にて金土日中心に次世代投手を試しており、その結果を羅列して結果の感想。
尾形居なかったら深沢は二軍で時間を与える余力なく使われてしまったかなぁでした。
実際、開幕序盤、尾形不在時に力足りず課題有りながら調整時間を与える事ができず深沢らが度々起用されています。
これみて横浜の二軍、かなり厳しいと思ったんですが(同様に中継ぎも厳しい)
尾形入る事で余力生まれ深沢に調整時間を2か月与える事ができました。
結果、深沢は待望のプロ初勝利を挙げる事ができています。
投球内容自体は未だ課題有りますがまずは一歩です。
5回投げて無失点でした。
その深沢をチームは投げ抹消できています。
4月の惨状を思うと信じられませんが
あの状態の、あの結果の深沢を投げ抹消できず一軍帯同していた時期が横浜にあったわけです。
4月なら初勝利をあげた深沢は、そのまま次の週も使われたと思いますが余力生じ始めている横浜は深沢を投げ抹消できています。
中継ぎはかなりキツイ陣容(二軍バックアッパー込みで非常に心もとない、今は)ですが先発陣に関してはチームに余力生まれ始めています。
今の横浜は意図的に育成も意識したローテ組んでいます。
育成を強く意識している結果、普通のチームはローテーション投手の日程が優先されるはずですが横浜では石田ゆらが逆にローテを動いて彼らを優先しています。
ここで石田ゆがローテ詰めるような形で空けていたらダメなんですが
後ろにズラスローテ組んでます。
もしかしたら予めそうなる感じで組んでいたのかもしれません。
今期のチームの特徴に様々、可能性を広げる、選択肢を多くもつような采配に特徴があると幾つかの記事で書いています。
だろう運転しません。
常にかもしれない、上手く行かないかもしれないを意識したマネージメントにはなっています。
2つ、3つプランを様々持っているように感じます。
尾形獲得の直接的効果は分かりやすいですが副次的効果の方がチームにプラス与えたかもしれません。
調整時間、時を二軍先発候補の投手陣達に与えることができました。
期待の新人島田は抹消以降、二軍で一切試合に出ていません。
もしかしたらフィジカルトレーニングしているかもしれないです。
重い故障なら球団発表しているはずです。
よりパワーアップして夏過ぎにでも出て来そうな気もしますが8月のお盆明けチーム苦しい9月に大活躍してくれないかなぁっと想像しています。
そしていよいよ大ゴマ藤浪が今週末のカードで登板するようです。
調整に時間かけてましたが
これも尾形効果と感じます。
尾形居なければ上げていたかもしれません。上げざる終えなかったかもです。
実際、良い感じに仕上がりつつありましたからね。
本来ならこういう運用、有力な外国人先発投手に今永らが居て余力あった2021(防御率は悪いですが中身は非常に良かったです。)~2025年までにやって欲しかったですが
ドラフトとファームの状況が芳しくなく有力な先発候補育成に失敗しています。
好転したのはフロントが本格的に手を入れ始めた2023年オフないし木村球団社長就任元年の2022年オフ以降です。
投打に、この時期に獲得した選手たちが横浜の主力を担うべく出始めていますがいろいろ変えてるんですよね。
チーム方針も含めです。
だから2024年に横浜は日本一になれました。
本当はリーグ優勝してもおかしくない戦力は2021年以降あったんですが
イチローの言う頭の悪い野球に対応したような頭の良い野球しようとしてまして、、、勝てませんでした。
この修正に時間かかっていた横浜です。
データと直感を対立させても意味ないんですが、、、直感も重視した運営しています。
むしろ前の方がデータに振り回されていて
科学とデータ、統計は意味合いが違うんですが統計よりの育成していた感じです。
理系で実験している人たちはわかると思いますがそりゃ失敗するわなぁっと。
今は修正でなくブラッシュアップされ明確な武器と感じ始めています。
戦力読み的に2025年オフガッカリして2026年の今年はダメだ。
現状を正しく把握できる媒体少ない上に今の横浜ではSNS荒れるだろう、建設的で的を得た指摘なら良いのですが誹謗中傷にも感じる場違いな批判が多くなることは想像に難くなく、そういう批判を抑えてくれた三浦監督と石井コーチはもう居ません。
そんな環境は精神的に辛く、、、
ブログ閉めるとともに野球観戦断ちする予定でした。
しかし5月に試合みてビックリしちゃいましたがかなり良いです。
弱いのに強い。
良い采配、マネージメントしても相手がいる世界では必ずしも結果の保障になりませんが
良いマネージメントしていると結果ついて来やすいです。
こんな弱いのにあれ?的に10カード連続負け越していた時期にも書いてもいました。
潤沢な中継ぎを投入し勝ち星を増やす戦略が破綻した日に書いた記事でも
引用
新たなチームの骨格も作り直している最中です。
再建期です。
しかしチャンスも覚える。
あんなに負け越していてもチャンス覚えていたわけです。
このチャンスとは勿論、あれ。
願掛けであれと評していますが勿論、チームの最終目標はあれです。
首位と大きく引き離され借金15もあり70年ぶりの記録を更新した事で一時、フロントによりもたらされた暗黒期か?とささやかれていました。
しかし、その苦しい時期に胎動がいろいろあって打球角度上がり始めていたりしています。
佐野らがバット立てて長打意識したフォームになってました。
その打撃指導が今、実りつつあります。
良くシーズン中にやり切れたと思います。
勿論、当該期間中に貧打の原因になった可能性は否定しませんが。
後で、これ記事でまとめて良いんですが
ある日、突然チームは良くなりませんし打ちだしません。
そしてチャンスと感じる理由がマネージメントの良さ、1,2軍、フロント、首脳陣、データアナリスト、そのデータを選手に分かりやすく翻訳する元野球選手の裏方ら。。。
選手でみると力は未だ足りない部分はあります。
物足りなさは感じるんですがチーム総合力で見ると上位に来てそうな感触あってチャンスありとみてました。
上もピリッとしてなかったからもあります。
そして今は割と行けそうっと感じ始めている人多いんじゃないのかな。
こんなにゲーム差離れているのにですが
ただ、そうは言っても今は再建期でチームの骨組みを作り直している最中です。
個の力で言うとチーム弱い。
優勝チームにはWAR+7.0~8.0勝程度の数字を出すスーパーな選手がいますが横浜居ないじゃないのかな。
東が頑張って+4.0勝ぐらい?かもです。
何となくですが横浜の選手誰も今年+4.0勝届かない気がするですよね。
+3.0勝台は東と牧が記録してくれるものと期待しますが
凹凸な個性ある、長所もありますが課題有る選手たちを上手く操り成績出すのは容易ではないと思います。
しかし5月に可能性示していた横浜です。
本来は優勝を期待できる陣容ではないのですが相手も万全ではありません。
余力生まれ始めた先発候補陣も含め期待しています。
後は中継ぎ枚数がなぁ。
ヤスアキリタイヤ大きいです。
しっかりセーブシチュエーションを成功させる前提でヤスアキリタイヤせずレイノルズをジョーカー的な運用できていれば
勝ち星増えたんですが
ヤスアキ配置転換が遅れた原因について色々思う 大きなリターンを得ようと賭けた横浜、戦略の破綻 2026.07.01 - 所持雑感
その辺の詳細は上記記事を読んでください。