高卒野手とは思えない巨人ドラ1浅野の完成度の高さと石井コーチの指導

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動画では

高卒ドラ1浅野序で大卒ドラ2萩尾、育成三塚と続きます。

注目は浅野。

ドラ2萩尾と比較すると現時点での完成度の高さを覚えます。

大卒より完成度が高く感じる高卒というのも参りますが

ドラ2萩尾が極端に劣るわけでなく浅野が凄すぎるだけで・・・

っと昨年のドラフト予想でも書きましたが

早めに出て来そうな感じです。

 

捕手も補強ポイントでしたが次世代という意味で他のポジションでも空きが産まれ始めている横浜です。

状況悪化しています。

野手平均年齢、セで一番高いと思いますが一向に世代交代が進めません。

 

早晩、良くなるかもですが暫くは苦しいかもですね。

そういうのも見込んで時間のかかりそうな捕手松尾の指名なのかもしれません。

 

ドラフト予想でも書いてますが横浜外野手、足の速い選手だらけとなりました。

長打力乏しくなっています。

次世代に浅野ような中距離打者(あるレベルの長打力があって)、足が速く1番打てる野手が不在になっています。

 

参考記事

横浜ファーム状況からみたドラフト2022 - 所持雑感

選手の高齢化が進んでいる事であらゆるポイントが補強ポイントな為満遍なく横浜は補強していますが

参考記事

2022年ドラフト予想と見どころ 捕手を上位指名するか否か・・だが編成的に投手も手薄に感じる横浜に想う - 所持雑感

 

 

その松尾との比較で浅野は一年目から一軍で起用してもと感じてしまいます。

どうするんですかね。

浅野の場合新外国人らと競争です。

 

巨人の外野はウォーカー、丸、新外国人ルイス・ブリンソン

梶谷、重信、松原・・・他。

.250以上を浅野打ちそう(OPSで.650以上を一軍で打てそう)です。

将来を見込んで我慢しても面白そうな選手でしょうか?

オープン戦楽しみです。

順当にやるなら今年一年はファームの試合に出して来期、レギュラーとして使い切るがわかりやすいですが

 

レベルが高いです。(ように感じる)

下手すると浅野は横浜の森より打てそうです。

 

他球団の選手ながら高卒新人から使い時と感じるのも珍しい話です。

 

正確にはオープン戦通してみる事が必要ですが

 

昨年2月の練習試合みて衝撃うけた高卒2年目ドラ5中日岡林のような出会いあるでしょうか?

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

2月の練習試合とは言え

横浜期待のドラ1森と岡林を比較しあまりの差にショックを受けましたが

その森はオフに石井コーチから努力不足。

仁志からはプロ意識がないとなじられ各方面から自覚を促すような言葉を言われていますが

森と京田はよく似てましてポテンシャルは素晴らしいですが

という枕コトバが付くイメージあります。

 

何となく結果を出しちゃうという意味で京田はWAR+3.0勝ほど期待値ありますが

今期森も+2.0勝ほど期待(苦手の左には先発しない)できてしまう部分にコーチ陣の歯がゆさのようなモノが伝わってきます。

 

まぁこのへんはしょうがないんですよね。

ある日突然、視界が変わるようなモノで、それは追い詰められてから覚醒するようなモノじゃないとみています。

 

する場合もありますが追い詰められて覚醒するなら世はパワハラだらけになります。

 

レベルが低い世界なら、それで覚醒(努力でカバーできる)するかもですがプロはちょっと違うように感じています。

個人的には強いコトバで言っても響かない場合多く、付随して誰か支えてくれる人がいないと伸びて来ない印象あります。

 

筒香を例にするなら中畑監督に三行半突き付けられて

二軍で大村コーチが待ってました。

 

これ梶谷も同じでして

中畑監督に三行半突き付けられて二軍に落ちてから打撃スタイルを変え(小技タイプから打ち行くようになった)ポジションを確保しています。

下に誰が居るのか?が重要な気がします。

その意味で森は二軍に落しても良い時期かもですね。

 

横浜、二軍での育成状況を鑑みてファームコーチ陣の強化しています。

正直、石井コーチと森の相性良くない懸念があり石井コーチの求める基準に森が達してないような。。。

結果、オフに投じられた森への厳しい寸評に繋がっているモノとみています(期待の裏返しとも言いますが

 

そもそも論で未熟な野手育成に関し石井コーチの指導が嵌った選手を見た事がないです。

早く二軍に落して欲しいんですよね。

もうタイミング的に落とせなくなってるかもですが・・・

 

石井コーチの指導で花開くタイプは実績上、あるレベルの実力がある選手に限られており

昨年で言うならソト。

嵌らなかった選手で言うなら柴田(←今期どうなるんですかね)、神里ら

 

横浜の得点が10年ぶりに500点切りました。

総得点で500切る打線を強力打線とは言いません。

143試合換算で一試合当たりわずか3.5弱です。

 

オースティン不在の影響が大きいですが全体的に長打力落ちてまして

横浜で本塁打出にくくなっている影響はありますが迫力が減っています。(シーズン途中から方針変わりましたが)

 

石井コーチの指導、考え方、佐野が感銘を覚えていますがそれが活きてくるには時間かかります。

 

石井コーチ自身も打線の破壊力を落としたと22年シーズンを総括しています。

嵌らないと球数稼げで積極性を失い不調になった桑のような成績になります。

途中から桑は球数を稼ぐのを諦め21年以上に早打ちになりあるレベルで成績を戻しましたが

技術なき選手に石井コーチの野球を実践させると一時のヤクルトのような貧打になります。

 

石井コーチ退任年にヤクルト打線は低迷し暫くチーム成績(19年、20年とリーグ最低打率)低迷しましたが

広島、巨人と似た症状に襲われていて(巨人の育成状況が一気に悪化しました

何度か記事で指摘している通り育成向きじゃない可能性があります。

反面、今ある力を出すと言う意味でチーム力向上の即効効果は高く、その力は広島、ヤクルト、巨人で存分に発揮していますが

 

若手が暫く出て来ないんですよね。

そもそも石井コーチの指導に嵌ったと感じる若手がいないので当然の帰結のなのかもしれません。(指導に時間がかかる?

というより石井コーチの理論を実践するのが難しいとも言えますが

 

その辺の試行錯誤を石井コーチ並びに横浜コーチ陣には御願いしたく期待して見守りたいです。

 

因みに浅野レベルですと石井コーチの指導に嵌るかもです。

石井コーチの目指す野球、理論は正しいのですが実践が難しいイメージあります。

2,3年、成績低迷するかもですがファンには我慢して欲しいと22年の序盤呼びかけていましたが

必要な技術レベル高いです。

 

真逆の野球が日ハム新庄の野球。

成績向上し易く清宮らがキャリアハイを記録しました。

最終的には同じ野球になるのですが似て非なるモノに感じてしまう。

 

小技が先か(進塁打重視の横浜)、打つ事(日ハム)が先かで若手への即効性が違う感触を覚えています。

最終的にどちらが良き成績を残すかでみると打つことでセレクトした方がチーム成績向上するイメージあり

 

横浜で育成に失敗したなぁっと感じる白崎、高城らに共通するのは引っ張れない事でして。

チーム打撃(逆方向)は割合上手かったですが・・・

 

柴田も小力タイプ故に昔ら引っ張れと思って記事を書いており(四球を目的に野球するなっと思ってました)やっと2019年に引っ張り始めたら

2022年に。。。落とし穴というか大きく序列を落とす事になる成績を野球選手として油が乗った28歳で記録しています。

 

まず先に引っ張り。

あるレベルの打力無いと先がない場合が多いです。

倉本も同じでした。柴田以上に引っ張る打力がない事でついに昨年、チームを離れる事になっています。

あの打力で規定打席を打ち、.300近く打つ様は凄かったですが

高速化する野球についていけなくなっています。

 

逆方向の打撃は基本と言われます。

しかし引っ張りは、それ以上に基本です。

両方できると石井コーチの理想とする野球になります。

要は難易度が高いと言うか上手くやれると皆さん納得の野球になります。

 

 

細川にみる壁、その課題について

大阪桐蔭“まさかのドラフト指名漏れ”余波 ?に感じる違和感 - 所持雑感

の後発記事です。

投手側と違い打者側が苦戦している原因についてです。

その指導が難しい結果、細川が壁にぶつかり苦しんでいます。

 

最近、育成に関して記事を書いてますが

教える?導く? その狭間に想う 横浜の育成について - 所持雑感

 

大阪桐蔭というと強く振る。

選手の個性、自主性を重んじる野球、指導をしており甲子園常連校ならびに強豪校となるだけでなくプロでも多くの活躍者を出しています。

出していましたが近年芳しくありません。

日ハムの自主性を重んじる指導が芳しくなくなったころと前後して大阪桐蔭のドラフトにおける評価も下がり続けています。

 

根尾や藤原ら野手中心に育成状況芳しくないですからね。

また、そもそも論で甲子園で活躍している選手がプロで活躍しているか?というと横浜の主力選手みてわかると通り=で結ばれていません。

結ばれ難くなり始めています。

 

以前の方が甲子園活躍組の選手はプロで活躍していたと思うのですが

横浜DeNA 4年ぶり大卒社会人経由指名と、その成功率に思う - 所持雑感

引用

昔ってここまで社大卒成功してなかったんですよね。

プロに早めに入って研鑽している高卒選手の方が全般的に上だったのですが今はそうとも言えない状況に感じます。

に書いてる通りです。

 

以前の方が甲子園活躍組がプロで成績出してまして

それそのまま高校生の育成実績にもつながっていました。

 

そんな高校生の育成状況ですが投手側中心に新潮流が見え始めオリックス山本ら早い段階で活躍しはじめています。

理由として挙げられるのが動画解析。

ヤクルトを封じたオリックスの中継ぎ投手たちは二軍で動画解析に伴う指導を受けて開花したそうですが

こうなるとポンポンでてきます。

 

横浜も育成コーチと言う名で22年オフに多数配置しましたが遅れ気味かな・・・

なんで横浜が遅れたのか?不思議なんですが何気に横浜って現場が強く動きが遅いです。

コンセンサスを得るのに時間がかかっている? 戦略室と現場で今期綱引きしてましたが来期はスムーズになりそうなので期待しています

 

 

そんな投手側と違って野手側は各球団手探り状態になっています。

原因としては

投手は良いフォーム、良い投球すれば良いのに対し

 

打者は良いフォーム、良い打撃してもダメな面ありまして

理由はタイミング。

間。

 

筒香も言ってますが打者は投手の投げるボールを最後までみれません。

軌道をイメージして振りに行くのですが・・・エスパーみたいな世界ですよね。

 

総じて間(タイミング)と評しています。

要は間が悪いと当たらないと。

細川の場合、ほぼスイング完成してまして

後は間なんですよね。

 

でも当たらない、当たっても詰まる。

2020年以降の細川のBABIPは低迷します。

原因は逆方向への強い意識。

 

20年以前は.300超 まぁストレートのタイミングで振ってましたので当たれば飛ぶと

21年は.231。

22年は.000です。

 

逆方向意識し過ぎてバットが遅れ気味でしたが

三浦政権下らしい試行錯誤でしょうか?

ソトと同じアプローチです。

外の変化球対策ですが詰まり易い。

 

逆方向の意識自体、基本です。

特段批判しませんが変化球に対応しようとするあまり長所を消してしまう。

今期の柴田と同じ感じですかね。(細川の方がより深刻)

柴田のBABIP.236と低迷しましたが打球詰まり易いです。

2020年に柴田のBABIPは.330を記録しましたが右肩下がりに下がり続けてまして来期の立場はかなり危うくなりました。

2018年に横浜人工芝変更の余波で柴田は低BABIPを記録していますが本来は小力タイプのプルヒッター。

その打者が逆方向を21年以降意識して打撃をした結果右肩下がりで打球の強さが失われています。

2019年 .312→2020年 .330→21年(三浦政権) .276→22年 .236と打撃改造して以降BABIPが芳しくないです。

一応、チーム方針に則っていますから良いんですけどね。

ただ打てない、合わない。

 

この辺難しいのですが欠点修正しようとするあまり長所が消えるのは良くあることでソトも石井コーチの指導で良くなりましたが(変化球対応が良くなりました

反面、速球対応に課題見え始めています。

 

あのチーム方針を徹底すると21年序盤の打撃不振に陥りやすいです。

21年4月にチームでストレート打てなくなっています。

参考記事

宮崎の三振が増え、チームの直球対応が悪化し・・・三浦采配の影響?に思う - 所持雑感

これ修正されたのは田代がベンチ入り。(交流戦直前)

外国人の入国遅れが原因でなくチーム方針がラミレス時代と変わり過ぎて不慣れだった横浜でした。

結果、当時横浜は打てませんでした。

 

じゃーラミレス時代のように直球に的を絞って打てば良いじゃんとも言えないのが難しいところで

変化球に弱くなるわけです。

そのいい塩梅、良い間を求めて各打者試行錯誤をし続けています。

皆さん、大なり小なり毎年変えてまして。

 

昔と違い、不変的に左に強い右とか、その逆が居なくなっています。(少ない)

aaakkkaaa.hatenablog.com

引用

その坂本の試行錯誤の期間中、坂本の対左腕、右腕成績は変化し続けます。

以前は左腕対右打者の成績は不変ともいえる傾向を見せていましたが坂本に限らず各球団の主力打者の成績が年ごとで変化(右に強くなったり、弱くなったりしている)するようになりました。

 

この球速向上に伴うコンビネーション(変化球)に各球団の主力打者が苦しみ対応する状況です。

その過程で対左腕、右腕の数字が変化します。

 

このタイミングの取り方を各チームの主要打者が変えているのは

投手側がいろいろ打者の間を壊しに来るのが原因でいたちごっこになっているのですが

投手に選択肢、主導権がある事で打者側の方が苦戦気味なのは最近の傾向でしょうか?

 

その間の攻防に関し細川が終始、もう少し評価を私から受けてまして・・・

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22年、2月も

細川を前向きに評価すると大田と並び一番強いスイングしていたかもですが・・・

未だ振れてない感じというか間が悪い印象です。(投手と打者の間で投手有利な状態)

間がもう一歩というか、、、

昨年のキャンプよりは良く見えた?かもです。

昨年も間が後一歩っと評してましたが

気持ちよくなったかも?

 

その気持ちよくなった、後少しが遠い

壁です。

一応、21年より22年の細川の方が良くはなってるのですが回りが成長しているので打てなくなりました。

その細川と同評価だったのが森。

スイングでみると細川より大×なんですが打てる・・・

この人は・・・器の大きさは間違いなくあります。

同じ指導を受けている柴田が苦戦しているにも関わらず森は未だ成績を出せる。

今のままですと伸びどまりそうな様相ですが

森が22年オフに仁志二軍監督や石井おコーチに批判されている理由? 

要はしっかりしろって話で期待の裏返しでもあって順調さを欠くというか・・・

技術的というより才能で打ててるように感じもどかしさを覚えてしまうんでしょうね。

器の大きさを森は22年見せつけています。

 

細川は、あと何かです。

間は教えられるモノじゃないので何とも・・・(脳科学的な世界?

 

スイングほぼ完成していますから後は間です。

この指導に関して動画解析は今の所無力ぽく感じています。

タイミング。

どのタイミングで見切って振りに行く。

センスに属す分野かもです。

これが森あるみたいで打ちます。

プロ向きな性格でしたがプロに必要な器を感じなかった倉本(試行錯誤、駆け引き面白かったです)とは対照的でした。

森の凄さを再確認しています。

 

同じ指導を受けた知野が打てなくなったのに森は打てる・・・

チーム力は上がってるよな、っと思う の前に改めて育成苦戦の原因に思う - 所持雑感

引用

バッターも同様で、股関節や足首の使い方に加え、タイミングやコンタクト能力など元々持っている感覚的な部分を見ますね

この方針に則り獲得されたのが森なんでしょうね

 

その面で言うと細川の壁、課題とはタイミングやコンタクト能力など元々持っている感覚的な部分で課題を抱えてる感じです。

 

これ努力云々で解決できない難しい世界です。

出来て当然ではないです。

練習量で解決できる世界じゃなく、苦しい世界。

何かきっかけがあればという状況です。

ハード面(出力)はおkです。

後はソフト。 間の取り方です。

 

その一助(切っ掛け)に中日への移籍は作用するかもです。

期待して見守りたいです。

 

 

大阪桐蔭“まさかのドラフト指名漏れ”余波 ?に感じる違和感

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野球関連の記事は時に強烈な違和感を覚えます。

DeNA関連記事も、そのほとんどに違和感覚えるのですが

なんでなんですかね。

分析記事でなくインタビューとしては面白いのですが 

 

大阪桐蔭でまさかのドラフト指名漏れとの事。

まさかというより必然にも感じており横浜が指名した松尾も含め大成できるか非常に厳しく感じています。

 

松尾を捕手、一野手として育成できたとしたら

横浜の育成へのイメージも変わりますが(その対極が巨人が指名した浅野。仕上がりが早いように見える)

ドラフト記事で書いている通り難易度高く感じています。

原石系過ぎて何ともです。

何から手を付けて良いのかわかりません。

 

そもそも近年、甲子園優勝組でプロになって活躍できた高校生少ないような感じを覚えているのですが

まずはそこからですよ。

 

投手も野手も甲子園で活躍=プロでの活躍になってない感じです。

いい例がヤクルト村上らでしょうか?

 

横浜の主力野手、投手で甲子園活躍組居ない気がするんですよね。

そのほとんどが甲子園スラでれてない気が・・・

 

この辺、最近の記事で書いている通り球界の高速化に伴う野球の変化の波。

高校でも同じ事が起きておりズレを覚え始めています。

 

個性を鍛えるという意味で西谷監督率いる大阪桐蔭は長らく日本のトップだったと思いますが

今、様相が変わってきていると感じています。

 

横浜の高卒育成に関して結果が芳しくないですが

過渡期でしょうか?

 

その原因を大まかに色分けするとレーニング技術向上による投打のパワーアップ(高校でも可能)動画解析に伴う野球を科学する(高校では無理かも?専門家不足)。

 

記事を読んでいるとオリックスで優秀な動画解析者がいるようですが

オリックス、投手側で選手がドンドン出てきています。

(野手が出づらい事に関しては記事で書く予定)

 

レーニング技術はともかく動画解析に伴う指導は旧来野球指導者は苦手なハズなんですよね。

科学ですから。(理系の知識が必要)

脳科学的な知識(特に野手)も必要になりそうですし指導に必要なモノが変わり始めています。

それは当然、受け手側に関しても言えそうな感じです。

 

 

 

 

教える?導く? その狭間に想う 横浜の育成について

aaakkkaaa.hatenablog.com

の補足記事です。

横浜育成の根底にあるのは選手の自主性強化、選手自身に求めるモノが大きいです。

 

教え過ぎの弊害がサッカーで叫ばれいろいろ変わった結果、高校サッカー界の勢力図がかなり変わりました。

遅ればせながら高校野球も追随し始めています。

 

さて、サッカー界で数十年前に行われていた議論を野球界はし始めている錯覚ありますが

教えると導く。

答えを教えれば簡単ですがその後が続かず。

答えを出すのを導こうとすると時間がかかります。

 

本来、この手の教育はプロに入る前の話です。

しかし上意下達が強い高校野球の状況を考えると止む得ず

またそもそも論で日本の教育は、この手の教育に関して後手後手を踏んでおり野球界特有の問題か?というと。。。

プロ野球の問題と思うより日本の学校教育の課題として考えて欲しい部分あります。

 

swing-jyuku.jp

引用

ただ、注意しておきたいのは、

学ぶ科目を「再編」し「削減」するだけでは、

子どもの学力を上がりません。

ポイントは子どもたちが「主体的」に学ぶかどうかです。

 

この主体性。

先の記事でも出てきた意識の差、自主性、プラスαの努力と言い直してもいいかもです。

この主体性に関して強く注目しているのが学習塾の方々。

引用記事も学習塾さんです。

学習塾の成果を出すには主体性を刺激するのが効果が大きく、その面に注力しています。

 

横浜もこの手のメソッド改革をしている感じでしょうか?

王貞治に荒井と名選手には名コーチが紐づけされていた時代がありますが

今は紐づけされ難い環境になり始めています。

コーチが教えるだけでは以前以上に通用しなくなり始めていて田代コーチのような見守り型が結果を出し始めています。

 

sportiva.shueisha.co.jp

引用

「ただ、自主性と教育とのバランスが難しいですね。自主性を伸ばすことを目指すんですけど、新人の場合にはある程度、『これをしなさい』と言っておかないとわからない。わからない選手には『道はこっちだ』って教えてあげないといけないですから。それはもう完全に、無条件で教えることになる。コーチングじゃなくてティーチングです」

大村としては、できるだけ答えを教えたくないのだが、ここ数年はティーチングの必要性を痛感してきた。

 

育成メソッドの変化。

答えを出来るだけ教えない。

これが上手く行ったのが2000年代の日ハム。

その一翼を担がったのが高田日ハムGMに招聘された大村コーチらです。

ロッテ引退(一筋)して間が空いていて縁もゆかりもないのに高田GMがどういった理由で大村コーチを招聘したか?私も知らないのですが

その大村コーチをDeNAに招聘し

そのメソッドを注入したのが2013年~

大村コーチ招聘以降(2013年)と以前では空気感違っているイメージあります。

 

当該期間中に梶谷が俺はホームラン打者に違いないと覚醒を遂げ筒香は横浜の4番にといろいろありましたが

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

その大村コーチが

できるだけ答えを教えたくないのだが、ここ数年はティーチングの必要性を痛感してきた。

昔、覚えなかったティーチングの必要性を皮肉にも強く覚えているわけです。

 

昔はもう少し時間的余裕を覚えたのですが

待てない感じです。

教えると、導くの狭間で悩んでいる感じです。

 

そういった試行錯誤から大卒中心に楠本らが一軍で何となく戦力になり始め

桑や関根も一時の停滞を脱しているので大村コーチの存在の大きさを覚えるのですが

 

以前との比較で環境が違う。

今は昔以上に早い、回りの成長が早いです。

 

猛練習しなかった横浜、22年秋季トレーニング(キャンプ)に想う

石井コーチ就任時、秋季キャンプは就任直後なので変更しないが、変えるかもと話していた秋季練習。

シーズン中に異例の試合前練習の前にさらに全体練習をするなどハードな練習を課していましたが・・・

故障者(楠本らが離脱)が出て止めたのかもしれませんね。

あの練習の続報(5月から6月までしていた?)を知りたいですがどう?なったのやら。

 

横浜の練習量の少なさ。

石井コーチがそう感じていたのはご本人が語っている通りです。

では、今年の秋季キャンプは?

 

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従来通りでした。

 

21年以降、不安を覚える野球が多かった横浜ですが全般的に前に進んでいる感じです。

 

横浜の野球のベースは三浦監督言う通り

自分で考えて練習する

オフ12月1月どう過ごしてキャンプに持ってくるのか。意識の差がすごく出ると思う

 

考える。

意識の差。

これ従来通りです。

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初期のころは投げ込みや特打、特守などでストイックに追い込む、いわゆる“地獄のキャンプ”を行っていたが、年数を経ることで練習内容が見直され“質より量”から“量より質”のトレーニングにシフトしていった。

中畑監督就任時は他球団以上に猛練習していたのですが徐々にシフトチェンジしてきています。

その延長線に22年の秋季トレーニングがあり、それが継続しています。

 

考える、自主性。

総じてプロ意識と言い直しても良いかもです。

 

オフに石井コーチや仁志二軍監督に森に対しプロ意識が足りない、本人のプラスαの努力をっと言われてました。

名指しで言われるのは珍しいのですがわかります。

 

尚、練習に関して石井コーチは22年春先

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引用

最下位からの再建を託されたレジェンドは「何年後かを見据えてやらないといけない選手は、それなりに与えたメニューをしっかりやらせたい。

そこがしっかりできて初めて、自主性というか、自分たちで考えて、ということになる。

礎として、基礎の部分をしっかり身につけさせたい」と森や知野ら若手の指導にも熱を込めた

 

石井コーチも自主性や考える事を重視しています。

森への論調をみると次の段階に進んでくれってエールなんでしょう。(逆説的に今のままだと停滞する

また、これはチーム全体への喝でもあり

三浦監督の言う

意識の差がすごく出ると思う

非常に重い言葉です。

 

これ難しいんですよね。

自分から探すトレーニングを従来からしてないと・・・

かつ自分に合う、合わないも見ないといけません。

 

自分探し、自分とは何か?欠点も長所も含め再定義する。

21歳の若者に課すには重すぎる感じです。

森に限らずプロの選手は大変です。

 

厳しいですがやらないと成績低迷、立場が悪化し戦力外。

夢の舞台立つ方々の大変さを覚えます。

 

石井コーチの言う打線の良さが消えていたについて 22年横浜

www.sanspo.com

引用

「1点を確実に取る攻撃が大事になるが、そこに固執してしまうとDeNAの打線の良さがちょっと消えてしまう。どうしても春先から細かいところが先立ってしまっていた」

21年ほどではないですがやりたい野球を追求していた結果、桑原が不調になり柴田が打てなくなり・・・

 

この辺で戦略室から指導が入った結果、やりたい野球ができないと現場が愚痴っていたのは既報です。

しかし課題として認識していたからこそ21年のような野球をしてなかった横浜。

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

引用

チーム方針によりチームの打撃成績が押し下げられていた可能性をチームも知っていたようで

途中から打撃方針が緻密だけに偏る打撃方針になってなく四球数リーグワーストが示す通り

ベースはラミレス時代に近い打撃方針になっています。

 

っと評していましたが

チーム方針により成績低迷していたことをやはり認識していたようです。

 

この辺のいい塩梅に関し

aaakkkaaa.hatenablog.com

21年同様、苦戦していた横浜でした。

当該記事中に開幕広島戦に関して苦言を呈していますがイラッテします。

そのイライラ感は残念ながら当たってしまい。

対広島戦で横浜は酷い成績を投打で残しています。

 

したい野球を優先するあまり掌で遊ばれる屈辱感ってわかりますかね。

駆け引き引きなってなくファン的にはがっかりするんです。

その広島戦も試合を経るに従い拮抗していくのですがしたい野球を追求するあまり後手後手になり気味でした。

 

そんな横浜ですが

22年横浜のポイントというと伊藤が再昇格した6月下旬ぐらい。

桑が待ち球を止め始めシーズン通してみると21年以上に積極打法気味になり柴田が引っ張り始めた時期。

 

チーム被OPSと期待失点との乖離 期待値に近くなった2022年横浜について想う - 所持雑感

引用

投手陣に関して急に良くなったんですよね。

切っ掛けは伊藤光の一軍再登録6/21以降と思いますが

これは別の話へ

あの時期にいろいろ嵌り始めています。

これ投手側だけじゃなく野手側もでして

カチッといろいろ嵌っていきます。

より顕著になったのはオールスター休み明け。

シーズントータル成績でみるとラミレス時代のような成績になっています。(三振、四球が減る→積極打法

 

一時、現場と戦略室で綱引きのようなモノを覚えてましたが解消しています。

この結果が石井コーチの言う

「1点を確実に取る攻撃が大事になるが、そこに固執してしまうとDeNAの打線の良さがちょっと消えてしまう。どうしても春先から細かいところが先立ってしまっていた」

と言う話でしょうか?

通年でみると

DeNA・石井琢朗(野手総合)コーチによる意識変革によって起きたかもしれない得点力低下の可能性について思う - 所持雑感

 

大きな得点力の低下となってしまったかもです。ちょっとじゃないかも?

その得点力低下は

チームOPSと期待得点との乖離 過去11年でワースト評価だった2022年横浜について想う - 所持雑感

過去11年でワーストでした。

なぜ?横浜と中日が非効率だったのか?その改善の芽について - 所持雑感

に書いている通り選手構成に合わない野球(一点を奪う野球に必要な走力が不足)していたのが原因ですが

それでも、そんな野球をしたかったんでしょうね。

 

ただ今期通して戦略室と現場の確執のようなモノが大分解消されており個人的には期待したいです。

期待したいですが本来、しなくても良い試行錯誤のハズで

その辺は苦言を強く呈したいですが横浜は前に進むことになりそうです。

 

今期書いた記事中、前に進むと記述した事が3件ほどあります。(もっと?)

自分なりに横浜をみていて横浜を象徴する言葉の一つと感じています。

 

雨降って地、固まる。

現場がやってみて納得するのも大事です。

 

チームとしての蓄積された知恵に期待しています。

 

尚、

「1点を確実に取る攻撃が大事になるが、そこに固執してしまうとDeNAの打線の良さがちょっと消えてしまう。

 

未成熟故に、その良さが消えたのが対阪神戦CSでした。

初回からアクセル全開、フルスロットルで野球をした結果・・・ 22年CS戦に思う - 所持雑感

2022年CS ランナー一塁での打撃成績について - 所持雑感

 

1点を確実に取る攻撃が大事になるが、そこに固執してしまうとDeNAの打線の良さが消えてしまう。

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

春先、一点を奪う野球に対し懸念を表明してましたが

そこに固執してしまうと打線の良さが消えてしまうですよね。

それをCSでやり負けています。

未成熟でも理想系で挑んだ横浜でした。

 

その経験をスポイルしない為にも

石井コーチ、三浦監督らは10年ぐらいかけてしっかり指導し尽くして欲しいです。

 

その対比で一点を奪う野球に固執しない、してなかったのが新庄日ハム。

新規戦力が雨後の竹の子のように出てきていますがまぁそりゃそうですよねって感じです。

何処かで一点を奪う野球も指導するのとは思いますが

まずは打つ事、自由に打たせる事で選手の個性を見極めたように感じます。

制限強い野球すると今期の柴田らではないですが苦戦し易いです。

 

23年、立浪中日の伸びしろについて

立浪中日がオフの主役となっています。

その伸びしろを図りたく記事化です。

本来は横浜をテーマにデータをまとめる時期なのですがモチベーションが今一。

中日さんの今後を占いたくなっています。

 

立浪監督、難しいんですよね。

シーズン中における岡林へのアドバイスなど流石名球会選手とも思えるのですが

 

21年横浜のインプットに対するアウトプット効率は過去10年でワーストでした。

最下位でしたが強かったです。

故に今期の上位進出を予測出来ました。

戦力運用面の見直す事で伸びしろを期待できるチームほど躍進し易いです。

さて中日さんは?です。

 

チームOPS、被OPSでみた得失点で言うと

チームOPSと期待得点との乖離 過去11年でワースト評価だった2022年横浜について想う - 所持雑感

チーム被OPSと期待失点との乖離 期待値に近くなった2022年横浜について想う - 所持雑感

 

22年中日さんは得失点で59点悪化させています。

この悪化ぶりは21年三浦横浜が記録した過去ワースト56点を更新する数字でした。

相関係数0.95の数字をここまで続けて更新するとは思いませんでした。

 

チームで情報格差あるのかバラツキが近年大きくなっています。

 

2012~2021年までの投打合計の期待得失点マイナスのワースト5です。

2012年高木中日 ー39点

2014年和田阪神 ー38点

2017年森中日  ー31点

2018年緒方広島 ー29点

2019年緒方広島 ー28点

 

尚、プラストップは

2013年中畑横浜 +59点 

得点圏打率.300近く穴らしい穴がない打線(残塁が少なくなり易い)、代打も良かったです。

代打良いと効率よくなり易いです。

逆に悪いチームは穴があり代打も悪くバランス悪い22年中日さんのようなチーム。

一見するとバランスが良いハズなのに打線に穴(2番に打てない打者を置いてました)を作った上に代打成績も悪い21年横浜のようなチームは得点奪えません。

後は走力。

標準以上にベースランニング評価の高い阪神さんのようなチームはOPS期待値以上の得点を上げやすく、その逆の横浜は下がり易いです。

スモールベースボールするには足が必要なのですが

その足がない横浜。

これ改善が難いです。

 

以下、

2015年真中ヤクルト +50点

2016年ラミレス横浜 +38点

2014年原巨人  +35点

2012年中畑横浜 +29点

 

尚、効率が良いからチームが勝てるわけじゃないです。

勝敗に対し相関が強いのは出力に相当するWARやチームOPSと被OPSの差分の方です。

そして特に影響するのが中継ぎ整備度。

中畑横浜はアウトプット評価は同指標で高得点を記録していますが投打の出力に課題があり中継ぎで課題(使い方が荒い)がありました。

 

そんな数字ですが2012年から2021年まではは大体±30点以内に収まっていたました。

その数字が21年以降その格差が2倍に広がっています

 

そんな評価でアウトプット上過去ワースト評価だった立浪中日ですが21年横浜のように最下位から逆襲はあるのでしょうか?

 

次に中継ぎ整備、運用度と相関の強いピタゴラス勝率みていきます。

参考記事

ピタゴラス勝率と実際の乖離 2021横浜 - 所持雑感

 

ピタゴラス勝率に関しては中継ぎの影響が強く監督個人の相関弱いです。

参考記事

ranzankeikoku.blog.fc2.com

 

どのチームも割合似たような運用するので差が出にくい分野でしょうか?

昔と違い極端に酷使して使い潰すような運用がなくなりました。

今期の三浦横浜が比較で荒かったですが昔を思うとかなり緩いです。

ベンチ枠がコロナ特例で拡大しているのも影響あるかな。

 

阪神矢野監督は22年を除き、このピタゴラス勝率で常に+5勝以上を記録していましたが

ブルペン混乱するとなかなか修正効かず今期はじめてマイナス評価を記録しています。

21年高津監督も苦労しています。

 

以下、22年の数字ですが

1位ヤクルト 得点619 失点566 得失点+53 ピタゴラス勝率0.544 実際0.576

2位横浜 得点497 失点534 得失点-37  ピタゴラス勝率0.464 実際0.566

3位阪神 得点489 失点428 得失点+61 ピタゴラス勝率0.566 実際0.489

4位巨人 得点548 失点589 得失点-41 ピタゴラス勝率0.464 実際0.486

5位広島 得点552 失点544 得失点+8  ピタゴラス勝率0.507 実際0.471

6位中日 得点414 失点495 得失点-81 ピタゴラス勝率0.411 実際0.468

 

ピタゴラス勝率でみると横浜と中日の評価は良いです。

しかし来期への伸びしろでみると低いチームの方が良く代表格は阪神、広島

この2チームブルペンが22年混乱しており

特に抑えを交代するようなチームは同数字、下がり易いです。

 

近年、外国人補強に関し打者は苦戦気味ですが

投手は上手く行くケースが多く修正が効きやすい。

中継ぎ外国人は補強し易い分野でしょうか?(取り合えずパワーピッチャーかつ落ちるボールがあれば良いてきな獲得方針)

 

その観点で行くと中日さんと横浜は伸び代少ないです。

中日さんはロドリゲス、マルティネスの二枚居る為伸びようがない分野でしょうか?

最も何気にブルペン弱いように感じますね。中日さん。

もう1,2枚欲しい感じです。

層が薄い。

数にモノを言わせたブルペン勝負に持ち込む事が難しそうな構造が見えてきます。

ここ来期、中日さん不味いかも。

左腕砂田を欲しがった原因でしょうか?

 

横浜の場合、ヤマヤスの今後+新外国人(今期は実質でエスコバー一人でした)次第ですが全般的に高齢化が進んでまして・・・

そのケア次第となります。

かつ今期、他チームとの比較で荒く投手運用しており反動があるかもです。

 

この部分における横浜と中日の両チームは改善より悪化するかもしれず・・・

危ないかもです。

特に中日危ないかも。

 

横浜は今期投げなかったクリスキーいるので

この人が通年通して期待通り投げれるかでマイナスを防ぎ易いです。

 

後は出力に相当するチームOPSと被OPS

その運用を改善できるかがポイントになってきます。

 

横浜のチーム防御率が良くなり易かったのは三浦横浜の新方針が消化不良だった事でした。

22年改善し標準レベルのアウトプットになっています

 

打撃に関しては走力必要な野球をしている為、改善が難しく・・・

むしろ押し下げるような野球をしています。(チーム編成と作戦の不一致

石井コーチが2,3年ファンには我慢して欲しいと呼びかけていた為変わらないとみるので

このまま。

後は出力に相当するWARやチームOPSが向上するかですが

選手年齢的に難しい時期になっています。

オースティンの肘の再出術がなければって感じでした。

もっとも他チームも万全でないので頑張れるかもですが・・・

 

一方、表題の立浪中日ですが

なんとかなるだろう?ならないかもしれない二遊間は置いておいて

有力な中軸を一人補強できれば得点の少なすぎる岡林や大島の得点力上げられるハズです。

伸びやすい構成にはなっています。

22年中日は最悪のアウトプット効率なので改善し易いんですよね。

 

22年岡林の得点はリーグ15位の58得点です。。

村上と首位打者を争った大島に至っては48得点です。

 

岡林の本塁打を除く生還率は27%。

大島の生還率26%。

桑原が37%。

ヤクルト塩見が46%。

塩見ほどとは言いませんが1番打者として一般的な数字である35以上まで改善できると

+20~30点改善期待できますから現実的な数字でしょうか?

その為にも近年補強が難しい外国人野手をどうにか・・・

補強できるんですかね(;^_^A。

 

 

他は立浪監督の評価が悪い木下のリード。

今期、遠征二日目(ドーム初戦終えてから二軍へ)、リードを見直して来いと二軍に落していますが

これかなりの異例の処分でして立浪監督のいら立ちの強さ、木下への低評価を覚えます。

三浦監督も監督初年度に遠征先二試合目に二軍から高城を呼んでいきなり先発マスクを被らせるなど激怒していた時期がありますが

 

よく似ているというか

今期も初回に異例の前進守備を両監督ともに敷いて試合を壊すなど短気なんですよね。

勝気な采配が多いです。

闘将星野よりの監督と三浦を評していますが立浪監督も近いモノを感じます。

 

横浜もラミレス→三浦、新沼コーチになった際にLOB率が悪化しましたが今期も序盤相川コーチになったことで悪化した可能性があります。

開幕前に懸念記事を書いてましたが

データの取り扱い、癖に関してバッテリーコーチ変わると下がる場合があります。

 

中日も似た事が起きていた可能性があり来期、数字良くなるかもですが

木下が一人で出ずっぱりですと限界あり

中日さんが捕手を補強ポイントでおいて理由のようです。

第二捕手の市場価値が上がっています。

 

横浜と違い中日さんの投手面における非効率性(打撃に比べてマイナスは半分以下ですが)は改善するか不明です。

改善ポイントして大きいのは打撃面に非効率。

走塁、犠打、併殺などを含むRC(期待得点)で過去見た事がない数字を22年中日は叩き出しており

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

修正し易いのは

このー85点の方で(どれだけ非効率だったんですかね。流石にここまで数字悪いと監督にも問題あった気がしますが)

この修正が立浪監督に出来るか次第になります。

監督と言うより選手が居るか、否か大きいですが

 

個々の選手が打てないと

この選手パスで四球攻めされて終わります。

ビシエドが苦労し続けていますが野球は周辺を攻略すると無理して勝負する必要ないです。

広島鈴木も苦戦していましたが後ろが弱いと打てなくなり易いです。

四球でもおkで厳しいコース攻めてきますから打てないです。

 

これ、このまま岡林や大島の得点力アップ(低生還率の改善)にも通じます。

ここを改善できないと来期も最下位かなぁ。

 

阿部を放出していますからより悪化するシナリオもあり得ます。

石川ら期待の若手次第です。

21年の横浜程、翌年の上位進出を中日さんに関して確信をもって語れません。

 

仮定が多く読みにくいです。

長期低迷シナリオも現実的なシナリオになり始めています。

 

だろう運転に近くリスクヘッジ上最悪でしょうか?

それでもロマンを感じるので面白いです。

期待は無限大です。

横浜の場合、編成次第で優勝をっと感じますので

だろうでなく私個人はリスクヘッジを効かせた編成を望みます。

 

そのリスクヘッジ上、京田の加入は大きいです。

横浜の場合、遊撃と捕手が弱く中でも遊撃のバランスが悪化しており森を使わざる終えない状況でした。

参考記事

2022 ゴロが多くなった森の打撃成績変化に想う - 所持雑感

引用

21年の期待先行の一軍帯同もどうかな?っと思いましたが

編成状況が森の成長を待ってられない状況になっています。

っと書いてましたが

森を使わざる終えない編成状況から京田と森を選べる編成状況になりました。

チームとして大きいです。

 

その対比で言うと中日さんは○○さんを使わざる終えない編成状況。

それが前向きに思える。

面白いもんです。

 

前向きに思える理由はオースティン、ソトが三浦横浜に不要と書いていた21年の記事の理由が一点。

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

本来、そういう迷いを与えない為に編成は調整すべきで

その癌は外国人野手なわけですが

三浦の野球観に反するソトとオースティンを残留させている時点で三浦を苦しめています。

リフォームって難しいんですよね。

その前の設計思想に対する理解がないと最適なリフォームできません。

その設計思想に対しネガティブな人が指揮をとったら作り直したくなります。

勝てる戦力があるので腹を決められない。

オースティン、ソトが居なければ状況変わっていた可能性ありますが

編成の過誤を覚えます。

三浦を監督にするなら、ソト、オースティン不要です。

 

それとの比較で立浪監督のしている事はリフォームでなく建て替え。

勝てるかは知りませんが分かりやすはありますね。

 

横浜は結局、リフォームを選択しソト、オースティンを使いこなす事を選択しています。

結果、出力は高くてもやりたい野球と噛み合わない。

 

筒香戻ってきたらどんな打線組むんですかね。

オフに肘の再手術したオースティン夏まで戻って来れない?かもでソトの契約(23年まで)もあり筒香の復帰を編成本気で仕掛けているような気も。。。

 

戸柱に続く捕手育成状況が芳しくなく年下の嶺井が流出してしまいましたが

選手年齢的に横浜の旬、猶予あまりないです。

選手出場割合における年齢平均でみると横浜がセで最も悪いんじゃないんですかね。

要調査項目です。

牧居なかったら凄い事になっていたでしょうが・・・