思ったより打線が点取れない理由についてを書く前に 横浜の可能性、予感に想う 24.07.11

投げ抹消可能だった東を中9、7/10(水)に回した横浜、その目論見通りカード頭(前日)に疲弊した中継ぎ陣を救う124球完封しています。

 

7/4にプロ入り初完封しチームを文字通りの意味で救った平良と同じ構図です。

中継ぎに余力がなくなり始めていて苦しんでいる横浜です。

 

興奮のあまり記事を当時たくさん書いてしまっています。

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

丁度、1年前の7/6にバウアーが中4完投しているんですが不安を覚える完投劇でしてた。

心中、複雑すぎて当時のバウアー完投記事ではネガティブとポジが交差する記事構成になっています。

結果、その不安(懸念)どおりに横浜は失速してしまいました。

三浦横浜らしい失速劇。

そのバウアーの完投との比較で平良の完投(完封)はチームに勢いを与える、勇気づける完投でした。

正直、あのバウアーの完投をみてチーム崩壊の予兆を覚えるような書き手は少数とは思いますが

当時、そう感じてしまった私です。

 

そして実際、そう感じた理由が現実化し失速した横浜でしたが今期は違うんですよね。

盛んに可能性、伸びしろなどと記事を書いていますが

開幕序盤は予感と言うコトバで書いています。

横浜ダメじゃんの根拠であった差配が今期違う事で最下位になってもポジティブに記事書いてました。

 

バウアー中4魂の完投をみて不安を覚え後の失速を予期していた私が今期の平良完投をみて別の感想を持ち、もしかしたらと書いています。

 

もしかしたら期待しても良いかなっと考えています。

ダメでも今年はしょうがない。

もしかしたらは記事で7.1に表題で書き始めていますが今期の記事テースト、過去3年とは大分違います。

 

そんな横浜ですが目下の課題は中継。

www.nikkan-gendai.com

引用

リリーバーにとってハードな1週間だったのがDeNAで、抑えの森原の72球をはじめ、京山、中川、ウィックの4人が55球以上を投げた。

この状況を救ったのが平良のプロ入り初完封でした。

 

その苦しい状況を呼び込んだのは三浦監督の勝ち気な差配。

横浜の誇る先発投手3枚、東、ジャクソン、ケイをぶつけたかったからは記事で書いてる通りです。

もしくは実績組少ない事で監督の想定以上に中継ぎがへばり始めているのもありますが

 

以前と違い、柔軟に方針を変えている三浦監督です。

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

過去の監督ですと損切り嫌いなのでケイや東の登板数を減らす事によるマイナスが嫌だから変えなかった可能性もあるんですよね。

東、ケイ、ジャクソンで巨人、阪神に勝ち越し首位に立つシナリオです。

 

しかしリスクは裏カード。

大丈夫だろう運転です。

監督の勝ち気な性格とだろう運転のシナジー効果(上手く行くと大きな利得生みます)は過去記事に書いてる通りです。

重要な試合でよくやる作戦です。

今期は大分、だろう減っていますが

 

オールスター明け、調整終えた実績組が戻ってくるはずです。

それもあってだろう運転だった可能性もあります。

オールスター絡みで投げ抹消可能な7/15以降になんらか見えてくるかもです。

 

引用記事では横浜の中継ぎがいっぱい、いっぱいとの事ですが

順調に調整していて

今期、記事で書いている通り余力残してはいます。

総じて過去との比較で打つ手が早いと記事で書いていますが勝負の後半戦に向けて中継ぎは揃ってくる予感はあります。

 

問題は前半戦なんですが東が裏カードに回った事でギリギリ持つかもしれません。

調整組復帰まであと少しです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思ったより点とれない理由の考察記事でしたが横道にそれ過ぎたので

可能な限り手短に

 

1,2番がここ10試合沈黙しちゃっている点。(調べようと思ったんですがパス)

 

京田が起用されやすいのも1,2番が打てない事で3番オースティンから始まる起点(ポイントゲッターでなく起点になってしまっている)が重要になっており下位の京田が重要になっています。

 

技術的課題もあって得点圏で打てない森は起用し難いです。

得点圏打率に関し選手に拠っては試行錯誤の過誤と書きますが技術ないとダメなんですよね。

牧の得点圏とか低いですが気にしない理由です。(やや気持ち技術的課題もありますが)

しかし森の場合は技術的課題も大きそうで

森もわかっているので焦りのあまり打てないです。

相手投手と相対する前に自分と戦ってるような感じです。

本当は二軍で調整させたいんですが

守備力あるので落とせないと。

 

その森の代わりに出場試合数を増やしているのがベテランの大和と京田。

京田がチーム8位の18打点記録しています。

試合出場数、打席を考えると京田、かなり効いてまして

 

1位 牧      287打席 35打点

2位 佐野     272打席 34打点 6番を主に打っていてチーム2位

3位 オースティン 211打席 30打点 打撃成績の割に増えない打点 前が沈黙気味

 

手短じゃない。

別記事にします。

 

京田は 108打席で18打点です。⇦趣旨 ここがポイント

捕手山本が233打席で22打点ですから京田が担う7,8番の重要性理解してくれるかと

 

京田の打席数の割に多い打点。

牧の287打席で35打点との差がわかりますかね。オースティンでも良いですが

 

京田が打ってると言うよりチャンスが多いともいえます。

ここに森置くと点入りにくいわけです。

森は106打席で1打点。

 

森は器的には素晴らしくチームNo.1野手です。

今の技術水準でもWAR2.0勝弱記録しかねない選手なんですが(潜在能力、ポテンシャルは抜けてます)

いかんせん今は未だ技術的課題が多いんですよね。

伸びしろは間違いなくあるので使い方が非常に難しいです。

 

 

 

後は

過去と違い影響が少なくなったとは言え未だありそうな進塁打。一点を奪う野球の弊害。

大分、悪影響は軽微になって来てはいますが大量点欲しい時に点が入らない原因にもなってそうで

ざらっと調べた範囲ではですが

 

ランナー3塁、一点を奪える場面。

挙動が芳しくなかったのは過去記事で報告している通りです。

未だ挙動良いとは言えません。

それでも過去を思うとかなり改善してまして後半戦には強みになるかもです。

 

これ突き詰めると相手が困るんですよね。

だから非効率を承知でやらせてるんでしょうが

 

aaakkkaaa.hatenablog.com

 

ただ、技術がないと制約ある打撃はより打てなくなりまして

それは森の得点圏での打率であったり桑の一点を奪えるシチュエーションでの打撃にも通じます。

一点奪える打撃ができる、わーいで変化球、間を崩され凡打し易いですが結構、難しいです。

 

先日、牧がランナー2塁にオースティンで進塁打打ったシーン。

あれ、かなり難しいです。

出来て当然でなく、とんでもなく難しいというか牧の技術の高さを覚える打撃内容、試合でした。

 

一方で、その牧ですらランナー3塁でライナーゲッツー打ってしまいます。

神里がゴローGOならぬ、当たらったらGOした試合です。スクイズもどきでしたが結果は失敗しています。

 

hochi.news

 

 

長い・・・

後で後半部は再編します。

 

 

ランナー3塁の場面に関しては別途記事を

1,2番に関しては今年の首脳陣なら手を打つと思いますし打たない場合は他の目論見あっての行動かと。

今年はおやっがあれば目論見、理由を考察する事でチーム状況をより正確に俯瞰できると思います。

 

最近のおやっで言うと投げ抹消可能な中9東の差配です。

 

東、ケイ、ジャクソンをかためてぶつけられると思っていた首脳陣の背景、理由。

ここをもう少し切り込めると後半戦に向けた展望、チーム構想が見えてくる気がします。

 

ある時期まで中継ぎに自信を持っていたのは間違いなく君子豹変しています。

これをポジに評せば手ごたえと言っても良いのですが

今回はだろうになってしまっています。

それでも危ないかもっと思っていたから東を中9で回せたわけで過去と違い手当てが本当に早い横浜です。

 

レッドラインが灯ったのが徳山かな。

急に起用頻度が減っています。

引用

リリーバーにとってハードな1週間だったのがDeNAで、抑えの森原の72球をはじめ、京山、中川、ウィックの4人が55球以上を投げた。

引用記事書いてる通り

先週、あれほど中継ぎがアップ、アップしていたのに使われなかった徳山。

7/6 土曜に登板していますが

徳山トリガー(コンディション良くないかも)で東中9になってしまったのかもしれません。

 

ただ、今の中継ぎ、一年を通して投げた実績ある投手、ほとんど居ませんからやや慎重さを欠いたとも感じる部分はあるかなぁ。

 

今、苦しいですが

今年は様々な可能性、二の手準備してそうなので待ちましょう。

ズルズル行かないはずです。

目論み外れてズルズル行くかもですが、そこはしょうがないです。

 

今年は過去と違い粘りの

二枚腰三枚腰あるモノと期待しています。

ドキドキしながら楽しみにしています。

 

過去の三浦横浜は選手に対して精神的、物理的にタフさを求めていたチームでした。

総じて後半戦に向けて摩耗し可能性を潰し、なくしていたチームが今期、違う感触なんですよね。

 

球団がテコ入れすると明言していた通り劇的に変化しています。

二軍もかなり変化しましたが