4/25 横浜一新、終わった・・かもしれない 4勝19敗4分け

開幕前、戦力あっても前向きな最下位になると予想していました。

が、その想定戦力と言うのもラミレスが居たから想定された戦力であったようです。

そのラミレス野球を否定する三浦新監督により様々な副作用が出ています。

 

その副作用も含め前向きと思っていましたが

最早、その采配をポジティブに評する事ができなくなりました。

 

今日の高城先発マスクをみて考えを改めました。

チーム状態想定以上に悪そうです。

乱暴な起用でした。

news.yahoo.co.jp遠征先でカード終わらない状態で9人もの入れ替えも異例ですが(移動即起用)

 

昇格即高城の先発マスクの起用はかなりのリスクがありました。

こんな雑な起用は久しくないです。

打撃で期待される野手ならわかります。

昇格即先発起用される野手は本日の乙坂同様多数いて成功例も多いですが

守備の要の捕手ではかなり異例です。

昭和の野球でしょうか?

実績ある捕手なら未だわかりますが高城です。

彼の二軍での起用は育成起用されている益子の1/3以下。

一軍昇格されるような準備をしていたようには感じません。

 

今は自軍投手の状態、相手打線の状態、いろいろ確認する必要があります。

その確認をスルーし藁をも掴む思いで起用した三浦監督。

その心情は理解できてもチーム内での内部不和の可能性を覚え終わった感を強く覚えました。

そんな乱暴な起用を止める人が回りに居ない事が露呈しています。

中日松井を例にするなら

数字でみた横浜現状分析 2021.04.19 - 所持雑感

引用

【中日好き】松井雅人、『正解のない答え』を探す正捕手への旅

夕方6時、ナイトゲームが始まる。平均すればおよそ3時間。終了後1時間もすれば、選手はドームから自宅に帰る。そこから更に1時間。23時を過ぎた頃、キャッチャー松井雅人はようやくナゴヤドームを後にする。

試合後に映像ルームでその日の配球を振り返る。自宅に帰っても同じ作業が待っている。試合前も同様に対戦相手の打者のデータを頭に叩き込む。捕手はどのポジションよりも準備に時間を要する。同時に正捕手の座を手にするまでも時間が掛かる。

そんな生活が継続できるハズもなく、そのシーズンに松井は二軍に落ちています。

 

そこまでいろいろやってリードしていたわけですが

益子の1/3以下の打席しか与えられてない二軍の高城がそんな準備をしていたとは思えません。

そして一軍でのリードに必要な実戦勘があまりに不足し過ぎています。

 

外国人の早すぎる起用同様

参考記事

外国人野手上げるの早すぎない?に思う 打者の目線についての雑感と優勝?意識しているのかな? - 所持雑感

 

リスクがあり過ぎです。

実績のあるソト、オースティンらは主要打者として起用され事に、そのリスクがありながらもわかるのですが

高城には実績が足りていません。

そもそも一軍昇格に向けた準備もさせていたように思えないです。

 

黒羽根が心を折られた試合を思い出しますが

第三捕手としてベンチウォーマーとなり4か月ぶりに試合途中、競った場面で急に使っても結果出しにくいです。

黒羽根も試合途中で急に呼ばれビックリして結果、サヨナラ負けを呼び込みましたが

選手を前向きに準備させる。

結果を出しやすくする配慮が指揮官には求められます。

 

そしてこんな乱暴な起用が行われた背景を考えると今のバッテリーコーチ並びに捕手に対する強い不信であって

 

信用できないと言外に伝えた三浦監督です。

最悪の所業です。

 

横浜一新で様々、横浜は軋轢を抱えていますが

私が期待した横浜捕手陣も終わったようです。

かつてリーグ一番と自慢していた横浜捕手陣の前提が崩れました。

 

投手陣が持ち直すような事を記事では書いてましたが

この混乱は尾を引くと感じます。

危惧で終われば良いですが・・・

浮上の兆しが私には見えなくなりました。

 

横浜一新です。

過去の良さを残しつつバージョンアップするのでなくTBS時代によく見られた断裂。

一新。

その痛みに耐えた先に何が待ってるのでしょう?

 

かなり厳しい結果でした。

勝てば未だ良かったですが

茨の道を三浦新監督は歩みます。

 

コーチが止める云々でなく機能してないとしか思えないです。

今回の起用は根拠なきキレた采配でした。

 

チーム不和を加速しかねない危うい采配。

そのリスクに見合うリターンが全く期待できない采配。

 

ソトも打てないからと試合途中で交代させていますがグタグタ。

 

暴走を止めろよっと思いますが

止める事もできないほどバッテリーコーチと三浦の間で亀裂が生じつつあるのかもしれないです。

 

この辛い経験の先にどう、チームを三浦が立て直していくか?

過去のラミレス記事と違い、チーム状況好転の兆しなしです。

2019年は新潟の夜が幸いしてチーム好転するのでは?等と一部ポジティブに書くこともできましたが

このチームは何処に向かうのでしょうか?

 

多分、監督孤独なんでしょうね。

相談できる信頼できる腹心不在。

その心の支えになるようなコーチが居ない事でより迷走しそうな感じです。

元々、ラミレス時代も、そんなコーチいなかったですが

厳しい状況です。

 

精神的に追い詰められ采配に切れが失われつつあります。

リスクに見合う起用になってなくかなり宜しくない状況です。

 

ざっくり2週間ぐらいは今の状態が続くかもです。

三浦監督も、このままでは終わりたくないので様々改善案を出し試行錯誤するとは思いますが

チーム不和を覚えるリスクある采配に敗戦。

深刻なダメージをチームに残した可能性あります。

ちょっと時間かかるかな。

 

明日は休みです。

まずはゆっくり休息して火曜からの戦いに備えてください。

今は耐える時でしょうか?

そういう采配を監督自身が決めた以上貫き通してください。

辛いかもしれませんが今は我慢。

結果が出なくても我慢。

外国人待ちです。

そういう決断をしてしまった以上、選手を信じて耐えるだけです。

動く時は、その決断を修正する時でしょうか?

 

参考記事

aaakkkaaa.hatenablog.com