尾形獲得による二軍投手陣の育成効果、深沢投げ抹消に伴う余力ついて考察  2026.07.09

aaakkkaaa.hatenablog.com

にて金土日中心に次世代投手を試しており、その結果を羅列して結果の感想。

尾形居なかったら深沢は二軍で時間を与える余力なく使われてしまったかなぁでした。

 

実際、開幕序盤、尾形不在時に力足りず課題有りながら調整時間を与える事ができず深沢らが度々起用されています。

これみて横浜の二軍、かなり厳しいと思ったんですが(同様に中継ぎも厳しい)

 

尾形入る事で余力生まれ深沢に調整時間を2か月与える事ができました。

結果、深沢は待望のプロ初勝利を挙げる事ができています。

投球内容自体は未だ課題有りますがまずは一歩です。

5回投げて無失点でした。

その深沢をチームは投げ抹消できています。

 

4月の惨状を思うと信じられませんが

あの状態の、あの結果の深沢を投げ抹消できず一軍帯同していた時期が横浜にあったわけです。

4月なら初勝利をあげた深沢は、そのまま次の週も使われたと思いますが余力生じ始めている横浜は深沢を投げ抹消できています。

 

中継ぎはかなりキツイ陣容(二軍バックアッパー込みで非常に心もとない、今は)ですが先発陣に関してはチームに余力生まれ始めています。

 

今の横浜は意図的に育成も意識したローテ組んでいます。

育成を強く意識している結果、普通のチームはローテーション投手の日程が優先されるはずですが横浜では石田ゆらが逆にローテを動いて彼らを優先しています。

 

ここで石田ゆがローテ詰めるような形で空けていたらダメなんですが

後ろにズラスローテ組んでます。

もしかしたら予めそうなる感じで組んでいたのかもしれません。

 

今期のチームの特徴に様々、可能性を広げる、選択肢を多くもつような采配に特徴があると幾つかの記事で書いています。

 

だろう運転しません

常にかもしれない、上手く行かないかもしれないを意識したマネージメントにはなっています。

2つ、3つプランを様々持っているように感じます。

 

尾形獲得の直接的効果は分かりやすいですが副次的効果の方がチームにプラス与えたかもしれません。

調整時間、時を二軍先発候補の投手陣達に与えることができました。

 

期待の新人島田は抹消以降、二軍で一切試合に出ていません。

もしかしたらフィジカルトレーニングしているかもしれないです。

重い故障なら球団発表しているはずです。

 

よりパワーアップして夏過ぎにでも出て来そうな気もしますが8月のお盆明けチーム苦しい9月に大活躍してくれないかなぁっと想像しています。

 

そしていよいよ大ゴマ藤浪が今週末のカードで登板するようです。

調整に時間かけてましたが

これも尾形効果と感じます。

尾形居なければ上げていたかもしれません。上げざる終えなかったかもです。

実際、良い感じに仕上がりつつありましたからね。

 

本来ならこういう運用、有力な外国人先発投手に今永らが居て余力あった2021(防御率は悪いですが中身は非常に良かったです。)~2025年までにやって欲しかったですが

 

ドラフトとファームの状況が芳しくなく有力な先発候補育成に失敗しています。

好転したのはフロントが本格的に手を入れ始めた2023年オフないし木村球団社長就任元年の2022年オフ以降です。

 

投打に、この時期に獲得した選手たちが横浜の主力を担うべく出始めていますがいろいろ変えてるんですよね。

チーム方針も含めです。

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

だから2024年に横浜は日本一になれました。

 

本当はリーグ優勝してもおかしくない戦力は2021年以降あったんですが

イチローの言う頭の悪い野球に対応したような頭の良い野球しようとしてまして、、、勝てませんでした。

この修正に時間かかっていた横浜です。

データと直感を対立させても意味ないんですが、、、直感も重視した運営しています。

むしろ前の方がデータに振り回されていて

科学とデータ、統計は意味合いが違うんですが統計よりの育成していた感じです。

理系で実験している人たちはわかると思いますがそりゃ失敗するわなぁっと。

 

 

今は修正でなくブラッシュアップされ明確な武器と感じ始めています。

 

 

戦力読み的に2025年オフガッカリして2026年の今年はダメだ。

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

現状を正しく把握できる媒体少ない上に今の横浜ではSNS荒れるだろう、建設的で的を得た指摘なら良いのですが誹謗中傷にも感じる場違いな批判が多くなることは想像に難くなく、そういう批判を抑えてくれた三浦監督と石井コーチはもう居ません。

 

そんな環境は精神的に辛く、、、

ブログ閉めるとともに野球観戦断ちする予定でした。

 

しかし5月に試合みてビックリしちゃいましたがかなり良いです。

弱いのに強い

良い采配、マネージメントしても相手がいる世界では必ずしも結果の保障になりませんが

良いマネージメントしていると結果ついて来やすいです。

 

こんな弱いのにあれ?的に10カード連続負け越していた時期にも書いてもいました。

潤沢な中継ぎを投入し勝ち星を増やす戦略が破綻した日に書いた記事でも

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

引用

新たなチームの骨格も作り直している最中です。

再建期です。

しかしチャンスも覚える。

あんなに負け越していてもチャンス覚えていたわけです。

このチャンスとは勿論、あれ。

願掛けであれと評していますが勿論、チームの最終目標はあれです。

 

首位と大きく引き離され借金15もあり70年ぶりの記録を更新した事で一時、フロントによりもたらされた暗黒期か?とささやかれていました。

 

しかし、その苦しい時期に胎動がいろいろあって打球角度上がり始めていたりしています。

佐野らがバット立てて長打意識したフォームになってました。

その打撃指導が今、実りつつあります。

良くシーズン中にやり切れたと思います。

勿論、当該期間中に貧打の原因になった可能性は否定しませんが。

後で、これ記事でまとめて良いんですが

ある日、突然チームは良くなりませんし打ちだしません。

 

そしてチャンスと感じる理由がマネージメントの良さ、1,2軍、フロント、首脳陣、データアナリスト、そのデータを選手に分かりやすく翻訳する元野球選手の裏方ら。。。

 

選手でみると力は未だ足りない部分はあります。

物足りなさは感じるんですがチーム総合力で見ると上位に来てそうな感触あってチャンスありとみてました。

 

上もピリッとしてなかったからもあります。

そして今は割と行けそうっと感じ始めている人多いんじゃないのかな。

こんなにゲーム差離れているのにですが

 

ただ、そうは言っても今は再建期でチームの骨組みを作り直している最中です。

個の力で言うとチーム弱い。

優勝チームにはWAR+7.0~8.0勝程度の数字を出すスーパーな選手がいますが横浜居ないじゃないのかな。

東が頑張って+4.0勝ぐらい?かもです。

 

何となくですが横浜の選手誰も今年+4.0勝届かない気がするですよね。

+3.0勝台は東と牧が記録してくれるものと期待しますが

 

凹凸な個性ある、長所もありますが課題有る選手たちを上手く操り成績出すのは容易ではないと思います。

しかし5月に可能性示していた横浜です。

 

本来は優勝を期待できる陣容ではないのですが相手も万全ではありません。

余力生まれ始めた先発候補陣も含め期待しています。

 

 

 

 

 

 

後は中継ぎ枚数がなぁ。

ヤスアキリタイヤ大きいです。

しっかりセーブシチュエーションを成功させる前提でヤスアキリタイヤせずレイノルズをジョーカー的な運用できていれば

 

勝ち星増えたんですが

ヤスアキ配置転換が遅れた原因について色々思う 大きなリターンを得ようと賭けた横浜、戦略の破綻 2026.07.01 - 所持雑感

その辺の詳細は上記記事を読んでください。

 

 

 

度会、勝又の課題と適正、WARの低い勝又が今は起用され易い理由について 2026.07.08

ブログ表題、かつ個人にフォーカスしてここまで記事を書かないのですが

この二人特徴的なんですよね。

 

技術的な話で言うと度会 >> 勝又です。

これは動かしようがないです。

 

度会に関してはチーム一番と評したいぐらいです。

それなら勝又に代わり度会使えばと言う話になるのですが全くなりません。

 

理由は彼らのキャラクターの違い。

素の力が試され易い5,6番の打順で勝又はあまり打ててません。

というのは途中から相手がボールゾーンで攻めて来てまして

 

この5,6番、後ろの打者の状態が悪いと逃げる投球してくるんですよね。

 

ここで思い出すのがラミレス時代。

後ろが打てない事で5,6番打っていた打者が連鎖的に不調に陥っています。

 

2016年も5番を主に打っていたロペスが後ろの打者が全く打てなくなった事で8月以降深刻な不調に陥ってます。

その対応でラミレスは足の遅いロペスを3番に置き3番打ってた足の速い梶谷を5,6番に回しています。

8/25の話かな。

 

苦しい横浜をポジティブに語ってみる 課題の打撃陣について、そして、3番ロペス 悪くないのでは? - 所持雑感

 

上記記事は3番ロペスを試し始めた直後に書いています。

スポナビ時代の記事はインポートした際に崩れているので読みにくいです。

この時、横浜は失速していたのですがロペス3番で打線活性化しています。

 

しかし、この打順変更の評判が凄く悪かったです。

 

筒香の前に足が早く長打力ある打者を置くのは理に適っています。

適っていますが打線バラス考えた時、ロペスの復調を促すには4番筒香前でゾーンに攻める必要性がある3番にロペスを置くのはありでした。

 

結果はご承知の通りです。

3番ロペスが最後の後押しになりロペスは9月大活躍。

横浜は初のCS進出達成しています。

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

このボールゾーン中心の厳しい攻めに横浜の各打者の多くは耐え切れず結局誰を最終的に置いたかと言うと宮崎。

 

ヒットメーカーの宮崎を5番に置くって違和感ある布陣なんですよね。

長距離打者の前に本来は置きたいです。

なんですが厳しいマークに歴代横浜主要打者の多くが耐え切れず(後ろが打てるなら、あそこまで厳しい配球されません)

 

宮崎がコア4最後の砦を担ってました。

後ろが打てないもあって無理して打ちに行く場面も多かったですが凄い貢献度でした。

 

ソトなどは筒香らに打たせて貰える打順。

ソトは2番で本塁打王を獲得していましたが宮崎と打撃タイトル獲得したソトでどちらがより優れたと感じるなら私は宮崎です。

 

この5,6番は下位打線との連結点に当たり後ろ次第で歩かせおkの配球を相手もしてきます。

対して3,4番の打力も影響しますが1,2番はゾーン中心の配球になり易いです。

 

このゾーン中心の配球と選球眼に課題有る今の勝又は非常に相性が良いです。

そういう意味で同じ課題有る梶原も1番の方が打てる可能性あります。

 

1番と言うより後ろの打者は誰?も大きいです。

 

その5,6番で度会は選球眼良いので打てちゃう能力があるんですよね。

なら上位互換である度会を上位で使えばになるんですが、、、

牧の前だといろいろ考えすぎるのか打てないようにも感じる。

天才故の悩みと感じてしまっていますが出来るが故に雑音が多く集中を乱すようなケースを覚えます。

 

桑原系なのかな。

桑も進塁打、右方向に打つ能力が高いが故にランナー一塁でてんで打てませんでした。

別の記事でも書いてますが

試合途中で交代させられた迷い覚える度会、チーム浮上の芽の一つは度会 野球はメンタル、技術ある度会が上位の打順で苦戦し課題有る勝又が1,2番で今打てる理由について 2026.06.26 - 所持雑感

引用

桑原いわく大きく変わったのはマインドだという。

 不調時に桑原に話を訊いたとき、よく「バッターボックスであれこれ考え過ぎてしまっている」と語っていた。そして「自分の感覚を大事に、あまり考えないようにしたい」とも言っていた。

以前レギュラーだった桑原といえば、相手ピッチャーがどうこうというよりも、カウントを読み解き、呼吸や間を読んで、どこか野性的な感覚でバッティングを行っていた。しかしキャリアを重ねるにつれ考えることも多くなり、思考が定まらなくなってバランスを崩してしまっていた。

そんな桑原が苦難の末、導き出したのが“割り切り”である。

考え過ぎていた部分が多かったのはたしかです。だからまずフォームに関しては毎日同じことの繰り返しだと思っているので、自分の体と向き合うのは練習で終わりにして、準備を整える。今までは練習でなにげなく打っていたんですけど、チェックするポイントが明確になったんです」

 まずフォームに関しては迷いを捨てて試合に挑む。そして打席に入ったら、対ピッチャーに集中する。極端なことを言えば、チームからのオーダーを加味しつつ、配球を頭に入れ、狙うボール、捨てるボールをはっきりとさせた。

 

度会はあれこれできる能力があるので考え過ぎちゃう時がある。

勝又はあれこれできる能力がない、自分をわかってるので割り切ってしまう。

 

この違いが大きいのか度会が上位だとみていてしっくり来ないんです。(私はです)

勝又は振り切った打撃をするので結果を出せる。

そして、その振り切った打撃でも5,6番では打てなくなりつつあった。

 

後ろ次第で四球でも良いやぁって打順と四球ですら出したくないでは配球傾向変わりますからね。

 

その1番でもシチュエーション次第でボールゾーンで攻める場合があります。

それは一点が重い時。

得点圏。

 

もりさんへ

そして1番勝又についてですが、ここまでできるとDeNA打線どうなってしまうんだという感じですが、1番固定以降チャンスで打ててないなとなんとなく…

 

得点圏、相手も慎重に入るのでチャンスで打ちにくいのかもしれませんね。

本来の課題、選球眼が顔出す感じです。

 

逆にゾーンで攻められやすいのは初回、先頭打者。

四球で出して2番牧とか大惨事招きかねません。

分かっていてもゾーン中心に攻める必然性があって結果を今のところ出しています。

 

そういうのもあってか?初回の勝又、結構打ってません?結果的にもあるとは思いますが

 

その逆が度会で初回、全然ダメなんですよね。

試合に入っていけないのか、いろいろ考えているのか

 

打者対投手に集中し易い環境に強いのが度会。

後ろの打者含め、フォロー入ると強いのが勝又。

 

という棲み分けあります。

フォロー入り易い環境だと今の度会、いろいろ選択肢を頭に浮かべ過ぎるのか(どの結果がチームにとって最適のか考えている)

迷い、若干精細を欠く。

 

勝又は割り切ってるので迷いにくい。

守るモノがない果敢な打撃とも言うべきなんでしょうが

 

 

その勝又の打順別成績ですが30打席以上立ってる打席でみると

1番で51打席 打率.383 出塁率.412 OPS.901

 

5番で31打席 打率.258 出塁率.258 OPS.645

6番で46打席 打率.267 出塁率.267 OPS.578

7番で42打席 打率.325 出塁率.357 OPS.707← 

7番で勝又結果を出していますが相手も勝又へのマークが厳しくなかった時期の数字 梶原代わり昇格し試されていた打順。

今は相手も勝又の特性を織り込んでいるので打てるかわかりません。

 

度会は

1番は新人の2024年最後になしで 2026年も先発出場なし

2番は133打席 打率.254 出塁率.288 OPS.661

3番は34打席 打率.241 出塁率.353 OPS.698

5番は53打席 打率.383 出塁率.453 OPS.826

 

試行錯誤の過誤は間違いなくあります。

その点は注意ですが長く横浜の鬼門で宮崎ぐらいしか満足にこなせなかった5番を打てる能力を度会は持っています。

度会の選球眼はまずまずあります。

ここまで行くと宮崎同様、普通は何処でも打てるハズなんですが今は迷う感じです。

振り切れない、捨てきれない感じです。

 

宮崎の適正は2番か3番が最適と昔よく言ってましたが

状況に応じて四球を奪って繋げますし度会も同じなんですが今はどうにも座りが悪いです。

そのうち解決できるとは思いますが

むらっ気の強い成績と相まって使い難さがある感じです。

 

一方、勝又は技術的には度会に及ばないんですが迷い感じない打席で結果を出し続けています。

1番で出塁率.412、OPS.901と結果出している選手は外し難いです。

 

勝又批判で勝又の守備がWARが低いという話を聞きますが野球は得点奪ってなんぼで

これで再度記事一本書いても良いんですが

得点と勝率の相関は強いんですが失点と勝率の相関、ほぼ0なんですよね。(誤解を招くので解釈注意)

 

得失点と勝率の相関は0.9を超えます。

そこから直感的に得点と、失点の単独での相関も強そうに感じますが現実は違うわけです。

 

これだけ取り上げると投手力関係ないとか考えてしまうかもですが勿論関係あります。

ありますが得点奪う能力の方が失点を防ぐ能力より勝利に直結し易いというのはわかって欲しいかな。

 

yakyumaru.com

 

得点を奪えないと勝てないんです。

結果、過去佐野はWARの割に使われ勝又も1番で今のレベルの数字を出し続けれらればWARが低くても使われちゃいます。

 

まずは得点を奪う。

ここから野球始まります。

 

それで考えると守備に課題あってWARが低くても2番牧のフォローがあるとは言え1番で出塁率.412 OPS.901の打者は外し難いです。

 

勝又が1番で結果出せなくなるなり5,6番で試されるのなら度会も起用され易くなると思います。

思いますが勝又は1番

棲み分けというか度会と勝又で交互に1番起用できず共用がし難いんですよね。

高い一番適正ありながら度会は2年間、1番で試されていません。

なんらか理由があるとは思いますが

 

度会の能力の高さは、もう、、、ねぇ。

他の記事でも書いてますが疑いようがないです。

 

後は好調な今の打線の何処に、守備位置も含めどう?配置するかになります。

しかし、おり悪く2番でかなり打撃崩していて6月の打撃が非常に宜しくなかったです。

 

こう書くと2番で使うからと感じてしまいますが(一部思う)

あの時は筒香も、佐野も、勝又もみんな調子悪かったですからしょうがないんですよね。

打線は皆が打てなくなるとドンドン打てなくなるんです。

 

今は、その逆です。

 

端的に言うと配球制限が緩く盗塁警戒しなくて済むランナーなしがもっと打つのが難しくランナー出ることで打率が10~15%程度上がります。

 

ランナーなしでの横浜の打率は.231 1塁にいると.260。

ここまで打線活性化すると皆打ちだす理由です。

その活性化の一つのカラクリが

1番勝又 2番牧 3番? 4番エンカーナシオン 5番? 6番捕手松尾

7番センター枠梶原? 8番遊撃枠

 

守備位置基本に打撃固定し、、、記事長いな。

申し訳ない。

 

打順考察と、どこで度会を使うかで考えちゃう記事を書き始めていますが

もう5番、三塁で良いよっと私思うんですがね。

 

後は、6月に打撃が崩れ気味だった影響。

その6月に宮崎、あまり打撃が崩れてなくどうするの?って話にもなります。

個人的には中日三連戦で一回は3塁5番で起用されるとみていて期待しています。

 

一回で結果だせるかわからないですが度会の特性を考えると5番度会の期待値高いです。

 

 

 

 

因みに

牧とエンカーナシオンの間に挟まれる3番は肝となっています。

相手も、ここで絶対打ち取りたいと出力上げて挑んできます。

この連結点を誰が担えるかで言うと四球も多い上に進塁打も打てる佐野になっちゃうかなぁはあります。

ここに度会置くと悩みそう。

潰れ役のような打席、難しい打順は佐野(筒香より適性が高い)か筒香ら経験あるベテランで

度会は今は振り回して欲しいです。

いつかは考えて野球して欲しい(考えて野球できる能力あるし考えてるから、考えすぎて結果でてないとみています。)ですが今は試合にでて欲しいです。

 

佐野使うなら度会使うべき論もSNSでみました。

これも存外多くビックリしてます。

求められるモノが両者で違うと言うか、、、

守備位置も含め違うのに、、、どう?使うのかの考察がずっぽり抜け落ちていて戸惑います。

 

まぁ、それだけ期待感強い選手に度会はなったんでしょう。

なったのはわかるんですが敵意を他に向けないで欲しいかな。

 

チームも度会をどう?使うかで悩んでるハズです。

その実力は疑いようもないです。

 

 

尚、勝又の選球眼の問題は梶原が打てなくなった原因にも通じます。

 

2番牧効果(これを利用できる打者が存外少ないのでできてる時点で勝又は素晴らしい)もあって課題の選球眼を克服できていますが

あまりに活躍し過ぎると相手も割り切りで勝又の苦手な事を、ゾーン外で攻めてくると思います。

その攻防時にどうなるか?未知数です。

この辺の試行錯誤、相手バッテリーとの駆け引きも見どころかなぁ。

 

そして選球眼の課題もあっていつまで勝又が打てるかわからない。

保険賭けたい、外野度会で様子みたい、、、というシナリオも十分あります。

 

蛯名の状態がもう少し良ければ度会3塁メイン、たま~に外野でも良いんですが器用に内外野守れるキャラクターでもないですしどちらか決めないとポカしそうで

 

なんだかんだ言いながら選手層が薄いんです。

ギリギリ揃った感じかな。

そのギリギリ故に、いつまで続くかわからないが故に

だろう運転しないチームが故に度会の位置が若干定まらないのかもしれません。

 

私指揮官ならかなり悩みますね。私はです。

勝又の選球眼問題ありますから。

このまま走り抜けられるか未知数です。

っと目付の申し子、勝又でも書いていますがホントビックリです。

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

課題有りますが今年一番成長したと感じる野手が勝又です。

6番で打てなくなり苦しくなっていましたが1番勝又でブレイクです。

 

度会が試合に出れてない件について考察  2026.07.07

世間では若手固定起用論が強く、度会が外れる事への不満が渦巻いてます

っとコメント頂きましたが

 

気が早いというか、もう少し今のチームを信じて欲しいです。

チームも、編成も考えてやっています。

ファン心理的にはわかるんですが感情の赴くままに不満を言っても現状を正しく俯瞰できなくなります。

感情が、ファン心理が度会を試合でみたいが強すぎる事でレンズが曇り現状をみれなくなるときあります。

 

立ち止まって考えることで別の視点が生まれ今の度会の立ち位置と度会への強いチームの、球団の期待感がわかります。

チームが度会に寄せている期待感凄いんですよね。

5月に度会に関し3連作で記事を書いています。

書けば書くほど結論、ニュアンスが変わるような面白い?特徴(度会の課題とも言えます)あって

それを踏まえ

続度会の立ち位置と取説 の考察 チームの成長ポイント 2026.05.15 - 所持雑感

引用

あーこれ度会の打順キーだわ。

凄い伸びしろと揺らぎ覚える。

これチーム首脳陣、度会の使い方をいろいろ考えてる可能性ありますね。

爆発力半端ないです。

そういう位置づけになりました。

打線の核、伸びしろとしては度会の使い方が一番大きいように見えちゃいますね。

度会の打順固定。

今後のチームの成長ポイントです。

大きく伸びる可能性を覚えます。

この観点で見た時度会が打線の核。

一番の伸びしろに現時点では感じるわけで

大ゴマになります。

 

守りの大ゴマは松尾。

扇の要。

松尾は打でも結果を出す可能性ありますが今は守りに集中して貰いたいような打順(8番)になっています。

そして未知数で言うと尾形の先発調整かな。

ドンピシャハマる可能性覚える部分です。

 

度会をチームは中心選手にしようとしている。

これ忘れないでください。

その前提で動いてるんです。

 

度会を本格化させるがテーマでチームは今シーズン戦っています。

 

その度会が試合出場機会を失い気味な点に関し長期、短期、度会のキャラクターの3点があります。

 

どの観点で書くのが良いのか悩ましいですが

長期視点、編成観点で考えた方がチームの度会への熱い期待を感じるかもしれません。

どういう思惑で準備していたか伝わり易いと感じます。

 

まず、これ

筒香、落としたかったけど落とせない 横浜の深刻な内野手事情と今後に期待できそう筒香について 26.06.24 - 所持雑感

 

不調の筒香を下に落とせなかった理由とリンクしています。

チームはあえて内野手薄にしているんですよね。特に三塁を。

これ筒香を使いたいから手薄にしているわけではないです。

次世代の3塁手の育成、宮崎の後継問題。

これ意識してチームは編成しています。

その結果、2025年に3塁で24試合先発出場していた三森が3塁で2026年一度も先発していません。

 

外野に中堅、若手を持って行き1、3塁にベテランを配置しています。

そして外野にはかなりの比重で選手を集めています。

井上ケントをわざわざ手薄な内野から外野に持って行っています。

ちょっと前は蛯名を三塁にコンバートしようなど案があったぐらいにも関わらずにです。

 

 

度会が短期的にですが出場機会を失ったのは編成上(長期視点)の問題が絡みます。

それは

①、宮崎の後継者問題、その選抜

です。

これ長期的な話になるんですが

チーム、喫緊の課題は宮崎の後継育成なんです。

ここをどうするか?

じゃー度会、三塁で良いんじゃないのになるんですが外野も明確なレギュラー不在。

ちょっと前まで外野手、打てないので佐野がLFで守っていたぐらいですよね。

2026年シーズンもLFで16試合も出場しています。

 

選手を外野に集めてましたが手薄、、、だったわけです。

となると抜けてる度会を宮崎(OPS.741 チーム内2位 1位は牧の.894 度会は.723 勝又は.741)と競争させるより外野で使った方が出場機会増えやすいです。

良い訳です。

 

 

②、1塁でなく外野を守れる外国人を獲得したのは?なぜか?

新外国人のエンカーナシオンはもヒュンメルも外野です。

1塁守れる外国人も良いハズでしたがチームは外野手中心にリストアップしていました。

それ度会の出場機会を減らすことに通じます。

なぜ?

宮崎後継育成に絡みますがチームは外野で高いレベルの競争を促したかった節を覚えてます。

その競争の過程で勝又が出てきたのですが

結果、度会が弾かれつつあります。

ありますが

 

 

③、今の状況はチームが望んだ展開でもある

ヒュンメルに井上、蛯名、三塁を守れた三森、梶原、森、、、6/30に度会に代わりに先発した九鬼を含め外野に人を集めていた横浜です。

今の二軍で3塁守ってる選手の打撃成績を考えると外野は手厚いです。

その理由は明確な外野手レギュラーが居なかったからです。

規定打席打った事のある外野(佐野は1塁でカウント)が今シーズン誰もいませんでした。

横浜の外野手で規定を打った選手が開幕時点で誰も居ないのは何時頃まさかのぼる必要があるのかわかりません。

今までは誰かしら軸になる選手がいました。

居たんですが、、、

外野いな過ぎてSBから獲得した井上は外野でとなっていました。

(が、今は井上は内野。そして横須賀で大活躍中 うん?)

 

チームは外野で激しい競争して欲しかったわけです。

その結果、度会が外野で残るなら、それでおk。

ダメな場合は3塁に持ってくる?それは度会でなくも良いのですが本命は度会だった。

元々、3塁に持ってくる事も視野にやってましたよね。

 

両天秤でチーム考えていたんです。

編成上の話です。

1,2軍も含めた動きで、現場判断以外にフロント判断も必要な案件です。

 

シーズン中の動きなら現場案件ですがシーズン前からの動きです。

現場とフロントが相談して決めた事柄です。

度会の成長具合をみてGO出したんだとみています。

 

宮崎らの後継で小田を2025ドラ1で獲得していますが、だからって小田が宮崎の後継として満足できる成績を出せるかは未知数です。

 

だろう運転しないチームです。

先発の運用みても痛感しますが様々、保険を設けているチームです。

そう考えると今のやり方理に適ってるんですよね。

 

【DeNA】度会隆輝、三塁オプション追加へ「言われたポジションでアピール」出場機会増やすぞ - プロ野球 : 日刊スポーツ

 

出場機会増やすために3塁守っていた度会。

宮崎の後継としての可能性、その意味も含めたモノであったのは言うまでもないです。

 

今の状況、確かに度会の出場機会減ってしまいましたがチームとして喜ばしい事なんです。

規定打席を打った外野手が不在だったなか度会レベルの選手が外野で出場できないかもしれません。

打撃におけるチーム内序列は牧に序です。

本来あり得ません。

そして3塁に回るだろう度会は若い。

伸びしろは宮崎、筒香を明らかに上回ります。

 

勿論、宮崎も、筒香も打力的にチーム上位ですが成長力が違います。

時間は度会に味方しています。

後はどう?後継育成するかの問題になります。

ある日突然、宮崎や筒香らは代打という話にはなり難いです。

まずは宮崎と試合出場を分けると考えるのが自然となります。

結果、筒香は3塁から弾かれ1塁で佐野と競争、、、まぁ二人とも優秀なので試合を出場機会を分け合う事になるんですが

 

シナリオとして外野に選手を集めていた以上、度会が弾かれるシナリオ当然ありました。

その対応をチームも昨秋から準備していました。

外野と3塁の両天秤でみています。

だから度会試合出れない事でしょげ過ぎないで欲しいというか、、、

 

この状況にならんと優勝覚束ないです。

度会が内外野守れることで高いレベルの打撃陣を維持できるんです。

 

早晩、抜きんでた打力を横浜はリーグで発揮する事になると私は期待していますが

優勝に向けて最良とも言えるシナリオなんです。

 

ぶっちゃけ

これほど優遇されてる野手は松尾か度会ぐらいです。

 

優遇されるに値する可能性と実績を度会と松尾は二軍で出しています。

 

その高いポテンシャルとシナジー効果を考えた時、一時的に度会の出場機会が失われてしまったと考えてください。

 

じゃーなんで一時的とは言え出場機会が失われてしまったのか?で言えば

①、エンカーナシオンの見極め期間中に度会はバックアッパーに回っていた

②、1番勝又

③、度会がセンター守った実績がない、かつ1番で先発した事が新人のシーズンを除くとない

 

このうち説明長くなるのが②、③の話で

能力的には明らかに度会の方が勝又より1番適正高いんですが、、、試されてない事情。

その辺は5月の三連作と重複しますが今は度会は向かない、一方、勝又は向く。

向くので一番で勝又は結果を出し続けています。

ただ純粋な技術論で言うと明確な課題が度会以上に勝又は多々あります。

このまま走り抜けるかは別の話ですが勝又、今、成長期です。

チームの今後を考えるなら勝又は使いたい。

 

①は分かりやすいと言うか

エンカーナシオンが一軍、NPBで通用するかわからないですよね。

実際に起用し目にしないと。

ダメな場合は度会がRFで先発していたハズです。

ワンカードぐらい様子みたい。

今一なら度会がRFで1試合程度出場していたと思います。

しかしあまりに良すぎた。

そしてチームに嵌ってしまった。

先発で出れるわけないじゃないか?

 

エンカーナシオン大活躍するかわからんです。

エンカーナシオン大活躍する前提なら度会、三塁で先発していたかもですが流石に気がはやすきません?

 

気持ちはわかりますが

 

チームはエンカーナシオンが活躍する前提で動き出すと思います。

そうなると本来のシナリオ、宮崎後継問題解決と度会の試合出場増加の一挙両得目指して動き出すハズです。

 

その動きは一見すると度会の出場機会を奪う形になりファンは焼きもちするかもですがチームの弱点であった宮崎問題の解決に通じます。

総じて2026年ドラフトや編成に影響する話になります。

 

別の記事で書いていますがチームは新たな骨組み、チームの骨格を作り直している最中です。

その過程で組み換えが起きるのはあってしかるべきで

 

いい意味で組み換えが起きつつあるとポジティブに考えて欲しいのが1点。

次いで度会のポテンシャル、期待度は極めて高い。

高いんです。

起用方法など分析して思いましたがチームの度会への期待は極めて高いです。

 

尚、5,6月に全試合出場しているのは度会だけです。

7月、急に試合出れなくなったのはエンカーナシオンが原因です。

これしょうがないよ、大活躍する前提でチーム動きませんから。

 

そんな感じです。

 

度会、その爆発力、潜在能力はもう既にチームトップクラスです。

後は、その能力を実際の成績にどう?結びつかさせるかの話になります。

そういう前提で5月から動いています。

4月は未だ明確に、そこまで至っていなかった気もしますが

モノがあまりに違いすぎます。

一方で、

その力を発揮できない、できてない、ゆらぎと評した何とも言えないキャラクターが度会にあるのは事実です。

使い倒すような起用できませんが抜けている選手です。

 

その成長を、チームの成長とともに見守ってあげてください。

チームちゃんと度会の事をみています。

 

宮崎出場数1に対し度会2ないし3とかになるんじゃないのかな。

その際は5番で出るハズです。

打者対投手で集中し易い打順です。

今の度会が最も力発揮し易い打順です。

かなり私は期待しています。

しかも勝利もついてくる。

上位を追いかけられるとしたら横浜だけです。

 

あれほど弱かったのにねぇ。

そういうチームかな?は記事でも書いていますけど

3塁度会起用の本格化も含め可能性を広げる采配をしているチームなんですよね。

 

成長しそうだったのでいろいろ書いてました。

結果、投打に揃い始めていますよね。

その枠組みの中で度会をみてあげて下されば幸いです。

ただレギュラーあげた場合と違い勝ち取ることで度会も、より逞しく成長できるモノとみています。

 

まぁ勝ち取るというか、現時点で勝ち取れてる面もあります。

勝ち取れてるから度会の試合出場を増やす準備を昨秋からしていたわけです。

 

結果、実力確かなので

試合出れない事によりファンがざわついちゃうのかもしれませんね。

 

 

その辺のファン心理は非常にわかります。

 

 

 

 

因みに外野から内野に回る例、

過去事例みてわかる通り稀有です。

 

プロ野球における「外野から内野」へのコンバートは、内野から外野への転向に比べて前例が少ないです。

そこには理由があります。

そして前例少ない、そのコンバートの多くは主力選手に対してです。

 

baseballking.jp

 

宗の場合は元横浜の大和型で元内野手が外野に行き三塁に再コンバートされた例です。

この形も珍しいんですが

度会の場合、主力選手型で打撃と出場機会確保を目的に昨秋から練習しています。

チームは度会を使いたいで運用しています。

その前提でチームの動きを見守ってくだされば幸いです。

度会の不慣れな(とは思う、多分)三塁守備に目を瞑って起用する意思がチームにはあります。

使いたくてしょうがないんです。出場機会を確保して成長を促したい。

そこは間違いないです。

 

 

 

 

 

 

 

ローテの谷間に登板させない深沢にみる、先発運用の柔軟性、尾形居なかったらローテ組めたんだろうか?と思う草々  26.07.05

ローテーション通りなら先週日曜に登板した石田ゆが本日7/5日曜に登板するモノでしたがファームで好調の深沢が予告先発です。

 

これ読み解くと今の横浜の先発事情が見えてきます。

前回、

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

読み解く努力をした事で横浜の先発事情がみえてきました。

横浜の特徴に

様々選択肢を増やすような登録抹消をしているチーム

っと記述しています。

 

これ打者でも言えて選択肢増やす努力をしています。

これが采配、起用の柔軟性に通じます。

 

可能性の消失でなく可能性を探る差配、可能性広がる采配多いかな。

 

結果、石田ゆのローテが動いています。

普通はローテの谷間で試されるはずなんですがローテション投手の登板日をわざわざ動かしています。

 

その背景見ると7/7~7/9で誰かしら先発を上げる必要があったわけですが藤浪と深沢の比較で深沢を優先した感じです。

 

二軍の先発ローテみていると

週前半組と後半組にわかれそれぞれスタンバイしています。

 

交流戦突入の時分、比重としては尾形らが控えていた週末ローテに有力候補が多かったです。

石田ゆが尾形初登板の関係で週明けローテに回りました。

その影響で金曜、土曜、日曜の先発居ない時期あったんですよね。

登板する投手は実績無い投手たち。

まぁそもそも尾形登板時にも石田ゆというローテション投手の登板日をずらしています。

同じ考えかな。

下の投手優先にも感じる、面白いローテの動かした方しています。

 

場合によるとあえて弱めたとも感じる偏重。

この理由は二軍でも金、土、日に試合有るからです。

他にも理由ありますが

東の登板日をともかく増やしたいで(一番増えるローテが週明けカード)動かしたわけです。

 

この時期、横浜の主要2軍先発候補が週末に固まってました。

金曜は藤浪

土曜は深沢、片山、竹田

日曜は尾形、武田らが登板して調整して昇格に備えています。

 

ここで面白いのがローテの谷間でなくローテションを今回のように動かして空けちゃうんですよね。

尾形の時も、そうでした。

優先事項が二軍の投手が力出しやすい事を重視しているようにも感じてしまいます。

石田ゆのローテを動かさず中5で尾形投げさせるような判断してもよさそうですが

そういうローテ詰めるような差配をしません。

 

 

交流戦突入ローテ以降の金、土曜、日登板ですが

まず

イマキュレートを達成した期待の新人ドラ2島田が

5/29金曜西武戦登板 → 即日降格 

5/30土曜 武田が印象残る投球をしましたが即日降格

5/31日曜 尾形登板残り

 

6/5金曜SB戦 2024年ドラ3二年目の篠木登板 勝ち残り

6/6土曜    育成から支配下に上がった庄司がプロ初登板、即日降格

6/7日曜    尾形

 

6/12金曜ロッテ戦 入江登板 戸柱と組んで5回2失点でしたが即日降格 

交流戦最終日だったからかな。

6/13土曜    篠木登板 5回投げて5失点ながら勝ち投手 居残り

6/14日曜    尾形

 

交流戦明け阪神戦から

ここで横浜で一番いい投手である石田ゆ、東、尾形を阪神さんに当てようとしましたが

雨で一試合流れ東は週明けローテへ。

 

そして次の週の巨人戦が台風で二戦(金、土)流れローテがさらに動き金曜登板の石田ゆが日曜に。

 

尾形は何処?へ

尾形どこで登板するんだろうっと思っていたら

7/3金曜に尾形

7/4土曜 篠木

7/5日曜 深沢

っとなりました。

 

交流戦明けと台風もあって間が空いた篠木金曜登板でも良さそうでしたがカード頭に尾形を持ってきています。

いろいろ未だ課題有りますが尾形の序列アップを覚えます。

 

そして石田ゆが再度ローテ動いて週明けに回ります。

こうしてみると交流戦前同様に土日に有力な二軍先発ローテ控えてそうな感じですかね。

 

誰?っと言うなら島田かな。

その登板でみると

金曜は7/2試合なし

7/3土曜日は 2024年ドラ1竹田 6回投げて1失点

7/4? 島田登板予定日 多分

 

台風などで週末カードが一軍同様中止が相次ぎファームも調整登板調整に苦戦している感じです。

 

直近

6/30火曜 ビド、武田、深沢 今日登板する予定の深沢が6人目で登板。

1回投げて2被安打ながら無失点。

ここは試合中止の影響受けてますかね。

 

7/1水曜 藤波 6回投げて3被安打、2与四球、無失点

週明けローテ一枚足りませんでしたから藤浪かなぁっと思ったんですが石田ゆを動かしてチームは深沢を選択しています。

 

7/20月曜、海の日に試合があって

7/20月、7/21火、7/22水で対阪神戦あります。

7/7からのローテは石田ゆ、東、平良(7/16試合ないので抹消?予定もしくは7/20の阪神戦?)で確定と思います。

 

この辺柔軟にやってるんですよね。

深沢が、このままローテに定着するのかはわかりません。

 

日曜に備え島田(今日のファームで投げそう)、竹田、武田が控えていそうな布陣です。

今日の深沢登板自体、藤浪の7/1水曜の結果見て判断したと思います。

 

藤浪の出来が良いなら石田ゆ、そのまま。

もう少し判断なら深沢か、武田ないしビド。

ビドは未だ調整必要そうな感触。

色々考えていますよね。

 

そして手薄な週末カードを一人守ってくれた尾形。

居なかったら深沢らが調整時間なく登板する事になったと思います。

 

尾形一人いるだけで大分楽になります。

そこに篠木が絡んで週末カード中心に結果を出し始めています。

 

中継ぎやや手薄ですが先発の投げる回を伸ばせれば回るかもしれません。

そうなる為にも打線かなぁ。

その打線が復調傾向。

うん、結果分かりませんが良いんじゃないんですかね。

 

 

①、東 

②、石田ゆ

③、尾形

④、篠木

⑤、平良

 

6番目誰?で深沢、竹田、ビド、島田、武田、藤浪、片山、庄司が控えています。

特にマニキュレートを達成した実績のある新人ドラ2島田も5/30に抹消されてひと月過ぎました。

ぼちぼちどうなのかなっと思います。

 

さらに先発調整し続ける藤浪。

結果は出ませんでしたが可能性を感じた武田。

 

今、先発している投手は東を除くと一年通してローテを回った経験ないです。

可能性はありますが経験はない先発陣です。

当然、ゆらぎありますが

良い意味でのゆらぎです。

結果でなくても次につながります。

その次、可能性を増やすような登板、調整を1,2軍が連携して行っています。

中継ぎも、同じような感じで俯瞰できるはずです。

ハズですが中継ぎ候補いないのかな。

一軍に昇格してきた23年ドラ2松本凌人が登板してくれると状況推察できるのですがどうなんでしょうね。

 

結果出なくても良き努力しています。

そういうのをみていると期待しちゃいます。

頑張れです。

 

 

チーム状況色々あって好転し始めた感があります。

ほんの数日前に10カード連続負け越しという70年ぶりの記録を更新した横浜。

その記録はあの暗黒時代にもありませんでした。

結果、フロント批判と相まって暗黒時代というパワーワードが飛び交っていた横浜です。

 

しかし急に良くなりました。

色々、準備していたモノが結実し始めていますが(そのまま結果でると望ましい)

 

横浜反撃の機運高まっています。

この記事書く2,3日前まで10カード連続負け越しでしたからね。

いやはや。

差配、準備が良いので根拠なく良くなるとは思っていましたが変化が急です。

 

因みに差配、準備が良くても結果がついて来ない時あります。

相手ある世界です。

善き準備が結果に結びつかない時も往々にしてあります。

良き差配、良き準備は必要条件の一つですが十分条件ではないです。

 

なのでふわっとした感じの表現になってましたが結果を出すんですよね、このチーム。

 

ヤスアキ配置転換が遅れた原因について色々思う 大きなリターンを得ようと賭けた横浜、戦略の破綻 2026.07.01 - 所持雑感

 

引用

チームは27勝42敗、借金15。

9カード連続負け越しという70年ぶりの記録をしていますが

 

そこまで弱いチーム、、、弱いチームですが差配、割と上手いです。

薄皮一枚と評した中継ぎ陣の再整備や、あのメンバーでリーグ一番の得点を重ねたりと戦力の割に頑張っていたチームです。

 

特に根拠ない(チーム弱いのに何で勝ってるの?でビックリしてブログ復帰しちゃったぐらいです)ですが

そういう実績あると期待しちゃいます。

 

そういう実績あると期待しちゃうわけです。

そして打線はリーグ最多得点だった5月上旬の時分より明らかに良い。良くなりそう。

先発は尾形加入もあって5月より厚みがある。

中継ぎ不安ですが頑張って貰うとして

 

 

あれ?

なんか駒が揃い始めてないか?

 

 

 

 

今日、深沢が結果を出せなくても可能性示してくれると面白い事になりそうです。

マスク誰?被るのかな。

普通は経験ない投手はベテラン捕手と組ませ成長を促すのが定石です。

しかし松尾の状態も良さそうですし、そのままかもしれません。

 

本日、戸柱先発マスク被ると荒れそうですが

ちゃんと考えて起用しています。

松尾同様、戸柱も応援してあげてください。

 

因みに深沢、これまでの一軍登板結果をみるとかなり色々課題有る投手です。

5/7に投げ抹消され約2か月ぶりの登板。

その課題に向き合った2か月とは思いますが課題即解決できるような世界でもないです。

捕手がぁーと言い切れない部分あります。

ドキドキしながら、その配球を、投球を楽しんでくだされば幸いです。

m(__)m

 

 

 

あれ?急に良くなった打線バランス、その構造、その理由と、高まりつつある横浜反撃の機運に思う 26.07.05

news.yahoo.co.jp

引用

1カ月ぶりの連勝。5月12~14日の中日戦(横浜)以来、14カードぶりのカード勝ち越しを決めた。

 

横浜の打線が復調気味です。

その理由は幾つかありますが

①、筒香の復調

未だもう少しなんですが

筒香、落としたかったけど落とせない 横浜の深刻な内野手事情と今後に期待できそう筒香について 26.06.24 - 所持雑感

大分良くなってるとは記事で報告していた通りです。

この時分は筒香への批判強かったですね。

 

その筒香は14カードぶりのカード勝ち越しを決めた試合で

www.sanspo.com

 

一か月半ぶりのホームラン。

本人も

だんだん良くなってきている。ああいう当たりが増えるように毎日微調整して、もっと詰めていけたら」

時間かかりましたが手応え感じているようです。

 

私自身も今後に期待できそうだと筒香を記事表題で評してました。

筒香が徐々に上げてきています。

チーム失速原因に幾つかあります。

その要因のひとつが筒香。

そして、その不調の筒香を起用さざる終えなかった構造。

この前提が崩れ始めました。

筒香の復調傾向も大きいですが筒香を外せるようになってきています。

今は無理して外す必要ないですが

不調の筒香待ちせざる終えない構造。

一言でいうなら弱いが原因になります。

下に代わりが居ないのです。

当時は居なかったのですが今はいるかもしれないわけですね。

それは誰?

度会かもしれません。

構造的には押し出せれた形で3塁に度会が回ってくるかもしれないに尽きます。

 

 

②、不調の選手を我慢して起用しなくても良い構造になるかもしれない新外国人エンカーナシオン

未だ真面目にみてないんですが思ったより感触良さそうにみえます。

そして結果も出しています。

エンカーナシオンが先発出場して以降、3試合ですがチームは負けなしです。

OPS.714ですので打棒爆発しているわけではないんですが

感触良さげにみえます。

動画でチラ見しかしてないので打つぞーと言えないのは残念ですが

良くなりそうな気も。

 

news.yahoo.co.jp

 

 

③、守備に安定性をもたらせてくれる上に打ってくれる梶原

横浜の外野守備、かなり厳しかったです。

蛯名も頑張ってはいますが中堅を守るような走力がありません。やや足りない。

また、その蛯名自体が打撃の状態を落としていました。

その蛯名を梶原が使える事で無理して使う必要がなくなってきています。

 

 

④、我慢して不調の選手を使う必要がない、なくなりつつある

外野はエンカーナシオンと勝又の起用は暫く固定。

残り一枠を中堅で出場するだろう梶原と、蛯名が争う構造になっています。

そうなると技術的に抜けている度会がでれなくなるわけで

あれ? これ良いね。

度会出れないのは期待大きいだけに残念ですが

選択肢が増えています。

これが大きい。

横浜失速の原因は選択肢がなく不調の選手を起用せざる終えなかったからです。

 

打てない時の月間の数字は

勝又がOPS.870→一時OPS.550

度会がOPS.767→OPS.643  打率.222

蛯名がOPS.762→OPS.655  打率.206

佐野が打率.206 OPS.569 

筒香が5月 打率.109 OPS.432  6月がOPS.577

 

他でしたが

当時は彼らを無理して起用してました。

しかし今は無理して選手を起用する必要がないです。なくなりつつあります。

宮崎が3塁に出場すると佐野が今はスタメンから外れていますが今だと外せるわけです。

ちょっと前は筒香、佐野、宮崎3人使うケースが多かったですが外野に佐野が回れない、回す合理的理由がなくなったわけですね。

 

あーこれ構造的にいけるかもしれない。

選手起用に柔軟性戻りそう。

故障で牧、筒香不在でも点を奪えていた時分に戻れるかもしれません。

日替わり打線で得点を奪えていたのは選択肢があったというの大きかったです。

 

 

⑤、試合にでてない度会 その起爆剤は何処へ

横浜で抜けてる選手と言えば牧、次いで度会です。

その度会がトンネル抜けたと評される試合で出れませんでした。

度会、不調の原因に、個人的には今は未だ雑音をシャットアウトできない2番のような打順で起用した事に原因があったとみています。

その期待から起用しました。

確かに度会、2番で打てると大きいのですが今回はダメでした。

打撃が低調なのもあって迷いある打撃をみせていた度会。

打撃内容が悪すぎて試合途中での交代もありました。

 

参考記事

試合途中で交代させられた迷い覚える度会、チーム浮上の芽の一つは度会 野球はメンタル、技術ある度会が上位の打順で苦戦し課題有る勝又が1,2番で今打てる理由について 2026.06.26 - 所持雑感

 

しかし、今は2番牧、4番にエンカーナシオン座ると上位に度会置かなくても良くなります。

強いて言えば3番度会になりますが3番も今一なんですよね。

今は

今後は試合を動かすような2番でなく打者対投手に集中し易い5,6番に座る事になると思います。

そうなると打てそう。

かつ、その際は何処を守るの?という話が出て来ますが

そりゃ3塁でしょうと。

小田らの有望な選手もいますから本格コンバートはしないでしょうが今シーズン既に8試合で先発出場している3塁を守らせるのは十分あり得ます。

あまりに外野陣が手薄過ぎて度会、外野に回ってましたが3塁に回せる余力が生まれ始めています。

そのハードルはベテラン宮崎との打撃成績比較になります。

宮崎休ませつつ起用する必要あります。

今までは筒香を起用してましたが度会を3塁で起用する可能性が高くなりました。

1塁は佐野と筒香で選ぶ。

ないし今日の試合のように佐野1塁、筒香3塁でも良いですが

選択肢が増えています。

再度いいますが

これが大きいです。

 

 

 

⑥、相川横浜の育成が順調な理由 その明確なメッセージとは?

ポジションは与えられるものではない。

奪うモノ。

2021年に未熟な高卒2年目の森をチームは2番と言う重要な打順で17試合も先発出場させています。

結果はみての通りです。

その森は今、どこにいますか?

ただ漫然と試合出ても成長できません。

 

ポジションは与えられるモノでなく奪うモノです。

そういうチームって選手伸びるんですよね。

健全で公平な競争。

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

打撃に我慢して宮下を起用すると思いきや、ここ数試合は石上が遊撃で先発出場しています。

こうして選手たちは切磋琢磨し研磨され伸びて行きます。

 

 

 

⑦、良くなるとは思っていたが変化点が早すぎる件について

aaakkkaaa.hatenablog.com

ほんの数日前まで苦しい、暗黒時代がぁー等々SNSでは出ていました。

私自身はチームの明るい未来(差配が良い、2023年オフを起点とした明確な指針の存在が大きいでしょうか?)を信じて疑っていませんでした。

しかし今期中に結果としてでるか、確信持てない点あって

引用

方向性自体は間違いないです。

 

今シーズン結果でなくても良い感じで進んでます。

場合によるとシーズン中に何らかの結果を出すと期待するぐらいです。

 

その何らかの結果を観測したいです。

優勝も未だあり得ますからね。相手万全じゃないですから。

カチっと嵌ればです。

今は攻守にカチっと嵌っていませんが

そこはしょうがないです。

 

新たなチームの骨格も作り直している最中です。

 

という有様でしたから急な状況の展開について来れない部分もあります。

攻守でカチっと完全に嵌ったわけではないですが

4番エンカーナシオンは計算に入れてませんでしたからね。

 

彼、4番で定着すると様々なモノがよくなります。

文中に選択肢が増えると何度か重複表現繰り返していますが

選手起用に柔軟性戻りそうです。

余裕が生まれます。

 

選手起用に柔軟性が戻ると5月上旬のような打線。

牧、筒香ら不在でもリーグで一番の得点力があった打線の構築を期待できます。

打線繋がり易い。

これが点にされることで横浜は点が奪えませんでした。

 

チームは27勝42敗、借金15。

9カード連続負け越しという70年ぶりの記録をしていますが

 

そこまで弱いチーム、、、弱いチームですが差配、割と上手いです。

薄皮一枚と評した中継ぎ陣の再整備や、あのメンバーでリーグ一番の得点を重ねたりと戦力の割に頑張っていたチームです。

 

特に根拠ない(チーム弱いのに何で勝ってるの?でビックリしてブログ復帰しちゃったぐらいです)ですが

そういう実績あると期待しちゃいます。

 

横浜も弱いですが相手も今シーズン弱いんですよね。

万全なチームないです。

強いていえば近本が戻る阪神さんが強いかなぁーはあります。

 

この状況で暗黒期云々言われる状況が今一よーわからんかったですが今年、最下位でも新たな胎動を確認できる年にはなると確信しています。

 

で、

打線は良くなるとすると

 

投手。

先発は

①、東 ②、石田ゆ ③、尾形 ④、篠木 ⑤、島田 ⑥、平良

 

来週のローテで7/1中日戦で6回投げて2与四球、6奪三振、無失点の藤浪か島田来そうですが

新外国人のビドもいる(未だ投球内容はみてません) 。

 

成績だけみると片山や深沢も調子良さそうですし先発誰投げさせようという状況から脱却しつつあります。

藤浪が本来のポテンシャル発揮してくれれば

あれ?

なんか良いぞになるわけです。

そんな思惑通りになるかわかりませんがファンとしては期待します。

 

ちょっと前まで暗黒期がぁーという話でした。

実際、70年ぶりの記録。

チームは27勝42敗、借金15。

10カード連続負け越しという70年ぶりの記録をしていました。

 

暗黒期にすら記録してなかった球団ワーストの成績を相川横浜は記録しています。

 

しかし

横浜反撃の機運高まっています。そう感じます。

 

連勝モードに入るような錯覚ありますが

中継ぎ、枚数欲しいなぁ。

ここ再整備されるとかなり良い感じになります。

 

 

 

 

尚、

筒香、宮崎、佐野らがスタメンから外れると

本来のチーム戦略。

強力な打撃陣を活かした代打攻勢打てます。

ビシエド居た時は未だ機能していた戦略。

しかし、打撃陣が不調過ぎて筒香、佐野、宮崎を3人同時に使う事が多い事で計画頓挫してました。

開幕時に1番で牧を起用した理由が上記でした。

 

今は勝又1番起用が優先されると思うので1番牧はないかな。

2番牧により今は未だ打撃に課題有る1番勝又が打ちやすくなっています。

 

当初の計画とは変質しますが代打攻勢掛けやすい構造になっています。

選択肢が増えるとはそういう意味にも通じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理想的な篠木の130球完投、そしてダメな例に思う  26.07.04

相川横浜をみて選手伸びやすいと感じる事が多いです。

 

篠木の130球完投をみて思いました。

その対比が三浦横浜時代です。

申し訳ないですが、、、あれでは厳しい。

 

三浦コーチ、監督時代を思い出してしまいました。

あーチーム失速するな、ダメだなっとオフから感じており、その予感通りにチームは優勝争いから脱落する原因になっています。

 

2018年オフのあまりに酷すぎる人事をみてフロント批判を展開していた事があります。

それならラミレスを解任すべきだと記事で主張してました。

 

まぁーあの時代のフロントと今のフロントは違いますしプロになったのかなぁ。

 

編成のプロとも言えない現場経験のみで編成になってしまった素人丸出しの編成に強烈な不信を私が抱いてしまった原因が2018年オフから始まった混乱。

 

その混乱は2021年より始まったチャレンジ。

古き良き野球。

コトバ変えると先祖返り野球。

データ軽視、データ何それ野球の推進にありました。

横浜は実はなんちゃってIT球団だったんですよね。

シフトすら一時、使わないチームだったわけで強烈な先祖返り野球を推進しています。

 

猫に小判、豚に真珠、横浜にデータ。

高木豊の批判を聞いた際に、何を言ってるんだ?と思う原因がつい最近まで行われていた野球に理由があります。

 

その結末が2023年オフの改革。

2021年から2023年と戦力あっても優勝争いすら満足にできず失速したチームに変革の時が訪れます。

 

三浦監督の良さを残しつつ課題有るデータ、采配の底上げをする。

他、様々、前後して行われています。

三浦監督のチーム引き締め効果。

実務では疑問ある部分もありましたが監督三浦でみるとバラバラになり易いチームを上手くマネージメントしていたと感じます。

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

その改革を受けて彼らの旅は途中で変質してしまいました。

前期三浦政権期と後期で分かれ目、分岐点あるとしたら2023年オフになります。

 

チームの根幹をなす練習時間すら長くなったり短くなったりしていたチームです。

実はかなりダメダメだったんですよね。

 

彼らが推し進めた方向性、その背景は理解できても机上の空論で終ってました。

 

同様に当時の編成もプロを名乗るに値しない編成だったと感じています。

努力はわかるんですが

方向性がなぁ、、、

 

そんな編成もプロを覚えるようにはなっています。

そもそも今の編成部長、21年入社した36歳なんですが、、横道に逸れそう。

 

ファームも含め人を入れ替えちゃってるんですよね。

経歴見ると面白いです。

 

そんなチームだった横浜。

2019年当時、伊藤ハグをみて、このチーム夏までもたないかもしれない(先発陣崩壊しました)と感じ記事で批判記事を書いてた時ありました。

その危惧通り伊藤ハグされた今永、濱口、上茶谷はシーズン途中に離脱ないし成績悪化させています。

濱口、上茶谷はシーズン後半には計算にならず今永はボロボロ。

もうなぁ、、、

 

その時との違いはローテーション投手を無理して完投させてない点につきます。

オールスターブレイクも考慮すると全然問題ない。

そもそも篠木自体、中20日ぐらい空いてますからね。

投げて貰って良いです。

血肉になる時です。

 

そう感じない差配が三浦コーチ、監督時代は多く、、、

良く嘆いていました。

まぁ、徐々に良くはなっていたんですが

 

尚、東に130球完投とかさせていたら、あの時代同様、怒っていたと思います。

勿論、中継ぎの運用状態とかも絡みます。

中継ぎが疲弊している時に必要があって完投させる。

これはアリです。

 

尚、様々な完投ありますが

不穏な完投例が

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

その不穏さは後の中継ぎ崩壊に繋がります。

そして打線バランス崩壊(一点を奪う野球し過ぎてバット外回りしちゃった)の予兆となってしまいました。

 

良き完投例が2024年7月

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

あれ?覚えた2024年7月。

この後、例の悪弊が発動しチームは失速しますが

今は、そういう悪弊がなく実に穏当な采配しています。

ヤスアキに関してはかなりダメでしたが他の要因。

差配理由でチームが失速するような感覚ないです。

 

そして2024年にチームは日本一となり今に続いています。

 

三浦横浜時代はコーチ時代も含め完投に関し記事表題で書く例が多かったです。

悪い予兆を覚える完投も多々ありました。

チーム勝利しているのに失速しそうな完投。

普通は逆ですよね。

勝利しているわけですから。

 

一方、今回の完投、非常に良いです。

理想的な上にチームに勢いを与えるような完投です。

 

そこには打線の援護があったわけですが

 

何気に相川横浜にとって分岐点になりそうなヤクルト戦になってきました。

皆さんも明るさ覚え始めているじゃないのかな。

 

その根本は打線となります。

 

記事分割しました。

打線に関しては次へ

 

 

 

ヤスアキ配置転換が遅れた原因について色々思う  大きなリターンを得ようと賭けた横浜、戦略の破綻  2026.07.01

今は課題有る松尾に関しては記事分割しています。

今はです。

 

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6月に3敗目。

月間防御率は18.7。

通算防御率でも5.23まで悪化してしまいました。

 

山本放出前から内容に課題有りながらも結果を出していたヤスアキ。

山本放出以降、ピリッとしません。

 

チームも

山崎康晃の起用は「少し考えなければいけない」

抑えからの配置転換を示唆しています。

 

尚、タイプ的に配置転換でなく二軍再調整しないとダメかもで

本日、降格されてるかもしれません。

 

ヤスアキの低調さの原因に育成途上の今は課題有る松尾が影響していると感じています。

結果、打たれていますが

そもそも論でヤスアキがかなり難しい投手になっていたのが原因で松尾に主因があるというよりヤスアキに原因があります。

 

そのヤスアキは2016年の時点で必殺の型が崩れボコッボコにされています。

駆け引き必要な理由の記事を当初は記事化してました。

松尾の事のみでも長いのに、ヤスアキの投球内容にまで言及すると記事が長すぎ省略しました。

 

主題はヤスアキ配置転換が遅れた事です。

チーム失速原因の一つとみています。

 

レイノルズとの比較で抑えを託すには課題有るのはわかっていたハズです。

ここにwhy?があります。

 

ヤスアキは新人時代の2015年を除くと相手との駆け引きの比重が非常に大きい投手タイプでした。

この駆け引きの比重が大きいとどうしても捕手に依存しちゃうわけで

度々、そんな事が起きています。

今の方がより捕手に依存するタイプになってしまった感あります。

 

この相手をみて配球するに関して今の松尾は課題有りますよって話になりますかね。

相手知ってるセとの対戦が待ち遠しい 25.06.18 デジャブー?覚える状況と戸柱の週2起用などに思う、今年はリーグ戻っても大変? 26.06.19 - 所持雑感

 

上記記事で交流戦明けてもダメじゃないかと書いている不安要素の一つが松尾の経験不足。

セに戻ってもダメじゃないかと書いています。

 

ここはしょうがないです。

未だ若いですから。21歳です。

引用

ただ、今年(2025年と違って)は主戦捕手は松尾です。

去年のようには行かないかもですね。

まぁ、経験不足はしょうがないというか

 

接客経験踏む事で捕手は成長していきます。

経験不足だった山本も昔は、、、でしたしそういうモノです。

 

経験不足はどうにもなりません。

 

なので思ったよりリーグ戻っても数字戻らないかもです。

そういうのもあって戸柱を週2で起用させていますよね。

 

というのも影響して(したとみています)

セに戻っても芳しくないです。

勿論、東や石田ゆ、レイノルズなどの組み立てし易い投手は問題ないのですが前任者の山本がかなり優秀でしたから、、、優秀過ぎたと言っても良いです。

 

そこはしょうがないです。

 

松尾育成の方向性的には間違っていません。

必要な投資です。必要な経験です。

週1,2戸柱の起用も含めあるべき姿です。

そこは良いとして問題はヤスアキ。

 

 

なぜ?彼の配置転換遅れたのでしょう?

 

 

原因① 中継ぎが足りない

今はリーグトップクラスの得点力だが横浜の打力が強い? はて? 26.05.19 - 所持雑感

にて当時の中継ぎ投手陣を山本が居た時も含めてですが

 

中継ぎはギリ、薄皮一枚で揃った感ありますが

上手く差配していますよね。

 

この薄皮感が主戦捕手松尾になった事で剥がれかけています。

かけたというか大分剥落しちゃったのかな。

残るべき人が残り、投手側に課題有る投手は下に落とされている感あります。

 

ヤスアキ配置転換遅れた理由ですがまず中継ぎ枚数が足りないんですよね。

そして原因の②。

原因が相互に影響し合う事で配置転換が遅れてしまいました。

 

 

原因②、早い回で先発を降ろす戦略が破綻する 先発が弱い

①の中継ぎ足りないにも連動しますが5回で先発降ろして6回から継投に入ると勝ちパの投手が足りなくなります。

先発育成もあって勝利と育成の両立を目指すと今は課題有る投手には長い回関係なくまずは試合を作る事を求められます。

その試合を作る事すら初回から全力で行っても満足にできない先発投手が今は多いです。

 

そこをケアするために6回から有力な投手を動員する必要があります。

6回ルイーズ、7回中川虎、8回レイノルズ、9回ヤスアキ。

この形を崩したくなかったのかな。

ヤスアキを動かすとなると5回で先発降ろし難くなります。

一番影響あるのは尾形のような5回が分水嶺になってる投手たちで

尾形、6回投げられるかな。

石田ゆが7回投げられるのかな?に近い評価にも近いです。

 

 

原因③、あまりに低すぎるQS率と、それを補っていた戦略の破断

2025年のQS率が64%ほどあってリーグダントツの数字。実に91QSしています。

さらにHQS(7回を投げて2失点以内)でみても30%超え7回投げて3失点(SQS)でみても40%弱記録しています。

対して2026年はQS率が41%、HQS率が7%、SQS率が8.5%と大きく下がってしまいました。

昨年との比較で弱体化した現状先発陣を今の戦力で補おうとすると5回から救援に入る投手たち。

過負荷にならないように登板間隔など調整し対応してましたがレイノルズが抑え昇格になると

5回に失点の多い尾形を6回まで続投させた方がと考えるようになるかもしれません。

 

元々、横浜の先発陣は実績あるケイ、ジャクソン抜けた事で弱体化しておりさらに計算していたコックス、デュプランティエが離脱した事で今シーズン中に戦略を転換していた節を覚えます。

その戦略転換の結果、横浜は戦力少ないなりに戦えていて5割記録していました。

その前は石田ゆなどみてわかる通り降板時期判断遅れて負けてましたから。

4月に最大借金5を抱えていましたが5月に借金返した理由が先発を無理に引っ張らなくなったからです。

 

その戦略転換が破断しかけています。

今は未だ実力不足な若く経験浅い先発投手陣を伸ばし勝つ事を両立させるシーズン戦略が今、破断しかけている感じですかね。

破断させたくなかったですが仕方ないです。

 

 

原因④、一番良いレイノルズを何処で使うのか?

一番重要視されるのはレイノルズらが担ってる部分。

クローザーは言うほど勝利に貢献してないという分析がマネーボールで言われています。

最も、その前提は有力なセットアッパーに代わり抜擢された抑えに試合を終えられる力が必要なわけですが

現状のヤスアキ松尾バッテリーでみると結果がでない。力がないと感じる。

さてどうしようなわけです。

 

レイノルズ抑えでも良いのです。

しかし登板回数が抑えになると減るんですよね。

 

同点でも登板してくるセットアッパーとリードしないと出て来ない抑えでは登板回数が違うのは止むえません。

レイノルズとヤスアキでは投球回数レイノルズ31回に対しヤスアキ20.2回です。

 

レイノルズ抑えに回すと横浜で最も優秀な投手の登板回数減らす事に通じるわけですね。

この同点、僅差で登板することでレイノルズや中川らは救援勝利で6勝しています。

ここ弱体化させると勝ち星伸びにくなります。

 

勝ち星を伸ばすにはヤスアキ(でなくても良いですが)を使う必要があった。

しかし少ない勝ち筋、勝ち星を守り切るには今のヤスアキではダメ。

 

内容的にレイノルズに劣るヤスアキが抑えを担って結果を出していたんですが

相手をみる必要があることで抑えを担えなくなっています。

ここチームもわかっていてヤスアキを抑え抜擢していた理由です。

そして配置転換遅れた原因とみています。

 

そこはやはり優勝を意識していた時期があったからとは思います。今もゼロとはいいませんが

今は優勝云々、考えにくい状況になってしまいました。

 

この優勝を意識した結果、チーム失速しちゃった面も覚えます。

 

今はリーグトップクラスの得点力だが横浜の打力が強い? はて? 26.05.19 - 所持雑感

引用

投手も打者も横浜はいません。

というのが今の現状です。

今ある戦力をギリギリで回し戦えている感じです。

 

中略

 

リスクをもって賭け

大きなリターンを得ようとチームは頑張っています。

 

この大きなリターンを得ようと賭けた理由が文中にもある

優勝候補筆頭の阪神さんの状態が悪く確率50%ぐらいな事で横浜動き始めた感あります。

上位チームの低調さ。

何処も弱い。

万全なチームが見当たりません。

 

故障上がりで完調ではなかった筒香の4番固定にも相通じる部分もありますがチームのMAXを意識するとレイノルズをセットアッパーとして相手打線の中軸にぶつけたくなるわけです。

 

中川虎とレイノルズの登板順序がたま~に変わっていた理由ですが中軸ぶつけたい時にレイノルズが中川と登板順序入れ替わる時がありました。

 

使い方みてわかる通り抑えのヤスアキが一番手評価でなく一番実力ある評価はレイノルズでした。

 

しかし、ヤスアキリタイヤすることでレイノルズを抑え昇格させざる終えないわけです。

(かもしれない、レイノルズの登板数落としたくないのなら中川虎の抑え抜擢もありえます。あり得ますが松尾と組んで今は今一に感じちゃうんですよね。)

 

そうなると自然、先発降板判断や、僅差での勝ち筋に影響してきますから、、、

 

結果、

ヤスアキの配置転換判断遅れる原因になったとみています。

今は復調途上の筒香起用にも関係しますが

 

優勝を意識すると筒香の復調を計算せざる終えず同様な面でヤスアキのクローザーとしての経験値にかけてしまった感じです。

主戦捕手山本放出も、今シーズンの優勝を考えた時、先発補強しないと優勝難しい部分ありました。

コックス、デュプランティエが離脱してなければなかったと思うシーズン途中の、しかも異例の交流戦前のトレードでした。

阪神さんの低調さも相まって急に動き出したような錯覚ありましたから優勝意識し過ぎちゃった行動故だったかもしれませんね。

 

筒香もヤスアキも対応、判断に遅れてしまった感ありますが

優勝を第一目標にしたときチーム戦力ない横浜では止むなき面有ったかもです。

 

似た感じで失速してしまった度会の処遇にも影響があったかもです。

上位に使うぁっと言っていたのに使った理由は2番度会が爆発すると大きいからで

 

その揺らぎ(マイナスもあったが爆発力が大きい)は私も認めていた所です。

しかし、まさか度会が失速するとは。。。 今は一時期より復調気味ですが

 

信じられない。

 

チームも度会に関しては同じものを見、感じていたモノと思いますが優勝意識した時に勝負しちゃったのかなぁっと思います。

 

打順急に度会2番で固定しちゃったからなぁ。

 

リスクをもって賭けに出た結果、今、チームは勝てていません。

今はです。

 

今はです。

方向性自体は間違いないです。

 

今シーズン結果でなくても良い感じで進んでます。

場合によるとシーズン中に何らかの結果を出すと期待するぐらいです。

 

その何らかの結果を観測したいです。

優勝も未だあり得ますからね。相手万全じゃないですから。

カチっと嵌ればです。

今は攻守にカチっと嵌っていませんが

そこはしょうがないです。

 

新たなチームの骨格も作り直している最中です。

再建期です。

しかしチャンスも覚える。

ゆらぎを感じるチームです。

その揺らぎの象徴が打では度会です。

急にまた打ちそうで、、、苦笑。

技術的には抜けてる選手ですからね。度会。

そんなわけで皆さん期待して今のチーム見守ってください。

 

チームは27勝42敗、借金15。

9カード連続負け越しという70年ぶりの記録をしていますが

 

そこまで弱いチーム、、、弱いチームですが差配、割と上手いです。

薄皮一枚と評した中継ぎ陣の再整備や、あのメンバーでリーグ一番の得点を重ねたりと戦力の割に頑張っていたチームです。

 

特に根拠ない(チーム弱いのに何で勝ってるの?でビックリしてブログ復帰しちゃったぐらいです)ですが

そういう実績あると期待しちゃいます。