24.07.21時点での ピタゴラス勝率
チーム得失点
1位 広島 +38 ピタゴラス勝率0.589 実際の勝率0.544
2位 巨人 +30 ピタゴラス勝率0.562 実際の勝率0.542
3位 阪神 +9 ピタゴラス勝率0.518 実際の勝率0.500
4位 横浜 +8 ピタゴラス勝率0.513 実際の勝率0.523
5位 ヤクルト -9 ピタゴラス勝率0.485 実際の勝率0.427
6位 中日 -70 ピタゴラス勝率0.360 実際の勝率0.458
得失点差でみると広島首位は当然の結果にも感じまずが
チーム成績の割に得点を増やし失点を減らしていて+49ほど期待得失点より改善させています。
つまり、本来の広島さんは得失点マイナスチームである可能性があり、この辺が脆弱性となっています。
優勝するにはインプット不足かな。
インプット不足なんですが凄い。
逆に中日さんは得失点-70と予想される勝率より大きく勝っていますが期待得失点を-48悪化させており別の見方がみえてきます。
同様にヤクルトさん得失点-9と健闘していますが期待得失点を+53も改善しての結果でチーム成績上、最下位妥当な戦力となっています。
個人評価であるWARは期待得失点(球場補正が絡むので計算めんどうです)で計算されます。
中日の実際の得失点とWARはかなり乖離してるんじゃないですかね。
立浪中日の特徴です。
毎年、チーム解体しているので成熟しない影響なのか。。。芳しくないです。
さてピタゴラス勝率に戻りますが
引用
1950年-2014年の間に2年連続して同チームで全試合監督を務めたのべ541人について、
横軸に該当年のPythagenpat勝率+、縦軸に前年のPythagenpat勝率+をプロットしたグラフとなります。
点の散り方を見ると年度間相関がかなり緩く、この指標の再現性はかなり低いと言えます。
これが監督の采配能力を表しているかと言われれば正直なところ疑問符を付けざるを得ません。
言い換えれば「監督の采配のみで接戦を多く制することは難しい」と言えるのではないでしょうか。
ピタゴラス勝率は中継ぎ整備度と捉えていて中日さんがいい例ですが
ロドリゲスが君臨しているので立浪中日が記録しているピタゴラス勝率毎年かなり良いです。
立浪監督に関してはまるで年度相関しているようにみえますが
まぁ中継ぎが良いんですよね。
中日さん。
対戦していて思いますが中継ぎ勝負になると苦しいです。
打てません。
そういう観点で見るとヤクルトさんの数字の悪さは抑え不在と中継ぎ防御率の悪さに原因がありそうで。
横浜はあのブルペンで良くピタゴラス勝率通りと考えて良く巨人さんは大勢故障の影響(5/4抹消、6/30登録)。
広島さんのピタゴラス勝率が悪いのは先発防御率2.04と救援防御率1.84考慮すると不思議ですが
一点差勝敗が今シーズン悪く14勝17敗と負け越しています。(中日さん相手にロースコア戦で負けてる?ので対戦成績も悪い?)
これヤクルトさんも同じで一点差勝敗8勝20敗です。
中日のピタゴラス勝率が良いのも一点差で17勝13敗と言うのが大きいです。
近年、救援のWAR補正を見直していますが救援安定するか否かは大きく、ここが横浜の後半戦における急所となっています。
そんな救援安定度でみると
1位 中日
大勢が6/30に復帰した巨人2位
差がなく阪神
広島は救援防御率1.80ほど良いイメージなく被OPSの悪いに防御率が良い印象あるんですよね。どうなんでしょう。中継ぎ運用みていても島内離脱でかなり無理して回す必要が出てきてそうです。
文字通り良くないのはヤクルトさんと横浜。
大勢復帰後の巨人が11勝4敗と走り始めていますが万全な後ろがいると計算し易くなります。
チームOPS-チーム被OPSでみても巨人が抜けてきていますし
なかなか厳しい状況になり始めています。
相手が強いかな。
中継整備度で横浜と巨人、ここまで差があると非常にタフな振り回しが要されます。
後は新井采配で底上げされている広島さんがどこまで行けるか・・・
本来は出力不足です。