)の打撃から随分変わったモノです。

 

三浦監督のリスクある采配に関根のリスクあるチャレンジ。

記事にもある通りベンチの指示は打てだったそうです。

次打者桑原は伊藤にあってなくベンチは関根に試合を決めてと考えていたと思いますが

相手を知り、己を知ったチャレンジでした。

 

この辺の駆け引きで思い出すのがヤクルトや巨人戦。

ヤクルト戦、ワンアウト満塁の場面、関根は強く進塁を意識し過ぎ初球変化球を引っかけて併殺打ってましたが

右中間にゴロを転がしたい。

それを避けるにはストレート系。

直球に弱いので前にポイント置く右に引っ張りたいから猶更。

そこに投じられる変化球。引っかけて終わり。

この手のやりとりを関根に限らず何度みたかですが・・・

(因みに横浜の捕手陣がこれ得意です。)

 

そりゃ強いわけです。

 

最近、相手の意図を読んで仕掛けてくる場合があり目を細めています。

主に選手がですが

この部分にベンチは介在し難いです。

臨機応変に応対しているように感じます。

 

石井コーチの指導効果って、そこかも?っと考えています。

 

ねばならないでやり過ぎると相手の術中に嵌り易いです。

昨年が特に酷く相手を見ない野球になったことでヤクルトさんらに弄ばれていましたが

 

その打破に徐々に自由裁量を与えてましてケースbyケースで仕掛けるようになってきます。

ツーアウトになったことで進塁打を意識しなくても良かった。

良かった故に相手バッテリーも打者は決め(打ち)に来ると思って、そんな配球をした。

横浜ベンチも決めに行く代打だった。

そして関根が普段苦手にしている押し気味の配球を阪神バッテリーは選択したのですが

 

関根は、そう思わなかった。

ここですかね。

 

最後は満塁で四球でも一点の場面。

満塁というのがあやで阪神バッテリーもカウント悪くしたくない中

 

ねばりの欠片もない上につなぎもなく

二球目の甘いファーストストライク(失投)を桑原が打ち(引っ張り)に行ってホームラン。

凡打なら批判されそうな場面ですが試合を決めるホームランを打っています。

この辺、三浦横浜らしくないので阪神さんも戸惑っているかもですが

ベースをラミレス時代に置きつつケースbyケースで一点を奪う野球で勝負を決めてます。

相手に弄ばれた以前と違い相手も的を絞り難い状況です。

 

この桑原も前半戦はねばりを意識するあまり打てませんでしたが

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

この辺なんですよね。

最近、横浜がベース戦力良くなっている理由です。

関根も前半戦は逆方向にしか打球飛んでませんでしたが最近引っ張れてまして。

これは柴田にも言えますが

 

そんなわけで勝ちましたが

これを差配能力差と言って良いのかわかりません。

ましてや

ねばりなどと、アヤフヤフレーズで誤魔化して欲しくないです。

そもそも粘っていません。

横浜の四球増えていません。

 

チームとしては粘っていますが上手く行かないと淡白に映る打撃です。

そんな打撃が多くなるに従いホームランも出始めていますが

 

三浦横浜を語る媒体の力が弱く残念に感じています。

個人的には

監督が仕掛けているなかで濱口がベンチで手袋投げ捨てるのに苦笑しましたが

ソト下げた時点で濱口にまで回ったら代打だされるのは自然の流れです。

伊藤は歩かされる前提の作戦ですから濱口には代打が確定的なわけで

 

そういう所だぞ。濱口。

闘争心強いのは良いのですが回りも見てます。

チームが仕掛けている中察してください。

差配が上手く行かなかったらどう反応して良いのか・・・

敗戦原因になるリスクある差配を監督がしている以上、それに対応して欲しいです。

気持ちはわかりますよ、伊藤と投げ合いたかったわけですので。

 

 

さて、長々書きましたがメインの三浦監督の采配についてです。

まず、あの展開でソトを下げるのはあまり良い手とは言えません。

ましてツーアウトにしてまで二塁に送るなどリスクがあり過ぎて。。。もろ手を挙げて肯定的に捉える事など私には出来ないです。

 

じゃーなんで仕掛けたの?ですが

ここがポイントです。

今回に限るとリスクを負って仕掛けたい理由が三浦監督にあったとみています。

 

そもそも濱口は本人も続投したがったように球数少なく続投をさせても良かったわけです。

好投していた濱口に回る可能性が高い代打前提の差配をする時点で?なんですが

 

ここが今の三浦横浜のポイントです。

延長戦を視野に差配が出来なかった。

 

本来なら僅差ですので伊勢が準備していたかもですが

7回裏、入江が登板しています。

これも元々、準備していたと思いますが負けるにしても伊勢、エスコバーらを使わない形で試合終えたい。

同点なら7回入江、8回平田だったとは思いますが以前はここに負けていても伊勢、エスコバーでしたので

随分、差配も変わりました。(点入ったので8回にエスコバーになっています)

 

9回までに白黒つける勝ち方が今の横浜は必要だからだったからと考えています。

極力温存したい。

負けるなら早め

追いかけている以上、耐える采配(延長戦自体避けたい)を選択できません。

9月の大連戦も控えています。

 

勘働きが理由というより仕掛ける必然性が横浜側にあった感じです。

冴える采配(勘働き)と言うより冴えるマネージメントと私個人は評したいです。

 

裏を返せば焦りにも通じますが残り試合とゲーム差を考えると妥当な判断でしょうか?

 

もう行くしかなく、えいやっなわけですが

これが上手く行く事で勢いに乗ってる横浜です。

 

危うい部分も内在しつつ、仕掛ける必然性が追いかける横浜にはあり勝ち方も消耗しない形でしたい。

週末にはヤクルト戦控えていますし、そういう差配かな。

リスク内在しつつ仕掛けている横浜です。

冴えと言うよりする必要性がある。

必然性のようなモノを覚えつつ、この差配で勝ちきる。

凄い。

 

前哨戦で、この状態です。

週末のヤクルト三連戦はさぞかし濃密な戦いになるかと

これまで駆け引きであまりいいイメージないですが今の選手、監督なら高津監督といい勝負できるかもです。

 

捕手三人制を活かしつつ、何らか対策練ってるハズですから注目は村上封じですかね。

 

村上個人にフォーカスするのか、回り攻略に軸足を置くことで村上を孤立化し点にするか・・・

それを意識して高津監督、村上の孤立化を避ける為に打順を動かし始めていますが

 

この試合だけというより先々を感じるつばぜり合いを始めている感じです。

 

因みに前掛り気味になっているので

ちょっと間違うと大型連敗の原因にもなりかねません。

 

負ける原因になる危うい采配をラミレス同様し始めており

結果でないと三浦監督批判が出るかもですが

 

試合数が多かった前半戦と違い、試合数40試合を切り優勝が視野に入った今は行くしかなくリスクを負って勝負する必然性が横浜にあります。

 

後は

上手く行っても行かなくても

これが野球でしょうか?

 

先の記事のコメント返し後日します。

不満を覚える記事をみてつい。

 

三浦監督の良さに関してはシーズンオフに回したいです。

ここに着目している解説者は真中さんぐらいかもですが・・・

 

他の方々はつなぎやら、ねばりなどと評しそうでいやはや。

 

おまけ 現在のチームMVP(個人ではない?)は捕手陣かな?

aaakkkaaa.hatenablog.com

のおまけですが

大型連戦やタフな起用が響いて失速する懸念ありますが今期、横浜がしぶとく最後まで行くかもっと期待している理由に捕手陣があります。

心技体で言うと今の捕手陣はベスト(ピーク?)かもです。

伊藤(33歳)、戸柱(32歳)、嶺井(31歳)。

捕手として最も力を出せそうな年齢に差し掛かっています。

 

編成が昨年のドラフトで捕手を補強ポイントと置いてないと明言していた通り(数年後を意識すると今期ドラフトでは補強ポイントになりそう?

 

伊藤、嶺井、戸柱の3捕手陣は横浜の強みになっていると私個人は評価しています。

感覚的には捕手陣でCSを勝ちきった2017年に近いように感触です。

そして充実度は、あの時以上でしょうか?

あの時は捕手陣と言うよりラミレスと光山コーチらのインテリジェンスの影響を強く覚えたのですが

今期は捕手陣です。

 

個人としては物足りないかもですがデータ野球全盛故に3捕手が活きてくるものと期待しています。

今までの集大成を今こそ発揮して欲しい。

強く、強く期待しています。

結果、私の期待に反するかもですが

他チームとの比較で一番ストロングポイントになりそうなのが捕手陣と考えています。

 

野村ID時代とは見ているモノ、量が違う故に個人に依存するのが難しくなっています。

昔は3連戦を意識すると正捕手固定した方が良いなどと言われていましたが

今の野球では捕手負荷が大きすぎでしょうか?

いい例が横浜の投手防御率で運営方法次第で数字が上下しています。

横浜の数字悪いのは個人に依存し過ぎている時で散々懸念を表明していましたが谷繁が先発マスク被っていた時代とは違うんですよね。

谷繁がマスクを被っていたのは2015年までしたが

日進月歩で野球が変化しています。

あれからもう7年も経っているんですね。

そりゃ野球も変わります。

やってる野球は同じですが見ているモノが変わりました。

 

それ故に

ワイガヤの集大成を期待しています。

 

捕手以外にも、いろいろ運用面替えていますが

現時点ではこれが一番大きかったかもです。

昨年も五輪休み明け捕手三人制になって大きくチーム防御率改善しており実績ある体制でしょうか?

 

前半戦、戸柱への厳しい批判多かったですが

経験不足だった昔との比較で標準程度の差配できる捕手です。

だから三浦監督も戸柱抜擢しています。

 

経験不足だった時代と違い戸柱への配球雑感をここ数年、批判気味に書いてません。

最後に戸柱の配球に関しネガティブに書いたのは何時でしょうか?

 

横浜の3人は先発マスクを被るに値する捕手さんです。

細かくみるといろいろあるんですが今期はチーム方針縛りの影響も覚えてまして

捕手起因にし辛いんですよね。

その辺今期の過去記事で書いて通りです。

そうはいっても批判されちゃうかもですが見守って欲しいかな。

 

今は正捕手的な起用するとデータ野球もあり対応がキツイです。

AIなどで配球傾向読まれ易く常に自分の配球傾向を意識する必要があります。

そこから見えた先の先。

相手の手練手管を意識する必要がありますが

 

これが全試合出ていると難しいです。

ここで今期の横浜は他チームとの比較でプラス記録しているかも。する可能性があると期待しています。

細かな差配は除きますが期待値としてほぼラミレス時代に戻った感触でしょうか?

捕手の経験値含めると、その上期待しています。

 

 

2022.08.20戦力短観 横浜の立ち位置について

現在首位と5ゲーム差。

中止試合があまりに多く一般的な射程範囲とは違う可能性が高いですが残り試合数を考慮すると優勝が射程範囲に入りつつあります。

 

昨年オフ、開幕前明言していた通り22年はDeNA史上過去一でチャンスと書いてました。

既存戦力で抜けていた横浜です。

aaakkkaaa.hatenablog.com

最終的には優勝をどの程度目指していたのか?がヤクルトと横浜を分ける理由になる気もしますが

 

リスクを覚悟(中長期的な視野が強いドラフトが象徴的)で今期にかけていればとは正直思います。

参考記事

aaakkkaaa.hatenablog.com

予期してはいましたが

昨年のドラフトで指名した選手は現時点では戦力にはなっているとは言えません。

気持ち愚痴ってはいましたが

一人でもいるとまるで違う局面だった故に口惜しさがあります。

チームの目線が3年後ぐらいにあり石井コーチの言っていた後2,3年待って欲しいにも符合します

中長期的な視点の強いドラフトをしていたのも理由があり既存戦力(主力選手の年齢分布)で今期がピークである可能性もあって編成方針を強く批判できないのですが

 

大チャンスと思っていたので即戦力に振り切って欲しかったはあります。

 

それでも、もしかして?があり

それが影響して私の心の揺れがあまりに大きすぎて更新を控えてました。

控えてましたが今期オフの総括につなげる忘備録的に現時点の戦力短観について記事を

 

 

このままヤクルトさんとマッチレースになるか、ならないかの分岐点に感じてはいます。

 

 

詳細はオフの総括記事に回す予定ですが

横浜のポイントは

aaakkkaaa.hatenablog.com

引用

横浜は強いです。

その強さを垣間見られる瞬間あると思います。

DeNAになって一番強い、過去最高のチーム評価です。

 

この強いが一時的なモノなのか継続するのかがポイントでしょうか?

9月に息切れするかも?と当時危惧していましたが

中継ぎ運用面含めて同じチームとは思えない運用になっておりシーズン途中でいろいろ変えて来ています。

当時の想定と違い息切れしないかもですが前半戦の無理使いが祟ってやっぱりもあり

特に影響強いのが故障させた三嶋、タナケンら。

優勝して欲しいのですが総てがカチっと嵌ったとも言えず う~んがあります。

尚、来期より強くなるか?は流動的です。

既存主力選手の年齢分布今期ピークな可能性あり何とも言えない部分あります。

 

痛いのは山本(今期に関しては昨年のドラフトで捕手が補強ポイントでないと編成明言していた通りですが編成的にそろそろキツくドラフトで捕手指名する必要がありそう)と森の伸び悩み。

森に関しては打撃が危惧通り現時点で一軍レベルでなく本当は二軍なんですが

昨年帯同させてしまったツケを払ってるかもしれないです。

無理に一軍で起用しても伸びないと良く記事で書いてますが

我慢の起用は無意味になり易く、打席に立たせないといけない時期に一軍に居る事が来期以降にどのような影響を与えるか懸念ありますが

 

一方で現時点で実力不足な彼らを昨季と違い必ずしも先発メンバーとして起用してなく差配の違いを覚えます。

2番知野に象徴されていた、したい野球から脱却している横浜です。

 

最近、先発に抜擢されている柴田で記事書いても良いのですが

チーム方針も含め現実よりにシフトしてきているとは書いてましたが野手起用が昨年比大きく改善しています。

指導に関しては現時点で大きな成果はソト以外確認できていませんが石井コーチ効果を覚えてます。

抜擢が割合理に適っていると言うか

昨年と比較でしたいで野球してない横浜です。

 

 

 

チーム四球数はリーグ5位の235、6位の中日さんの230とも大差なく

盗塁も35とリーグ5位(最下位は今期戦い方を改めた広島さんの21)。

早打ち気味なので三振数はリーグで最も少ない670

圧倒的に少ないです。ヤクルトさんが記録している808三振より遥かに少ない。

 

ヤクルト目指して野球をすると明言していた横浜ですが数字をみる範囲ではそうなってなく

総じて現実的な差配をし始めています。

ベースはラミレス時代に戻しておりポイント、ポイントでやりたい野球をしている感じでしょうか?

 

 

ファンはポイント、ポイントの差配を注目しますので番長野球と評すると思いますが

折衷案(現実的な差配)になっていますかね。

このバランスが上手く嵌っているので戦力の割に現在勝っているのでは?ないかと分析しています。

 

さて

以下、ざらっと数字を

チームOPS

1,ヤクルト .726

2,巨人 .702

3,横浜 .681

4,広島 .665

5,中日 .644

6,阪神 .632

 

チーム被OPS

1,阪神 .608

2,中日 .651

3,横浜 .675

4,広島 .699

5,ヤクルト .720

6,巨人 .721

 

総合 チームOPS-チーム被OPS

1,阪神 +0.024

2,横浜 +0.006 期待勝率0.510 現在0.535 乖離+0.25 

3,ヤクルト +0.006 期待勝率0.510  現在0.579  乖離+0.69

4,中日 -0.007

5,巨人 -0.019

6,広島 -0.034

 

横浜が上位に来ているのはチーム戦力が上がっているのもありますが

それ以上に運用面が大きく改善してまして相関係数0.9ある式で計算しますと

Y=1.376 x(チームOPS-チーム被OPS)+0.501

 

横浜は乖離+0.25を記録しており103試合計算で+2.6勝、戦力以上の勝ちを記録しています。

昨年、運用プラスなら独走?と書いてましたが

独走にならないのは期待していたオースティンが肘の故障で守備付けない。

三嶋、タナケンらが故障、他いろいろ(戦力で今永に次ぐ想定だった東の復帰が遅れている)で想定を下回る戦力だからなんですが

それでも元々の既存戦力で相対的に抜けていた横浜故にリーグ2位の戦力があります。

横浜が一番故障、コロナの影響を受けていると思うのですが

そんなわけです。

 

ヤクルトは現時点でも戦力以上に勝っていますが

元々、あんなに勝つような戦力でなく戦力通りに収斂して来ている部分あるかもです。

ギリギリの運用していた投手力が現時点では破綻を来しています。

高津監督凄いでしたが

数字分析していると監督で関われるのは大きくて±5%程度がMAXです。

現時点でも+5%記録しており優秀と評して良いですが前半戦はもっとで・・・。

何処まで頑張れるかは横浜、ヤクルトともに注目点です。

 

現在、阪神さんがリーグトップの額面戦力を保持していますがバランスが悪いです。

打撃面(監督というより編成上の問題です)が修正できないと厳しく、投打のバランスでみると横浜が良い感じです。

 

接戦制している理由かな

 

打者有利なホーム横浜をみると投手が本当に頑張っています。

warで分析すると投手力で勝ってるチームと評されますがチーム得点力と相関強いチームOPSでみるとリーグ3位の得点能力がありバランス良いです。

 

この辺も数字(チーム成績の割に失点し過ぎた、得点奪えなかった)が大きく改善しており

aaakkkaaa.hatenablog.com

運用面では別モノのチームになっています。

 

トータル得失点差マイナスで勝率.500以上。

そこを評価すると別のチーム像がみえてきますが

実際はチーム戦力にそぐわない失点に得点を記録していた横浜でした。

昨年と同様濡れ雑巾だったチームが普通のチームへ、そして、そのさらに上になっています。

現時点の数字でみるとラミレスに比肩する運用力です。

 

以上を踏まえて

残り試合と戦力、ゲーム差的に優勝争いはヤクルト、横浜に絞られたとみています。

横浜とヤクルトの戦力が現時点で同格。

開幕前想定と横浜の故障具合をみると、まぁそんなもんですかね。

 

後はヤクルトさんが戦力の割に前半戦勝っていた(横浜は、その逆)分がどう?作用するか

現時点でも戦力以上の勝ち星(記事でも書いてましたが勝ちすぎ)をあげてるヤクルトさん。

試行錯誤の過誤で収斂してもおかしくないですが

 

無駄なく勝過ぎると伸びしろないんですよね。

昨年の横浜を評し過去10年で最悪の濡れ雑巾と評しヤクルトを絞り切ったモノと評してましたが

どうなんでしょう?

19年、20年と連続で最下位だったヤクルトさんです。

そこには理由があり運用面の妙で勝つのも限界あります。

 

尚、昨年に引き続き戦力的には混戦です。

aaakkkaaa.hatenablog.com

過去、10年でみたリーグ最高戦力における最小は昨年阪神さんが記録していたチームOPSと被OPSの差分で+0.028。

22年現在、リーグトップの阪神さんが記録している数字は+0.024。

 

リーグトップを走るヤクルトさんが+0.006 

記事でも再三書いてる通り混戦なんですよね。

大チャンスです。

 

なので

aaakkkaaa.hatenablog.com

っと首位とゲーム差10以上離れていた時期に書いてましたが

先の記事で書いている通り今期混戦です。

上記情勢下で戦力の+要因が大きいのは横浜。

どこまで強くなるか注目しています。

2019年より可能性あるかな。

 

昨年来記事で書いている通り本当にチャンス。

これモノにして欲しいですが残り試合40で5ゲーム。

現実的な数字にも感じますがタフな差配が必要です。

優勝出来きて当然ではないです。

ただ口惜しいのが実は交流戦前に今ぐらいの強さを発揮すると想定してまして・・・

 

当時の記事を読んで貰えればわかるとお思いますがいろいろ愚痴っています。

 

この遅れを覆せるか?は注目点です。

対応遅れましたが広島戦前半戦感じた相手をみない野球(したい野球優先)から相手をみた野球に代わってまして駆け引きなり始めています。

徐々にアジャストし始めていたのは対広島戦成績の数字推移みていればわかります。

元々データ野球は横浜が強いですから。

そりゃまぁはあります。

 

過去一の大チャンス。

頑張れ横浜です。

 

運用面の改善がチームの財産として残ると思います。

優勝逃すと口惜しさが募りやや不満が残りますがしたい野球を目指し過ぎていて懸念していた頃と違いチーム的には良かったでしょうか?

安心した面あります。

 

 

横浜は前へ未来に進みそうです。

 

 

この背景を考えると三浦監督を評し名将になるかもっと書いていた理由に通じるかもですがシーズン終わったら再度書きます。

後は既存戦力のピークが昨季書いていた通り今期と感じてまして(故に編成が中長期的な視点で編成していた

やっぱり今期優勝して欲しいな。

依然ヤクルトさんかなり有利(ヤクルトさん80%)で厳しい読みですが頑張れ、頑張れ。

 

 

明暗を分けた1回の前進守備 

news.yahoo.co.jp

引用

スポーツ各紙の報道によると、立浪監督は、カウントを追い込んでいたため、小笠原がコントロールミスさえしなければ、大田が当てるだけのバッティングに終わるという可能性を見込んで勝負の前進守備を敷いたという。  

3月29日のバンテリンドームで行われた中日戦で大田は6番で先発出場して小笠原と3打席対戦しているが、ストレートに押し込まれて二ゴロ、ナックルカーブで三振、またストレートで左飛という内容だった。

しかも大田はファーストストライクの打率は高いが、追い込まれると打率が下がる。打者心理にプレッシャーをかけて打ち損じを誘いたかったのだろう。

 

元巨人の選手だけあって習性的に大田も当てにいきます。(無様な打撃スタイルになるので避けて欲しいのですが)

また横浜の目指す野球も同シチュエーションでは当てに行く打撃ですから立浪監督の考えもわかりますが

 

結果は

引用

大田は、その高めに浮いたボールをしっかりと叩いた。打球はライナーでセカンドの左へ。阿部が伸ばしたグラブの先を抜けていった。

もし前進守備を敷かずに定位置に下がっていれば、ひとつのアウトは取れていたのかもしれない。

 

同じような事を先日のヤクルト戦(7/3神宮)で三浦監督もしてまして

初回、追い込んでから前進守備を打者青木(1点取られて尚ランナー2,3塁)で行い定位置ならアウトだったのがアウトにならず大量失点につながっています。

 

定位置とはアウトを取り易いから定位置であって

前進守備を敷くとヒットを打たれ易くなりますが

それを両チームとも同じ思考の元行うのが如何にもというかよく似ています。

 

特にヤクルト戦は相手の先発投手(5回投げて8安打3四死球)の出来が良いとは言えなかったので

一点に拘る必要なかったのですが5失点を喫しています。

 

そして京山は二軍に落ちましたが・・・

 

news.yahoo.co.jp

その5失点の原因にもなった前進守備を敷かせたのは三浦監督です。

その談話に苦笑いしてしまいましたが内容が悪かったのも事実なので仕方ないかもしれません。

京山の数字見ると一軍での厳しさを覚えます。

ヤクルト戦前まで防御率こそ良かったですが内容が良いともいえず

三振÷四球で1という

非常に宜しくない数字でした。

mo-gu-mo-gu.com

 

数字的にみて分かります通り

三振少なく、四球が多いという投球内容。

どうにかこうにか嶺井が丁寧に、丁寧にかわしていたのが実情でしたから

 

四球の多い投手というと濱口がいますが

彼の場合三振を奪える球があります。

京山もいろいろ考える必要性がある時期に来ていそうです。

京山と似た特徴を持つ投手で阪口いますが

この方もk/BBが1と悪く苦労していましたが次回登板どうなるんですかね

 

余談で京山の件についてふれましたが

 

表題に戻ります。

駆け引き上、追い込んで前進守備はありとは思います。

思いますが

初回に最も避けなくてはいけない大量失点の呼び水になりかねず大きなリスクが伴います。

リスクとリターンが折り合わないかな。

 

中日も初回で試合を決められ

横浜も初回で決められています。

 

スタートは定位置、追い込んでから前進守備だったわけですが

元々は一点おkの場面だったわけです。

 

どちらが優先されるで考えるならリスク的に前進守備は敷かない方がになります。

勿論、上手く嵌る時もある作戦ではあるのですが

 

因みに先制点に絡む統計ですが

www16.plala.or.jp

引用

先制点のために特殊な戦術は採用するべきではないし、先に失点することを防ぐために特殊な投手起用はするべきでない。

 

浅い回に一点を防ぐために特殊な戦術を使わない方が統計的には勝率上がります。

 

攻撃回数が減る終盤なら特殊な戦術を使う意味が出てきますが

この辺のバランスが横浜も中日も宜しくないようには感じています。

 

嵌ると確かに一点を守れますが彼らが戦力の割に勝てない原因の一因かもしれません。

 

 

 

戦力はあるんだが・・・伊勢の成績低下(6月whip1.59)に思う

接戦になればなるほど勝ちパの疲弊度が大きくなりますが運用が昨年来疑問・・・

 

危うい状態となっています。

短期的なモノで言うと先週末(丁度一週間前)の広島戦での伊勢、エスコバーのビハインド登板x2が理由になるかもですが

今日負けた大本の理由は

aaakkkaaa.hatenablog.com

引用

そして秋に落ちる?かもと。

もういい加減伊勢をビハインドで起用するの止めません?

です。

先週末の広島戦同様ビハインドで勝ちパを度々使う事で中継ぎ運用に滞りが生じています。

そして秋でなく夏には落ちるになりかけている危惧があります。

 

もう良い加減運用方法変えませんか?

伊勢、エスコバーらが今週使い難いのは短期的には先週末の広島戦(ビハインドで伊勢、エスコバー投入)や

aaakkkaaa.hatenablog.com

6連戦の週頭の阪神戦で4点リードにも関わらず勝ちパを投入したからでしたが

疲労の色が濃いのが伊勢です

今期、故障した三嶋と並んで盛んに懸念を記事で書いています。

aaakkkaaa.hatenablog.com

引用

ミドルセットアッパーの伊勢に負荷が集中し始めていますが、この人故障したらかなりキツイです。

 

入江でも砂田でも構いませんから前任者同様、防御率悪くても使ってください。

コロナでベンチ枠が広がってこれでは。。。

当時から懸念を表明していましたが運用面が改まらず

 

whipで0.50切るなどランナーを出さなかった伊勢が今は登板するたびにランナーを出しています。

 

6月の伊勢のwip1.59 

往事の勢いが伊勢から失われつつあります。

5月末日の記事では

aaakkkaaa.hatenablog.com

引用

伊勢の直球にシュート回転成分が多く危うく感じましたが

まさか疲れてませんか?

あまりに使わないでくださいね。注意です。

その懸念通りに6月中に投球内容を悪化させ

再度言いますが6月の伊勢のwip1.59です。

whip1.59はかなり悪いですからね。

 

変化球は定まらず浮き気味。

先日はその失投を打たれ三浦監督よりバッテリーがぁーと批判されていましたが(失投をどう?マネージメントするのか?良く理解できない批判)

www.daily.co.jp

ストレートも上ずっています。

回転が悪くなってるように見えます。

7/2の試合を含めると6,7月のwhipはさらに悪化します。

そして7/2の試合でサヨナラ負け。

 

質が落ち失投が増えて来ています。

大本で言うと、このビハインドで伊勢らをガシガシ登板させていた三浦監督がいけないのですが

 

勝ちパを使いたくないで救援が遅れ8回に同点になってからエスコバーを救援に出しさらに回マタギ

そして10回の裏に伊勢が2被安打、1死球、1敬遠と。。。サヨナラ負け。

 

温存したいなら温存する。(エスコを投入しない

勝ちに行くなら勝ちに行くでメリハリもって野球して欲しいです。

 

また延長を視野にの差配だとしても

エスコや伊勢を極力使わない延長戦なら良いですが・・・エスコは回マタギでした。

 

ベストを意識した臨機応変な采配でなくラミレスのように損キリを意識した采配、損キリをしないとシーズン持たないです。

中継ぎ疲弊気味の時は9回で試合を終えられるような差配が必要です。

 

厳密にいうと今週先発がほぼ責任回投げ(一番早い降板で石田の5回1/3)ていますから中継ぎ自体は元気なんですが

差配上、一部の中継ぎに負荷が集まる運用をするので余裕がなくなっています。

 

news.yahoo.co.jp

この粘りがチームにダメージを与えかねない状態です。

 

かつてラミレスは

防御率の悪かった三嶋や三上など勝ちパで6,7回などにガンガン使っていましたが

あれは損キリし易くするための起用です。

 

酷使とは昨年も書きましたが三浦監督のような采配です。

ベンチ枠広がったにも関わらずラミレス時代より中継ぎが過酷になるとは思いませんでした。

 

ラミレスの運用もタフな運用だったとは思いますがイロイロ手心加えています。

それに対し三浦采配は細やかな差配がなく・・・

 

 

リスクを負うなら早めです。

9回で試合を終えるのも重要なんです。

 

 

今日の試合で言うならエスコの救援を仰がず濱口で最後まで続投。

もしくは他の投手で救援。

 

 

温存も視野に差配するか否かは大事なポイントです。

シーズン終盤に疲れていても大事な試合だからで彼らを使うなら未だ理解できますが未だ7月です。

秋にはコロナ離脱の影響で大型連戦あるんですから考えて差配して欲しいんですよ。

コロナでベンチ入り枠が拡大していてこんな様になるのが本当に不満です。

 

先週末の広島3連戦、ビハインドで伊勢、エスコバーを2回も使ってなければ未だ違った展開有ったかもですが

 

先週の土曜から今日(土曜)まで

エスコバーは6登板。

伊勢は5登板です。

 

クリスキーなり入江なり使ってください。

負けるにしても負荷分散しないともたないです。

 

クリスキー、入江(球威だけみると伊勢より良い球を投げる時あります)なりが打たれて敗戦してもポジティブに考えられますが

ヤクルトさんとは真逆運用です。

baseballking.jp

昨日の試合、高津監督は一点差競った展開にも関わらず市川を初登板させましたが

こういう使い方を三浦監督ほとんどしないです。

だから伊勢やエスコバーがビハインドで登板するわけですが。。。

 

最下位争いとかするんじゃないかと前記事で書いていますが横浜本当は強いですからね。

現時点でもヤクルトに比肩する破壊力を横浜打線秘めていますが

オースティン戻ればリーグで傑出した打撃力誇ります。

弱いわけがない。

 

ブルペンも含めて正常化すればヤクルトと遜色ない陣容です。

 

高津監督と違って戦力の掘り起こしをせず登板過多で三嶋を潰しさらに伊勢まで潰しかけている運用の悪さが原因で戦力が細りかけています。

さらに来期以降を見込んだ牧のフルイニング起用。

牧への試練。

これも戦力細りかねない原因になっていますが・・・(来シーズン活きてくる?)

 

中継ぎの運用は本当反省してください。

掘り起こしせずタフに使いまわしています。

 

野手は昨年と違って差配に不満は少ないですが(ないわけではないですが)

中継ぎは昨年も含めて使い方が荒いです。

 

三嶋を故障させた結果伊勢に過負荷が生じ伊勢もダメになりつつある。

なんとか立て直して欲しい所です。

そこまで横浜の中継ぎ悪くないですから信用して使ってください。

例え打たれても、そういうモノです。

 

伊勢は

news.yahoo.co.jp

阪神湯浅同様、一回抹消しても良いかもですね。

体の芯に疲労が残ってしまったような感触、危惧を覚えます。

こうなるとなかなか疲労抜けません。

 

しかしどういう見込みでこんな運用してるんですかね。

ラミレス時代は登板数多くてもイロイロみていたんですけどね・・・

チーム強いので中継ぎが少々混乱しても勝ち続けられるかもですが

本当、勿体ない。

 

ベストでなくベターを意識した采配。

負け方(この展開になったら負けを織り込む差配)を意識した采配も必要なのですが

この面が欠落しているように感じます。

 

常に変わらず勝ち筋を探っているように感じますが

勝ち筋を探り過ぎてラミレス時代や高津監督のように戦力の掘り起こし出来ていませんし一部中継ぎに負荷が集中し始めています。

 

参考記事

aaakkkaaa.hatenablog.com

シーズン2位になった2019年に1対0で藤岡を登板させたラミレス。

試合は引き分けでしたが

他、類似例多々あります。

戦力の掘り起こしに投打で余念がありませんでした。

また、しないと持ちません。

 

 

前記事のコメント返し遅れていますが後日まとめて返します。

 

注目すべきは

結構前からベイファンですさんのコメント

おっしゃるように先を見据えてのシーズンなのかもしれません しかし、2-3年先には今の主力が計算できる保証は無いと思います
宮崎選手・大和選手・桑原選手・ソト選手・今永選手・東選手・山崎選手・エスコバー選手・田中健二朗選手辺りの現主力はピークダウンでは無いかと思います
それをカバーできるような人材を入団・育成できるのかな?と思います
特に投手陣・・・

野手の平均年齢も横浜高いですが(こちらは大村さん復帰で明かりが見え始めている?)

先発投手陣の年齢上がって来てましてピークアウトしつつある懸念あります。

同じ意見でして、それ故に焦りのようなモノを私も持ってはいるのですが・・・

かつて右に強かった石田など対右に被OPS.895となってしまいました。

先発として機能するにはイロイロ大変そうな数字です。

先発左腕の球威が全般的に不足し始めています。

結果、配球の妙、非常にタフな運用が必要な状況になりつつあります。

ヤクルト石川よりのテクニカルな差配が必要そうなのですが・・・

これがまた難しいです。