マー君が契約した年2200万ドルの立ち位置についての雑感

田中、ヤンキース入団合意=7年161億円と米メディア—大リーグ

契約は7年間で総額1億5500万ドル(約161億円)の破格の条件。

ダルビッシュ有投手の6年総額約6000万ドル(約62億4000万円)を大きく上回った。

転載終わり

田中投手、ヤンキース入り、おめでとうございます。

凄く期待されての入団です。

ヤンキースでの序列ですが、出場停止中のAロッド(2800万ドル)、CCサバシア(2300万ドル)、テシェイラ(2250万ドル)に次いでの額です。

この額は、タイガースのジャスティン・バーランダー(2000万ドル)や、マリナーズのフェリック・ヘルナンデス(1980万ドル)等々、MLBでも超一流の実績を残した投手なみの契約額となっています。

MLBで、未だ実績のない投手としては破格の条件提示額だったと考えます。

先発が市場に出回っていない事も影響した好条件の契約でした。

ヤンキース=巨人と考え、日本の感覚に直しますと、

日本で実績のない韓国プロ野球の選手に、いきなり5億程度の年棒を提示するような感じかと思われます。(杉内の5億を参考)

2013年シーズンの杉内に対するファンのコメントを聞きますと、かなりの好成績をマー君は挙げる必要がありそうでもあり、そのハードルの高さが気になるところです。

いろいろ環境が違い、適応するのに苦労すると思いますが、是非、新天地で頑張ってください。

応援しています。

ところで、改めて思いますが、MLBでは中継ぎ投手陣、評価されていませんね。

球史に残るような最優秀の抑えでさえ1000万ドル程度。

今、1000万ドルを超える選手っているのでしょうか?

先発と抑えの市場価値の違いを感じざる終えない状況です。