05.13→06.13 チームOPS-チーム被OPSでみた戦力変化 現時点で出力はAクラスに進出したチームより上

aaakkkaaa.hatenablog.com

本来なら投手力(守備含む)に関し記事を書くのですが

書きません。

このチームは強いのですが

しょうがないです。

 

表題のチームOPS-被OPSの経時変化です。

05.13時点での戦力は以下の通りでした。

aaakkkaaa.hatenablog.com

チームOPS-チーム被OPS

1位 中日 +0.048

2位 広島 +0.030

3位 巨人 +0.017

4位 横浜 -0.021

5位 ヤクルト -0.026

6位 阪神 -0.046

この数字が一か月後

06.13 チームOPS-チーム被OPS

1位 ヤクルト +0.022   経時変化+0.048 

2位 巨人 -0.004    -0.021

3位 広島 -0.022    -0.052

4位 阪神 -0.001   +0.054

5位 横浜 -0.008         +0.013

6位 中日 -0.021         -0.069

 

チーム成績から期待される勝率との乖離

1位ヤクルト 実際の勝率0.656 期待勝率0.531 乖離勝敗 +7.7勝

2位巨人 実際の勝率0.537 期待勝率0.495 乖離勝敗 +2.8勝

3位広島 実際の勝率0.484 期待勝率0.456 乖離勝敗 +1.8勝

4位阪神 実際の勝率0.453 期待勝率0.500 乖離勝敗 -3.0勝

5位横浜 実際の勝率0.448 期待勝率0.489 乖離勝敗 -2.4勝

6位中日 実際の勝率0.435 期待勝率0.472 乖離勝敗 -2.3勝

 

横浜について

戦力的なものでみると混戦なハズなんですがヤクルトが抜けています。

ヤクルトは投打にわたって効率的でなおかつ出力も高いです。

出力(インプット)は正直、過去10年の優勝チームでみるとかなり低い方です

強いチームのそれではないですが戦力運用が際立っています。

野村ヤクルトの後継として高津監督評されますが戦力運用みますとその上です。

 

野村野球を評し王者の野球と私は評したいですが

あの野球を評し弱者の野球と評すと見誤ると考えています。

大多数のファンは野村野球を弱者の野球と考えているように思えますが当たり前に勝つを追求する野球とはリスク減らす野球(ある局面になると外角一辺倒になります)であって

リスクを負って勝ちに行くような野球ではないです。

リスクを負って配球していた谷繁の配球を野村さん批判していた時がありますが

そんな関係性です。

 

負けに不思議な負けを追求した結果負けない野球になるのですが

負けるべくして負ける展開になり易く戦力以上の勝ち方が少なくなります。

その上位互換が今の高津ヤクルトに感じます。(負けないし戦力以上の勝ち方もする。野球を良く知ってる)

 

ラミレス野球の評判が悪い理由にリスクを負って勝ちに行く場合が多かったからとみていますが。

そのリスクの結果負け試合も多かった事でファン、解説者の評判が良くないです。

弱者の野球とはラミレスのような野球です。

まっとうにやると勝てないチーム。

まっとうにやってない面もあったので戦力以上に勝っていた局面もありました。

ラミレスも好き好んでやっていたわけじゃないんですが・・・

 

2018年以降優勝を目指してリスクを負い続けてた野球をしており

あの戦力で優勝を目指すからと良く嘆いてはいましたが

あの時のチームは弱かったです。

弱かったですが魅力的なチームでした。

 

そんな横浜ですが

06.13現在に記録している横浜の出力、チームOPS-被チームOPSの差分はAクラスに進出した2016,2017,2019年より上。

 

これだけ故障者、離脱者相次いだにも関わらず額面戦力でラミレス時代より強い。

 

2015年が -0.050 勝率0.437

2016年が -0.030 勝率0.493

2017年が -0.010 勝率0.529

2019年が -0.090 勝率0.507

2021年が -0.008 過去10年でワーストの戦力運用 その勝率0.425

2022年が -0.008 今期.勝率0.448

 

実績上三浦横浜の戦力運用が芳しくないです。

2015年と2021年に横浜は最下位になっていますがチームWARで21年は15年との比較で+10.0勝以上あり 負けに負けています。

また昨年、最下位こそなりましたが昨年の時点で2016,17,19年より強く・・・

 

横浜一新。

ラミレス野球を否定し過ぎた反動を受けています。

これでもかと疑問を覚える野球をしてチーム弱体化させチーム成績を押し下げています。

それにも関わらずAクラス相当の戦力を保持できた横浜。

強かったです。

 

その21年との比較で戦力運用上22年は良化している横浜です。

チームを混乱させたチーム方針も21年ほどではなく落ち着いて来てはいるのですが

未だに良いとは言えず

その原因を考察するとポジティブにも評せますがデータに振り回されていると球団関係者がチームOBに伝える程度に苦戦しています。(アナリストのせいでやりたい野球ができないそうです・・・)

 

チームOPS-チーム被OPSで0は統計上得失点で0になりますが

-0.008にも関わらずチームの得失点は悪いです。

 

今のチーム状態を評するなら

故障者、離脱者続出でソトが不調気味。

オースティンが未だに復帰していないにも関わらず上記数字を記録しているのは

横浜のチーム力の高さ。

昨年記事で書いていた

aaakkkaaa.hatenablog.com

が理由なんですが

運用面が昨年より改善されたとはいえ

aaakkkaaa.hatenablog.com

未だ良いとはいえず濡れ雑巾状態になっています。

今後、故障者が続々復帰する過程で

この戦力運用面の齟齬、拙さは自然解消されるとみてはいますが(序盤阪神さんのようにバランスが悪すぎると采配ではどうにもならない)

 

勿体ないというかおそらく今期、それほど本気で優勝を狙ってなかったのかもしれませんね。

そうするとイロイロ符号します。

石井コーチの言う2,3年後を意識した結果、チームが勝てなかった。

昨年の三浦采配のような頑固さは感じないのですが所々で感じる来期以降を睨んだ采配に

今期の位置づけを覚えます。

 

ただ横浜が将来的に強くなっても、

それ以上に他のチームが強くなるシナリオがあり特に阪神

このチーム、外国人補強次第で一気に強くなる可能性を覚えています。

そこにFA補強が絡むと今の横浜のペースでは優勝覚束ない可能性ありまして

タフな道のりになりそうな予感があります。

 

個人的最悪シナリオは藤川阪神監督にラミレス阪神打撃コーチでしょうか?

ラミレスを横浜の制服組は確保したかった節を覚えますが今の現場とラミレスは水と油ですし阪神で指導するラミレスも見てみたい気がします。

阪神でもラミレスは異端者とは思いますが・・・

気の毒に。

 

昨年同様、得失点などでみると横浜は弱いですが

その実、横浜は強いです。

その強さを垣間見られる瞬間あると思います。

DeNAになって一番強い、過去最高のチーム評価です。

その上を石井コーチらは目指している結果チームが勝てない背景を覚えますが理由は優勝なんでしょうね。

 

あの弱いラミレス横浜を評し優勝できなくて不思議と評したコーチです。

その戦力の見立てへの乖離が横浜にどんな未来をもたらすか?

 

その結果予測は正直ネガティブですが

その思考錯誤の先に横浜があります。

石井コーチらの試み、経験が次の横浜に繋がるように彼らには長期にわたり横浜を指導して欲しく期待しています。

5年以上はみないとダメなはずで理想は10年ぐらいですが

 

後は数字に弱そうなので、そのあたりをどうするかですかね。

算数できない大学生が半分超えるぐらいですから数字を使いこなせないのも止む得ないというか

toyokeizai.net

 

しっかり教育する必要あるとみています。

社内研修するように球団にはお願いしたい。

 

元々、日本の教育は暗記中心。

その結果算数できない学生多かったと思いますが

今はさらにダメなようです(使う必要がない)。

 

暗記でなく、プロセスにこそ算数や科学の面白さがあるずなんですが

whyがない

日本のプロ野球記事全般に感じる傾向ですがwhyがあまりないんですよね。

歴史教育もwhyに根差した教育が重要と考えています。

どうして鎌倉武士があそこまで残酷に権力闘争を繰り広げたのか

 

戦国時代末期の武将で石田三成真田幸村らの子孫は生き残っていますが

鎌倉時代の人たちは族滅に近い対応をされています。

清盛につらなる平家の子孫は時忠を除き残ってない(ハズ)です。

 

平治の乱で許された義朝の息子たち、頼朝や義経他と違って誰も残ってない。

許されているから治承の乱と呼ばれる源平合戦で源の諸氏が活躍しています。

 

これが綺麗に族滅していまして

平氏が一致団結していたのか源氏がバラバラ(甲斐源氏摂津源氏などいろいろ)だったから許されたのか

 

平氏への族滅に近い対応を評し単純に鎌倉は残酷(頭ラミレスのような表現)だからで終えちゃうと面白くないです。

どうして残酷になってしまったか?の論点でみた方が面白いです。

もしくは戦国時代に族滅が存外少ないのもポイントでしょうか?

 

 

その意味で実績上、非効率(昨年と違い結果的にの部分もありますが)な三浦野球も非効率だからで終えるのは非常に宜しくないです。

数年後を意識したドラフトが2018年(広島小園をドラ1で外した年)以降続いていますが

あえてかなぁ・・・

昨年はあえてを感じませんでしたが今期は意図も覚えます。

いろいろ理由がありそうです。

 

取り合えず繰り返しますが横浜は強いです。

元々実力上位の神里、桑の状態を上げて

マメが剥がれた事で不調だった東が戻ればリーグでも上位の戦力揃います。

 

オースティン不在で、この戦力が揃う。

一方で大村コーチ復帰後明かりも覚えますが横浜の育成は芳しいとは言えなかった

 

そんな有様でリーグ上位の戦力想定なわけですから

混戦になるわけです。

首位をひた走りヤクルトさん含めどこも万全なチームないです。

 

戦力だけいうと

06.13の時点で巨人、阪神、横浜が同規模。

後は伸び代ですが阪神、横浜がプラス方向。

巨人は?

昨年来書いていますが巨人の育成どうしちゃったんですかね。

新人の大勢いて、あの成績です。

 

06.13のチームOPS-被OPS

 

1位 ヤクルト +0.022   経時変化+0.048

2位 阪神 -0.001   +0.054 

3位 巨人 -0.004    -0.021

4位 横浜 -0.008         +0.013 5-6月に本来貯金できたはずでしたが出来ませんでした

5位 中日 -0.021         -0.069

6位 広島 -0.022    -0.052

 

広島の出力不足が目立ちますが

このチーム今期、現実路線になってまして数字以上の結果を出しています。

出していますがファンのフラストレーション溜まってそうです。

今の広島さんの位置(リーグ3位)に横浜が居てもおかしくないのですがややバランス悪いです。

そろそろ調整できそうにみています。

戦力戻ると自然バランス整う面あります。

05.15→06.13の打撃経時変化 雑記と愚痴 頑張れ三浦 2022.06.13 

aaakkkaaa.hatenablog.com

5/13チームOPSと6/13チームOPS変化 打のインプット、出力変化

1位 巨人 0.700→.686 吉川、坂本離脱の影響

2位 横浜 0.673→.677 楠本らが離脱した影響から数字的には回復していません。

3位 広島 0.670→.640 -0.030 得点力が大きく低下 5/8を最後に横浜と対戦してないからか?

4位 中日 0.661→.647 -0.014 4/29に離脱した大島が5/20に復帰して尚低下気味

5位 ヤクルト 0.655→.692 +0.037 捕手中村が5/3に復帰以降投打にバランス改善 

6位 阪神 0.596→.625 +0.029 未だ貧打気味だが0.600を切るような状態からは回復、バランス悪い打線にも関わらず横浜と違い上手く得点を奪っている。

 

純粋な打線の状態で行くとヤクルトが良いです。

中村復帰(打率.306)以降投打に状態挙げています。

これで昨年活躍していた青木や川端、オスナ、山田(本塁打打っていますがが打率.239)らが不調、サンタナは故障なんですから。。。

打線構成(正直バランス悪い)は横浜以上に難しいハズなんですが得点奪えています。

悪いなりに四球を奪うなど大人の野球を実行中

こんなバランス悪いと村上四球でおkになるのですが(実際現時点で51四球得てます)・・・

 

 

6/13時点での各チームのアウトプットにおける効率。

参考

チームOPSでみたセ 短観 2022.0613 打撃編 - 所持雑感

チームOPSで期待される得点と実際の乖離(相関0.95

1位 ヤクルト期待得点 239点 実際の得点 244 乖離+4.8点 シーズン換算+11.0点増やす

2位 巨人期待得点 253点 実際の得点 250 乖離-3.1点 シーズン換算-6.7点減らす

3位 広島期待得点 202点 実際の得点 235 乖離+32.6点シーズン換算+72.8点

4位 阪神期待得点 192点 実際の得点 206 乖離+13.4点シーズン換算+29.6点

5位 横浜期待得点 212点 実際の得点 193 乖離-14.1点シーズン換算-34.9点

6位 中日期待得点 202点 実際の得点 188 乖離-13.9点シーズン換算-32.1点

 

横浜と中日の打線効率が悪く、この数字は過去10年でワーストレベル。

横浜は昨年に引き続きの不名誉

横浜の非効率性の原因の一つについては参考記事に書いているので読んでください。

尚、何処かが大きなマイナスを記録している以上、何処かが輝きます。

この場合、チームOPSの割に得点を奪えないわけですから被OPSの割に失点の少ないチームがいるわけで。。。

それも中日と横浜です。

投打に両チームは苦戦しています。

リーグの負の側面を横浜、中日が背負う事で光輝くチームがいますがOPSの割に得点を奪っているチームと言うと阪神、広島。

阪神さんは打線として歪にも関わらず小技を駆使し点を奪っています。

阪神が現在記録しているシーズン換算+29.6は歴代5位の効率

終盤の選手起用、代打、代走を絡めた攻撃は昨年のヤクルトですら苦戦させています。

欠点はあれども総合的にみてに矢野さん優秀な監督さんなんですが・・・

本ブログで具体的に褒め記事書いた事あります。

運が悪いのはいざ優勝の局面で高津監督と言う歴代でみてもとんでもなく優秀と感じる監督さんがいて優勝できなかった事でしょうか?

この辺、気の毒とは感じます。

打より投手運用が得意な監督さんですが投手編に回します。

阪神のチームOPS.625とかなりの出力不足で打線バランスはかなり良くないですが一点を奪う野球に長けています。

代走から始まる終盤の構成は見どころ。

しかし、横浜、他チームとの比較でこれだけ駒がいて、この非効率って

昨年もあれだけ優秀な選手居(平均以上の選手が多いとバランス良くなります。四球などで逃げれません)て最悪の打線効率でしたが

aaakkkaaa.hatenablog.com

にて標準以上の選手として

打てる打者が4人と5人では野球変わります。

ヤクルトさんと対戦し互いに決め手を欠く貧打合戦していましたが参考記事にある通り当時ヤクルトでコーチをしちあた石井コーチにも解決できませんでした。

横浜の場合、長らく4人で野球やってます。

規定打席をクリアした打者でRCWINでプラスを記録で来た野手で言うと

 

2014年は筒香、梶谷、グリエル、バルディリスOPS.768 RCWIN+0.34)

2015年は筒香、梶谷、ロペス、バルディリス(RCWIN+0.87)

2016年は筒香、梶谷、ロペス、桑原

2017年 筒香、梶谷、ロペス、桑原、宮崎←バランスが比較で良かった理由

2018年 筒香、ソト、ロペス、宮崎

2019年 筒香、ソト、ロペス、宮崎、神里←DeNA時代初の2位

2020年 梶谷、佐野、宮崎、ソト   番外編でオースティン

2021年 、佐野、桑原、宮崎、ソト 番外編でオースティン

 

2021年の打線の良さを覚えますが21年に6人も標準を超える打者がいた横浜です。

これで得点奪えないというのが悲しいと言うか・・・

6人も居てアウトプットの効率が悪かった横浜ですから

今の状態ではダメなのかもしれませんね。

ただオースティン復帰すると、昨年より横浜の打線の組み方良くなっていますので効率良くなるとみています。

 

昨季は三浦監督責任と言って良くオフに散々レポートしていますが

今期、そこまで悪いように感じず後、少し調整するといけそうには感じています。

感じていますが数字を使いこなせてないチームなので・・・

news.yahoo.co.jp

アナリストの助言がコーチの手かせ、足かせになっているそうです。(球団OB)

球団のアナリストたちが提示する戦術案と齟齬が生じることも少なくないと聞く

うん、齟齬生じているよね。

みていてわかります。

個人的にはアナリストは解体して彼らの好きなようにやらせた方が良いような気がするんですが

遠回りにみえて近くなるかもしれません。

これ後で別記事で書くかもですが

昨年の非効率性、球団も把握しており原因はわかっていると明言していた結果

aaakkkaaa.hatenablog.com

週明けの横浜は一味違うかもしれないと書くに至っていますが

チームが自ら考えてというよりアナリストの助言に縛られて変えてるようで徐々に何やってるんだよっと書くようになってきています。

私、やっぱりアナリスト解体した方が良いと思っています。

チーム一丸で野球する為にも彼らに合わせないといけません。

その結果のフィードバックも含め現場に任せた方が最終的に上手く行く気がするんですよね。

彼らが必要と思う、そのデータを彼らが求める形にしないと

咀嚼できないデータ、方向性を提供する事でチームが混乱しているかもしれません。

 

チームOBが指摘している通り混乱を招いている部分も感じます。

止めましょうっと推奨したいです。

球団も下手に指導しない方が良いと思うんですよね。

指導し過ぎると伸びません。

 

オーバーティーチングの弊害は昔から指摘されていますが教える事(正解を与える)が正しいとは限りません。

 

データは彼らが必要に応じて使えば良いんじゃないのかな?

中途半端になる危惧があり不安です。

データを使いこなすというより振り回されてる危惧を横浜から感じます。

若く経験不足な捕手にありがちな事ですが近い状況に感じます。

 

広島が高い得点圏打率で歴代最高の得点効率を実現していますが出力不足(インプット少ないと幾ら効率良くても得点増えてません)でしょうか?

この異常値とも言える数字を、そのまま維持できるかは疑問。

徐々に低下気味。

広島さんは横浜戦だけ極端に得点圏打率が上昇し強いとかある?と疑いたくなる状況。

確かめてみると横浜だけ打って良し守って良し・・・

広島さんの対横浜OPS.837 得点圏打率.417。

記事でも横浜と対戦してないから元気ないように感じるのでは?と書いてましたが

過去の数字見るとそう感じる有様。

5/8を最後に横浜と対戦していませんでした。(比較となった数字が5/13)

単純に西川が6/5に離脱したからとも言えますが(バランス崩れました)アウトプットが良くても深刻な出力不足(インプット)からチーム状態苦しそうです。

 

書いていて

がっかりして来ましたが

なんでこんなに退化しちゃったんですかね。

データ提供自体は中畑監督時代からやっていて上手く機能していたハズなんですが

突然、機能不全に陥ったような錯覚を覚えます。

 

チーム強くインプット(チームOPS-チーム被OPS)みていると現時点で2016,2017、2019年のチームより強く口惜しさは募りますが

しょうがないです。

 

チームOPS-被OPSの差分でみた寸評のつもりでしたが打撃雑記です。

 

データに振り回されない為にも自らが考える必要があります。

アナリストのこうすれば良いんじゃないの?でアプローチすると今の横浜では副作用が大きい可能性があり

 

今の監督、コーチ陣を鍛える為にも無用なデータ分析を提供しない方が良いとみています。

最終的には

参考記事

チーム被OPSでみたセ 短観 2022.06.13 投手編(守備も含む) - 所持雑感

引用

私的にはこんな異例の数字をみせつけられて不満なんですが彼らが横浜から離れる方が嫌です。

しっかりと後に残せるモノを作って欲しいです。

この苦しみもチームの、球団の血肉にして欲しいです。

怒っていますが応援してもいます。

 

ラミレス退任で0スタートをした球団です。

ここで再度時を巻き戻すのは実に愚かしいです。

横浜一心で事に臨んで欲しく愚痴りつつも見守りたいです。

これに尽きます。

頑張れ三浦横浜、愚痴は言うけどその成長を期待しています。

 

ピタゴラス勝率でみたチーム雑感 2022.0613 

1point02.jp

引用

よく見られるピタゴラス勝率の使い方は、実際のチームの勝率とピタゴラス勝率を比べて、実際の勝率が不自然に高いとそれは偶然の要素が働いている可能性が高いから今後は勝率が下がる(逆に実際の勝率の方が低い場合は上がる)と予測する、というものである。

 

試合ごとの得点と失点のかみ合わせはチームの能力というよりは偶然的な巡り合わせによる部分が大きいためこのような分析は一定程度有効であるが、ピタゴラス勝率は単に得点・失点の結果から統計的に妥当な勝率を計算するものでありそのチームの「真の能力」を示すものではないため、チームの将来を予測する手法としては限界があることに留意が必要である。

引用

ピタゴラス勝率をチームの戦力と考え、実際の勝率との差は監督の能力を表すとする分析も見られるが、このような使用法は適切でないとされている。ピタゴラス勝率自体の高低にも監督の影響は及んでいるはずであるし、監督が同じでもピタゴラス勝率と実際の勝率との乖離には継続性が見られないからである。

 

ピタゴラス勝率ついて

ranzankeikoku.blog.fc2.com

引用

1950年-2014年の間に2年連続して同チームで全試合監督を務めたのべ541人について、
横軸に該当年のPythagenpat勝率+、縦軸に前年のPythagenpat勝率+をプロットしたグラフとなります。

点の散り方を見ると年度間相関がかなり緩く、この指標の再現性はかなり低いと言えます。
これが監督の采配能力を表しているかと言われれば正直なところ疑問符を付けざるを得ません。
言い換えれば「監督の采配のみで接戦を多く制することは難しい」と言えるのではないでしょうか。

 

この接戦を多く制するに関係するのが中継ぎです。

ここが狂うとピタゴラス勝利率と実際の勝率で乖離が生じ易いです。

広島寸評で

aaakkkaaa.hatenablog.com

引用

広島さんは・・・

打撃編で書いている通りです。

現実路線にシフトしているのが成功しているのか昔のように無理に投手を引っ張らなくなりました。

後は8回の投手を準備出来れば戦力の割に勝てるチームとなりそうです。

ピタゴラス勝率でみると違った数字みえてくるかもです

と書いてましたので

その補足記事です。

 

近年、WARにおける中継ぎのポジション補正が見直されていますが

ミドルセットアッパー、セットアッパー、抑え、所謂勝利の方程式が機能してないと戦力の割に勝てないケースが多くピタゴラス勝率も悪くなり易いです。

 

中継ぎ整備能力が問われる分野でもあります。

先の記事で2013年横浜は歴代最高の数字を中畑さん挙げていますが

接戦に弱くピタゴラスで大きなマイナスを記録しています

 

接戦に弱いを監督采配起因にするのか?はいろいろ解釈ありますが

中継ぎ崩壊すると再整備するのが大変かつ、崩壊時の数字がシーズン最後まで影響する事(挽回が難しい)でピタゴラス勝率と監督個人の相関が弱い原因になっていると自分自身は解釈しています。

 

試合数少ないく揺らぎ多い点に注意しつつ、あくまで62試合程度でみた結果ですが以下の通りになります。

 

1位 ヤクルト 得点244 失点195 実際の勝率.656 ピタゴラス勝率.610

2位 巨人 得点250 失点272 実際の勝率.537 ピタゴラス勝率.457

3位 広島 得点235 失点227 実際の勝率.484 ピタゴラス勝率.517

4位 阪神 得点206 失点185 実際の勝率.453 ピタゴラス勝率.554

5位 横浜 得点198 失点243 実際の勝率.448 ピタゴラス勝率.399

6位 中日 得点188 失点236 実際の勝率.435 ピタゴラス勝率.388

 

っとなります。

チームOPS、被OPSで観たチーム分析と違う結果になりますが

チーム采配などで期待得失点を悪くしていたとしてもピタゴラス関係ないんですよね。

 

昨年のように打てない2番を起用して得点少なくても

進塁打至上主義に陥りランナー一塁になると窮屈な打撃して打てなくても

効率良いとも言えない部分がある1番佐野でも

効果的でない犠打や盗塁死多くても

 

その非効率な結果もたらされる得点(もしくは失点)を基に計算される為、上記のような結果になります。

 

この数字をみて評価するとしたら中継ぎ整備度です

横浜も中日も継投がまずまず機能してまして試合勝ち切っています。

 

逆にチームOPS、チーム被OPSの割に得失点の良い広島さんが8回の投手運用が確定できなかった事でマイナス評価になっていますが

そんな感じです。

チームOPS-チーム被OPSで広島さんはリーグ最低の数字を記録しており、その差分は-0.033

横浜が同数字で-0.008

どちらがチームとして強いかは横浜です。

出力(インプット)でみると横浜は強いですが

アウトプットでみると広島が結果(チーム成績の割に得失点が良い)を出しており

 

結果、皮肉な事にピタゴラスでみるとマイナス評価。

じゃー、ピタゴラスの割に数字悪いから伸びしろあるのって言われると

チーム成績から見える得失点でみたとき伸びしろが乏しくチーム総出力(インプット)が宜しくないですから

良くなるように見えない。

むしろ少ない機会で得点奪えていた高い得点圏打率が維持できなくなる可能性が高く得点効率が下がる事で最終的にピタゴラス(得失点効率が悪くなる)と数字が一致しそうな感じです。

 

状態が上がるようには思えません。

 

思えませんが広島さんと極めて相性の良い横浜の存在がある事で

また別の解釈がありリーグ戦再開すると対横浜で広島さんが息を吹き返す可能性があるのは先の記事で書いている通りです。

 

 

阪神さんも同数字で非常に宜しくないですが

これはシーズン序盤における中継ぎの混乱が原因です

接戦で勝ちきれませんでした。

阪神さん3,4月に救援で7敗(5月は4敗)していますがこの負け多いです。

ヤクルトさんが3.4月3敗、5月が2敗、6月が0敗。計5敗。

阪神さんひと月の攻防で喫した救援負けをヤクルトさんは3か月経ても尚超えていません。

 

これ横浜ですと

3,4月が4敗、5月が2敗、6月が1敗と横浜が3か月かけて喫した救援敗と同数を阪神さんほぼ一月で記録しています。

この中継ぎの混乱をスアレス流出に伴う様々な混乱を矢野監督納めてます。

その中継だけでなく先発も打線も状態挙げており

この一事をもって私、矢野さんプラス評価したいのです。

大したもんだなァっと。

 

ピタゴラス勝率の割に勝てなかったと言うより良く立て直したという評価です。

シーズン中の中継ぎ再配置、結構苦戦し易いです。

難しい故に

監督とピタゴラス勝率相関し難い原因と考えています。

その時の勝利の方程式を構築するに相応しい投手が居るのか?という編成起因もありますが

再構築する過程で探す作業を通じてどうしても試合勝敗悪くしますからかなりきついです。

ある程度手順踏まないとチーム混乱し易いのもありますかね。

序盤ダメだからと実績ある4番を外せるかというか難しい場合多いですが

同じ感じです。

 

このピタゴラス勝率で21年の阪神矢野監督はリーグ最高を記録していますが

監督相関弱いので今年のような結果になっています。

そして立て直しが選手起因に準ずるのでなかなか戻らない。

戻らないから

引用「監督の采配のみで接戦を多く制することは難しい」

面もあります。

まぁ稀にいるのですが接戦に強い監督さん。

高津監督など実に上手く差配しています。

因みに昨年の高津監督のピタゴラス良いとは言えません。

高津ヤクルトも21年は抑え変更していますが抑えを変えるというのは大変な作業です。

参考記事

aaakkkaaa.hatenablog.com

引用

実際とピタゴラス勝率の乖離x143試合

1位 ヤクルト +0.5勝

2位 阪神 +6.8勝

3位 巨人 -2.0勝

4位 広島 +1.2勝

5位 中日 +2.7勝

6位 横浜 -2.9勝

となります。

ヤクルトさんが+0.5勝になってる原因は21年序盤の抑えの混乱。

そしてチーム成績の割に得失点が良い事による底上げの結果ピタゴラスでみるとわずかなプラスにしかならないのは皮肉な結果です。

 

この接戦に弱いという事象に関し監督責任に帰すには

個別にダメな理由を積み上げていくことが必要になります。

 

○○という理由でダメだ、実際数字の割に勝ててない。得点も奪えてないなら推論の補強になり得ますが

 

○○と言う理由でダメだに相当する9番野手はダメだ。(個別事例の説明として的を得ているように感じる

でも得点増えてるだと意味不明になり易いです。

baseballgate.jp

引用

生還率と理論生還率のギャップを見てみると、DeNAはリーグトップであることが分かる。つまり、走者が効率よく生還している、ということになる。

でして

非効率を証明しているわけではないのですよね。

マスデータで非効率である。

個別データでもダメ。

こういうケースがあるから、そうなのでは?推論してありなのですが

この辺の論理性の欠如がNPBの解説者に多いでしょうか?

 

因みにチームOPSと期待される得点で当時のラミレス横浜は歴代6位の効率性に相当する+26点を記録しています。

8番投手、9番野手が常に良いとは言いませんが。

打線バランス、リズムを考えた時、当時の横浜には投手8番マッチしていたと言えます。

 

先の横浜寸評で横浜の打線効率は宜しくない。

その原因は佐野1番にもある。

彼の生還率を著しく下げていると評していましたが

そんな論建てで現在の課題を詳らかにしています。

ただ

個人的にはオースティン復帰すると打線バランス自然に戻ると思いますから良化予想なのですよね。

昨年ほどベンチみて選手も野球していません。

 

 

横浜強いです。

実際、出力が改善気味です。(インプット)

 

この逆の解釈が成り立つのが中日さん。

非常に宜しくなく感じています。

感じていたから5月中(交流戦前)に自壊しそうと記事で書いています。

現在中日さんはピタゴラス勝率の割に勝っていますが

この数字が収束するだろうという乱暴な推論でも結論同じになりそうです。(中日さん抑えが良いのでこのままかもですが

全体的に低調になりそう傾向で

中日さんの場合、立て直すの大変そうなんですよね。

私の予想が外れるのか当たるのかわかりませんが

見立て的には今年で済まない混乱期の助走にも感じています。

 

一方、横浜ですが

数字の素性が良い。良くなりそう。

 

横浜強いのですが・・・

aaakkkaaa.hatenablog.com

埋まりそうもないとも感じてまして(先の記事でも書いてますが)

で、やっぱり埋まらなかったと。

未だシーズン半ばですから埋まらないと言うのは早計ですが

現時点の数字を見る範囲では埋まってなく。

対ヤクルト戦他でコテンパにされています。アウトプットでこんなマイナスを記録するとは思いもよりませんでした。

昨年の経緯があるので多少緩和されると期待していたのですが見込み甘かったです。

現時点評価では昨年より悪化しています。

 

参考記事

優勝への試金石、対ヤクルト戦 その歴史を振り返りつつ今をみる - 所持雑感

 

二年連続でヤクルト戦負け越しそうですが

二年連続やられるのはいつ以来ですかね。

2013年頃からやってやられての関係性でしたが

 

このピタゴラスに関係する中継ぎバランスとチームOPS、被OPSの状態との乖離(チームバランス←これを整えるのが上手かったのがラミレスで盛んにチームをいじっています)、

総出力に相当するチームOPS、被OPSが良くなるか否かでみています。

 

インプットに相当する総出力という意味で横浜良化するとみています。

アウトプットが今一ですが(得失点)

総出力高い方が良いのは間違いなく、このバランスの悪さが修正され易いか否かも着目点でしょうか?

 

横浜の場合、修正し易いとみているのでチーム状態あがるとみています。

だから交流戦で勝てるとみていたのですが

もう少しなんですよね。

佐野1番も含めてですが勢いに乗り切れていません。

乗り切れていませんが昨年と違い勝ちきれてる試合もある。

結果、ピタゴラス勝率より実際の勝率が良いわけです。

 

昨年はピタゴラスも含めマイナスを記録していましたが

この点はチームの成長と解しています。

 

後はチーム成績の割に得失点良化させれれば何ですが現状の推移をみると来期以降の宿題になるんですかね。

 

どちらにしろ選手コンディションが悪化するかもしれない危惧ありつつも暫く昇り調子のハズですから

期待して見守りたいです。

流石に優勝は諦めました。

残り試合数とゲーム差、そしてヤクルトさんのコンディションケア。

隙が無さ過ぎて、相当な何かがないと難しく感じています。

 

それでも

瞬間風速で横浜強いを感じる場面があるとみています。

そのポテンシャルの一端を感じる、感じれる事を楽しみに、その時を待ちたいです。

コンディション維持に疑念あり瞬間風速で終わる懸念もありますが

チームの最大ポテンシャルを私は観たく期待しています。

 

最後、チームOPSと被OPSの差分をみて交流戦終えての状況分析〆たいと思います。

重なる部分多いですが御容赦を。

チーム被OPSでみたセ 短観 2022.06.13 投手編(守備も含む)

チーム被OPSと失点の相関は0.95ほどあります。

相関が高い理由に守備悪いとチームOPSも悪くなるからで大よその状態が見えてきます。

チーム被OPSが悪いだけでは

守備が影響しているかわかりませんがチーム被OPS悪いと失点増えます。

 

チームOPSが悪いのは守備が悪いかもしれないは推論として成り立ちますが

そこは独立した数字で確認する必要あって実際守備悪いです。

aaakkkaaa.hatenablog.com

にて

あまりに横浜の捕殺数(ゴロ処理数)少ないので守備に課題あるのでは?推論立ていましたが

かなり悪いみたいですね。

 

 

交流戦終了後、デルタが数字公開していましたがチームUZRで-28点です。

この守備の悪さはチーム被OPSの悪化にも影響しています。

そして現在記録している-28点と言うのはシーズン換算で-65点程度なわけで・・・

チームUZR史上最悪の数字です。

 

 

ラミレスが就任した2016年、横浜は守備を堅くするを目標に戦っていました。

実際、2015年に崩壊した守備(UZRで-30ほど記録を-10程度まで低減、うろ覚え)をあるレベルで立て直しているのですが

凡事徹底を掲げ全体練習に時間を割いていたが特徴でもありました。

一方、三浦横浜って言うほど守備の全体練習しているイメージがなく・・・

あれも、これも手を付けてるイメージあります。

 

選択と集中をしていたのがラミレス横浜で欠点に目を瞑りつつ長所重視、長所を活かせる野球。

いろいろやりたいことがあり過ぎて選択と集中できてなく凡事徹底できてなくチーム内未消化。

この辺、三浦談話を聞くと私が怒る理由になっていますが詰め切れてなく、監督本人としては当然の事が出来ていません。

 

参考記事

aaakkkaaa.hatenablog.com

「当たり前のことを当たり前にやる」が三浦横浜になり昔以上に出来てないです。

ラミレス時代も出来ていたとは言いませんが

抑えるべきことは抑える努力をしておりヒューマンエラー生じないようにしていましたが

三浦横浜になって守備中心に破綻している原因に感じています。

 

こんな有様で一点を奪う野球する(その前提の一点を守り切れない)と勝率悪くしやすいのですが

しょうながい。

 

その綻びを補っていたかもしれない武器が昨年まで多用していたシフトかもですが・・・

これ何気に故意にシフトを引いてない可能性ありまして

選手の成長を促す為にやってないかもです。

特に牧(二塁)。

そんな話をいつか石井コーチがするかもですが

シフトアリ気で守備慣れ過ぎるとダメな面もありますから。

 

例年以上に大和、柴田(元々上手い遊撃手とみていません、二塁守備は良いです)の遊撃守備が厳しい原因かもですが

シフトあると打球方向予測し易く守り易い面はあるかと。

打球方向を予測し易いので内野は特に守り易くなりますがシフト引かない時の守備力低下にもなりますので

そういうのをチームは嫌がってるのかもしれません。

 

 

前記事の早出全体練習のように短期的にマイナスを生じるような行為を行っている横浜ですがあえて壊している面あるかも?です。

っと見て行くと今期腑に落ちる部分を覚えます。

昨季は、そういう意図をあまり感じませんでしたが

今期は、あえてを覚える部分もありますかね。

その陰に桑の成績不振とかあるかもですが

まぁしょうがない。

忘備録でとっておいた数字変化楽しみですが

桑原不調の原因に関して 忘備録 2022.05.04 - 所持雑感

 

去年はチーム全体、チーム一新で打てない、守れない、点を失う野球をしていたのですが

今期、そこまで悪く感じないんですよね。

数字は昨季同様悪いですが

ただ、今年の想定戦力で、それをやるのかよっはあります。

結果論で言うと主力選手の故障、離脱が相次ぎましたか良いやになりつつありますが

 

そして、

あの時代(2016年)の選手が現在も主力選手です。

2016年開幕スタメンで新人の柴田と戸柱が名を連ねていましたが

そんな時代です。

当時、どれだけ弱かったとも思いますが徐々に研鑽を積み力を蓄え。。。

そんな彼らが

年加齢を重ね、徐々に無視できない状況となりつつあります。

2016年と基軸年とすると今年22年です。

下から補充なくドラフトでも獲得できてなければそうなります。

 

ドラフト中位で大社(戸柱、嶺井、柴田、倉本ら)系の即戦力の内野守備型選手を獲得していれば話も違うのですが

2015年ドラフトの柴田(ドラ3)、戸柱(ドラ4)最後に獲得してなく高卒中心に獲得しています。

ドラ6まで含めると即戦力遊撃手(阪神中野24歳、倉本や戸柱、源田と同様大卒社会人出身)、それなりに居たのですが育成願望が強く獲得見送っています

 

この育成に苦戦しているのは過去記事で書いている通りです。

ファームで育成中の選手は皆さん若いですが

2015年以降に育成していた百田、青柳、ドラ3大河らのように育成芳しくないとツライ状況でしょうか?

 

それ故、学徒動員的に守備力期待されて森が一軍に呼ばれてしまっています。

昨年は呼ばなくても良い(二軍で育成すべき)と思っていましたが今期はもうだめですかね。

どうしようもない

 

守備があまりに悪いと併殺獲得できません。

OPSの割に失点増える原因にもなりますが

昨年に引き続き掲げているチーム方針でもある未消化でもあったゾーンで攻めろ、配球も影響あったようで相互に影響してそうです。

 

悪い意味でシナジー相乗効果)発揮しているかもです。

 

 

そんな数字です。

交流戦明けのセのチーム被OPSは以下の通りです。

 

チームOPS

1位 阪神 .626

2位 中日 .668

3位 ヤクルト .670

4位 広島 .673

5位 横浜 .685

6位 巨人 .690

 

チーム被OPSで期待される失点と実際の乖離(相関0.95

1位 阪神 失点185 期待失点199 乖離14点減らす  シーズン換算31点減らす

2位 中日 失点236 期待失点221 乖離14失点増やす シーズン換算33失点増やす

3位 ヤクルト 失点195 期待失点223 乖離28点減らす  シーズン換算65点減らす

4位 広島 失点227 期待失点233 乖離6点減らす   シーズン換算13点減らす

5位 横浜 失点243 期待失点219 乖離23失点増やす シーズン換算58失点増やす

6位 巨人 失点272 期待失点258 乖離14点失点増やすシーズン換算31失点増やす

 

各チーム寸評。

試行錯誤の過誤あり注意が必要ですが(揺らぎがある)

ヤクルトさんのバランスが良いです。

阪神さんの投手力を別格するとなら、それに次いで(中日さんと同格)のチーム被OPSです。

さらに、その被OPSから期待される失点でも大きく減らしており阪神さんとほぼ同じチーム防御率を記録しており

上手く相手打線を分断している様相がみえてきます。

中村復帰前はここまで数字良く(被OPS)なかったのですが急速に数字が良くなりなおかつ分断も上手く。。。

昨年に引き続いて昨年以上に統計の上限を超えた数字を記録しています。

そして、

その陰には餌食になってる球団がありファン的には悲しいです。

阪神投手陣は打てないよながあるんですがヤクルトさんは未だ打てそうに見えるというか

そこまで差がないと感じているのですが

点を奪えない。

特別な投手いるようで居ないというか上手くマネージメントしているんですよね。

まるでラミレスようで

ラミレスのようだというよりラミレス以上です。

お手あげです。

捕手中村を休ませつつ次世代も結果を出すなどいろいろ隙が無さ過ぎて

こんな名将初めてです。

そのせいで割り食うチームがいるんですが・・・

数字の割に失点を減らせるチームが存在するには数字の割に得点奪えないチームが存在する必要があります。

そんな数字です。

大きなプラスを記録するチームがいるとマイナス評価受けるチーム出て来ちゃうんです。

この数字評価は、その年のUZRみたいなもので(絶対値で評価できない)

打撃で大きな利得を上げてるチームがいるとしたら被OPSで大きなマイナスを記録するチームが必要となります。

ヤクルトさんが非常に宜しい数字を出す一方で影となるチームが必要。

陰影の濃い数字となっています。

 

先の記事で谷繁中日が芳しくないと書いていましたが

ラミレス(と原巨人、真中ヤクルト)が悪いとも言え。

三浦横浜の効率が悪いのも、高津ヤクルトが頑張り過ぎるからでもあります。

昨季、横浜は巨人、ヤクルトさんに大きな利得を与えていましたが今期、その苦手チームに広島さんが加わり横浜の影が今の所より濃くなっています。

 

 

阪神は被OPS.626が示している通り文字通り投手が良いです。

序盤の混乱を収めていますがヤクルト追撃の一番手になりつつある状況です。

シーズントータルでは巨人が上に行く可能性が未だ高いと思いますが急速にチーム状態良化しています。

投打ともに急速にバランス戻し始めています。

 

 

中日は打撃同様同じ有様でしょうか?

数字評価で言うなら横浜ともに投打で非効率野球をしています。

名古屋ドームを本拠としながら打たれていますし成績以上に失点も多い。

木下離脱の影響もあったかのもですがいろいろ混乱してそうな数字です。

 

 

広島さんは・・・

打撃編で書いている通りです。

現実路線にシフトしているのが成功しているのか昔のように無理に投手を引っ張らなくなりました。

後は8回の投手を準備出来れば戦力の割に勝てるチームとなりそうです。

ピタゴラス勝率でみると違った数字みえてくるかもです

 

 

巨人は坂本、吉川離脱後の影響が色濃いかもですが原巨人になって悪い意味での乖離ここまで大きいのは初めてです。

 

 

横浜は。。。

昨年に続いて宜しくないです。

冒頭に書いている通り守備の影響もありそうですが被OPSに縫合されるハズで

そこまでないと思いたいですが失点につながる併殺失敗があまりに多く数字悪化の一因になっていそです。

捕手嶺井になって乖離を縮小していますが(チームLOB率が71%まで良化)

捕手嶺井というよりチーム方針が変わった事も影響してそうです。

また、捕手嶺井に委任してそうな部分も覚えます。

無理にゾーンで攻めなくなりましたね。

チームLOB率が一時66%ほどでしたがLOB率改善するに従いチーム防御率も4点を切り見れる数字になって来てはいますが

開幕序盤の数字の悪さが未だ色濃く残っている横浜です。

 

ゾーンで攻めるに値しない投手で昨年と同様えいやっしてましたが

ついにはアタマ使おうよっと商業誌に書かれる始末でした。

結果、山本が外れ戸柱も先発マスク被れなくなり嶺井一択になっています。

 

これが交流戦では機能していますが

捕手を連続で起用し続けると難しい事になり易く交流戦後の動向が気になります。

ヤクルトですら捕手中村が4勤2休です。

懸念事項となっています。

 

今は捕手の配球を丸裸にする分析手法が開発されてまして

AIなどで傾向を分析しています。

疲れもあるでしょうからどうするんでしょう?

 

因みにヤクルトさんが記録しているシーズン換算で65減らすは統計上の上限を超えており過去ベストの数字。

横浜が現在記録しているシーズン換算58失点増やすは過去10年でワーストです。

 

先述している通り過去10年でベストを超え上限を記録するには横浜のようなチームが必要で

こんな結果になっています。

 

先発投手も揃いつつあるのでこのままのペースで推移しないとは思うのですが

 

二年連続で統計上の規格外を記録しています。

こんな数字を目の当たりするとホント残念で仕方ないです。

仕方ないですが

相川コーチも今期、新任ですからしょうがないのかな。

 

データの取り扱い球団ごとに癖あると思うのでしょうがない

代わりに嶺井のキャッチング、送球他が良くなっています。

凄い上手いとは言いませんが2015年を思うと光山さん時代に成長があり、さらに今期一段階段上った感あります。

技術的指導は流石だなぁっと見ています。

配球指導は未だしも新沼前コーチ技術指導が実績上芳しくなく

昨年の五輪休み以降の防御率急回復の立役者の一人とは思いますが

この面では芳しくないです。

芳しくありませんが配球指導、データの勘所で齟齬が出るかもと

aaakkkaaa.hatenablog.com

引用

LOB率が五輪休み後急改善しましたが

これが来期も継続か不明になりはじめていまして相川次第なんでしょうね。

今期同様、消化不良になる危惧があり急速に優勝への期待がしぼみ始めています。

戦力素性が良いと言いながら未消化部分が横浜の場合余りに多く

強いのに弱いと書いてる理由なんですが

しょうがないかなぁはあります。

これ難しいんですよね。

ビッグデータの処理ですが。

 

開幕広島戦感想記事でも

aaakkkaaa.hatenablog.com

引用

1,2戦の結果を受けて今日先発する坂本がどんな投球するのかわかりませんが

相川コーチが新任で横浜独特のビッグデータに不慣れな可能性があり懸念しています。

 

昨年まで在籍していた新沼、藤田コーチは一応、ラミレス時代のデータに精通していて

勘所とか心得ているとは思うのですが

数字って人により見え方が変わりセンスのようなモノが求められます。

一種独特の癖のようなモノがあるのですが新任のコーチですとデータと実際のズレに関しアジャストし難いかもしれません。

 

もしかすると私の期待するラミレス時代にあった投手力のかさ上げ効果。

昨年同様消えさるかもです。

個人的には五輪休み以降の防御率(LOB率が急低下)を参考にしていたのですが

 

結果論で言うと21年五輪休み以降に覚えた良さが消えています。(相手の対策もあったかな

そこには守備の崩壊もあったでしょうが配球方針の未消化部分もあったと推論しています。

実際、酷かった。特に広島戦。実に効率よく失点しています。

交流戦明けの対広島戦は見どころでしょうか?

 

他にも散見されますがチーム方針の補助を受けにくくなった山本が昨年と違い苦戦する原因となったとみています。

 

 

斎藤コーチも解説聞いている範囲では好感もてる方です。

悪いコーチでないと思いますが今期は助走期間になってるのかもしれませんね。

 

 

チームは強いですが

ここまで数字の割に失点を増やし得点を減じていると優勝できるチームのそれではないです。

優勝候補の一角とみてましたが

aaakkkaaa.hatenablog.com

当時

分析していてダメじゃないかは自分自身分かっていまして両球団の質の差(未消化部分がかなりある)を痛感しています。

 

ラミレス時代に感じなかった非効率性。

野球が退化し、やきゅうになりました。

一見すると丁寧なんですが、その実非効率のリスクがあり良く記事で書いている通りです。

 

これが石井コーチの言う3年我慢してくれの真相とは思います。

私的にはこんな異例の数字をみせつけられて不満なんですが彼らが横浜から離れる方が嫌です。

しっかりと後に残せるモノを作って欲しいです。

この苦しみもチームの、球団の血肉にして欲しいです。

怒っていますが応援してもいます。

 

ラミレス退任で0スタートをした球団です。

ここで再度時を巻き戻すのは実に愚かしいです。

横浜一心で事に臨んで欲しく愚痴りつつも見守りたいです。

 

まぁ非効率なのは数字上事実なのでしょうがないかな。

 

後は、この非効率性で何処までいけるかですが

素の数字が良くAクラス争いはできるとみています。

出力低いと幾ら効率よくてもダメですが出力(インプットが大きくないと伸びしろがない)が良く効率悪い分には改善の芽があります。

 

東が開幕戦で剥けたマメが再度作られば昨年に近い投球できるはずです。

2軍で好投し続けても上げてない理由?かもですが

 

横浜、強いが早晩形づくられると思いますが

イロイロ勿体ない状況でしょうか?

こんなチャンス滅多にないですけどね。

 

ヤクルトさんが現在記録しているチームOPSと被OPSで差分0.02は強いチームのそれでなく

一般的な優勝チームのそれではないです。

本来は混戦なんですが他が万全でない故にもう決まったと感じてしまう有様です。

 

さらにそんなチームで交流戦でパを粉砕するなど

その野球の質の高さはもう。。。

 

こんな試合巧者初めてです。

単年ではあるのですが2連続ですからね。

ただただ凄い。

 

その逆が横浜で今現在は悪い意味で外れています。

昨年同様、水が絞り切れてなく濡れ雑巾のような有様ですが

このままシーズン終わらないでくれよ。

 

愚痴は言いますがその有様を見守ります。

チーム求心力悪くないですから各人当事者意識を持ってことに当たってください。

 

試行錯誤期待しています。

育成期間、助走期間ですかね。

戦略室の提言に対ししっかり対応してください。

それも含めてチームの血肉になるハズです。

 

戦略室は戦略室で彼らが話を聞かないからでなく

彼らが受け入れてくれるような説得を御願いします。

そうする事でヤクルトさんのように一点を奪う野球をしつつも、今の野球も考慮した野球ができるハズです。

チームOPSでみたセ 短観 2022.0613 打撃編

チームOPS

1位 ヤクルト .692  

2位 巨人 .686

3位 横浜 .677

4位 中日 .647

5位 広島 .640

6位 阪神 .625

 

チームOPSで期待される得点と実際の乖離(相関0.95

1位 ヤクルト期待得点 239点 実際の得点 244 乖離+4.8点 シーズン換算+11.0点増やす

2位 巨人期待得点 253点 実際の得点 250 乖離-3.1点 シーズン換算-6.7点減らす

3位 広島期待得点 202点 実際の得点 235 乖離+32.6点シーズン換算+72.8点

4位 阪神期待得点 192点 実際の得点 206 乖離+13.4点シーズン換算+29.6点

5位 横浜期待得点 212点 実際の得点 193 乖離-14.1点シーズン換算-34.9点

6位 中日期待得点 202点 実際の得点 188 乖離-13.9点シーズン換算-32.1点

 

打撃寸評

ヤクルト中村復帰以後のヤクルトさんの数字の良さが目立ちます。

チームOPSから期待される得点も多くバランスが良いです。

シーズン換算+11点は過去10年でみた60サンプル中17位に位置します。

高津監督、20,21年に続き期待得点でプラスを記録しており戦力運用上手い監督さんですが

いやはや。

ピタゴラス勝率と監督は相関しない(中継ぎの影響が強い)と言われますがチームOPSから期待される得点と実際の乖離は相関してそうな傾向がありダメな監督さんは継続して数字宜しくないです。

現役監督を除くならワースト評価は

中日谷繁、広島野村。序でやや離れて広島緒方。

通年に渡り大きなマイナスを記録しています。

傾向的にしたい野球を目指し過ぎるとマイナスを記録し易いでしょうか?乖離を生みやすく感じています。

 

したい野球を意識し過ぎた結果部分最適化の罠にはまり全体でみると大きなマイナスを記録しています。

盗塁は増えました(部分最適)。

しかし得点減ったてきな感じでしょうか?

コンディション維持も横浜と違い万全。

hochi.news

横浜がシーズン中に試合前練習とは別に早出の全体練習を課しているのと実に対照的なチーム状況でしょうか?

石井コーチ的には弱いチームだからこそ練習すべきと考えているようですが全体練習課したら楠本がミートグッバイ(早出の全体練習との因果は不明ですが肉離れと疲労は因果関係あります。)するなど

短期的にみるとマイナスとなってはいます。

長期的視点と短期で乖離があり横浜の目線が今期ない可能性も覚えますが

チーム強いだけに勿体ないと言うか

しょうがないですかね。

石井コーチの3年待ってくださいにも合致するかもです。この戦力でBクラスと言うと昨年に続き相当な非効率野球しないと難しいのですが・・・

 

尚、現役監督除いた過去実績ベストは

ラミレス。

リズムの良い打線組んでます。

また中畑監督も凄いというか。。。投手運用が不味く勝てませんでしたが(ピタゴラス勝率が悪い年がある)期待得失点で歴代トップを記録しているのが実は中畑さんでして。

これ記事で書いても良いかもです。

 

記事ネタとして温め続けていますが

 

中畑監督の場合監督力と言うより持ってる明るさなのか一般的な名将とは言えず表現難しいです。

2013年に期待得点と実際の乖離で歴代最高を記録しています。

 

2013年の良さは得点圏打率が.300近くあったのが主因とは思いますが

殴り合いになると当時の横浜は滅法強かったです。

選手への厳しい対応が多い監督さんでしたがトータルでみるとチームを乗せています。

 

激しく選手を叱咤している割に本人、けろっとしており引きずらず(巨人時代に駒田と衝突している割に本人は気にしてなく駒田が気にしていたりと。。負の感情が継続し難いポジティブ思考な方?もしくはコトバ足らず?桑にも不信を持たれていましたが)に前へ、前も良かったかもです。

 

 

今思うと、あの時代は面白かった。って人多いかもですね。

 

 

ラミレス、中畑監督時代に劇的な試合が多かったですが勢いを感じるチームでした。

反面三浦監督になって劇的な試合減っています。

逆転勝ち減りました。

 

 

巨人打線は普通に強いです。坂本復帰で何処までヤクルトさんに続けるか?

 

 

広島は現実路線にシフトしており過去を思うとえっ?です。

現在記録している得点効率は得点圏打率の高さに起因している為維持できるかわかりませんが今の効率性は歴代トップの2倍弱の効率性です。

試合数の過誤も覚えますが一般的にはこのまま維持できない数字です。

何処かで落ちて来るとは思うのですがちょっとびっくりです。

交流戦で苦戦していますが大好きな横浜と対戦して数字を戻すかも知れません。

number.bunshun.jp

引用

機動力野球とはつまり、多少のリスクを覚悟しながら仕掛けることで相手を揺さぶるメリットを得ることだが、現実にはチームは大胆な現実路線に舵を切っている。

対戦して思いますが合理的な試合運びを今期の広島さんしてまして

過去の広島さんとは違う感じです。

戦力的には横浜以下と推測していますが現実路線にシフトしており非常に手強く感じています。

このチームと横浜の相性が悪く・・・数字以上に点を取られ失点しています。

不慣れなパでは苦戦しましたがセに戻ると勢い戻るかもです。

 

 

阪神は打てないなりに体制を戻しつつあります。

矢野監督いろいろ言われていますが近年の監督さんの中では評価上です。

実績評価でみますと高津監督を別格とするなら原、ラミレスに準ずる評価です。

編成が打てる外国人の補強するだけでチームは優勝争い出来きそうです。

昨年も外国人野手機能してない状況下で優勝争いしてましたがもう少し評価してあげて欲しいかな。

序盤の躓きはスアレス不在(編成が獲得した代替外国人の不振)と外国人野手の不振のダブルパンチが響いていますので

矢野監督というより編成にこそファンは文句言うべきとは感じています。

バランス崩れるとなかなか戻せないのですが

戻すところに矢野監督の確かな手腕を覚えます。

今年で退任表明しています。

レームダック状況とは思いますが流石でしょうか?

 

 

中日は

難しいじゃないかと。

現在記録している非効率性はシーズン換算でいうと過去10年の60サンプル中で下から4番目。

元々の数字も良いとは言えずチーム混乱してそうです。

一時期、リーグトップの戦力を誇っていましたが秋の日のつるべ落としでチーム戦力落ちるともに内容も悪化してしまいました。

 

 

横浜は

数字は良いのですが昨年に続いて得点奪えず残塁の山を築いています。

佐野1番が機能しているようで機能していませんが

部分最適化の罠に嵌っている危惧あります。

佐野1番も上手く調整すると機能する可能性あるのですが、その調整努力をしてなく牧にチャンスが集まるように打順組んでおり牧次第になってしまいました。

 

佐野1番になって本塁打を除いた際の生還率=(得点-本塁打)÷(総出塁数-本塁打)が8%と今の横浜を象徴する数字を記録していますが

そろそろ調整して欲しく期待しています。

 

佐野自身が関与しない形(本塁打除く)で本塁に還って来れたのは1番佐野ではわずか2得点のみです

代走出すと戻ってこれるケースもありますが走者佐野では単打ですと難しいです。

 

昨年の佐野の全データで計算すると生還率26.7%

長打が絡むような打順でないと佐野の高い出塁率が活かせないんですよね。

去年の佐野は桑に次いでチーム内2位の73得点記録していますが

1番佐野にする事で今の所、その得点力を横浜は失っています。

 

佐野1番、2番にバントないし進塁打を命じている時点でチームが勝つ確率を失わせている可能性ありますが(二塁に送っても長打絡まない限り戻って来れない)

 

もう少し考えて欲しく期待しています。

 

たまたまでなく、なるべくしてなってる可能性があるのは早々に佐野1番機能してないのでは?っと過去記事で書いている通りですが

戦略室の怠慢でしょうか?

キミたちは監督を説得する必要があるのですが理解していますか?

強い失望を横浜の戦略室には覚えています。

 

昨年ほどチームは理想主義に走ってない横浜ですが戦略室と意見の乖離があるのか

上手く数字をつかいこなしてない状況が垣間見られがっかりしています。

その一つの表れに佐野1番とその非効率性が見えますが(効果的な部分もありますが未整備過ぎる

戦略室の指導不足を感じます。

一部媒体で戦略室との不和が報じられ始めましたが不和と言うより数字を使いこなしている感じがしないんですよね。

 

監督にはモチベーターと同時にアナリスト気質が求められ始めていますが

そのアナリスト(数字に強い)的な気質があまり感じない横浜です。

 

ネガティブな部分はありますが

ラミレス時代に感じていたコーチと監督の衝突はなく

横浜一新に象徴される一体感。

チーム内の空気は悪く感じません

悪くなり始めると田代コーチをベンチ入りさせてるのもある?のかもしれませんが

ラミレス時代に感じた監督とコーチの不和がなくなっているのは大きいでしょうか?

進藤、仁志二軍監督の目指す野球とも一致しています。

 

普通に上に行くと思うのですが

かみ合わせが悪いと言うかチームは強いのに・・・

今のチームにオースティン復帰したらリーグで抜けた戦力になります。

いろいろ勿体ない。

東も指の豆問題(あの状態で一軍で投げさせ続けた事が今の状況を招く原因にもなっておりコラしたい)が解消気味なのか二軍で好投を続けています。

 

何だかなぁはありますが

次、投手編予定。

先の記事でも書いてますが効率性と言う意味で横浜は昨年以上に宜しくないです。

統計上の下限を記録した2021年以上にチームの戦力運用宜しくないですが

解消予定でしょうか?

っと予測しています。

本当に下降気味の時は中日さんのように内部不和が起き始めますが

そういう路線の不一致を横浜の場合は感じません。

 

そんな横浜ですが

交流戦でも横浜優位に戦えると予測していた通り

素の力で横浜は強いです。

 

後は互いを知ってるセで、その戦力を活かせるかです。

柴田とソトが現状苦戦している原因について

aaakkkaaa.hatenablog.com

の答えあわせです。

 

柴田とソトが現状苦戦している原因についてです。

端的に言うと振れていません。(バットの出が悪い)

 

原因はこれ

aaakkkaaa.hatenablog.com

引用

オープン戦時、柴田の打撃が良いと思っていました。

理由は逆方向の打撃が良かったからです。

彼の課題というと左投手。

その左攻略に通じそうな打撃をしていたのですが引っ張りが・・・

 

引っ張りが減ってます。

あまりに露骨過ぎたので5月になり引っ張りも増え5月に柴田打ちますが

 

スイング弱くなっています。

2019年、20年に柴田がまずまず活躍していた時の安打性打球の50%以上は引っ張り。

打球方向も半分以上が右中間でしたが今シーズンの柴田は左中間に半分以上(全体の70%)飛んでいます。

本人の弁としてはコースヒット狙っていたらしいです。

このコースヒットが今の野球環境だと難しい。

 

このスイングが弱くなってる点について

ご本人はいろいろやって

余計にバットが出なくなってしまいました。

と述べていますが

5月打ったとは言え、これ色濃く未だ残ってます。

 

柴田より打ててますが同じ症状をみせているがソト。

 

柴田よりは未だ振れていますが

本塁打王を獲得した時のソトとは打球方向が別物でして逆方向が増えています。

 

2018年のソトの安打は47%が引っ張り方向。逆方向は19.3%でしたが

これが

2022年

レフト方向(引っ張り)の安打が28.9%と減り代わりに逆方向が34.2%と増えています。

 

柴田は取り合えず速球なげれば良いやっという実にラフな対策されており

5月のような活躍をするには速球打てないとダメとはみています。

まずはバットを振る事。

柴田も課題を知ってるのでバット振ってはいるのですがスイング戻らないように見えます。

 

ソトは柴田より症状軽いのですが

ヤクルト戦で露呈した弱点を交流戦で突かれて下降線へ。

 

交流戦における牧の攻め方もヤクルトの踏襲に近いように感じましたが

ヤクルトさんの攻め方は特別な攻め方でないのがポイントでしょうか?

 

模倣可能なレベルと言うか

正直、ヤクルト投手陣って特別な投手少ないのですが使い方が皆さん上手いです。

タナケンをみて特別とは思わないと思いますがタナケンの防御率は1点を切っています。

そんな投手がヤクルトさん多く打てそうで打てないと言うか打ってるんですが点が入らない。(被OPSの割に得点入らず打線を上手く分断しています)

 

そのヤクルトさんのソト対策が秀逸でした。

あの打撃みてひざ元弱いのはわかってみましたが

 

その前段でアウトハイを意図的に使って来るとは思うわず膝を叩いたもんでした。

一歩間違えるとホームランなんですが

アウトハイ好きなのでボール気味でもソト手を出すんですよね。

ゾーンの外のボールですとファールになり易くカウントを整えやすいです。

 

その対角で本命のインローを上手く使う配球をしており

歩かせるのおkな配球もあってソトの調子落ちてしまいました。

 

広くゾーンを使われています。

ゾーンで勝負されているというよりゾーンの外で勝負されているのがポイントでしょうか?

 

昔はワンシーズンかけてヤクルトさんの対策が他球団に広がるイメージでしたが

今は早い。

そして運悪く交流戦前の試合がヤクルトさんだったことで交流戦でソト攻略されています。

 

その辺の塩梅をソトも調整中ですが

はてどうなる事でしょう。

対処法としては打順を2,3番にして歩かせてもおkな配球をさせなくすることですが。。。

 

売り出し中の蛯名など安打の60%が引っ張り、レフト方向です。

広角で打つのって難しいです。

自然な形でインコースは引っ張り、アウトコースは逆方向という逆らわずに打つが出来れば良いのですが

 

振る力を落とさず逆方向も意識できる。

このハードルが高いからのか?この手の選手あまり居ません。

 

蛯名は二軍にいたのが幸いしたのか

振る打撃を石井コーチもさせています。

 

その経緯から何が何でも逆方向というわけではないのですが

難しいもんです。

 

五分の見込みと書きながら交流戦で横浜は勝ち越せると思っていました。

しかし相変わらず戦力運用に課題があり

勝負弱いと言うかリズム悪く勢いを感じないです。

 

もう少し整流化して欲しい所です。

頑張って下さい。

強いのでリズム乗ると一気に勝てるハズなんですがリズム悪いです

 

打順も含めてもう少し詰めて欲しいです。

佐野1番の意味を考えて欲しいのですが

横浜で2番目にポイントゲッター(打てる)である打者が一番を打ってるので

どうしても牧次第になってしまいます。

 

佐野は佐野で1番でかなり打点稼いではいるんですが

18試合で未だ得点2しかないです。(本塁打の4除く)

 

本塁打を除く出塁から本塁に生還できる確率(生還率)6%とか1番として佐野機能していません。

疑似残塁率とも言えるLOB率94%とかじゃ勢いに乗れません。

 

佐野1番にした時点で本ブログ小言を書いていますが

1番佐野を機能させる諸条件整えて欲しく期待しています。

 

チーム状態あがってきているので、その運用を期待して見守りたいです。

 

チームOPS-被OPSの差分で現在の横浜は-0.008。

相関係数0.9の数字を利用して計算すると期待得失点でざっくり-5点ぐらいですが

現在の得失点は-45点

 

今のペースで進むと-90点ほど、本来の実力と乖離します。

流石に二年連続で、そんな野球にならないと信じたいです。

 

この-90点と言うのは過去10年でワーストの数字です。

酷い(過去10年でワースト)と言っていた昨年が-56点

 

シーズン途中とは言え前代未聞の非効率さではあるんですが数字改善するとみて期待して見守りたいです。

田代コーチベンチ入りに伴う横浜の上昇機運、そして秋に落ちる?

田代コーチ(スカウト待遇)がベンチ入りし始めているようです。

そのままベンチ入りし続けてくれるかわかりませんが

 

石井コーチや三浦監督は鞭より厳しい人たちなので

ベンチ暗くなり易いんですよね。(危惧がある

 

チーム状態悪くなると緊張感を持たせるとかで

チーム練習を課していますが

疲れちゃいます。

緊張感が自然体になるような状態が望ましく無理に試合前から緊張を強いるようですと何処かでキレる危惧あります。

 

その対極にいるのが田代コーチでしょうか?

 

二軍監督時代、大敗したした試合直後に選手全員を呼び集めたそうです。

怒られると思って集まった選手達を待っていたのは大宴会。

氏の人柄、考え方を示す有名なエピソードですが

 

良い意味で田代コーチいると空気緩むとみています。

明日は別の日です。

選手だけでなくコーチ、監督の三角目も緩和してくれるイメージあります。

 

昨年の横浜は開幕序盤チーム方針浸透しない影響もあって殺伐としていましたが

分岐点は田代コーチベンチ入りからでした。

 

時に2.26事件のような性急さ、青年将校のような感じを三浦監督から受けますが

その厳しさを田代コーチの存在が和らがせている感じです。

 

石井コーチとなると

また違った印象あるのですが

内心はともかく外部球団渡り歩いているので気をつけているようには感じます。

 

三浦監督、昨年来の采配をみていると

闘将星野監督寄りの厳しい采配してまして優しい監督さんじゃないんですよね。

文字通り干します。

その干し方も、昨年よりマシでいろいろ気を使ってるなぁは感じるのですが

もう少し上手くやらないと選手の心折れやすいです。

 

期待されてると感じる采配ありまして。

その期待の粗密、不公平感がチーム内で漂うと面白くない結果になります。

 

そんな監督さんですが情より勝つことを優先しているのは昨年来感じているから星野よりと評しており

それ故に采配の質が変わる可能性(実際変わっていますが)を覚えていますが

現時点での実績評価芳しくありません。

なんですが求心力強そうなチーム状態ですので期待して見守りたいです。

 

そして秋に落ちる?かもと。

もういい加減伊勢をビハインドで起用するの止めません?

 

今の運用で伊勢がシーズン耐えられると見込む理由ってなんなんですかね。

そんなに体力があったかな。

現在、シーズン75試合ペース。

 

チーム力があがり接戦が増えると伊勢への負担が増しますがミドルセットアッパー一人だけでは持たないです。

チームも当然織り込んでいると思いますから

 

入江をモノにするか、クリスキー次第でしょうか?

球威(球にバラツキありますが)だけなら入江>伊勢と感じています。

 

シーズン後半に入江は抑えやってるかもですが

それぐらい入江に期待しています。

 

同じように考えている節は開幕前の入江の序列で感じてましたので上手く育てて欲しいですが

少し加減しませんと伊勢らが持ちませんよ。わかっていてやっていると思いますが

 

このわかっていてやってる行為をどうみるかです。

何か成算あるのかな?

 

危ういだろう運用している懸念あります。

三嶋が居れば・・・今の懸念が少し和らぐのですがなんで故障させちゃうのか。。。

っとポジティブに評せなくなるのですが

第二の三嶋を出さない為にも伊勢へのケア御願いします。