他所様のプログで継続性がなかったと指摘されていました権藤→森→山下ライン。
特に酷かったのが、森、山下です。
権藤・大矢時代は、ボールを変更していなかったようでうすが(PFで1.1ぐらい)、
森時代に突然、0.65とホームランの出にくい球場と様変わり。
そして、
山下大ちゃんの時代に、1.4とホームラン球場に横浜はなります。
チームは独走最下位(勝率.324)でしたが、ホームランのチーム記録を更新した時代です。
193本打ちました。
結果、森監督との比較で、大ちゃんの時代は、
2倍ほど、ホームランの出やすい球場となっています
小手先に頼った球団の末路は、オールドファンなら、ご承知の事と思いますが、
その後、幾たびかの、小手先な手段に頼りつつ、球団は衰退して行きます。
相川、石井が居なくなった2009年以降、光が全く見えない暗黒期に突入しますが、これは別の、お話です。
TBS時代、全く継続性を感じませんでしたが、
資金力があっても、球団に知恵がないと、あんなもんです。