自浄能力なき横浜ではラミレス体制継続はマイナスにしかならないと感じる

ファンの評判が良くなく支持を失っていると思われるラミレス解任は時間の問題だろう。

ラミレスを評価するブログ自体少なく、あって横浜LOVERさんぐらいであり、これはスポナビ時代から変わらない傾向である。

まぁ、あの時は温故知新さんなど、あったが、ほとんど評価されてないだろう。

煮卵などとう敬意のかけらもない、人種差別用語をチームの監督に対し使うのは横浜ファンだけである。

そんな乱暴な言葉遣いに反対する横浜ファンの声は小さく、自浄作用はほとんどない。

大なり、小なり横浜ファンの多くは監督を侮蔑していると思ってる。

なぜなら声を出さないからだ。

厳しめな言い方で言えば放置しているわけである。

 

韓国で日本人を苦しむ画を小学生に書かせ、公共の場で誇らしく飾って問題になった時があるが(2005年)、その時、声を出したのは、その街に住む外国人留学生であった。

 

当時の韓国人は、あれは一部の韓国人がやったことで韓国人の総意ではない、ヘイトを煽るなっと言っていたが、サイレントマジョリティーは、所詮サイレントである。

(韓国の教職員組合が主導してやっていた教育なのですが、まぁ、あくまで4000人規模の教職員組合がやったことなの韓国の総意ではないです。)

 

もう、十分だろう。

ラミレスは辞めるべきと私は思う。

ファンの自浄能力も満足に働かず負の感情に溢れていては先がなくなる。

人気がない監督はチームを去るべきだ。

 

落合中日に近い印象をラミレス(野球のやり方は違いますがファンが二分されつつあると錯覚するような状況に)に抱き始めているが異端的ともいえる采配に強いハレーションを感じているのは、

各解説者がラミレスを批判していることからでもわかる。

 

この辺を繋ぐメディアがあると良いのだが。。。

その代わりを意識して書いていた面があるが私自身疲弊気味である。

 

本当は別の記事を書くつもりだったが自分の感情の忘備録的に残しておく。